梅雨の走りの雨の中 | |
![]() |
|
この花の名前を知らない | ![]() |
![]() |
|
![]() 作業を前に農書で 苗の植え付け方を確認する |
![]() |
支柱を選び苗を一輪車へ | |
第3農園の開墾した畑へ | ![]() |
![]() |
|
畑のそばの藪からカモが出た来た | |
![]() ![]() |
|
卵を温めているのだろうか、作業が終わるまで飛び立たたない。 |
梅雨の走りの雨の中 | |
![]() |
|
この花の名前を知らない | ![]() |
![]() |
|
![]() 作業を前に農書で 苗の植え付け方を確認する |
![]() |
支柱を選び苗を一輪車へ | |
第3農園の開墾した畑へ | ![]() |
![]() |
|
畑のそばの藪からカモが出た来た | |
![]() ![]() |
|
卵を温めているのだろうか、作業が終わるまで飛び立たたない。 |
作業を早めに切り上げて、社団法人埼玉障害者自立生活協会総会へ
仲間 埼玉の障害者運動の底力
埼玉障害者自立生活協会定期総会記念シンポジウム
引き裂かれた世界からの旅立ち
学校・職場・地域で いま
この30年をふりかえってみると、支援制度がほとんどなかった時代にも、
共に学び・共に働き、共に生きてきたさまざまな営為があった。
と同時に、経済成長をめざしそれまでの地域を解体してゆく、
大きな社会の変動が生じていた。
そうした中で、私たち自身、分けるなと求めながら、
共に生きる関係を支えるために、自治体段階で支援の諸制度をつくらせ、
国制度にも一部反映させてきた。
それらがいま、さらに取り込まれながら、
新たな、大きな分ける動きが深まっているようだ。
「特別支援教育」、就労支援、福祉…すべてがせめぎあいの渦中にある。
権利確立・差別禁止の制度改革も、地域・現場の渦の中での育ち方、
働き方、生き方抜きには、「仏作って魂入れず」になろう。
折しも、大震災の現場では、支援制度が解体する中、
ごちゃごちゃと共に生きる道も手探りされている。
来し方、足元をみつめながら、おそるおそる歩を進めよう。
枝豆がカラスの餌になっていると云うので植松君と農園へ
10時半過ぎに農園着
・梅と杏の収穫
カラスが食い散らかした空豆
そらまめはカラスから守るためテグスを張り。by潤
・そらまめの収穫
風邪気味のeieiそれでも来てくれた
・ハーブ園、社会人女子区画の手入れ引き継ぎ
カブ
にんじん
池と蕗
だだわらす子のひとり言
隣の畑 プロの仕事
県からハウスの包材を張り替えると連絡があり
ハウスのサイズを測りに農園へ
福祉農園の近くでバス停の工事が始まる。
9月30日に工事は終わるらしい。
タマネギ畑を見て回るキャプテン 今年は順調
ひたすらに除草
第3農園ジャガイモ順調
見沼田んぼ福祉農園通信
沼たんぼ・さいたま市&市民ネットワーク総会が開かれる
見沼ネットで国土交通大臣賞受賞したメンバーがいた
さいたま市見沼田圃基本計画アクションプランを「市民プロジェクト」として
やりたいので見沼ネットに協力して欲しいと要請があった。
財源の裏打ちのない「基本計画」に、
アクションプランが成立するか疑問。
さいたま市と市民による見沼たんぼのホームページ
見沼田んぼ福祉農園 放射能測定結果について(2011.0519)
- blog 福祉農園通信・龍神伝心
原子力問題の古典。
ロベルト・ユンクの「原子力帝国」より
原子力施設では、通常の工場と同じように、
簡単にストライキを行うことは出来ない。
何故なら、そこでは、
1時間以上停止すれば重大な災害を招かずにはいない
化学・物理反応が行われているからです。
たとえば、冷却装置が切れたり、あるいは、
ある装置の運転能力を少し落としただけでも、
高レベルの汚染物質が放出され、工場全体、
さらに環境までが危険にさらされることもありうるのであり。
ユンクは原子力を利用するかぎり、
