コンノート、完成しました。
エッチングの余りパーツからボンネットファスナーを付け、ウインドスクリーンは
ブリスターパックを切り出して付けました。
最後にタイヤを取り付けたのですが、妙にリヤのトレッドが狭い…。
フロントと5mm以上違います。
おかしいな?と思い87年モデルカーズ第3号の、MERITの記事にあるパーツ写真を見ると
確かにリヤが短くてこれで合っているんです。
でもそのまま付けると非常に格好悪いのでスペーサーをかまして接着しました。
またこのキットの元の製作者は間違えてアクスルを90°寝かせて付けてしまったみたい。
リヤはバラせないのでそのまま直しましたが、気がつきませんでした。
でもって、ここまでご覧になって気のついた方もいらっしゃると思いますが
うっかり大間違いをやらかしまして、まあ途中で気がついたけれどもう遅い…。
完成しちゃったし~もう直せない。
最初から作り直すなんて気力はありません。
以前の実車画像を見ていただければ判ります。
ノーズの赤い三角マーク、正三角形ではなく二等辺三角形だった…。
この点については製作中にちょっと疑問だったんですが、実車の画像も判りにくいし
ネットで見つけたこの完成品画像(そのまま貼れないのでちょっと弄っていますが)
これを見て参考にしたのが間違いのモトでした。
いえ、良く出来ているんですよこれ。
ジオラマ風にしてとっても雰囲気あるし、向こうのマニアはこうゆうの上手いですね。
白いノーズの幅とナンバーの書体が違うくらいで、フィラーキャップまで開閉させているし
作った方はかなりのマニアと思います。
でもねえ、ちゃんと調べれば良かった…。
ただし実車にも正三角形のマークのものがあるんですよ。
これは歯磨きチューブと呼ばれたCタイプなんですけどね。
ま、コメントにも書いたようにアーチー“風”ということで(笑)あまり気にせず
これでOKとします。
カッコ良ければすべて良し!どこから見てもコンノート、突っ込みはご勘弁。
これはこれで良い雰囲気に仕上がったので満足です。
近日中に師匠の元に帰っていきます。ちょっと手放すのが惜しい気も(笑)
以上コンノートちょっと間違いレストア完成報告でした…おそまつ。
エッチングの余りパーツからボンネットファスナーを付け、ウインドスクリーンは
ブリスターパックを切り出して付けました。
最後にタイヤを取り付けたのですが、妙にリヤのトレッドが狭い…。
フロントと5mm以上違います。
おかしいな?と思い87年モデルカーズ第3号の、MERITの記事にあるパーツ写真を見ると
確かにリヤが短くてこれで合っているんです。
でもそのまま付けると非常に格好悪いのでスペーサーをかまして接着しました。
またこのキットの元の製作者は間違えてアクスルを90°寝かせて付けてしまったみたい。
リヤはバラせないのでそのまま直しましたが、気がつきませんでした。
でもって、ここまでご覧になって気のついた方もいらっしゃると思いますが
うっかり大間違いをやらかしまして、まあ途中で気がついたけれどもう遅い…。
完成しちゃったし~もう直せない。
最初から作り直すなんて気力はありません。
以前の実車画像を見ていただければ判ります。
ノーズの赤い三角マーク、正三角形ではなく二等辺三角形だった…。
この点については製作中にちょっと疑問だったんですが、実車の画像も判りにくいし
ネットで見つけたこの完成品画像(そのまま貼れないのでちょっと弄っていますが)
これを見て参考にしたのが間違いのモトでした。
いえ、良く出来ているんですよこれ。
ジオラマ風にしてとっても雰囲気あるし、向こうのマニアはこうゆうの上手いですね。
白いノーズの幅とナンバーの書体が違うくらいで、フィラーキャップまで開閉させているし
作った方はかなりのマニアと思います。
でもねえ、ちゃんと調べれば良かった…。
ただし実車にも正三角形のマークのものがあるんですよ。
これは歯磨きチューブと呼ばれたCタイプなんですけどね。
ま、コメントにも書いたようにアーチー“風”ということで(笑)あまり気にせず
これでOKとします。
カッコ良ければすべて良し!どこから見てもコンノート、突っ込みはご勘弁。
これはこれで良い雰囲気に仕上がったので満足です。
近日中に師匠の元に帰っていきます。ちょっと手放すのが惜しい気も(笑)
以上コンノートちょっと間違いレストア完成報告でした…おそまつ。
実にかっこええではないですか。
アーチーもよろこんでますよ。
実は昨日hpiの956のアンテナが
どっかいってしまいまして
なんか代わりがないかいなと思っていたのですが
ひろポンさんのコンノートレストア記を読ませていただいて
ソフトワイヤーにしてみようとヒントをいただきました。
なんかわたしの956は、おそまつなことになってしまいました
またなんとなくブログに書くとおもいます。
ことしもよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
チョンボはありましたが50年代のキットとは思えない良いキットで楽しめました。
今度はレストアではなく最初から作ってみたいキットです。
hpiは精密でいいけれどちょっと高いですね。
956のアンテナでしたら虫ピンとか裁縫針とかも流用出来るのではないかと…。
ステアリングの木目も実にいい雰囲気!
この「三角マーク」何か意味あるんでしょうか??
2台走らせての識別??
ゼッケンの大きさからして直ぐにドライバー識別は出来そうですが。
ミラーの根元の「猫?」も気になります。
今年1台目がサクサクと完成。
間違いもありましたけど…満足(笑)
三角マークですがアーチーは赤と白にも乗っているのを確認したのでドライバー識別では無さそうですね。
ミラーの根元のマークは羽根が生えた獅子らしき動物ですが何かは判りません。
メリットはBRMのキットがあるのでそのうち作りますよ。
今、スロット用にとSMERのアルファロメオ組立中です。
メリットの再販物はアルファとタルボしかないのでしょうか?
私もMERITの再販ものはアルフェッタとタルボラーゴの2つしか知りません。
ただキットのコピー物はいくつかあるみたいですね。
スロットベースとしては結構良い素材なので作り込んでみるのも面白いと思います。
このメリットのシリーズ、当時の英国の改造指南書をみても、非常に良い雰囲気ですね。
当時のマニアはこれを切り刻んで改造したと。
今でしたら恐れ多いですが。
うちの雑誌でもメリット特集なんてやってみたいものです。
アストンお返ししたいですね。また遊びましょう。
これを作ってみて改めてあの原さんの本、中古本で探してみたくなりました。
切り刻むのは無理だけれど手を加えるには素晴らしい素材ですね。
勢いでBRMかジャガーに手をつけてしまいそうです(^_^;