生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

箱根での新春、新年おめでとうございます

2009年01月01日 | 第6章:明るい感情の領域
生まれて初めて年末から新春にかけて箱根の旅館で正月を迎えました。皆様に心から感謝申し上げます。仕事や勉学での海外での新春、クリスマス等は非常に寂しく、孤独に苛まれましたが、こうしてのんびりと箱根の湯にひたっての正月は寿命が延びるのを感じます。心と身体は実に爽やかで明るく今年も大勢の勉強仲間と前進していきたいものです。大脳も活発に動き、イマジネーションも豊かになり、幾つかの人生の夢が確実に実現した姿が具体的に描けます。もう手にしたような錯覚になります。大脳の作用は不思議なもので実現してもいないのに、実現したかのような喜びと感動が湧き出すのです。大脳は不思議な作用をするもので実現してもいない夢があたかも実現したかのような大きな喜びを与える不思議な組織だと改めて<3Vの法則>に驚いています。:<目覚めの気分:217-4>:
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