蜂対策用バズーカ砲を4本用意し蜂の巣を殲滅する。何か気持ちが滅入る。
蜂を火葬する。
台風対策 冠水に備えて耕耘機の避難場所を作る。
蜂の巣を確認する。かなり大きい。
山ちゃんのを浦和美園駅に送った後。カインズホームへ
乾燥小屋の改造のための資材購入ためホームセンターへ
農園で鈴木君に手伝って貰い明日の作業準備を終える。
人数が少ない為、明日、人数を揃えて蜂と台風対策を行う事に。
手作り班の参加者は7人、でも農園にいったのは4人。
いんげんとトマトはもう枯れてきているのでそろそろおしまいですかね?...
さつまいもはスクスクと育っています。
まぁ、問題はちゃんと実が成っているかどうかなんですけどね💧
カボチャもそうめんかぼちゃも収穫🎵
赤紫蘇も葉っぱだけとってきました
1時間半くらいの作業でしたが汗ビッショリ。
それでも時折吹く風が心地よかった
毎回恒例のコンビニアイスもしっかり食べました🎵
私は昨日発売でどうしても食べたかったアイスを購入💴
美味しかったぁ✨✨来週は県交渉に行きます。
再来週は定例会のあと、農園に行きますよ〜(^^)/
【ちんどんパレード】
台風一過!晴れ上がった空のもと、「
わけないで、わけないで、お国の都合でわけないで」など、
地域での共生をアピールしながら、浦和のまちを県庁までパレードしました。
ちょっと暑い日だったが、無事に完歩しました。
埼玉障害者市民ネットの「ちんどんパレード」
嫌な事件が起きようが、街でしっかり生きている。
そんな当たり前の生き方を県の当局者と毎年話し合ってきた。
今年も月末に「県との総合県交渉」を行う、
その前に今年も要望書にまとめてパレードをして提出しに行く。
サバキャン4日目。
百姓先生のひとみさん(現在はいすみ市在住)来る。
機械の様子をみつつ、メンチェーンソーと刈払機の講習をする。
大学生になった若者たちが、農園に帰還。
同世代と異世代近況を語らいながら、作業を進める。
今日はあまり暑くなく、風も涼しい。
遠方にいる関係者から届いた果物を食べる。
さまざまな祝い事あり、晩...餐もにぎやかに。
東浦和の花火が、遠くに見えた。
その音を聞きつつ、吞み語らう。
若者が帰省し、祝い事があり、みな年をとり、食べながら吞みながら語り。
里帰りのような、お盆のような日々。
サバキャン三日目。
昨日夕方から参加したU氏に、朝飯食いながら、
保育園にいくか、農園に行くかと尋ねたところ、
「農園へ行く」というので、保育園は休み朝から農園へ。
夏休み前最後の収穫・出荷作業のあぐりの人びとがおり。
差し入れのアイスを一緒に食べる。
その後、ダンゴムシ博士がまき置き場にアシナガバチの巣を発見したとの報告あり...、
最近井戸によく出没するので、ひやりとすることが多々あり、駆除にとりかかる。
博士は、生け捕りにしてハチの子を食べたいというので、
蜂退治ガスを使わない方法を考える。
煙に弱いという情報で、即席でたいまつをつくる。
しかし、薪に引火しそうになるので断念。
必死にダンボール内輪であおいだが、効果なく。
30年前にアシナガバチの襲撃を受けたことのある農園代表が備蓄してきた、
ハチ退治バズーカを使う。あっという間にことは終わり。
昼飯はうどんを食い、
食い終わったら瞬間に午前中から走り回ったU氏はそのまま昼寝に入り、芝生まで移動。
大人も少し昼寝の後、木の剪定や、草刈、
そしてたぶん今年のキャンプの最重要作業になるであろう
第三農園の桜周りの剪定された桜の木の整理、周辺の草刈を始める。
大体段取りは見えてきたが、明日明後日はこれに、溝・池堀が加わる。
晩御飯はカレールーをレシピどおりにつくった、
「普通のカレー」をつくって食べ、とりまとめをして、食器を洗う。
U氏が食器を洗うのをサポートするため、
皿洗iい時、農園代表が井戸の水を手漕ぎで出したりしている。
初日に米をたいてくれたり、
今回皿をあらったり、人数が少ないことで思わぬ動きに出会う。
そしてU氏と一緒に帰宅。
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15年間やってきて、キャンプの形もずいぶん変わってきたし、
自分自身の活動の仕方も変わっている。
暴走気味に全身全霊でやっていた段階から、段々中年化し、
いろいろなことをあまり悩まなくなり、周りは高齢化もし、
そしてかたわらで2歳児がウロウロしたりするようになった。
明日は大学二年生になった今北海道にいる若者が二人、
さいたま県北にいる一人が参加。
一番長く付合っている一人は、
最初農園にきたときは今のU氏とほとんど変わらない年齢だった。
今までいろいろあったが、今年もいろいろとあり、
そのいろいろにさまざまな人にたちあってもらいつつ、
これから先を生きていく身体性を探る。
振り返ってみると、このキャンプの間に満足な読書をした記憶がなく。
本をもっていっても、ぜんぜん頭にはいってこず、最近はもっていくこともない。
結局探しているのは、言葉ではなく、身振りなのだろうなあと思う。
だから、外向けにこのキャンプの意義や意味を説明するのが億劫になり、
またあえてそうすることが野暮のように思えるのだろう。byこっぺ
サバキャン二日目。5時におきて除草。
朝食後もナス科の手入れをしつつ、コンベックから薪や材木が運ばれる。
昼飯は喜多方ラーメンを鍋でつくり、みんなでうばいあってすすり食う。
奪い合ってくうのはうまい。
午後はあぐりの暑気払いの風呂介助に2名が参加し、入浴後のカラオケを熱唱する。
その間農園に残った4人はリアル虫取りと、護岸補修、ポケモン探しにでかけ、
カブトムシとコクガワガメスをゲット。ポケモンのほうは変化なし。 ...
