カナリアな日々

百姓になって15年目。補習塾カナリア舎はフェードアウト中。小麦、蕎麦、大豆などを作っています。

蕎麦も家に入った

2014-10-30 23:43:59 | インポート
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
蕎麦も家に入った
午前中は脱穀の終わったわらを田んぼに返す。(1部は敷き藁など用にとって)

無肥料なので、持ち出し過ぎないこと、土を裸にしないためである。直射日光は ふとんを干すのと同じ理由で、土中の微生物、小動物には毒なのだ。

昼一休みして、そばの唐箕選。

あらかじめ葉っぱもふるいにかけておいたから、あっと言う間に砂などが飛び完了。

ほんの20分くらいでまた倉庫へ。あとは大豆のがら飛ばしでまた登場してもらおう。


今度は畑へ。きぬさやと空豆の種まき。猿にやられるとわかっていても性懲りもなく。苦笑

里芋を2つほど掘り、聖護院大根の間引き。

明日はまた雨模様とのことで、日暮れと競争しながら別の休耕田へ。

台風で折れて道路に落ちた木をどかして、刻んで積んであったのだがそれの火燃し。

風がないので、そのまま勝手に燃えてもらう。

そんなこんなで54歳。

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