『殺し屋の厄日』クリストファー・ブルックマイア ヴィレッジブックス 2008-04-26 22:25:15 | 洋物 この人、『楽園占拠』の人らしい。読んだ後で知りました。凄まじい殺人現場から始まる不思議な物語。映画化するとちょっと気持ち悪いかも。実にテンポがよくて、キャラクターも面白い。殺し屋もちょっとトッポ過ぎているが、楽しめた。以前読んだ『楽園占拠』を再読したくなりました。この人、マークしておいていいのかも。☆☆☆☆ #小説(レビュー感想) « 『劫火4 激突』西村 健 講... | トップ | 『反自殺クラブ 池袋ウエスト... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます