blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

1月30日 農園会議

2013-01-31 | 農園作り

130日 農園会議 
午後
7時より北浦和ロータリークラブにて

報告事項
12月9日 ぺんぎん村キムチを作る会
12月23日馬糞堆肥搬入 トラスト1号地か竹の搬入
12月29日見沼・風の学校納会
1月1日恒例 農園で年越し。
1月12日13日見沼・風の学校 新春作業第2農園竹の根の拡大阻止作業
1月19・20日ツツジ、サツキの植え替え
1月27日 第2・第3農園に馬糞堆肥搬入
      第1農園シャッター小屋南側金木犀植え替え

議題
討議事項
1)破壊されたシャッター小屋の錠のコピー納品。
2)土作り 12月23日馬糞堆肥搬入。1月は27日。
2月17日に搬入予定。

3)農園作り
第1農園 乾燥小屋の機能強化。
芝生広場の日向を確保のため樹木の剪定、植えかえ、。
第2農園 ハウス裏小屋の仕上げ、竹拡大阻止作業。

竹は繁殖力が強く、ハウスの中まで侵食してきている。
「ヒバを植えるといいよ。
ヒバの根っ子が出すエキスを竹が嫌って繁殖してこなくなる」
との情報がありヒバの移植を行う予定。

4)さいたま市単独事業
地域生活支援事業=地域生活センターに関する報告検討。
農業生産法人と福祉農園との連携の検討。

ちょっと早いバレンタインのプレゼントがあった。

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1月28日 雪の記憶

2013-01-31 | 季節の便り
1月28日またも 雪です! 


堆肥場で烏がエサをあさっておりました。なにがあるんだろ??

S氏が先日きれいに雪かきした 農道も 真っ白!。

今日は 淡雪だったので、
日が上がるりお昼前にはねぎもしゅうかくできたし、
農道の雪もほとんど溶けたし、このぐらいの雪なら、
きれいだなあと愛でることができま~す。byのらぺん

宮城角田発 雪便り

-15度になった東北宮城角田の雪景色が届く。
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1月27日 ファイナルファンタジアごっこの追憶

2013-01-29 | 農作業




You Tube

明学1年生は家が近いし、もっと来ようと言っていました。

You Tube 東洋大学3年生も軽トラ荷台を満喫したようでした。

 北浦和の飲み屋「狸穴」で出会った20歳の青年。

動き良し。今後も継続的に来たいと言ってくれまた。

 北浦和の飲み屋「狸穴」で出会った20歳の青年。
夢物語「ファイナルファンタジアごっこ」を小学2年の頃にやっていたと話す。
農園でリアル「ファイナルファンタジアごっこ」をやってみようと思った。

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1月27日 20才を中心にした作業

2013-01-27 | 農作業
今日も晴天 準備体操でスタート 

作業内容:浦和競馬トレーニングセンターにある厩舎から馬糞搬出する。、

第2農園の堆肥場に馬糞搬入、


第3農園の堆肥場に馬糞搬入、

第1農園堆肥場の切り返、

金木犀の植え替え作業

YOU Tube


人参収穫、畑の天地返し


お昼ご飯:ずいきごはん、豚汁、炒めもの、カブのサラダ

申し送り事項:清水さんから今後、
道路脇においてくださる薪はもらっていってよいと言っていただきました!

耐寒若衆に向けての討論:作業としては沈んでいる通路の枕木、
薪用屋根付きの整理棚作り、竹の子防衛線が3大作業として挙がりました。
2月16日から17日に行われる「耐寒若衆」、夜の勉強会については、
農業こよみは大まかな収穫や植え付けの時期を書いておき、
農園のリズムを分かるようにした上で
すぐに「自分の日常生活と農園をどう繋げるか」を考えたらどうか、
という提案をいただきました。
これらの意見を踏まえて耐寒若衆の夜に学生スタッフで会議します。

所感:馬糞搬入の後の昼食は格別でした。

普段は一人大学図書館でおにぎりを海苔の乾いた音を響かせながら
食べるのでありがたい限りでした。

馬場ちゃんが帰りに久しぶりに来てもすぐメンバーとして受け入れてくれるのは
嬉しいというようなことを言っていましたが、
居場所があることは改めて感謝しなくてはと感じた次第です。BYカナスギ
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1月26日 堆肥搬入の準備の1日

2013-01-26 | 農作業


日差しに春の兆しを感じるが

やはり日陰のには残雪とガリガリの霜柱が


作業内容:プレハブ裏薪置き場の整理、コンパネの購入
とても少人数だったので、
先週までに頂いた木枝の山をちまちま手作業で薪にしてました。
あまり変化はないですが・・・。


