福祉農園の芝刈り機の修理のため、農機具販売店へ。
整備士の方々に託す。担当の方を待つ間、暑いので涼む二人。
トマト・ナス・キュウリ収穫&夏野菜周りの除草。
午前中のみの作業でしたが、途中、スタッフ・ファミリーが加わり、
さらにさかともさんも顔を出してくれて、賑やかな作業となりました。
暑く集中力が切れやすいので、
暑い時間の作業は避けたほうがいいですね。
第1農園夏野菜誘引&棚増補、
ナス・キュウリ・アマトウ収穫、除草、間引き。
パクチー植え付け、ハーブ園周りハンマーナイフモアがけ。
第2農園、薪置き場刈払い、などなど
北浦和西口ふれあい通り商店街のちびっこ広場にのらんどとして出店。
農園でとれた藍の生葉を使ったたたき染めの店を開く。
あついので最初お客さんの出足はよくなかったけれど、
後半からぐっとお客さんが並んでくれて、
最終的には去年とほとんどかわらない25人の方に体験いただく。
何より「いい体験になったねえ」と親子で語りながら帰っていく姿がうれしく。
8月11日は農園で、農園作業体験もセットになったたたき染めを行います。
そろそろページ造りますので、乞うご期待。
写真、生葉で恐竜の顔をつくった大作。
今日は畑ではなく、浦和市役所からお届けします。
毎週金曜日、
浦和市役所のぴあショップにて朝採りの新鮮野菜と焼き立てパンを販売しています♪
こうして自分たちの作った野菜を直接買ってもらえるのは嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ
普段は畑でがんばるメンバーもこの日はバンダナ・エプロンで接客がんばってます。
☆ぜひいらしてくださいねっ。
最近、自分の終末を意識するようになっている自分を深めてみたいと言う衝動があった。
「なぜ北海道かといえば、半世紀余りの親友で、川上郡弟子屈町の医師の行木紘一さんの、
『お互いいつ死ぬかわからないから早く来い』との招きによる。」との事だが
「いつ死ぬか分からないから」と言うことが気になりこの旅に行く気になった。
釧路空港から弟子屈に車で向かう途中、
めったにみつからない車イス利用可のトイレに立ち寄った時、
出会った「特定非営利活動法人 生活学舎のんき」の人々。
ここは鶴居。
画伯が画伯の絵本「克美絵日記」を贈ると、、
弟子屈への道すがら、
私たちは休む訳にはいきません!
なぜなら、
じゃがいもをみなさんにお届けするために
仕分けをしなくてはならないねです!byあぐり
梅雨明けもしていないのに暑かった今日、
またまた農園に行ってきました。
市内の放送で
『熱中症に気を付けましょう』と言っていたので作業は収穫のみ!
とっとと帰ることにしました。
赤紫蘇をすべて収穫。インゲン、バジル、丸なす(とろとろ炒めなす)、
白長ナス、ゴーヤも採れました。
べしみに戻って赤紫蘇の葉っぱ取り。
べしみ喫茶の夏メニュー『赤紫蘇ジュース』を作ります。
今夜の我が家のメニューに2種類の茄子が加えられましたよ.
名前の通りトロッとしてとても美味しい❗来年もまた作るぞ‼
さて、次に農園に行けるのは8月に入ってから。
トマトが収穫できると良いなぁ。
あ、ちなみに7月28日は藍染め会を開催しますよ。
3週間ぶりの晴れの金曜日。緑の色が濃くなりました。
この緑と空の青。ずっと残していきたいなぁー!
畑仕事を終えて、事務所に向かって歩き中。
前からRさん、私、Sくんと絶妙な距離感を保ちつつ。
でもだんだん間が空いていく〜〜!
「Rさん、ちょっとゆっくり〜」「Sくん、早くー!」と1人叫ぶ私。
そんなこんなしながら、事務所に到着。
今日の天気は晴れ!
野菜もいろいろ採れてます。1週間お疲れさまでした.