晩餐前に、わらじの会の51さん、猪苗代のたっちゃん、
KATUMATA先生やその友人、
韓国に一緒にでかけたジャーナリストの上垣さんらがらい。
弘一さんはメシスタントとしての参戦で、カオマンガイをつくってくれる。
その後、上垣さんの自伐林をめぐる話を聞きつつ、
みんなで議論し、夜が更けていく。
というかたちで15回目のサバキャンの2日目
僕にとってのサバキャン98日目が終わる。
というわけで、明日も絶賛開催中です。
差し入れいただける方は氷をお願いします。
購入したロックアイスでなくても、
牛乳パックで凍らせた自家製板氷がありがたく。byコッペ
熱中症警戒レベル発令中…だったであろう今日、
手作り班はよせば良いのに農園に行きました。
お盆休み直前ということもあり、
お休みの人も多かったのですが生活ホームのTさん、
べしみのKさんも一緒に行ってくれたので総勢8人となりました�
想像通りの雑草と想像以上の紫蘇❗さつまいもはかなり元気に育っていました✨
いんげん、トマト、茄子、モロヘイヤ等々収穫しなければいけないものが沢山!
Fちゃんが蒔いたカボチャの種は気がつけば立派なカボチャへと成長していました✨
雨があまり降らなかったからかトマトはとても甘く出来上がっていましたよ。
そして…先月ウキウキと植えたルバーブ‼
どうなったかなぁ?
大きくなってるかなぁ??
と、掛けてあった網を外すと…………な!なーーい‼
跡形もなく消えて無くなってる❗
暑さで枯れてしまったのならそれなりに根っこやら枯れた葉っぱやらがあるはず!
なのに何にも無い❗ 「植えてあったのか?」くらいに無い❗
掘り起こしても何もない………ショック〜(T_T)3株全て無くなってしまったのです(T0T)
楽しみにしていたのになぁ�
�とりあえず気を取り直して少しだけ雑草を抜き今日は帰りました。
帰り際のコンビニアイスもしっかり食べましたよ🍨
サバキャン初日。
四人で細々と開会式の後、虫を探しながら農園を周る。
そして野良仕事、営々と夏草との戦い。
草をとりつつ虫を捕る。
ザリガニと雑魚を大量に獲り、
」
捕ったザリガニをビールで踊らせ茹でてから食べる。
サバイバルキャンプ成功に乾杯。
見沼・風の学校の恒例行事サバイバルキャンプを、
見沼田んぼ福祉農園で開催しています。
2002年からはじめた夏の一週間のこのキャンプも、
今年で15年目となりました。
今年は、派手さのないキャンプとなりますが、
日々の積み重ねの中に大事なものを見出すことが必要なのだと、
昨今の世相を見つつ思います。
是非この時期農園へ。
8月6日(土) 14:00~18:00
東京大学(駒場)先端科学技術研究センター3号館南棟1階 ENEOSホール
「津久井やまゆり園」で亡くなった方たちを追悼する集会のご案内
2016年7月26日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、
入所していた19名の方々がその尊い命を失うという、痛ましい事件が起きました。
このたび、犠牲となった19名の方々に心より哀悼の意を表するとともに、
被害にあわれた方々の順調な回復をお祈りするため、追悼集会を行いたいと思います。
呼びかけ人たちはみな、今回の事件に、言葉にでき
ない衝撃を受けました。立場が違っても、共通して経験しているのは、
何十年もかけて踏み固めてきた地盤が大きく揺らぎ、
「自分たちがこれまでしてきたことは何だったのだろう」という無力感に襲われているという点です。
事件以降、車いすに乗って住み慣れた街を移動していると、ふいにだれかに襲われるのではないかと、
信頼の底が抜けるような思いをしている仲間がいます。
刑務所ではなく地域の中で、
人々との信頼関係を構築することが依存症からの回復につながると、
粘り強く実践してきた仲間も、
これまで積み重ねてきたことが全否定されかねない虚無感に襲われています。
事件報道と、厚生労働省の措置入院制度見直し方針の報道によって、
精神疾患を持つ多くの仲間が病状悪化に追い込まれており、緊急入院も頻発しています。
少なからずこの国に蔓延しつつある思潮の影響を受けた優性思想的な容疑者の動機にしろ、
事件に対して、施設の安全管理強化、薬物使用の厳罰化や、
犯罪の過度な医療化で対応しようとする動向にしろ、
まるで時計の針が数十年巻き戻されるようなめまいを伴う感情を抱かずにはいられません。
すべてのいのちと尊厳が守られる社会を壊してしまわないために、
ここで、自分自身の声と、立場の異なる仲間の声に静かに耳を傾ける必要があると、
私たちは考えます。ぜひ、ご参集いただけたらと思います。
今回の追悼集会では、犠牲となった19名の方々に心からの哀悼の意を示すとともに、
時計の針を巻き戻すことなく、立場をこえた連帯を確認し、
すべての人のいのちと尊厳が守られる未来を目指すことを誓うために、
お集まりいただいた方からメッセージをちょうだいし、分かち合いたいと思います。
またご参加がかなわない場合でも、事前にメッセージをお送りいただければ、
当日紹介させていただきたいと思います。
※頂いたメッセージは、当日配布する資料や、
ウェブなどで公開させていただく場合があること、あらかじめご承知おきください。
日時と場所は、下記のとおりです。
日時:2016年8月6日(土) 14:00~18:00
場所:東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟1階 ENEOSホール