やはり人数がこれだけだとあまり作業もはかどらないので
もっと集まれるといいなぁと思いました。

芝生広場はモグラの住処に、枯れた芝が毛布のようになり夜間の冷え込みから守るため
霜柱が立たないので格好な住処を与えてくれる。ミミズも豊富だ。ミミズを求めて動き回ると
根切り作業にもなるので15年目の夏に向けて芝広場を自然に耕してくれる。


寒に完全武装の井戸。

申し送り含めて:先日竹小屋の方で使ってしまったコンパネのかわりに、
明日馬糞搬入で使う等用のコンパネを購入しました。by美里

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双葉町は永遠に

2013-01-25 | 龍神伝心

双葉町は永遠に

私たちは前例の無い避難という過酷な状況に置かれています。
いつまでも海原を漂流するわけにはいきません。
早く上陸地を国が準備して、再興できる日を求めてきました。
しかし、時間が足りませんでした。
 放射能のないところで平和な、
皆が集える町ができることを祈り町民の安寧を願って、
私は本日、双葉町長の辞職申し出をしました。
 私の今までの取り組みから次のことを申し上げたいと存じます。

1 事故に負けない
 原発事故で負けるということは、今のまま、何もしないことである。
 双葉町民には負けてほしくない。勝ってそれぞれ生き抜いてもらいたい。
今はそれぞれの地に離れて住もうとも、
廃炉が完了して故郷から放射能の危険が去り、
自然と共生出来るようになったら再結集しよう。
 我が子どもたちへ、この悔しさを忘れることなく、
何としても生き抜いて何倍も幸せな双葉町を建していただきたい。
そのためにも負けないで学び、求められる人になれ
。世界の雄になってもらいたい。

(1) 負けないということは以下のことを忘れないこと
1 避難してくださいと国から頼まれたこと。
2 ?東電と国は事故を絶対起こさないと言っていたこと。
3 町と県と東電には安全協定があること。
4 事故は我々が起こしたものではないこと。
5 正式な謝罪と見舞いがないこと。(形のあるものではないこと)
6 自分の権利は自分以外に行使できないこと。
7 被ばくさせられたこと。
8 放射能の片付けをさせられること。
9 20msv/yで町へ帰ること。(一般公衆の限度は1msv/y以下)

(2) 勝つためには何をしなければならないか

1 事故の原因者を確定すること。
2 我々の受けた損害のメニュー作成すること。
3 損害の積算をすること。
4 回復の請求をすること。
5 回復の限界と代替を請求すること。(仮の町、借りの町)
6 立証責任の不存在を共有すること。
7 気づくこと。
8 水俣の住民の苦難を学ぶこと。
9 広島・長崎の住民の方に聞くこと。
10 避難先の皆さんの恩を忘れないこと。
11 多くの町民が健全な遺伝子を保つこと。
12 ウクライナの現実を確認して同じテツを踏まないこと

(3) 町民の力を結集すること
役割分担をすること。
 ・汚染調査 ・除染問題 ・賠償問題
 ・住居問題 ・職場問題 ・健康問題
 ・墓地問題 ・学校問題 ・中間貯蔵施設問題
 などの調査研究する組織をつくり町民の不利益を解消すること。
?事故調査委員会をつくること
 事故の報告書には避難を強制された住民の実態が語られていない。
外部に任せていたらいい加減に処理されてしまうので、
委員会を町独自に構成して正しい記録を残さなければならない。

2 主張する権利を行使する。
1 見守り隊の組織
2 法律家の組織
3 文書学事の組織
4 ボランティア活動組織
5 被ばく被害者団体の組織
などを組織して国民の主権と被害者の復権を勝ち取らなければならない。

3 この世には先人の教えがある
(1) 温故知新
 歴史から新しい発想が出てくる。
自分が直面している問題について語られています。
遠くは私たちの祖先である標葉藩が相馬に滅ぼされたこと、
会津藩が長州に負けたこと。
しかし、負けても滅びる事もなく私たちは生きてきました。
先人達に感謝し、
これからは私たちが町の存続を引き継ぎ後世に繋がなければなりません。
今度の事故は前例がありません。
今は子どもたちを放射能の影響によるDNAの損傷を避けて暮らし、
幾多の困難に負けずに 双葉町の再興に向かって、生き延びましょう。

