blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

「放射能汚染から食と農の再生を」の反響

2012-07-30 | 農作業



土曜日に仙台牛賞味会でご一緒した、明治学院大準教授のIさんから、
「放射能汚染から食と農の再生を」という本をいた
だきました。
著者の小山さんは、
福島で土壌調査と作物への吸収実験や
調査を行っています。
放射能汚染問題を語る時、様々な立場や理念や正義の問題まで重なり、
何を焦点に絞ったらいいのかもわからなくなる時があります。
(あくまでも、自分にとってですが・・

この本は、「食と農の現場」が力を持っています。
行政が原発事故に責任を取る姿勢を示さないがために、
そのしわ寄せを被災地が負う構造になっていることを指摘しつつも、
現実問題として現場が問題点をどうクリアしてい
くべきなのかを、
かなり冷静に分析しています。
今までの自分をふりかえって、
つい感情に押し流される部分があったことを反省しつつ、
現場を客観的に分析した視
点を得ることで、勉強になりました。

朝から、濃い日になりました。
料理研究家の枝元なほみさんが、我が家を訪ねてくれました。
枝元さんは、料理を通して被災地支援活動をしています。
日本全国、
はたまた世界をかけめぐる枝元さんのお話は、とても刺激的でした。
生産者と消費者、農業についても、新しい視点をいただきました。
どじょう日記より

枝元なほみ

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7月29日厳しい暑さの中での作業

2012-07-30 | 農作業



作業内容
第1農園 ナスの除草と収穫、追肥、トマト・ししとうの収穫、
赤カブの撤去、腐ったじゃがいもの処理

宮城角田から来た中学生コーキは
初めての農園で、農作業に汗をかく。

ラチェット使いも筋がよく。やはり農民の血か。

・チェーンソーの目立て、薪備え


 第2農園
小屋の屋根修理



 厳しい暑さの中での作業でした。
オンオフのメリハリとこまめな水分補給で
安全に作業できればと思います。 by杉

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7月28日 猛暑

2012-07-28 | 農作業

猛暑日 気温36度




薪備え

農業委員会からの便り



見沼サバイバルキャンプ2012の挨拶をする実行委員長


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7月25日 光化学注意報が出る中で

2012-07-25 | 農作業



馬糞堆肥の切り返しをするデイケアわくわくの仲間たち


週末晴天に恵まれず出来なかった芝刈りを今日行う。

作業を終えて帰りの準備をするデイケアの仲間。


帰り支度が終わった頃に光化学注意報が流れた。

芝刈りが終わる頃、地域人ネットワークの小島さんが来園。
見沼代用水東縁カヌーツアーのビラを置いた。

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見沼サバイバルキャンプ2012「住処(すみか)」

2012-07-25 | 風の備忘録 
見沼サバイバルキャンプ2012「住処(すみか)」
8月7日から13日まで見沼田んぼ福祉農園をフィールドに開催される。

◆住処をめぐる闘いたち
 サバイバルキャンプでは1週間、
農園をその拠点として集中的に
働きこみます。
毎年欠かさず続けてきて、今回で11回目になります。

サバキャンは農園にとっても欠かせない一週間となりつつあります
暑さや害虫と闘いながら共に汗をかいて野菜を育て、
またこれから
も一緒に作業する仲間を作る一週間です。
それは一方で、農園の一年の集大成的な一週間でもあります。
 我々は農園という場所の中で日々活動していますが、
場所を持っ
ているからこそ外に発信してゆく力をつけてきています。
特に3.11を境として、
農園で実践してきた行動や研究がそのま
ま活きて、
東北へ身を置いて活動するようになったメンバーもいま
す。
  震災直後、農園でも今後の活動を懸念し、
存続の如何を問うことか
ら始まりました。
その問いを経て、
我々は
「これからも農園でやっていく」という決
意のもと
日々活動することとしました。
それは日々の場の維持活動にとどまらず、
農園/見沼をモデルとし
た放射能と農業の関わりについての勉強会、
実践や、東北で日々暮
らす方達を農園に招いて共に作業したりなど、
見沼の中に限定しな
い大きな視野とフィールドをもって活動しています。