国家による規制の強化は必然であり
、国は必然的に「原子力帝国」と化して
庶民の自由が奪われると警告した
日本は「原子力立国」を国策として推進する。
世界で一番初めに原爆を落とされた国が、
世界の核開発の中心になろうとしている。
ロベルト・ユンクの「原子力帝国」に
予見された世界がここ日本で現出している。
日本の現状の本質を見るためにも広く読まれるべき本なのだけど・・・。
すでに出版社が無い。
出来れば、こうした本こそが、パブリックドメインになると良いと思う。
見沼田んぼ福祉農園の放射能測定結果について
(2011.0519) 文責:石井秀樹
測定器:RADEX:RD1706
測定日:2011年5月17日 午後16時頃
福祉農園周辺の空間放射線量:0.09μSv/h
⇒都内やさいたま市の代表的な値と比べて、比較的空間線量が少ない。
福祉農園の空間・土壌・植物の汚染状況について
駐車場と加田屋川の間の道路:0.09μSv/h
パーゴラ近くの草が繁茂しているところ:0.12μSv/h
芝生広場の中:0.09μSv/h
⇒福祉農園の空間線量は約0.09μSv/h
★畑の土壌表面:ぺんぎん村、風の学校ともに:0.13μSv/h
★芝生広場の表面(表面に芝や草):0.09-0.10μSv/h
★芝生広場の表面(土壌が剥き出しの所):0.12μSv/h
★芝生広場で土壌が剥き出しの場所を役5cm土を取り除いたときの表面:0.07μSv/h
●お茶の新芽の上:0.14μSv/h
●堆肥場の植物残骸の上:0.17、0.13、0.24、0.41μSv/h等、バラつきがあるが相当高い。
⇒芝生広場の値が少ないのは、芝を刈ったから
⇒芝生表面に付着していたもの、植物が土壌から吸着してくれたものを除外。
⇒植物のセシウム吸着能は驚くべきものがあった。
食物中に吸収される放射性物質の量も気になる。
雑草と作物を混植することでセシウムの吸着量を相対的に減らせないか?
【凡例】 無印:高さ1m付近の空間線量
★:地面の表面
●:植物(植物残骸)の表面
【その他】
※車中で放射線量を測定すると、
値が2割ほど低く測定されるようだ
※行政が発表しているモニタリングポストは、
その多くが地表10m以上のもので、
大気中の線量の大局的把握に有用だが、
地表から遠く人間への影響を過小評価する。
地表の値がより高く、
地表1m付近でも高さ10m付近の値の1.5倍程度を示すだろう。
⇒行政の公表値が何を意味しているかきちんと把握すること。
※駅前広場にあるようなタイルなどは、雨の後は値が低くなるらしい。
見沼田んぼ福祉農園通信
作業内容】
・枝豆のマルチをとる ・ワケギを種用に選別
・じゃがいもの試し掘り ・野菜の収穫 ・ツツジの移植
今日は、午前中は汗をかくくらいの陽気でしたが、
午後は急に雨が降ってきたので早めにあがりました。
いままでにみたこともまいような降り方だったので、びっくりしました。
朝くると昨日藤本さんと一緒にきたというTさんがいらっしゃっていました。
今度、娘さんもご主人もつれてきたいといっていたました。
新しい仲間が増えそうで、うれしいです。
お昼は、とれたてのたまねぎ、にんにく、ほうれん草、
じゃがいも、そらまめを使ったパスタとだいこんのサラダを食べました。
おしゃれでおいしいお昼が農園でとれたものを
たくさん使って食べられて幸せでした。
これからサバキャンにむけて
毎週おいしいごはんがたべられるように
きちんと手入れをしていきたいなと思います。byみなみ
見沼田んぼ福祉農園通信
作業
ニラ除草、バリアフリーマット除草、カブ間引き
かぼちゃマルチかけ、
芝生広場:芝刈り
パーゴラの一部解体
ソラマメの収穫が楽しみでなりません♪( ´▽`)
わかば塾の藤本さんと埼大生4名がフィールドワークの途中で立ち寄りました
芝刈りが終わって代表と2人で1時間弱銀マットを敷いて昼寝をしました☆
すごく気持ちよかったです!