(2) 人生に五計あり
中国、宋時代の朱新仲が教訓として伝えた人生の処世訓とされるものです。
生計、身計、家計、老計、終計があり、生き抜く考えが記されています。

(3) 八正道と言う道
 昔、釈迦がインドで行われていた求道について、
新しい道があることを説いたとされています。

正見  : 正しい物の見方
正思惟 : 正しい思考
正語  : 偽りのない言葉
正業  : 正しい行為
正命  : 正しい職業
正精進 : 正しい努力
正念  : 正しい集中力
正定  : 正しい精神統一

今の私たちにはこのような精神にはなれません。
この言葉は東電と国あるいはこの事故を被害者の人権を無視して
矮小化しようとしている勢力に猛省を促す言葉として捉えてほしい。
願わくば、双葉町の子どもたちに人生の教訓の一部として、心に刻んでほしい。
 この事故で学んだことは多い。我
国でも人命軽視をするのだと言うことがわかった。
国は避難指示と言う宣戦布告を私たちに出した。
武器も、手段も、権限もない我々はどうして戦えるだろうか。
白河市にアウシュヴィッツ博物館がある。
ナチスがユダヤ人を毒ガスで虐殺したことは衆目の事実だ。
福島県内では放射能という毒で県民のDNAを痛めつけている。
後先が逆だ。この状態から一刻も早く避難をさせること以外に、
健康の保証は無い。
その後に十分時間をかけて除染をやれば良い。

 人工放射能に安全の基準を言う実績が少ない。
20msv/yで住めると言う人が家族と一緒に住んで示すことが先だろう。
その安全が確認出来たら福島県民は戻ればいい。
これ以上モルモットにするのは、外国の暴君が国民にミサイルを撃つのと変わり無い。
 福島の復興なくして日本の再生はないとは、人口減少の今、
将来の担い手を痛めつけていては、
真に福島の復興には繋がらないと心配している県民は少なくないと思う。
双葉町は原発を誘致して町に住めなくされた。
原発関連の交付金で造った物はすべて町に置いてきました。

 原発の誘致は町だけで出来ない、
県が大きく関わってはじめて可能となる。
私たちは全国の人たちから、
「お前たちが原発を誘致しておいて被害者面するな」という批判を受けている。
私たちはどこにいても本当の居場所がない今、
苦悩に負けそうになりながら必死に生きている。
子どもたち、高齢者、家計を支えなければならないお父さん、
お母さんたちの悲鳴を最初に菅総理に訴えた。
変わらなかった。そのために私は野田総理に国民としての待遇を訴えたのです。
しかし、今の町民の皆さんは限界を超えています。
何とか国には町民の窮状を訴え、町民には叱られ役をやり、
マスコミに出されるようにしてきました。

 県にも窮状を訴えています。
最近も質問をしました。回答は具体的な内容ではなく失望しました。
知事は福島の復興のために双葉町に中間貯蔵施設を造れと言うので、
双葉町の復興はどうするのですか、と聞くと答えてくれません。
そこで、踏み込んで私に町をくださいと言いましたがやはり答えませんでした。
これでは話し合いになりません。

 環境省の局長にどうして双葉に二つの場所を決めたのですかと聞いたら、
分かりませんと言いました。
では会議録をみせてくださいと聞いたら、後日ありませんと言う返事でした。
このようなことで、調査だけで建設はしないからと言われて、
ハイいいですよとは言えません。
 町には古くから先人が築いてきた歴史や資産があります。
歴史を理解していない人に中間貯蔵施設を造れとは言われたくありません。
町民の皆さんが十分議論した後に方向を決めていただきたい。
若い人に決めてもらうようにしてほしい。

 今まで支えていただきました町民の皆様、
双葉地方各町村をはじめ福島県内各市町村の皆様、
国及び福島県そして事故発生時から避難救済にご支援いただきました国民の皆様、
国会議員の皆様、全国の自治体の皆様、
埼玉県と埼玉県議会の皆様、県民の皆様、
加須市と加須市議会の皆様、市民の皆様、さくら市の皆様、
医療界の皆様、福祉関係の皆様、貴重な情報の提供された方、
最後に国内並びに世界中からボランティアのご支援をいただきました皆様、
この避難を契機にご支援いただきました多くの皆様に支えられて、
ここまで来ることができました。心から感謝を申し上げまして、
退任のご挨拶に代えさせていただきます。
 長い間誠にありがとうございました。

 平成25年1月23日   双葉町長 井戸川 克隆

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1月20日 今日もサツキとツツジの植え替え

2013-01-20 | 農園作り

今日もサツキの植え替え



堆肥を運び植え替えた樹の周りに客土する。

日常編集家のアサダワタルさんも作業参加。


作業を終えて、今日はそば屋で昼食。

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1月19日 残雪の農園へ

2013-01-20 | 農園作り
市道から農園に向かう農道、日陰には雪が残る。




残雪の見沼田んぼ福祉農園 

雪の重さで枝が折れ、小さくなった樹。


                          雪を除いて種を播いた。

 

