8/24(土)は、いのちの森の日inいなはまの里の開催日。
プログラムの一つである竹の水鉄砲作り用の竹を切りに緑区大椎町に8名で行ってきました。水鉄砲の筒には真竹、押棒にはメダケを使います。9:30~11:30の2時間の作業でした。
大野台のフィールドでお弁当を食べて、学校に戻り、筒と押棒を切り、80セットを準備しました。また、大野台では、田んぼの周りの草刈りを8:00~9:00やりました。
8センチ超のショウリョウバッタが草を刈って行くと逃げて行きます。豊かな自然を実感します。
学校では、水鉄砲の準備と並行して、遊歩道側のアズマネザサを刈りました。これは、当日荷物置き場になるからです。
合わせて、ビオトープの中の子どもたちが歩くところは草刈りをしました。
必要でないところまで、刈らないで、草むらで残すことも必要です。
ちょっとしたことですが、これでバッタ類の数が断然違ってきます。
プログラムの一つである竹の水鉄砲作り用の竹を切りに緑区大椎町に8名で行ってきました。水鉄砲の筒には真竹、押棒にはメダケを使います。9:30~11:30の2時間の作業でした。
大野台のフィールドでお弁当を食べて、学校に戻り、筒と押棒を切り、80セットを準備しました。また、大野台では、田んぼの周りの草刈りを8:00~9:00やりました。
8センチ超のショウリョウバッタが草を刈って行くと逃げて行きます。豊かな自然を実感します。
学校では、水鉄砲の準備と並行して、遊歩道側のアズマネザサを刈りました。これは、当日荷物置き場になるからです。
合わせて、ビオトープの中の子どもたちが歩くところは草刈りをしました。
必要でないところまで、刈らないで、草むらで残すことも必要です。
ちょっとしたことですが、これでバッタ類の数が断然違ってきます。