昨日は朝から幕張メッセで開催中の恐竜王国2012に行ってきました。
以前から恐竜関係の仕事でお世話になっている研究家の方が、この展覧会でナビ役も勤めているのですが
友人御夫婦とも知り合いであることが判り、世の中狭いねえ、と言うことで友人夫婦と一緒に見て回りました。
会場ではチャリ乗りの編集者のタカさんご夫婦ともバッタリ。
今年のブエルタは面白かったねえ!とご挨拶。
さすがに会期も残りわずかの平日のAM中ということもあり空いていました。
今年の目玉は中国山東省、諸城の広大な恐竜発掘現場から新たに見つかった数々の骨格、化石、そして羽毛恐竜。
なかでも目玉のティラノサウルス類最大級の、羽毛を持ったユティランヌスの全身化石と復元骨格。
鳥盤類ハドロサウルスの仲間、全長19mというフアシアオサウルスの堂々たる骨格標本は圧巻でした。
こちら戦うユティランヌス。
どこかで見たシーンだと思ったら、古生物画家のチャールズ・ナイトが1897年に描いた
恐竜のイメージを一新した名画へのオマージュでした。
下がそのドリプトサウルスの絵です。
今回の展示に関係して、近日中に某出版社からこども向けの恐竜絵本が発売になります。
私も夏前にお手伝いさせていただいたのですが、なかなか面白い内容ですので、又後日ご紹介いたします。
帰宅後にブラバムをちょっと再開しました。
結局前回ハンダを盛ったインダクションポットはヤスリがけがえらく大変なので中止。
プラ板で出来るじゃん、と楽な方法にスイッチしてこんな感じになりました。
最初からこうすれば良かった…。
あちこちパテを盛ってまた少しづつ進めて行きます。
以前から恐竜関係の仕事でお世話になっている研究家の方が、この展覧会でナビ役も勤めているのですが
友人御夫婦とも知り合いであることが判り、世の中狭いねえ、と言うことで友人夫婦と一緒に見て回りました。
会場ではチャリ乗りの編集者のタカさんご夫婦ともバッタリ。
今年のブエルタは面白かったねえ!とご挨拶。
さすがに会期も残りわずかの平日のAM中ということもあり空いていました。
今年の目玉は中国山東省、諸城の広大な恐竜発掘現場から新たに見つかった数々の骨格、化石、そして羽毛恐竜。
なかでも目玉のティラノサウルス類最大級の、羽毛を持ったユティランヌスの全身化石と復元骨格。
鳥盤類ハドロサウルスの仲間、全長19mというフアシアオサウルスの堂々たる骨格標本は圧巻でした。
こちら戦うユティランヌス。
どこかで見たシーンだと思ったら、古生物画家のチャールズ・ナイトが1897年に描いた
恐竜のイメージを一新した名画へのオマージュでした。
下がそのドリプトサウルスの絵です。
今回の展示に関係して、近日中に某出版社からこども向けの恐竜絵本が発売になります。
私も夏前にお手伝いさせていただいたのですが、なかなか面白い内容ですので、又後日ご紹介いたします。
帰宅後にブラバムをちょっと再開しました。
結局前回ハンダを盛ったインダクションポットはヤスリがけがえらく大変なので中止。
プラ板で出来るじゃん、と楽な方法にスイッチしてこんな感じになりました。
最初からこうすれば良かった…。
あちこちパテを盛ってまた少しづつ進めて行きます。