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<転送歓迎> 「東日本大震災と私たち」

2011-05-15 | 農作業

<転送歓迎>
「東日本大震災と私たち」第5回
この汚された大地
:福島県相馬郡飯舘村長泥区の放射能悲劇
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明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 連続講座
 第5回
この汚された大地:福島県相馬郡飯舘村長泥区の放射能悲劇
This spoiled soil: The irradiated tragedy of Nagadoro-ku,
 Iitate village, Soma county, Fukushima prefecture
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日時:5月19日(木)18:30-20:30(開場18:15~)
会場:明治学院大学白金校舎 2号館2202教室
講師:トム・ギルさん(明治学院大学国際学部教授)

概要:
福島県飯舘村。
この村は、福島第一原発から30キロ以上離れた場所に位置するが、
風の方向や地形上の条件で放射性物質のホットスポットとなり、
測定される放射能の値は著しく高い。
4月22日、飯舘村は「計画非難区域」となり、
今月末までに約6000人いる全村民に対して、
政府による避難勧告がなされている。
住民の多くは、将来への不安を抱えながら日々を送っている。
発表者は、原発事故以降、断続的に飯舘村でフィールド調査を行っている。
飯舘村の面積は広大で、村人は20の行政区(村落)に分かれて生活している。
このうち、放射能の値がもっとも高いとされるのは、長泥区である。
長泥区は70世帯、約250人の自然豊かな農村である。
しかしこの美しい村落では、
原発事故から2か月経った現在、飯舘役場付近と比べても3~4倍の
放射能が記録されている。
長泥の区長や住民との話し合いを元にして、
現地の様子をスライドで投影しながら、緊急報告を行う。

【会場へのアクセス】 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
東京都港区白金台1-2-37(東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」
または「白金高輪」徒歩7分、都営浅草線「高輪台」徒歩7分)
地図:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane.pdf
【参加費】無料。当日参加OK.
 *準備のため、事前に下記までお申込みいただけますと幸いです。
【主催】 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
【お申込み・お問合せ】
準備のため、できるだけ事前にお申込み下さい。当日参加も可能です。
メールまたはFAXにて、件名に「連続講座申込み」とご記入の上、
お名前、ご所属(または学籍番号)、連絡先をお伝え下さい。
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
TEL:03-5421-5652 FAX: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/
【お知らせ】
明治学院大学国際平和研究所「東日本大震災に関する声明」は
こちらでご覧いただけます。(日・英・仏)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/message/seimei/seimei_earthquake.html
6月11日(土)にも連続講座第6回を企画中です。
詳細は決まりましたらホームページに掲載いたします。
以上(転送歓迎)
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何を書いていいのか (sue)
2011-05-16 00:31:16
迷います。
私の実家は福島県郡山市です。
原発からの距離は50キロ。
いわき市や浪江町、飯館村、連日ニュースで放送される地域よりはきっと安全で
だけど、本当に安全なのかYESともNOともつかない距離で私の家族は半分は諦め(開き直り)と不安の中、生活しています。
私は原発が事故を起こした当初、爆発があった時には福島にいる親、兄弟、親戚のことを思い冷静ではいられなくなっていまいした。
私は息子を連れて埼玉から福岡に行きました。
私の親がそれを望んだのです。

埼玉にいる私たちにはそれができました。それでもかなりの覚悟と友達や親に対する裏切りがあったことを弁解するわけではなく、心のそこから逃げ出す自分に対してこれ以上にない後悔と辛さを感じたのです。だからこそ、福島に居る親には故郷を捨てて逃げることはできないのだと思います。

その土地に暮らす人にとって、政府が出す方針はどれほどの意味をなすのか、私には計り知れません。
福島県須賀川市に住む米を育てる農家をしている知り合いは、やっぱり今年の作付けをためらっているとききました。売れるかどうかわからないお米を作ることに不安を感じているのです。その一方でその人は一年お米を作らなければ田んぼは荒れて来年の作付けに影響がでるのだと言っています。
もしも政府が猪瀬さんが言うように作物による浄化作用を支持してくれれば、福島の農家も違う判断をしてくれるのではないかと悲しく思います。
私は考えることを避け、自分の保身のためにこの二ヶ月を過ごし、その間にもたくさんのことを考えてくれたこと感謝します。

文章がつたなくて本当にすみません。
一度畑にご挨拶に伺いたいと思います。

末松絵美




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