空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

七生様コメント有難うございます。

2009年09月10日 06時34分54秒 | 思考試行
2009.9.9 この日は、小生のブログの歴史において、忘れられない日となることだろう。本物の塩野七生さんから、コメントをいただいたようだ。

その内容から、疑う余地がない。よく聞く話に、電話を、有名人が直接すると何をモノマネしているのだと、罵倒されたりするというが、文章の場合は、内容がモノをいう。小生の知らない世界のレベルの高いものである。

縁あって、小生のブログを訪ねていただいた方々にも、是非ご覧いただきたいものである。塩野先生有難うございました。


憲法9条は、平和のために有効な「武器」であって、これは、守るべきであると思い、その主張をするのが、小生のブログ開始の動機であった。

原爆投下の事情は、まったく知らなかったが、このコメントで、ナルホドと思った。説得力がある。というより、事実を述べているからであろう。調べはついているのだ。それでも、アメリカは、強弁している。やはり、オバマさんが来日した際は、広島長崎を、是非見てもらいたいものだ。

広島の原爆資料館には、2度行ったことがある。二度目のとき、若い白人の女性が、廊下に座り込んで、泣いているのを見た。資料館の意味がわかった気がした。

多くの人命が、いとも簡単に失われ、それももっともらしい理屈をつけて、合理化する。腹立たしいことであるが、それが、人間世界の現状であって、水準なのであろう。

人間世界の現実がそうであるから、ますます9条の値打ちがあがる。すくなくとも、日本発の原爆投下は防ぐことができる。憲法96条を変え「普通の憲法」となって、さらに、9条を変えてしまえば、どんな口実をもちだして、戦争をし、はたまた、原爆を他国へ落とさないとも限らない。

そんなことをするぐらいなら、潔く殺されて、滅ぼされても仕方がない、その方がいいだろう。身近な暴漢に対しては、必ず抵抗し、対抗しようと思うが、集団、とりわけ国とか、民族とかに命をかけるのは、良くない。

視野を広げて、地球規模で見るべきで、なんとしても戦争をさける道を探るべきだと思う。