暑くなってきましたが、
水分補給と休憩をしっかりとって作業していきたいと思いました byチーボウ
見沼田んぼ福祉農園通信
宮城へ
白石蔵王駅で面川義昭氏と小松光一先生と合流.
面川氏の車で福島へ
車中、面川氏から地震と津波の襲来後の日々を聞いた。
停電が終わったのが、震災後1週間後。水道が復旧まで2週間。
暗い明かりのない部屋で神経を研ぎ澄ませ聞いた
枝野男官房長官の「現時点では大丈夫」の会見に嘘を感じたと言っていた。
その判断がその後、正しかったことがはっきりした。
岸壁が相馬まで繋がりそれに沿って立派な県道があったのだと説明してくれった面川氏
津波の破壊力をまざまざと思い知らされる。
原発を持つ電力会社の社長と立地している市町村の首長は福島へ来るべきと思った。
山元町の破壊されて岸壁から福島相馬の方向を呆然と眺める地元の人。
進入禁止の規正が解けて、2ヶ月ぶりに様子を見に来たと。
相馬から一つ宮城よりの浜。海の家や民宿があり
海水浴によくきていたと面川氏が話していた。
福島相馬港
最高気温28度 (だだわらす子のひとり言)
県と福祉農園の管理委託契約の更新を終えて
第2庁舎の「アンテナショップかっぽ」に行くと「わらじの会」がいた
第10回かっぽフェスタをやっていた
可愛い婦警さんと「わらじの会」の樋上君
ゆめ風さいたま 情報共有ブログ
福祉農園がある南部領辻界隈と
福祉農園の放射線量をスタッフが測定するというので農園へ
加田屋川河岸に今年も野バラが
新茶
カモミールの収穫
苺は最盛期
去年の春まで冬に水を張って近隣の農家に迷惑を掛けていた
じゃぶじゃぶ田圃の下の田圃で田起が始まっていた。
上の田圃で冬水がなくなり田の還元が進み今年は仕事がしやすいと云っていた。
福祉農園 麦生育順調
ぺんぎん村農園農園班の除草作業
除草した雑草を堆肥場へ運び込む
出荷準備
驟雨があり雨宿りをしているとスタッフから電話
農園に向かう途中トラブルがあり福祉農園への到着が
2時間以上遅れるというので帰宅。
夕刻、スタッフから
「相対的に南部領辻の放射線量は東京や埼玉の値に比べて遙かに低い、
ただ堆肥場は相対的に高い」と連絡があった。
堆肥場に集められている雑草は
雑草が生育を始める3月中旬からのものなので合点がいく結果だった。
詳しくは、このBlogで公表するが心配な数字が出なかったようなので一安心。
朝食準備
朝食
残ったメンバーで作業取り纏めを行う
木陰の価値を感じる時。
木陰を確保するたまに近隣の農家に協力して貰って木を植えた。
2001年だっか、
「生態系保護」のプロパガンダ団体と
その団体に支持された市議が農園を見たいと云うので
農園を農園を案内したことがある。
「見沼の生態系にない樹種がある、福祉農園は見沼生態系破壊者だ。
次回来たときまでに抜き去らないとこちらで抜くよ」と云。
「見沼はかつて海であり、その後、干潟、
溜井、田へと見沼の生態系は遷移した。
君らが言う見沼の生態系とは何か。」と問うと黙ってしまった。
農的若衆宿2011年春終わる
ISIS本座 - 『仙台学vol.11 東日本大震災』伊坂幸太郎・斎藤純・佐藤賢一・高橋克彦・東雅夫・山川徹・吉田司ほか 松岡正剛の千夜千冊