 農園は年齢・出身地・性別・職業・障害の有無のどれをとっても
様々な人が集まる場であり、
また多様な人間が集うことこそが
農園
を農園たらしめているとも言ってよいかもしれません。

農園は人間と知恵の集う場です。
立ち上げ当初から大勢の人が入れ
替わり立ち替わり共に作業をしてゆき、
この農園を豊かにしてきま
した。
この営みはここで絶やしてはいけない。
本年はこの農園をサバキャ
ン中の住処(活動拠点)とし、
あるいは汗をかく仲間を作る一週間
とし、
さらには仲間と共に住処を構築してゆく一週間とします。

農園を維持し続ける日々の作業は住処をめぐる闘いであるし、
農園
で実践して外に発信してゆく行動は住処があってこその闘いです。
その中でサバキャンでは、農園の持つ場の強みを活かして、
日々の
作業の中からエネルギーや
放射能についての問題を発見し考えてい
きます。
その先に一人一人の場と住処へつながる知恵が見えてくるか。
本年は仲間とともに知恵と力をつける、
「闘う一週間」を目指しま
す。

サバイバルキャンプ2012実行委員長
前久保 諒
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2003年 加田屋川が氾濫する中行われた見沼サバイバルキャンプ

2012-07-24 | 農作業
加田屋川が氾濫する中行われた
2003年の見沼サバイバルキャンプ



雨にも負けない見沼・風の学校とのうぎょう少年団








雨が上がりぬかるみに段ボールを敷く

見沼代用水を使って大宮カヌークラブの支援で行われカヌー講座

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見沼代用水東縁カヌーツアー計画

2012-07-24 | 風の備忘録 
見沼代用水東縁でのカヌーツアーを計画してます。
首都圏に残された見沼たんぼには、
見沼代用水が農業用水を供給し
ています。
しかし、見沼代用水開削の3年後には通船掘りで芝川、
加田屋川と
結ばれて見沼通船が始まり、
利根川大関から江戸にかけての舟運が
可能になったそうです。
その後200年続いた見沼通船の舟運は
80年前になくなりました
が、
雑排水の入らぬ、ゆるやかな流れは続いています。

さぎやま記念公園の諏訪橋上流と、
総持院橋下流の2ヶ所にカヌー
乗り場や、
間伐材を利用したフェンスが設置され、
斜面林による木
陰もあります。


... カヌーイストには少々物足りない、
どちらかというと初心者向けの
流れですが、
シニアにとって歩くような速さで進むカヌーは
体力維
持にちょうどいいスロースポーツです。

地域の歴史、伝説、文化などの資源を発掘し、
それを次世代に伝え
るカヌーツアーのガイドや、
ツアー参加者のカヌーの乗り降りのお
手伝いを行う、
カヌーツアーサポータに挑戦してみませんか?
見沼代用水東縁カヌーツアー
サポータ養成講座受講生募集開始です

http://chiikijin-net.visithp.jp/canoe%20tour2012/canoe%20supporter_boshuu.html
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7月22日 屋根の修繕作業

2012-07-23 | 農作業



●作業内容
今年のトウモロコシもほぼヨトウムシにやられる。

第1農園 茄子の除草、支柱建て直し、収穫
病気のトマトの撤去と新たなトマトの苗の植え付け
トウモロコシの撤去(夜盗虫にやられたため)
こかぶ、コリアンダー、小松菜の植え付け
きゅうりの収穫・オクラの収穫・二十日大根の植え付け
 スイカの蔓がまわりのナスなどに伸びてきています。
つるをまとめたほうがよさそうです。

 ●雑感
久しぶりに鍬を握り、畝をたてて、種をまきました。
一応サバキャンまでに食べられるまで育つものを選んだのですが、
サバキャン中に活躍してくれたら嬉しいです。
 涼しくて作業しやすかったのですが、
やはり夏は暑くないと、作物の元気もないように感じられて、
暑くなればいいのに!と思ってしまいました。
 おつかれさまでした。千尋