 
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1月19日 残雪の中 ツツジの移植作業

2013-01-20 | 農園作り
残雪の影響を考えて出来るツツジの移植を行う。


作業に目途を立てて先ずは腹拵え、本日の昼食はカレー


腹が出来たので作業再開



移植に続いて雪で折れた枝の剪定作業を行う。

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河北新報に紹介されていた、「思い出の跡」。

2013-01-19 | 龍神伝心
河北新報に紹介されていた、思い出の跡【亘理町荒浜】
http://www.youtube.com/
watch?v=Vqtbc07B6CI
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1月12日13日見沼田んぼ福祉農園 新春作業点描

2013-01-19 | 共生社会のデザイン
見沼田んぼ福祉農園の新春作業画像・映像記録

竹の拡大を防ぐために竹の根を掘り出す。堀出した土は第1農園に運ぶ。

掘り出した竹の地下茎


昼食の映像



竹小屋の床に竹を並べ竹粗朶を敷く



作業を終えて焚き火に憩う。

 
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1月13日 新春作業 本番

2013-01-14 | 農園作り
作業内容
竹小屋の地面を掘る➡竹・粗朶を入れる
➡清水さんとの境界線にむけて暗渠を入れる


 ・清水さんとの境界線をさらに掘る

http://www.youtube.com/watch?v=EqF6CzRM5J8&feature=youtu.be





どくだみ小屋裏の支柱立て移設。 お隣の清水さんにアドバイスを受ける栗ちゃん。

・竹棚解体・天地返し・ガーデンテーブル周りの整地



・薪作り

・農機具チェックする百姓先生

多くの人が集まったおかげで、しっかり作業ができ、
また農園の情景が変わりました。
みんなで汗をかき、自分達で作った野菜を食べ、農園を作っていく。
もちろん事故無しで。
これが農園の基本だと思っているので、
これからも事故無しで農園作りをしていきましょう。
 明日は雪の予報がでているので、明日参加する方は無理せず、
天気をみながら切り上げてください。 by純三
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1月13日 見沼田んぼ福祉農園 新春作業 焚き火の宵

2013-01-14 | 共生社会のデザイン

作業を終えて



作業を終えて焚き火に憩う



炎に龍神が立ち上がる。

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1月12日 新春作業 第1日目

2013-01-13 | 農園作り


◆作業内容

【第1農園】空いているところの天地返し
作業には飯舘村から伊達市に避難している安齋さんが参加。

【第2農園】
・竹の子防衛戦
竹の子はまだまだ根が深いようです。
少しでも根が残っているとまた生えてくるそうなので、丁寧な除去と処理が大切です。


・竹小屋の枕木撤去


今日は午後作業で初めて力丸くんを操作し、
改めて自分の知らないことがたくさんあることを実感した反面、
また新しいことを覚えられて嬉しかったです。



福島土産のゴボウの蒲焼きにまっくろ黒兵衛、美味し。

明日の新春作業は成人式へ出席のため行けませんが、
もっと頻繁に農園に通いたいと強く思った一日でした。 by鞠子

掘り出された竹の地下茎の前でガッツポーズ。

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1月5日 土に活かされて土に生きる

2013-01-06 | 農作業


畑で今泉さんと新年の挨拶をする。今年77才になると言う。
思えば今泉さんが63才の時に福祉農が開園し、それ以来の付き合いになる。
その時私は49才だった。そして今年、私は64才になる。

今泉さんは稻藁を圃場に敷き耕耘機で鋤き込む作業を始めていた。

天地返し、深耕で始まる今年の土作り。

■作業内容
【第1農園】芝生広場イチョウ跡地穴埋め、小豆跡地天地返し。
■畑の様子  麦が芽吹く
春菊、かき菜など芽が出ている。水菜、ほうれん草、白菜収穫時期
さつまいもと小豆跡地は冬の間天地返しと堆肥入れをして里芋植えつけに備える。
[第3農園]
大根の土寄せをしていく。

■感想
今年初作業は天地返しが主な作業内容でした。
年末年始で鈍った体には程よい筋肉痛です。
3段階掘り進めると色も硬さも異なる土の層を感じることができました。
釜戸近くの椿が蕾をつけていたので咲くのが楽しみです。
今年もよろしくお願いします。byサキ

水凍る見沼。

寒の冷え込みに備えて井戸も厚着をしている。

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