blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

2010年10月25日 新たな食料・農業・農村基本計画に関する現地調査

2010-10-26 | 風の備忘録 

農林水産省の都市と農村の交流に関する現地調査が 
見沼田んぼ福祉農園で行われた
)


今年、3月に閣議決定された

新たな食料・農業・農村基本計画」において教育、
医療介護の場として農山漁村の活用を図るため
具体的な施策の実施につなげるとされた。

現地での取組の実情等を把握するために、
現地調査を実施することとなりました。
埼玉県さいたま市の見沼田んぼ福祉農園は
県が公有地化した農地を、福祉農園として、
多くの人が憩える場、自然の回復の場として活用。
7 団体、約200人のボランティアが農作業を行う。
心身障害者の方以外にも誰でもが利用できる福祉農園において、
無農薬野菜等の栽培に取り組む。を対象とした。


農林水産省から、
農村振興局農村計画課農村政策推進室室長と
農村政策指導係長の2名。
関東農政局農村振興課長、課長補佐、係長の3名。
県庁から見沼担当の土地水政策課の主幹と主査が参加



コメント

2010年10月24日 6年目を迎えた日本サムスンの援農活動

2010-10-26 | 農作業
 頭上を自衛隊機が飛び交っていた
 
 恒例になったサムスンによる池の泥上げ作業
 
サムスン持参のキムチを楽しみながらの昼食   
【作業報告】
第1農園 :除草、間引き、虫取り、きゅうりの撤収、はつか大根・グリーンピース・サラダ菜植え付け
   :冬瓜の撤去、耕耘、落花生の収穫、ナスの剪定、虫除け
第2農園:ビオトープの泥上げ
第3農園:ごぼうの収穫、ねぎの土寄せ、虫つぶし、除草、堆肥場の切り返し、葉物植え付け
その他:芝刈り、ミズキ・クヌギの移植、まき作り、木の剪定
土曜日は学生のみで作業、日曜日はサムスンの方々との共同作業でした。
土曜日はみんなとのんびり作業していたのとは一転し、
日曜日はたくさんの人々がはきはきと動いていました。
サムスンの方々は年に1度しか来ない人がほとんどなのに、
さくさくと仕事をこなしてしまう姿はすごいなあと感心してしまいました。
このようなつながりは大事にしていきたいですね。
>補助に入ってくださった純三さん、先生、作業リーダーを引き受けてくださった皆様、
日曜日に参加された皆様、初めてのリーダーであたふたしてしまいましたが、
皆さんに支えられて無事におえることがせきました。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。by南美
 
コメント

2010年10月23日 平成生まれ平成育ちが中心世代になった風の学校

2010-10-24 | 農作業
平成生まれ平成育ちが中心世代になった風の学校  
桜の落葉を敷いたような畑
園内のクヌギ2本、ミズキを1本、加田屋川河岸へ移植
奇妙な果実 木になる冬瓜
クヌギのドングリを拾い集め、加田屋川河岸に蒔く事に  
コメント

2010年10月20日 秋の日に

2010-10-21 | 農作業

障害者達が引き売りに出た後、一人マルチ掛け作業をするキャプテン

25日午後に
農林水産省農村振興局農村局農村計画課農村政策推進室が
福祉農園の見学と
取組み状況のヒヤリングのために来園するとのことで
関東農政局からスタッフが下見に来園した

関東農政局農村計画部農村振興課課長補佐と係長に
農園周辺の様子を説明する厚澤さん

農村整備計画課のスタッフと懇談するキャプテンと厚澤さん

来春から見沼の福祉農園の隣の畑は専門農家に全て任せて、
自分は家の周りの畑に専念すると話す岩崎さん。

来年は、
私たちに竹と竹祖だ暗渠排水の方法を教えてくれたご主人の7回忌。
開園以来お世話になった人たちがまた見沼から静かに退場していく。

帰路、帰化植物セイタカアワダチソウの群落を見る

三室の台地から見沼につながる斜面の林が切り拓かれ宅地造成がはじまっていた。

コメント

見沼たんぼ新ガイドマップ画像、情報募集

2010-10-20 | 季節の便り
見沼たんぼ新ガイドマップ画像、情報募集

この度、県では見沼たんぼ地域の新しいガイドマップを作ることになりました。
今回のガイドマップのキーワードは、「みんなでつくる」です。
地元の方々、見沼たんぼに詳しい人、はじめてきた人、
研究者・専門家など見沼たんぼが大好きな人たちの力を結集して
素敵なガイドマップを作りたいと思います。
そこで、皆様から写真、画像、情報などを提供していただきたいと思います。
提供方法等は、後日、下記ホームページで公開する予定です。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/minuma/
パソコン等をおもちでない方は、はがき、封筒、FAXなどで、
お名前(ふりがなもお願いいたします)、
住所、電話番号をお書き添えの上、
情報提供をお願いいたします。

