生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自然の中のインスピレーション

2009年01月02日 | 第6章:明るい感情の領域
箱根の二日目の早朝、珍しい音で目が覚めました。何の音か、多分山からの風の音と枯れ木が触れ合う音かもしれません。芦ノ湖が見える外に出ると突然、或イメージが湧いてきました。このイメージは密かに大事にしたい、口に出したらこの価値は半減するなあ、と思いました。誰にも言えない宝物、神様にしか見せたくない感じの貴重なイメージでした。しかも確実に実現するだろうなあ、というものでした。長い人生の途上で感じる数々のイメージで、これは間違いなく実現するなあ、とおもったものはほぼ100パーセント実現しています。そんな恩寵はこのような自然の中でしか湧いてこないようです。:<目覚めの気分:217-5>:
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