プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★1日遅れの妄想

2022-04-02 09:34:52 | 日記・エッセイ・コラム
 昨日の記事は、エイプリルフールにちなみ、書いたものだが、かねてからの私の疑問と願望でもある。

 私なりのシナリオは、「国連改革特使団」を設け、ロビー活動を展開する。構成メンバーは、「7人の侍」とし、河野元外相を団長として、舛添元都知事、橋本元大阪市長プラス外務官僚4人の人選も決めた。

 外柔内剛型の政治家にはない国際感覚と政治・法律などに精通し、多少の摩擦を恐れない突破能力を持ち合わせた人材ばかりだ。

 私は、国連改革なくして、世界平和の実現無しと思っており、3人のメンバーは、一癖も二癖もあるが、「人材はひとくせあるものなり 器材なるが故なり」で、結果を問いたい。

 そして、それが成功すれば、日本が国際社会で確固たる地歩を固めることが出来ると確信する。