写真や画像の場合
・ 撮影場所、撮影日、写真・画像
(例)さいたま市見沼区 
   みぬま自然公園付近の見沼代用水東縁
   H22.9.29

情報の場合
・ 場所、見頃・お勧めの時期、情報等

※ 写真、画像等をガイドマップに掲載する場合は、
後日、担当から電話連絡いたします。

皆様、ご協力をよろしくお願いいたします。

問い合わせ先
埼玉県企画財政部土地水政策課見沼たんぼ担当 大塚、新保(しんぽ)
電 話 048-830-2192
FAX 048-830-4725
E-mail a2180-03@pref.saitama.lg.jp


見沼田んぼ福祉農園通信
コメント

2010年10月16日17日の週末作業

2010-10-18 | 農作業
0
  2010年10月16日 作業内容
 
 第1農園 
さいまいもの収穫・キャベツ、ブロッコリー、
パセリの植えつけ
 
第3農園
・周縁の除草・そばの撤去、耕耘・柳の剪定 
空に秋の雲
 
私は一人、農園を抜け出して「私の好きな見沼たんぼ写真コンクールの表彰式へ
表彰者の顔を見ながら
生態系とか生物多様性とかが政治的もしくは派閥の問題として有る見沼の不幸を思った
表彰式を終え南部領辻明神下に戻る
 ■10月17日の作業内容
第1農園 ・ネギ植えなおし、除草、冬菜・ホウレンソウの種まき 虫取り、寒冷紗がけ、
除草 、芝刈り
第3農園・虫取り、カブの間引き、除草、耕うん
今日は鷲神社で行われた獅子舞のおどりを見にいきました。
いつも見慣れていたコマドリ社の獅子舞とは全然違いました(噛まない)。
あと、第一農園に三毛猫くんがいたので、ねずみをたべてくれるといいなと思いました。
農的若衆宿2010秋 実行委員会
作付け確認
今週末は日本サムスンの援農、見沼堆肥の搬入。
来週は農的若衆宿2010秋と忙しいですが、がんばりましょう。
 by純一
コメント

2010年10月11日 土でつながる 農でつながる

2010-10-12 | 龍神伝心
















23歳と21歳で結婚、夫婦で60年、見沼に生きる隣の畑の清水ご夫婦 
 私はトラスト保全1号地エリアに土地を所有している耕作者です。
基本計画案を読んで、なるほど良いことばかり書いてあると感じました。
しかし、土地所有者、耕作者の気持ちは余り反映されていないような気がしました。
これまで見沼3原則の法規制等で自由な土地利用が出来ませんでした。
これから先もまた、第三者の意見で規制がかけられる事はやるせない気持ちです。
減反しなさいといわれ、畑地にしたら今度は可能な場所は水田に誘導するという、
さいたま市は何を考えているのか分らない。
湿地を増やすなど江戸時代ヘタイプスリップでもするつもりなのか。
昔、先祖が見沼を田んぼにする時、働いた報酬として土地を与えられたと聞いている。
それからずっと田んぼを大事に守ってきた。
今、なぜ地権者の意見をもっと聞いてくれないのか。
個別に土地所有者、耕作者を回り意見を聞くのが筋なのではないか。
これから先、
もっと自由でアイデアを行かせる農業経営をしなければ、
後継者が育つわけはない。
環境問題は大事だと思うが、
これ以上害獣、害鳥を増やすことは農業を辞めなさいと言っている様なものである。
私は見沼の土地を使ってこれからも生計を立てていかなければならない。
その為にももっと自由な土地利用をして、最大限収益をあげていきたい。
そのことが環境を守ることに繋がると思う。
土でつながる
11月20日21日行われるさいたま市農業祭出店のための打ち合わせ
 農業祭のために茶を摘む「見沼茶」が農業祭で披露される
コメント

2010年10月10日 雨上がりの見沼

2010-10-11 | 農作業













秋空ここをラムサール条約に適う湿地にする構想がある。
それが見沼のあるべき生態系なのだと主張する輩がいる。
生態系は変化する“本来”の生態系なるものは原理主義者の頭の中にしかない幻想 
夏草は土に、この土は原理主義者言う「盛土」ではない土作りの賜物だ。 
隣の畑の清水さん
 10年の風雪に耐えた太陽光パネル、発電風車 
プレハブの上で作業取り纏め
コメント