屋根修理の道具をそろえて第2農園へ



屋根の雨漏りは一応、修理は終了。 

第五福竜丸博物館で働いている蓮沼君が作業参加。

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みんな一緒だ!共に学び育つ―就学・進学相談交流会

2012-07-23 | 共生社会のデザイン

今日は
「みんな一緒だ!共に学び育つ―就学・進学相談交流会」。
 入学と同時に支援学級に入ったが、
おむつも取れてないのでお母さん付き添ってください、
ここの支援学級には暴れる子が二人いて
お宅のお子さんに手をかける余裕がないので、
と言われ一日中付き添っていた。
いまも長い休み時間に排泄の世話のため学校に行くという母。
「おむつが取れれば付き添わなくていいですよ。」と学校。
それを聞いていた通常学級に通う5年生の子のお父さん、
「うちの子もおむつですけど。付き添いはしてませんよ。
クラスの子がトイレの世話をしてくれます。」
またやはり通常学級中2の子のお母さん、
「うちもおむつです。付き添いはしてないし、介助員も求めてないけど、
中学になったら学校が勝手につけました。
いっそのこと、
付き添いをしなくちゃいけないのなら支援学級にいる意味ないから、
通常学級に移るって言ったらどうですか。」と。
「その子に合ったきめ細かい教育」とか言われるけれど、
けっきょくはいろんな子や大人の中にあたりまえに一緒にいることが、
その子に合った教育をみんなで創りだす条件なんだよね。
あらためて確認!(誤解しないでね。子どもたちは決してやさしくはない。
いじめる子もいれば、興味本位の子もいるし、無関心の子もいる。
いろんな子がそこにいるから、
けっきょくはその間で折り合いをつけてそこにある問題を、
そこにいる大人もひっくるめてクリアーしてゆくもんだというにすぎない。
そこが重要!


しょうがないじゃん。そこからしか始まらないんだから
―「障害児」の高校進学全国交流集会へ by山下浩志

 日本ボランティア学会の2日目は失礼して、
「障害児」の高校進学を実現する全国交流集会実行委員会に出た。
筆者は10月13日(土)、14日(日)に開かれるこの全国交流集会で、
第3分科会「高校からつながる社会」のコーディネーターを務めることになっている。
分科会のレポーターとして予定しているのは、
NPO法人自立生活センター遊TOピアの事務局長で
車イスのシングルマザー・高橋美香さんと、
埼玉の高校進学運動の口火を切った3人の知的障害の生徒の一人

猪瀬良太さんの弟・浩平さん、
すなわちボランティア学会北浦和大会のしかけ人の彼である。
出不精の筆者が、

「境界対談」と名付けられた舞台に引きずり出されたのは、
10月の全国交流集会に彼に出てもらうための交換条件という意味もあった。
まあそんな裏話はともかくとして……

 美香さん(写真)は、
今回の実行委員会向けに「私の人生をふりかえって」と題するレポートを送ってくれた。
それによると、2歳のときに障害があることがわかったが、
近所の子どもたちと一緒に育ち保育所に行き、地域の小学校に通った。
トイレや教室移動に母が学校へ来てくれた。
修学旅行では長い階段を子どもたちがかついでくれた。
しかし、中学に上がる時、母の体力や学校設備の問題で、
養護学校に行くことになった。
初めて自分より重い障害のある人と出会い戸惑ったが、
しだいに友達の思いを共有したいと感じるようになり、
高等部では不良っぽい生徒たちでつるんで大人に反抗したりした。
と同時に自立生活センター主催の「障害者甲子園」に参加し
、障害を含めてありのままに生きる確信をつかみ、それが現在につながっている。
 このように、美香さんは養護学校卒業生。
なのになぜ「高校からつながる社会」のレポーターなのか?それは、
「高校からつながる」ということを、
単に高校卒業後の進路とのみ考えたくないからだ。
「高校」を起点として、
社会のありよう、
とりわけ障害のある人が他の人々と共に生きるありようを考えたい。
それを「高校からつながる社会」ととらえたいのだ。

