日々仕事に追われていると案外重要な北朝鮮の軍事恐怖に気づきません。現代の外交史を観察しているとアメリカのアフガニスタン処理の方法、イラクの処理、朝鮮半島の朝鮮戦争処理、いづれも第七艦隊が光と影でうごめいています。日米安保条約の歴史的価値をそろそろ見直す時期にきていることは国民も理解しています。北朝鮮の軍事問題の解決でむやみに第七艦隊を動員したらどうなると思いますか?それよりも中国と仲良くして中国の力で北朝鮮の恐怖を解決した方が平和裏に解決出来ます。第七艦隊よりも中国の力を借りた方が日本は安全なのです。そんな背景の中、天皇と中国高官の問題がありましたが、私達国民は小さな接待問題として理解するのでななく何故、中国高官を慣例を無理して大事にしたのか、その外交の軍事問題をきちんと配慮している現政府の気遣いを配慮してあげないと、結局は日本国民の平和問題で恐ろしい災難に遭遇させてしまうのです。小さな現象の背景に横たわる大きな問題に目を向けないと平安は得られません。北朝鮮のロケット弾頭に原爆以外何をつけると思いますか?:<納得:288-2>:
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