『ホンキ-トンク・ガール』ルック・リオーダン 小学館文庫 2009-11-22 15:18:13 | 洋物 この作家、『ビッグ・レッド・テキーラ』という本があり、第二弾とか。トレス・ナヴァーという探偵見習いにして国語(英語)学博士が主人公。前作の話がちょこちょこ出てくるので、第一作から読むべきかとも。カントリー歌手ミランダ、一家でカントリーを歌っている中に本当の才能が。彼女を巡って殺人事件も。というお話。されど、どうもつながりが見えてこず、欧州とアメリカを股にかけた海賊盤CDの話やらあるが、もうひとつ、もうふたつ。ということで☆☆くらい。第一作も読まないだろうな。 #小説(レビュー感想) « 『掃除屋クィン1 懸賞首の男... | トップ | 『州知事戦線異状あり!』ト... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます