人類の歴史での大問題を一言で表現するのは無理ですが、病院での末期療法の経験から考えると二通りの患者さんがいます。同じ臨終を希望を持って死んでいく人、苦しみと疑問の中で死んでいく人です。見守る人々はあの世の存在を信じて死んでいく人を見ると安心感をかんじているようです。そんな体験から推察するに、自分が死んだら必ず天国へ行けると確信すると人は自分の死を恐れなくなるという事実です。末期療法についてしばらく考えていきます。<末期療法:219-1>:
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