 「障害児」の高校進学について、
というよりもそもそも通常学級で共に学ぶことに関して、
自立生活運動をすすめている障害者たちの関心は一般にきわめて薄い。
なぜなのだろうか?ひとつには彼らの多くが養護学校出身者であり、
自分達の生きてきた道を否定されるような印象をもっているからではないだろうか。
実際、教育委員会との交渉で、
分けるl教育を批判する側が養護学校は温室育ちだからひ弱で、
通常学級はもまれるからたくましくなるといった言い方をしてしまうことがある。
教育委員会側が言う「生きる力を育てるための特別支援教育」のまさに裏返しのようだ。

 もうひとつは、自立生活運動の論理からいえば、
障害児本人の意志を確認しないまま親の考えで通常学級、
高校へと行かされているのではないか、
それはおかしいという疑問が湧くのも無理はない。
子どもの人権はどうなる?という意味で。
 そんなわけで、
「自立生活」と「共に学ぶ」の関係をあれこれと考えあう場を設定したいと思う。
とりあえずコーディネーターとしての筆者のとらえ方を述べておこう。
それは「いろいろあっていいんじゃない?」ということだ。
別の言い方をすれば、「しょうがないじゃん。
そこからしか始まらないんだから。」と。
 「本人の自己決定」を絶対視する考えもとらないし、
「一緒がいい」という立場もとらない。
なぜなら、私たちはみな生まれた時から死ぬまで、
互いに他者であるすべての人と人の関係に組み込まれ、生かされている。
「自己決定」というものも、つまるところ他者たちにより自己決定させられているのだ。
そんな関係の中に一緒にいることは、けっきょく良くも悪くもない。
 他者たちの互いに異なる関わりにより「自己」が作り出されてゆく。
だから自立生活は自己決定が重要なのではない。
自力・自己責任が可能でなければ
(誰かに依存するしかないのなら)分けられた場で生きるしかないなんてことはなく、
他人の手を借りて(依存を逆手にとって)生きていいんだよ、
ということが重要なのだ。

 では「共に学ぶ」は?通常学級に、
高校に、重い障害のある子を入れたい理由が、
それこそ親のエゴでも、障害の受容ができないでも、
みんな一緒の全体主義でも、
なんでもいいんじゃない?理由は何でもいい。
すべては本人がそこにいることからしか始まらないのだから。
そうやって入ってから本人がジレンマに陥り、
不登校になるかもしれない。それも大切で必要なな体験といえる。
もちろん本人だけでなく、
家族やクラスメートや教職員、教育委員会にとっても。

 現実には、かっては就学時健診が最大の振り分けの場だったが、
いまでは乳幼児段階から早期発見・早期療育の体制が強化され、
これまでは障害の範疇に入れられなかった「気になる子」、
「困っている子(真っ先に困るのは大人なのだが)」までが、
「適切な専門的指導がなされないと
将来社会的不適応を生じ取り返しがつかないことになる」と、
親の不安がかきたてられる。
モノづくりを通して顔と顔がわかった社会から、
モノづくりを海外に移してサービス化・情報化により互いに
顔が見えにくい社会に変わってきたことが問題であるにもかかわらず、
適応できない個が問題であるのように思わされてしまう。

 かくて教育委員会や教職員は、善意に満ちて、
通常学級に紛れ込んだ障害児や高校の門をたたく障害のある生徒を、
「本来ここに来るべきでない子」として扱い、
障害を受容できずにエゴを通そうとする親に対しては、
それなら親が付き添ってくださいと求めることになる。
そのような善意からのいじめが日常化した結果として、
心が折れ特別な場にわが子を移すにいたる親はあとを絶たない。

 特別な場に本人が移されることにより、問題は見えなくされる。
また分けられることを拒み通常学級にい続ける障害児と親にしても、
自分達のほかにこんな風につっぱっている親子はいないかもと思ってしまう。
美香さんの親の場合も、
そうした孤立感の中で苦渋の判断をして中学は養護へと決めたのだろう。

 こうして養護学校へと分けられた美香さん。
だが、通常学級がそうであると同様に、養護学校も娑婆なのだ。
訓練により少しでも健常者社会に適応しやすくさせるという方針に美香さんは反発しつつ、
さまざまな障害ある友たちとの交わりとぶつかりあいを通して、
いまここの娑婆を生き抜く。
どこまでいっても娑婆であり、
生きることの意味を比べるモノサシなどありようがない。
「いろいろあっていいんじゃない?」とはそういうこと。