雨模様の今日、手作り班は2週間ぶりの農園にいきました。
思った通りの雑草畑
特にさつま芋の所にはびっしりと生えていました(´д`|||)
某大学からの実習生の男の子とべしみのMくんが黙々と作業。
もちろん手作り班の面々もひたすら除草作業。
あっという間にきれいな畑になりました。
✨茄子やゴーヤ、トマトもすくすくと成長しています。
チョロギも元気一杯❗…いや、チョロギが一番元気かも。
バジルは花が咲いていました(^o^;)インゲンとジャガイモ、赤紫蘇を収穫。
雨が強くなってきたのでササッと片付けて帰りました。
あ、夏の農作業後のお約束『コンビニでアイス』はちゃんと果たしましたけどね。
さて、これから赤紫蘇を洗ってジュースを作りますかね。
来週また農園にいきます❗
私たちの明治学院は、
1945年夏に至るまでの戦争において国家体制に追従し、
戦争に協力して多くの学生を死地に送り出した過去をもっています。
その歴史を深く反省し、敗戦50周年の1995年、
学院長は「明治学院の戦争責任・戦後責任告白」を行い、
真の平和をつくりだすために努力することを誓いました。
私たち明治学院有志は、20年前に先達が行ったこの告白を引き継ぎ、
侵略戦争と植民地支配への償いを充分におこなわなかった戦後日本の責任を自覚しながら、
現在国会で審議されている安全保障関連法案
(以下、この法案)に対して、反対の意志をここに表明します。
この法案の基本は、
従来憲法違反とされてきた「集団的自衛権」を合憲だと強弁することによって、
世界各地で米軍の「後方支援」すなわち戦争の兵站任務を、自衛隊に担わせることにあります。
この政策転換は近隣諸国の警戒心を強め、諸国の軍拡勢力に口実を与えて、
逆に戦争を招き寄せてしまうおそれがつよい、と私たちは考えます。
政府・与党は、議席数をたのみにして、
憲法違反であることが明白なこの法案の強行採決をもくろんでいます。
日本は、開かれた対話を通じて、合意形成を目指す国であるべきです。
これまでもないがしろにされ続けてきた憲法の平和主義がさらに無力化され、
日本が再びアジア、世界の平和を脅かす存在となる道を開くことを、見過ごすわけに行きません。
日本国憲法の平和主義を私たちの手に取り返し、
真の平和を実現するために、私たちはこの法案に反対します。
呼びかけ人(国際平和研究所、キリスト教研究所所員有志)
秋月望(国際学部)、猪瀬浩平(教養教育センター)、徐正敏(教養教育センター)、
齋藤百合子(国際学部)、高原孝生(国際学部)、田中桂子(国際学部)、
鄭栄桓(教養教育センター)、永野茂洋(教養教育センター)、
浪岡新太郎(国際学部)、服部圭郎(経済学部)、東澤靖(法科大学院)、
平山恵(国際学部)、藤川賢(社会学部)、宮地基(法学部)、渡辺祐子(教養教育センター)
賛同人(順不同)
石原俊、勝俣誠、ナギサデ・モハメド、丸山直起、桜井均、吉原功、
武者小路公秀、森まゆみ、宋立水、大村真樹子、古市剛史、中野佳裕、
鎌田陽司、寺田俊郎、佐藤アヤ子、勅使川原香世子、小沼通二、
原田麻以、箱山富美子、伊藤武彦、松島泰勝、梅林宏道、片野淳彦、
丸浜江里子、森本泉、伊藤るり、岡本雅享、西川潤、橋本敏雄、
小田原琳、戸谷浩、中山弘正、浅川達人
2015年7月6日13時50分現在
明治学院関係者(学生・教職員・卒業生など)に、この声明の賛同者を募ります。
賛同いただける方は、国際平和研究所までE-mailもしくはFaxで連絡をお願いします。
その際、名前(公表可・不可を明記)、
明治学院における所属(在学時のものでも可)をご記入お願いします。
連絡先 明治学院大学国際平和研究所
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
Fax: 03-5421-5653