blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

イベント報告と次回11月11日(日)農園でやってみよう告知

2018-09-14 | 農作業
9月9日(日)に今年度第2回の「農園でやってみよう」を開催しました♪
 数日前に大きな台風が日本上陸し、強風で木が折れるなどし、
開催が心配されましたが、無事、開催することができました!
今回の参加してくれたのは、ビーポップのメンバー。
いつも楽しんでいただきありがとうございます♪
  農園の中をめぐって、栽培されたシソや、
昨年のこぼれ種から成長した雑草ともいえるシソを探しました。
今年は暑さのせいか、香りが少なく苦くなってしまっているものもあり、
味見をしながら探しました!
苦みのあるのを食べた後はしばらく味が口に残り、何を食べても苦く感じてしまいます。
見つけた苦くないシソを、そろそろ終わりの時期なので、根から引き抜いて収穫しました。
その後一番時間のかかった、葉を茎から外す作業。
丁寧に一枚ずつきれいに採る人、数枚まとめてつかんで大胆に引きちぎる人、
 
それぞれの性格が出る作業です。
採ったシソの葉は、赤ジソ2kg!青ジソ150枚以上!葉を洗って、
沸騰した湯に入れ、サッと湯がいて取り出します。
このとき、お湯はすんだえんじ色。
砂糖を入れて溶かした後クエン酸を入れるときれいな赤紫のしそジュースのできあがり!
  青じそを使ってお昼のおかず「豚肉のしそ巻き」を作り、バーベキューセットで焼きます♪
いつものようにかまどで炊いたご飯とお味噌汁、しそと玉ねぎときゅうりのサラダも添えて、
みんなで「いただきまーす!」おいしくいただきました。
  ご飯の後は片付けと、お土産のしそジュースをボトル詰め。
 
  終わりの会では、楽器を出してきて、みんなで歌を歌いました。
ふだんから太鼓をたたいたりなど音楽に触れる機会の多いビーポップのみなさんも、
私たちスタッフも、みんなで一緒に盛り上がりました♪

 
 
今回のイベントでも風の学校ボランティアのみなさん、明治学院大学学生のみなさん、
社会人ボランティアのみなさんにお手伝いしていただきました。
また、赤ジソは見沼田んぼ福祉農園でのらんどとともに活動する
「わらじの会」の畑からいただきました!みなさん、ありがとうございました。


  街中は30度を超える気温でしたが、農園は28度くらいで風もあ
 り、過ごしやすい日でした。
今年の夏は猛暑日が多かったので、28度がとっても快適に感じますね。
 
 次回はサトイモ堀り!見沼田んぼはサトイモにぴったりの気候と土質!
とってもおいしいサトイモができるところです。猛暑と乾燥の影響が心配ですが、
おいしいサトイモが掘れますように!事務局では早くも次回の準備をすすめております!

 NPO法人のらんどでは、このイベントの趣旨に賛同し、
共催していただける団体を募集しています!
ご興味のある方はぜひ、ご連絡ください。
(連絡先はメールマガジンの最後にあります。)  

 【イベント概要】
 開催地:見沼田んぼ福祉農園
 日 時:2018年11月11日(日)10:00~14:30
(集合、解散時間と場所はご利用の事業所によって異なります)
 参加費:2,500円
(別途、ご利用事業所の利用料がかかることがあります)
 服 装:汚れても良い服装
 持ち物:自分の食器(お皿またはお弁当箱、お箸)

  「農園でやってみよう」は、障害のある児童がもっと農に関われる機会を作ろうと、
「農」をテーマに活動するNPO法人のらんどと、
障害児生活サポート事業所や放課後等デイサービスなどとコラボして開催するイベントです。
昨年度に引き続き、埼玉県豊かな地域福祉づくり推進事業助成金を受けて開催します。

  今年度は4回開催予定。
  第1回:7/22(日)ハーブを使ったソーセージ作り(終了)
  第2回:9/9(日)しそを使ったジュースと料理(終了)
  第3回:11/11(日)里芋掘り
  第4回:2019年1/27(日)見沼の小麦でパンづくり

 ◎第2回のイベントの様子はこちらから
 https://www.facebook.com/nolandominuma/posts/1732394303534122
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9月11日わらじの会手作り班

2018-09-12 | 農作業

本日の手作り班は…

先週、台風でお休みとなり定例会ができていなかったので午前中は定例会を行いました。

いつも通り記憶をたぐりながら先月に何をやったのかを話し

(夏休みとちんどんパレードで手作り班は2回しか活動しなかったのに…)

今月の予定をササッと伝え、連絡事項として...

『10月21日(日)に行われるわらじ大バザー』 ↑
(はい、ここ大事ですよ!)の話をしました。

早めに定例会が終わったのでHさんの昔話をしたり、

 

Yちゃんの「映画に行ったのよォ。…ブルドッグと~パン♪」の話を聞いたり、

今日から仕事を始めるFちゃんはきちんとマニュアル通りに仕事が出来るのだろうか?

と心配したり…沢山話しをして沢山笑える時間を過ごしました。

午後からは女子更衣室の片付けをして車が戻ってきたところで農園に繰り出しました。

きっと今までで1番遅い時間の出発だったと思います。

とにかく時間が無いので収穫できるものをサッと収穫して帰りましょう♪

と固く約束をして出ました。

 

大したものは無いだろうと思っていたのですが…
モロヘイヤ、白ゴーヤ、あばしゴーヤ、ナス、ピーマン、琉球四角豆、

赤シソと結構な量がとれました。…

 

行ってみるもんだ。

  

琉球四角豆が台風で倒れていました。

  

パプリカの苗も倒れかけています

あ、猫が生えてる!

そうそう、前回生えていた(笑)猫は今日もひょっこり現れました。

元気でいてくれてよかった。

農園に来れるのは再来週かな?来週は巡業団があるので私とY子さんは行けないけれど

車と運転する人がいたら農園に行くかもしれませんね。

今日も1日お疲れ様でした!

急に涼しくなったので体調を崩さないように気をつけてくださいね。

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【イベント報告】9月9日第2回 農園でやってみよう しそジュース作り

2018-09-10 | 農作業

 

【イベント報告】
先週9日(日)に第2回“農園でやってみよう”が行われました。

今回はしそジュース作り!当日は風が心地いい最高の天気。

まさにイベント日和。

  

しそジュースは色づけの赤じそ、

 

風味づけの青じそをお鍋でそれぞれ1分ほど煮出して作ります。

 

赤じそはたくさん必要なので、みんなで葉取りをがんばりました。

  

そのあとは、しその肉巻きを作り、

BBQしながらごはん♪見た目にもおいしいごはんができました。

 

早めに終わることができたので、終わりの会では1人ずつ感想を聞いたり、
思い思いに歌ったり楽器を触ったり身体を動かしたり、
とてもいい時間を過ごすことができました。
 
これがあるからイベントはやめられない。
 
参加者の皆さん、ボランティアさん、ありがとうございました!
 
 9月9日(日)に今年度第2回の「農園でやってみよう」を開催し
 ました♪
  数日前に大きな台風が日本上陸し、強風で木が折れるなどし、開催
 が心配されましたが、無事、開催することができました!
  今回の参加してくれたのは、ビーポップのメンバー。いつも楽しん
 でいただきありがとうございます♪
  農園の中をめぐって、栽培されたシソや、昨年のこぼれ種から成長
 した雑草ともいえるシソを探しました。今年は暑さのせいか、香りが
 少なく苦くなってしまっているものもあり、味見をしながら探しまし
 た!苦みのあるのを食べた後はしばらく味が口に残り、何を食べても
 苦く感じてしまいます。見つけた苦くないシソを、そろそろ終わりの
 時期なので、根から引き抜いて収穫しました。その後一番時間のか
 かった、葉を茎から外す作業。丁寧に一枚ずつきれいに採る人、数枚
 まとめてつかんで大胆に引きちぎる人、それぞれの性格が出る作業で
 す。採ったシソの葉は、赤ジソ2kg!青ジソ150枚以上!葉を洗って、
 沸騰した湯に入れ、サッと湯がいて取り出します。このとき、お湯は
 くすんだえんじ色。砂糖を入れて溶かした後クエン酸を入れると……
 きれいな赤紫のしそジュースのできあがり!
  青じそを使ってお昼のおかず「豚肉のしそ巻き」を作り、バーベ
 キューセットで焼きます♪いつものようにかまどで炊いたご飯とお味
 噌汁、しそと玉ねぎときゅうりのサラダも添えて、みんなで「いただ
 きまーす!」おいしくいただきました。
  ご飯の後は片付けと、お土産のしそジュースをボトル詰め。
  終わりの会では、楽器を出してきて、みんなで歌を歌いました。
ふだんから太鼓をたたいたりなど音楽に触れる機会の多いビーポップの
 みなさんも、私たちスタッフも、みんなで一緒に盛り上がりました♪

