昨日は、植草共生の森(植草学園大学ビオトープ)の定例に行って来ました。 主な作業は、エノキの苗木の植樹です。
植草共生の森は、雑木の落葉が40cm~50cm堆積し、下の方はいい腐葉土になっています。 少し粘土質の土を混ぜてと水瓶を作って植樹しました。
また、ホタルの生息環境の整備も合わせて行っています。
岸辺の野草や小川の水草は、近くの休耕田から頂いたものを植えてあります。
田んぼ作りも、行っています。
落葉だめを作って、落葉から堆肥を作り、田んぼに鋤き込む予定です。
植草共生の森は、雑木林ゾーン、真竹ゾーン、杉林ゾーンからなり、約2.1ha の広さがあります。
6/25(土)の竹林整備体験は、その真竹を伐採し、クラフトに使います。
植草共生の森は、雑木の落葉が40cm~50cm堆積し、下の方はいい腐葉土になっています。 少し粘土質の土を混ぜてと水瓶を作って植樹しました。
また、ホタルの生息環境の整備も合わせて行っています。
岸辺の野草や小川の水草は、近くの休耕田から頂いたものを植えてあります。
田んぼ作りも、行っています。
落葉だめを作って、落葉から堆肥を作り、田んぼに鋤き込む予定です。
植草共生の森は、雑木林ゾーン、真竹ゾーン、杉林ゾーンからなり、約2.1ha の広さがあります。
6/25(土)の竹林整備体験は、その真竹を伐採し、クラフトに使います。