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| 越谷市民ネットワークの辻君は風の学校の創設メンバー今は越谷市の市議をしている。 | ||
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| わらじの会農園班が昼前に到着。 昼食後作業開始 |  |
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| 見沼晴天、作業日和 | ||
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| 見沼たんぼを楽しむ会の畑を回って帰宅 | ||
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水質検査をやりました！ | ||
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| さいたま市農業祭 出店説明会の前、時間があったので、さいたま市「市民の森・グリーンセンター」を周る。 「市民の森・グリーンセンター」は小高い丘にっている。 今は想像できないが、ゴミの山に土を被せて緑化したのが、今の「市民の森・グリーンセンター」なのだそうだ | ||
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「市民の森・グリーンセンター」は、 見沼たんぼの北部に位置し、敷地の東側を芝川に、西側を見沼代用水西縁に隣接した、面積約１４万平方メートルの緑豊かな施設。 見沼グリーンセンターは、市民の森・芝生広場・健康歩道・林間テラス・りすの家・展示温室・盆栽展示場 ・市民農園・指導農場・来園者用駐車場及び見沼グリーンセンター本館などの施設がある。 | ||
| 芝生広場のから見下ろすとさらに芝生広場がある。 | 下の芝生広場から見上げる。この高さがゴミ山の高さ！ | |
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| ここも、見沼田んぼ | ||
| 見沼田んぼ内に立つ東屋や公立学校。 旧大宮市は見沼田んぼ内に公共事業を集中させた。その名残がこれだ。 | ||
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| 市民の森内の市民農園 コンクリートで固められたレーズドベット、ネギが植えられてる。 | ||
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| 鉄のフェンスで囲まれる農園 | 規則的にコンポストが置かれている | |
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| 芝川沿いを歩く リゾートハウス やコテージを発見 | ||
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そして、「さいたま市農業祭」 出店説明会へ | |
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| 地図の２３番が福祉農園が出店する場所 | ||
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| ムロ作りへ 作業前円陣を組んで気合を入る | ||
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| ムロ作り完了 芋茎の皮むき作業 | ||
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| 里芋堀り | ||
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里芋の運搬 | |
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| 里芋のひげ根取りと選別作業 |  | |
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| ２５・２６日の２日間行われた秋の農的若衆宿に明治学院大学の学生が延べ２６人が参加してくれた | ||
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| 農的若衆宿２００８秋 開催準備 | |||
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| 農的若衆宿２００８秋 日本サムスンの方々や明学大１年生が多数ボランティアとして参集した | |||
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| 芋茎の皮むき作業を指導する百姓先生 芋茎の皮むきで紫色に染まった手 | |||
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| 馬糞堆肥の積み下ろしをする | |||
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| 第２農園 池の泥上げ作業 | |||
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| 水汲み完了 昼食の準備 | |||
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| 堆肥の切り返し 通路の補修 ムロ作り | |||
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| 夕食そして勉強会 | |||
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里芋の収穫作業 今年の里芋は出来がいい。美味しい。 | ||
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| 午後から雨になったのでハウス内で里芋のひげ根を取る作業を行う | |||
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| ハウスは雨漏り。傘で雨漏りを防ぎ | |||
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| 外は雨 | |||
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| 良太氏が定規を使って種まきを20089月25日にした。 １ヶ月後の畑。 | |||
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定規を使い間隔をあけて種を蒔いたで間引きをする必要がない。陽も良く当たるので生育も順調だ。 | |||
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加田屋川に鴨飛来す |
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農的若衆宿２００８秋に備えてハウスの清掃作業 テント用銀マット拭く | ||
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| 吊る柿作り | ||
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| 掛け声を合わせてソルゴを運ぶ潤と常 | 百姓先生による耕耘機講習 | |
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| 農的若衆宿２００８秋の作業確認のため、代表と一緒に農園を回る | ||
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| ビオトープ周りにあるクヌギは、ビニールハウス隣へいつか移植する予定 | ここにムロを作ります | |
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| 代表の農園巡りは木の説明が多く、とても新鮮でした。 | ||
| 農園に行く前にさいたま市内の祉施設がバザーをやっていたので寄る。農園の仲間のどくだみ荘が野菜を売っていた。 | ||
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| 農園に着いたら草木染工房「優舎・やさしや」さんが桜の落ち葉を集めていた。どんな色に染め上がるのか楽しみ | ||
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里芋の試掘 | 里芋の仕分け作業 |
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| 来週に向け池の泥上げを試す |  冬野菜の種蒔きをする ロータリークラブのメンバー | |
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| 昼食は秋刀魚の塩焼き、冬瓜のスープ。里芋の試食。デザートは園内の柿。いずれも美味し。 | ||
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| 農的若衆２００８秋の準備作業 | 来週行われる農的若衆宿２００８秋は６０名を越す、過去最大のイベントとなるため 今週末は道具のチェックや、作業の段取りチェックを入念に行うことにしました！ | |
| テントの利用可否確認、 | ||
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| プレハブ内の整理 |  |
農的若衆２００８秋の準備作業 |
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里芋掘り・芋茎皮むき作業確認 見沼自然公園の下見 農機具小屋の道具確認 ビオトープ泥上げ作業の確認 ムロ作りの場所確認 | |
| 作業後にはスタッフ会議を行い、農的若衆宿当日の流れを確認しました。 参加人数は過去最高で、作業内容や勉強会もそれに負けない過去最高のものを目指し、 参加スタッフが今できることを必死にやっています。by 純三 | ||
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| 種をまき残渣は堆肥場で大地に還す。日々、変わらない作業。 循環もどし続ける日々 | ||
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| 子育てグループが来園、園を案内する藤枝さん。 | ||
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| 医療に頼らず、お産婆さんで自力で子どもを生んだお母さんたちのグループとの事。 子どもたちは毛虫を発見して興味津々。農園には毒虫がいるのでそのことを教えるとビックリしていた。 | ||
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| 芋茎（＝ズイキ）作りをする良太氏とクラシ。 お母さんたちが興味を示しので八頭の茎の皮むきを手伝ってもらう。 | ||
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| わらじの会農園班 午後より農作業 堆肥を入れ耕しほうれん草など冬の菜の種蒔き | ||
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綿も収穫 | |
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「若い人と会えるから楽しい」と藤枝さんは言っていた。 | ||
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| 八木信一先生は、草を抜かないと農園に来た気がしない、と言って進んで雑草を抜く | |||
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| 堆肥運び 八重桜、ハナミズキ、木蓮などの粉砕作業 | |||
| わらじの会区画と風の学校区画の間のバリアフリーマットを敷き直し、通路を整備する | |||
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| 韮の掘り起こし掘り起こした韮を株分けして植え替える | |||
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| ニラーロード完成 |  | ||
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| 昼、八木信一先生と教育プログラムの作り方から、組織論へ発展し、昼飯作りを忘れるくらい盛り上がる。 | |||
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| カマドの煙で煤けた天井 |  | ||
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| 辻の獅子舞へ | ||
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 お土産にもらった柿 |
地下足袋と長靴で獅子舞に参加した農園スタッフ。 「その格好で来るようになれば本物だ」と知り合いの農家に褒められた。 | |
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