 エゴでも偶然でもいいから「共に」とこだわる理由は、
いずれもかけがえのない生のありようを、
互いにつきあわせることを通してでなければ、
この相互依存的な関係の迷路を組み立て直すこともできないから。
高校も特別支援学校も良くも悪くもない。
そして、いつでもどこからでも「共に」へ。
「しょうがないじゃん。そこからしか始まらないんだから。」 ということ。
それは高校に行くことに限らない。
この分科会も、ここからしか始まらないからやるのです。
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宮城角田発米通信

2012-07-23 | 風の備忘録 
宮城角田発米通信
2012年07月21日
冷害の心配
最高気温が18度。
地域内の順調に生育しているひとめぼれは、止葉が完全に出葉している稲がある。
正に稲の一生で一番低温に弱い時期といわれる減数分裂期も真っ盛り。
 今回の低温は、真夏日を記録した直後に 一気に低温がやってきたことだ。
我が家の稲は、比較的生育が遅れているので
 一番早いものでも幼穂が5センチ程の減数分裂初期で、
殆が1センチ前後の幼穂形成期。
...  今回の低温、丸二日間 最高気温が20℃以下最低気温が16度
 明日も気温が低い予報だ。
 障害型冷害(不燃)の心配が出てきた。
 少しでも稲穂を守るため田んぼの水を深くするように努力しているが
場所によっては 思うように深水出来ないところもある。
 低温がこれ以上長引けば 大きな被害になることも予想される。
用水の水温は21度から20℃前後。
明らかに気温よりも高い。
用水を出来るだけ、田んぼにいれるだけだ。
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7月21日 本日の作業

2012-07-22 | 農作業

ひまわり咲く小径 浦和の道



◆作業内容
第1農園 
トマト芽かき・野菜収穫、周辺部除草
プレハブ整理 ・薪スペース除草

第3農園 
ロータリークラブの畑の奥から薪、剪定材移動

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7月19日 勉強会 協同組合

2012-07-21 | 共生社会のデザイン

今年は国連の国際協同組合年だそうで
埼玉障害者市民ネットワークが
ワーカーズコープ(協同労働の協同組合)の
田嶋康利さんを講師に勉強会を行った。


勉強会の資料の中に
2012年国際協同組合年記念シンポジウム
「共生する社会を目指して、
重要性を増す『社会的経済』の役割への期待」
での内橋克人氏の問題提起は、
見沼田んぼ福祉農園の実践の中で
常に問われていることであり興味深く読ませてもらった。
(1)社会的経済という言葉の持つ曖昧さをどう超えていくか。
社会的経済は、
今囲の剥き出しの資本主義、利潤追求経済への対抗か、そぅでないのか。
原発、貧困、格差、社会的統合の危機に
真正面から受けて立つビジョンを示さなければならないが、
対抗的経済足り得るのかどぅか。

(2)東西冷戦の時代に資本主義がしぶしぶ譲歩した、
働く者の諸権利一緩衝材が剥き出しの資本主義(新自由主義、
市場原理主義)により崩されよぅとしている中で、
社会的経済は資本主義の延命策なのか、そぅでないのか。
その位相を明らかにしなければならない。

(3)グローバルズ(同本型多国籍企業)に対抗する口一カルズ(地域経済)と
社会的経済はちがぅものか、そうではないのか。それとも同じなのか。
社会的経済は資本主義の「補正」、つまり「損失の社会化」
(利益の私物化、損失の社会化、スティグリッツ、ノーベル経済学受賞)の
受げ皿としての存在にとどまるのかそうではないのか。

