33クーペはリヤサスの組み立てがやっと終わりました。
サブフレームにダンパー、ブレーキ、アップライトを取り付け。
エッチング5枚重ねのディスクはフィンを合わせてピッタリ重ねるのですが
ずれないように重ねるのが結構難しい。
プラ板で簡単なガイドを作って瞬接で貼り重ねましたが、それでもちょっと
ずれてしまいました。
あまり目立たないので気にしないことにします…。
コイルスプリングは赤塗装の指示がありますが、いろいろ資料を見ると
黒らしいのでここはそのまま。
ダンパーにプライマー、ホワイトサフ、レッドを吹いて、ガイアの洗浄液を
綿棒に付けてクローム部を拭き取り、クリアを吹きました。
アップライトもちょっと押さえたシャンペンゴールドに塗装。
ミッションをサブフレームに極小ネジで固定しました。
こうゆうメカっぽい組み立てはカーモデルの醍醐味ですね。
このホワイトメタルのフロントフレームは強度を考えて、きれいに一体で
抜かれています。
一部パーツの重みでゆがんでいますが修正は簡単ですね。
凝る人はここだけ金属パイプに置き換えたりするんでしょうが、メンドいので
このまま行きます。
プライマー、セミグロスブラックを全面に吹いて、組み立てに入りましょう。
そのあとはシャーシー関係に着手~。
しばしお待ちを…。
サブフレームにダンパー、ブレーキ、アップライトを取り付け。
エッチング5枚重ねのディスクはフィンを合わせてピッタリ重ねるのですが
ずれないように重ねるのが結構難しい。
プラ板で簡単なガイドを作って瞬接で貼り重ねましたが、それでもちょっと
ずれてしまいました。
あまり目立たないので気にしないことにします…。
コイルスプリングは赤塗装の指示がありますが、いろいろ資料を見ると
黒らしいのでここはそのまま。
ダンパーにプライマー、ホワイトサフ、レッドを吹いて、ガイアの洗浄液を
綿棒に付けてクローム部を拭き取り、クリアを吹きました。
アップライトもちょっと押さえたシャンペンゴールドに塗装。
ミッションをサブフレームに極小ネジで固定しました。
こうゆうメカっぽい組み立てはカーモデルの醍醐味ですね。
このホワイトメタルのフロントフレームは強度を考えて、きれいに一体で
抜かれています。
一部パーツの重みでゆがんでいますが修正は簡単ですね。
凝る人はここだけ金属パイプに置き換えたりするんでしょうが、メンドいので
このまま行きます。
プライマー、セミグロスブラックを全面に吹いて、組み立てに入りましょう。
そのあとはシャーシー関係に着手~。
しばしお待ちを…。
私の程度では知れていますが、巧い人が手を入れたら
もっと凄くなるはずで、素材としても完成度が高いキットです。
ヒロのキットはモデラーの気持ちが良く判っていますね。
オオタキの33も旧いキットだから仕方ないですが
発売当時はそれなりに凄いキットでした。
無事完成させたら、次はルーフを上げて大改造して作るのもいいですよ(笑)
これ作れたらスキルがドン!と上がりますから
絶対大丈夫です、是非!(と、そそのかしてどうする…)
こちらの33も少しずつ完成に近付いて来てはいますが
次から次へと自ら引き起こすトラブルに巻込まれています(笑)。
ヒロの33には手を出さないと思いますが、今回の経験を元にもう1台オオタキの33を作りたくなって来ていたりします(爆)。
いや、やめておきましょう(笑)。
組んでみて一筋縄でいかないなあと苦戦しています(笑)
なかなかこいつは手強いキットですね。しかし面白い!
リヤカウルは開閉させるか、一体にして外せるようにするか
思案中です。
ボチボチですが確実に組んでいくつもりです。
それぞれの部品もきっちりと塗装されて美しいです。
この辺りの組付けが、このモデルでは一番楽しいです。
このあと、ボディをかぶせて部品をつけて行くたびに閉まらなくなり、さらに部品がぽろぽろとれて往生しました。
やはり瞬着芋付けはダメですね。
進展期待しています。