2010年10月8日 秋空の見沼

2010-10-09 | 龍神伝心

今日も種を播く

秋の空

臭いものにフタの生態系形成ゾーン。
福祉農園の脇を流れる加田屋川。
見沼基本計画で言う「生態形成ゾーン」を流れるどぶ川。

「生態形成ゾーン」とは何か?
生態系は変化する、本来の生態系なるものは幻想に過ぎない。
コメント

2010年10月8日 見沼秋晴れ 

2010-10-09 | 農作業

コメント

2010年10月3日 生態系形成エリアにおけるクマネズミ騒動

2010-10-04 | 農作業
作業内容
・水汲み ・たまねぎのマルチ、寒冷紗をはずす@第1農園
・チンゲンサイ、春菊の種まき@第3農園
車にひかれそうな亀を保護
・プレハブ小屋の清掃→ねずみ、ハエの駆除、火葬、バルサン、わな設置

【感想】
午前は畑、午後はプレハブの掃除から
ねずみ&ハエとの戦いとなんだかもりだくさんな1日でした。
午前中は順調に芽が出ていてうれしいし、亀くんがかわいくてほっこりしていたのに、
午後掃除中に棚の中で動く巨大なねずみの後姿を見かけたときは
びっくりしすぎて心臓がとまるかと思いました。
三十路の方々に救われました。

子ねずみは火葬しました。
ちょっとかわいそうだったけど大きくなる前に見つけられてほんとによかったです。
巨大なねずみが早くつかまるか、遠くにいってくれたことをいのります。
食べ物はあまりおかないようにする、
きちんと密閉するといった対策をとっていきましょう。byみなみ
 
 クマネズミの巣  クマネズミの子
巣の素材になっていたもの。
あかい麦わら帽子のリボン。
青はレインコート。
その他ビニール袋や
キッチンペーパー、
ティッシュペーパーなど。
第1農園の西側を流れる加田屋川は
上流の市街地の生活排水が流れ込む「どぶ川」。
釣をしても釣果の8割はブルーギル。川底はヘドロがたい積している。
さいたま市の見沼基本計画(素案)では生態系形成エリアとして
畑をつぶし、湿地と田圃にすることが計画されている。
さいたま市は生態系形成エリアの中央を流れる
加田屋川の川底のヘドロや、特定外来種ブルーギル。
加田屋川の周辺に生息するクマネズミなどの都市型野生の生息を含めて
生態系を形成するのだろうか。
私たちが行った、ねずみの駆除や、ネズミの駆除のための罠の設置は
生態系形成の破壊者として、見沼「保全」の連中からまた糾弾されるのだろろうか。

見沼田んぼ福祉農園通信
コメント

2010年10月2日 秋へ

2010-10-02 | 農作業
■作業内容
・芝刈り・種まき(かつお菜)、寒冷紗がけ・栗拾い

天気もよく、風も吹いていて気持ちよかったです。
またしても麦茶パックがねずみにやられていました。
しかし、ネズミ捕りに一匹捕まっていたのでよかったです
(それごと燃やしましたので、また仕掛けておいて欲しいです)。
あと、大二郎がどんどん背が伸びて今にも抜かされそうです。by純一 

 種を播く
 初めての芝刈り 
今日「水利の社会構造」が届く
猥雑な景観生態学や景観工学と違う地平で
見沼田んぼを見始めた切っ掛けになった著作
久々の再会
11月12日の地下水学会では
井沢惣兵衛為永の師匠である
大畑才蔵ゆかりの土木遺産を巡るツアーが。
http://homepage2.nifty.com/jagh_gyouji/
 
 
ねずみ取りにかかったクマネズミ
火葬して弔う 
 
コメント

2010年7月8月9月見沼田んぼ福祉農園HP掲載写真

2010-10-02 | 季節の便り
コメント

2010年10月1日 猛暑の夏を乗り越えて

2010-10-02 | 農作業
0
見沼自然公園にあるリサイクルプラントに見沼堆肥搬入の打ち合わせにむかう。
車窓に広がる見沼は猛暑の夏を乗り越えて秋   
途中、 整備が進む片柳の新規就農者の畑を望む 
 
見沼堆肥搬入の打ち合わせを終えて農園へ 
雨が芝に勢いを与えている   彼岸過ぎの彼岸花  
今日も変わりなく農作業 
 
コメント