(4)対抗的経済として、
F(食料)
E(ェネルギー)
C(ケア)の自給圏を提唱しているがその自給圏形成に社会的経済は、
どのよぅな役割を果たせるのか。


夏祭りの準備が進む浦和の街。勉強会の後は懇親会

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野田 原子力ムラから原子力規制委員長

2012-07-20 | 風の備忘録 

2012年7月20日07時07分 読売新聞

政府は19日
9月に発足する新たな原子力規制組織「原子力規制委員会」について、
委員長を含む委員5人の人事案を固めた。
 初代委員長には、
放射線物理が専門の田中俊一高度情報科学技術研究機構顧問(67)を起用する。
規制委の委員は原子力発電所の新たな安全基準を策定し、
原発再稼働の適否を判断する重責を担う。
政府は原子力事業者などとのしがらみのない実務派をそろえた。
20日に国会に提示し、衆参両院で同意を得られれば首相が任命する。
 委員長以外の4人の委員は、
中村佳代子日本アイソトープ協会プロジェクトチーム主査(62)、
更田ふけた豊志日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長(54)、
大島賢三・元国連大使(69)、
島崎邦彦地震予知連絡会会長(66)を充てる。
任期は委員長の田中氏が5年、
中村、更田両氏が3年、大島、島崎両氏が2年。
 5人のうち、田中氏は放射線物理、
更田氏は原子力工学と、...原子力分野を専門とする。
中村氏は放射線の健康影響、島崎氏の専門は地震学で活断層に精通。
外務官僚出身の大島氏は東京電力福島第一原発事故後、
国会に設置された調査委員会の委員を務めた。

金子勝@masaru_kaneko
【原子力村官僚1】
田中氏は日本原子力研究所出身、
もんじゅの原
子力研究開発機構顧問で
原子力委員会委員長代理で原子力村そのも
の。
http://goo.gl/a0EHc
徹底した上から目線の住民無視で飯館村住民の不信をかう。
実務家
というマスコミの垂れ流し情報は目を覆うばかり。
【原子力村官僚2】
田中俊一氏がいま活動する「NPO放射線安全
フォーラム」は、
原子力村企業が
「プルサーマルの安全性と必要性
」というセミナーなどを
原子力企業会議室でやるプルサーマル推進
のNPOです。
原発事故で焼け太りする原子力村の象徴です。
http://goo.gl/QGh1W
【原子力村官僚3】
現在、田中俊一氏が天下っている「高度情報科
学技術研究機構」というのは、
情報科学とななんの関係もない19
81年設立の原子力データセンターの改称名です。
彼の経歴を見て
いると、原発マネーと税金にたかる原子力村そのものです。
http://goo.gl/sPr6m
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放射能汚染から食と農の再生を

2012-07-19 | 風の備忘録 

福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染。
この被害から立ち直り、
「食」と「農」を再生するための取り組みとは。
現況を詳しく分析し、

地域住民・農業者が実施している事例を紹介。

家の光協会から「放射能汚染から食と農の再生を」

[目次]
第1章 原子力災害と福島県農業;
第2章 食の安全検査体制の体系化と農地の放射線量分布マップ;
第3章 チェルノブイリ事故後の農業対策とわが国への示唆;
第4章 放射能と農業の再生;
第5章 食と農の再生に向けた地域住民・農業者の取り組み;
第6章 協同組合間協同で真の復興へ


著者紹介

小山 良太 (コヤマ リョウタ)  
1974年、東京都生まれ。
1997年北海道大学農学部卒、
2002年北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。
同年、博士(農学)学位取得。
2005年より福島大学経済経営学類准教授。
うつくしまふくしま未来支援センター産業復興担当マネージャー。
福島県米需給情報検討会議会長。
日本協同組合学会常任理事。
専門は農業経済学、地域政策論、協同組合学

小松 知未 (コマツ トモミ)  
1983年、岩手県生まれ。
2005年北海道大学農学部卒、
2010年北海道大学大学院農学院博士課程修了。
同年、博士(農学)学位取得。
2011年10月より福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任助教。
専門は農業経済学、農業経営学

石井 秀樹 (イシイ ヒデキ)  
1978年、埼玉県生まれ。2003年京都大学理学部卒。
2010年東京大学新領域創成科学研究科博士課程修了。
2010年より
法政大学サステイナビリティ研究教育機構リサーチ=アドミニストレータ。
2012年3月より
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任助教。
専門は造園学  見沼田んぼ福祉農園スタッフ

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本日午後6時半より浦和岸町公民館にて

2012-07-19 | 龍神伝心
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