昨日今日は、ご近所の方に教えていただいた神様救出中。
昔の山の守り神様。塚になってるけど残っているのは屋根だけ。
すっかり木やツルに覆われている。
まずはチェンソーや鋸で木を切り、空いたスペースに積んでの繰り返し。
取り敢えず山の中にこうやって積むのは本当はきれいにならない。朽ちていくには何年もかかる。
かと言って、全てを斜面から下ろして休耕田にまで運ぶ手間は無理。
広いところに運んで燃やせれば、かさも減るのだが。 やはり本数を切ることが優先。
今日はこいけ元だんなが突然バイクで来宅、一時間くらいで帰ったとか。
昨日は次女だんなが、これまた突然来宅。どっさり赤ちゃん用のなんかオモチャの箱。頭の上で回るようなやつ?キッチンで組み立ててた。
礼儀正しい青年だから、ふきのとうを採ってやる。
でも次女って、彼の実家で同居中。実家(今日来た元だんなのうち)とは歩いて2分とか。
なんだかなぁと思いつつも、山に行く。
キッチン8畳、その隣の8畳(今までは寝室)が主な彼らのスペース。
洗面、脱衣スペース、お風呂はそこを通らねば行けない。
簡易?ベビーベッドやら足の踏み場もないし、母乳をあげてたりもするので、必ずノックして許可をもらってから入室するようにしている。
昔の家で、部屋は何部屋かあっても、廊下がないので、意外にプライバシーがない。