  今回のイベントでも風の学校ボランティアのみなさん、明治学院大
 学学生のみなさん、社会人ボランティアのみなさんにお手伝いしてい
 ただきました。また、赤ジソは見沼田んぼ福祉農園でのらんどととも
 に活動する「わらじの会」の畑からいただきました!みなさん、あり
 がとうございました。

  街中は30度を超える気温でしたが、農園は28度くらいで風もあ
 り、過ごしやすい日でした。今年の夏は猛暑日が多かったので、28
 度がとっても快適に感じますね。
 
 次回はサトイモ堀り!見沼田んぼはサトイモにぴったりの気候と土
 質!とってもおいしいサトイモができるところです。猛暑と乾燥の影
 響が心配ですが、おいしいサトイモが掘れますように!事務局では早
 くも次回の準備をすすめております!

 NPO法人のらんどでは、このイベントの趣旨に賛同し、共催してい
 ただける団体を募集しています!ご興味のある方はぜひ、ご連絡くだ
 さい。(連絡先はメールマガジンの最後にあります。)  

 【イベント概要】
 開催地:見沼田んぼ福祉農園
 日 時:2018年11月11日(日)10:00~14:30
   (集合、解散時間と場所はご利用の事業所によって異なります)
 参加費:2,500円
   (別途、ご利用事業所の利用料がかかることがあります)
 服 装:汚れても良い服装
 持ち物:自分の食器(お皿またはお弁当箱、お箸)

  「農園でやってみよう」は、障害のある児童がもっと農に関われる
 機会を作ろうと、「農」をテーマに活動するNPO法人のらんどと、
 障害児生活サポート事業所や放課後等デイサービスなどとコラボして
 開催するイベントです。昨年度に引き続き、埼玉県豊かな地域福祉づ
 くり推進事業助成金を受けて開催します。

  今年度は4回開催予定。
  第1回:7/22(日)ハーブを使ったソーセージ作り(終了)
  第2回:9/9(日)しそを使ったジュースと料理(終了)
  第3回:11/11(日)里芋掘り
  第4回:2019年1/27(日)見沼の小麦でパンづくり

 ◎第2回のイベントの様子はこちらから
 https://www.facebook.com/nolandominuma/posts/1732394303534122




 
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9月 9日 しそジュース作りをします!

2018-09-05 | 農作業

【イベント告知】

明日からまた暑いようですが、みなさん夏バテしてませんか~?

暑くてやる気が出ない、食欲もない、眠れない~なんて人もいるのではないでしょうか。

 

9月のイベントでは夏バテで疲れた身体においしい、しそジュース作りをします!

しそとクエン酸の相乗効果によって、さっぱりとおいしく飲める、

まさにこれからの季節にぴったりのジュース♪

参加者大募集中です!
さいたま市内の障害児生活サポート事業所・放課後等デイサービスのみなさん、

ぜひご参加ください。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
<第2回>

しそを使ったジュース作り

【 日 時 】 9月9日(日) (※雨天中止)
【 時 間 】 10:00~14:30
【 場 所 】 見沼田んぼ福祉農園(さいたま市緑区)
【 費 用 】 2,500円
【申込締切】 8月31日(金)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
興味がある、参加してみたい、という方は以下にご連絡ください!
nolando.minuma@gmail.com (担当:サカール/高橋)

※このイベントは

埼玉県の平成30年度豊かな地域福祉づくり推進事業の

補助金をいただいて開催しています。

 
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9月4日倒木あり

2018-09-04 | 農作業
さいたま市の見沼田んぼ福祉農園で(orを)ベースに活動する
地域活動支援センター「農(あぐり)」の日々の記録。
NPO法人のらんどが運営。
農園での作業風景や収穫した野菜などを紹介していきます。
 
今回の21号颱風は水は出ませんでしたが、風が強かった。
 柳の木は上の方の太い枝が折れました。人力で落とします 。
 せーの、せーの 3人で回りながら枝を捻りきる作戦。
 
 落ちた~⤴️ \(^o^)
 水は出なかたけれど、
ただ風は強く吹いたようで、開園時に苗木だった銀泥の木。
根っこから倒れてしまいました。
裏白の葉が涼しそうな風情が楽しめた銀泥の木でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
https://ameblo.jp/nolando/entry-12402870580.html?frm_src=favoritemail
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総合県交渉点描

2018-09-04 | 共生社会のデザイン

 総合県交渉点描 

 

        

  

   

   

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8月31日相総合県交渉点描

2018-09-04 | 共生社会のデザイン

  

 世一緒の関係者で最低賃金除外にされて時給340円にカットされた挙句、

解雇通知をつきつけられた知的障害の若者がいる最低賃金除外規定は、

末永く雇用を継続するために企業に認められたはずなのに。

 ハローワークや労働基準監督署をもつ国と人々の生活と労働の現場に密着した市町村と、

 その間をつなぐ県の存在意義はどこにあるのか。

 総合県交渉での県の回答を聞いた限りでは、個人に対するアセスメント、

 そして企業が有する仕事と個々人のマッチングといった役回りで事足れりとしている。

雇用実態の調査を求めても「予算がない」。
 そして2006年以降の就労系福祉施設についても、それらが障害者雇用全体の中で占める位置はブラックボックス。
 障害者優先調達推進法では、

 活介護や地活までも就労施設に含め、アンテナショップかっぽも当事者が知らないうちに入れてもらっていた。

 そうした「就労」のほとんどは「雇用」はもちろんのことだが、

「失業」の枠にも入れてもらえない。法定雇用率の算定基礎から除外されている。
 県知事部局は県教育局と異なり、「水増しはない」と胸を張る。

 その代わり、受験資格として「自力通勤・自力職務遂行」を固守する。差別解消法において、内閣府は「過重な負担」というのは本人との建設的対話及び代替措置の検討を経て初めて成り立つとしているが、受験のデスクに着かせないことのどこがこの定義に合致するのか。雇用率水増し問題という氷山の一角の底にある巨大な矛盾に、今年の総合県交渉は肉迫しようとしたが、時間制限と関係部局が一堂に会さないスケジュール設定のために中断させられた。

来年を待たず、あらためてつきあわせる場を設けたいものだ。一緒の関係者で最低賃金除外にされて時給340円にカットされた挙句、

解雇通知をつきつけられた知的障害の若者がいる。

最低賃金除外規定は、末永く雇用を継続するために企業に認められたはずなのに。
 ハローワークや労働基準監督署をもつ国と人々の生活と労働の現場に密着した市町村と、

その間をつなぐ県の存在意義はどこにあるのか。

 

総合県交渉での県の回答を聞いた限りでは、個人に対するアセスメント、

そして企業が有する仕事と個々人のマッチングといった役回りで事足れりとしている。

雇用実態の調査を求めても「予算がない」。
 そして2006年以降の就労系福祉施設についても、

それらが障害者雇用全体の中で占める位置はブラックボックス。
 障害者優先調達推進法では、生活介護や地活までも就労施設に含め、

アンテナショップかっぽも当事者が知らないうちに入れてもらっていた。

しかし、こうした「就労」のほとんどは「雇用」はもちろんのことだが、

「失業」の枠にも入れてもらえない。法定雇用率の算定基礎から除外されている。
 県知事部局は県教育局と異なり、「水増しはない」と胸を張る。その代わり、

受験資格として「自力通勤・自力職務遂行」を固守する。

差別解消法において,内閣府は「過重な負担」というのは本人との建設的対話及び代替措置の検討を経て初めて成り立つとしているが、デスクに着かせないことのどこがこの定義に合致するのか。
 雇用率水増し問題という氷山の一角の底にある巨大な矛盾に、県交渉は肉迫しようとしたが、

時間制限と関係部局が一堂に会さないスケジュール設定のために中断させられた。

来年を待たず、あらためてつきあわせる場を設けたいものだ。by山下浩志

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