5月21日土曜日。新大阪駅で急行きたぐにを撮影して、塚本に移動。塚本で再度きたぐにの回送を撮影。ぎりぎりのタイミングだったので少しミスった。気を取り直して381系こうのとりを撮るため、上りホーム神戸方に移動。早速きたぐに撮影後の撮影者などが続々と集まってきました。まだまだパニくるほどの人数ではないものの、5月一杯で撤退する381系原色のこうのとりを撮るのが直近のトレンドとなっている。朝から雲が多くあまりいい天気ではなかったが、ここへきて漸く太陽の光が出てきた。381系特急こうのとり2号通過時には見事に陽が陰ってしまったが、この後の撮影は太陽の下で出来るのと出来ないのとでは大違いだ。381系こうのとり2号にて塚本を撤収。早朝からの超~朝練だったので、塚本で軽く朝食をとりブレイクする。そして再び撮影に…。早朝練習から朝練へ向かうという感じだ。どこへ行こうかと思案し、まだ撮影していない川西池田での381系こうのとりを狙おうということで普通新三
田行きに乗り込んだ。川西池田までは先着するので空いた席に座って待ったり過ごす。いつも早起きすると睡眠時間が短くなるがこの日は5時間程度の睡眠を取っていたので、思ったよりも眠たくない。川西池田に到着。早速上りホーム宝塚方に陣取る。私が到着した時には撮影者はまだ誰もおらず、先の塚本の状況にしては意外に思えたが、通過時間が近づくにつれて撮影者が現れて、5人ほどが集まって381系こうのとり4号を撮影した。来週末(5月28日・29日)にはもっとたくさんの撮影者が集まることだろう。川西池田はキャパが大きいので、アホみたいに三脚を立てなければたくさんの人数で撮れる。この日は塚本も川西池田も三脚使用者は誰もいなかった。381系こうのとり4号撮影で早朝からのJR撮影は撤収。まだまだ撮り足りないので、続いてJRで宝塚まで移動して、次は欲張って阪急を狙った。
5月1日日曜日。久留米駅見学後、在来線で鳥栖へ移動。鳥栖から鳥栖の立ち食いうどんを横目に見て、長崎線で1駅新鳥栖へと向かう。先行のかもめの遅れで当該乗車列車も遅れて出発。遅れた時間でうどんを食べれば...と思いながら、帰りには絶対立ち寄るという決意を持って新鳥栖へと向かった。在来線新鳥栖も当然ながら初訪問。新八代と似たような鳥が翼を広げたようなイメージの新幹線の駅が前方に見え、それと交差する地点に在来線の新鳥栖がある。長崎線電車は案外利用者が多かったが、新鳥栖でもまずまずの人が降りていった。ゴールデンウィークだけに大荷物を持って新幹線に乗り換える人も数人いたが、多くは地元の人の利用のようだった。改札を出るが、新幹線連絡改札はない。とりあえず広い駅前を軽く散策する。九州新幹線各駅とも同じだが、駅前のターミナルは広いが、バスが止まっている台数は非常に少ない。と言うよりバスの姿を見つける方が難しい。その分タクシーはなんぼか止まっているが、これも台数はしれており、見学や送り迎えに来た自家用車の方が多いぐらいだ。
駅前の見学はそこそこに新幹線駅の構内に入ってみる。ここも久留米同様あまり特徴的なコンコースではなく、コンコースよりもホームの屋根に金をかけた印象が強い。コンコースが地上にあるためホームに上がるエスカレータは長い。これもまた印象的な造りはしている。駅の屋根はミニ大阪駅といった風情で、これが新鳥栖駅の特徴と言える。2面4線の構内は熊本よりも広く感じる。おそらく人が少ない為と思われるが、将来長崎新幹線が分岐する計画もあるので、広くとってるのかもしれない。長崎新幹線(西九州新幹線?)は新鳥栖からは在来線を経由して武雄温泉付近からの新線(新幹線)を経由して長崎に至るので、新鳥栖で新幹線と直通するにはGCTを採用して軌間の変換を行う必要がある。このため将来的には新鳥栖に軌間変換装置を置かれることになるはずだが、現状は見た限りではそのような装置は見当たらなかったし、それを置くようなスペースも見当たらなかった。新鳥栖は見物客はそこそこいたが、利用者はあまり多くなかった。博多から1駅の距離では新幹線は贅沢だし、在来線でも十分利便性は高いので、よほど急ぎでない限り1駅利用は少ないだろう。関西や山陽新幹線沿線から鳥栖への利用もそれほど見込めないだろうから、小倉あたりからの利用が新鳥栖の生命線になるのだろうか。もっとも駅としての機能はほぼ長崎方面への連絡に特化したようなところがあるのは事実で、長崎線特急も同駅に停車し、佐賀や長崎方面への連絡を行っている。その延長が軌間変換方式の長崎新幹線であり、そのために新鳥栖駅を設けたといっても過言ではないだろう。