仁木悦子著"消えたおじさん"を読みました。
仁木さんの本はほどんど持っていますがこの本は
持ってないので借りてみました。
子供向けに書かれています。
読み始めて前に読んだことに気づきました。
ブログに記録してないけどここ数年の間に。
なんで忘れてまた借りるのかな。
昭和58年の出版です。
仁木さんの初期の作品のようです。
明夫という小学生が主人公です。
リュウおじさんという掘っ立て小屋に住む絵描きの
おじさんと友達になりよく家に出入りしてます。
そのおじさんが行方不明になりますが警察にいっても
相手にしてくれません。
友達に助けを求め情報を集めます。
その情報を元にある工場へ一人で出かけていきます。
悪者に捕まったり、雇い主が強盗に殺され犯人を探して
やはり工場にやって来た女性と出あいます。
おじさんが同じように拉致されているのを知ります。
明夫の冒険を描いた物語です。
仁木さんの本の中には子供が主人公のものがたくさん
あります。この話はそういう作品の元になるような
ものです。
仁木さんの本はほどんど持っていますがこの本は
持ってないので借りてみました。
子供向けに書かれています。
読み始めて前に読んだことに気づきました。
ブログに記録してないけどここ数年の間に。
なんで忘れてまた借りるのかな。
昭和58年の出版です。
仁木さんの初期の作品のようです。
明夫という小学生が主人公です。
リュウおじさんという掘っ立て小屋に住む絵描きの
おじさんと友達になりよく家に出入りしてます。
そのおじさんが行方不明になりますが警察にいっても
相手にしてくれません。
友達に助けを求め情報を集めます。
その情報を元にある工場へ一人で出かけていきます。
悪者に捕まったり、雇い主が強盗に殺され犯人を探して
やはり工場にやって来た女性と出あいます。
おじさんが同じように拉致されているのを知ります。
明夫の冒険を描いた物語です。
仁木さんの本の中には子供が主人公のものがたくさん
あります。この話はそういう作品の元になるような
ものです。
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