レベル・モノグラムの1/24、ジェフ・ゴードンのシボレー・モンテカルロです。
以前アップしたTideサンダーバードと同じ頃に作ったものです。
このキットのボディーは各所がカップカーと異なっていますので
すこし修正を加えました。
といっても別に大した改造ではなく、いつも通りの外観重視、中身適当モデリング。
ボディーサイドは例によってプレスラインから下を切断して
プラ板を継ぎ足してフラットにしています。
また前後のフェンダーの繋がるラインがウエッジになっていないので
フロントフェンダーから後ろの部分をパテ盛りしてかさ上げしています。
リヤのクオーターウインドも天地方向に小さくなりますので、形を修正。
アウト側のサイドウインドははめ殺しになるのでBピラーと共に整形しました。
どちらもクリヤのプラ板をピン止めしています。
タラデガなどのハイスピードオーバルと中低速オーバル、ロードコースは
フロントバンパーの幅も違うはずなのですが、ここは手を付けていません。
Aピラーの内側の補強板はプラ板で。
ボンネットの中は例によってディテールマスターのパーツを使って
適当にディテールアップしています。
セイフティーネットも紙テープを編んだものです。
塗装はベースホワイトを吹いたあと3色ストライプと24番の部分だけ
デカールのコピーを取ってマスキングテープに写してマスク。
蛍光レッドとメタリックブルー、クリアを吹いてから貼っています。
ゴードンのマシンはこの後ファイヤーパターンになってしまいますが
このカラーリングは今見てもなかなか模型映えして好きなマシンです。
以前アップしたTideサンダーバードと同じ頃に作ったものです。
このキットのボディーは各所がカップカーと異なっていますので
すこし修正を加えました。
といっても別に大した改造ではなく、いつも通りの外観重視、中身適当モデリング。
ボディーサイドは例によってプレスラインから下を切断して
プラ板を継ぎ足してフラットにしています。
また前後のフェンダーの繋がるラインがウエッジになっていないので
フロントフェンダーから後ろの部分をパテ盛りしてかさ上げしています。
リヤのクオーターウインドも天地方向に小さくなりますので、形を修正。
アウト側のサイドウインドははめ殺しになるのでBピラーと共に整形しました。
どちらもクリヤのプラ板をピン止めしています。
タラデガなどのハイスピードオーバルと中低速オーバル、ロードコースは
フロントバンパーの幅も違うはずなのですが、ここは手を付けていません。
Aピラーの内側の補強板はプラ板で。
ボンネットの中は例によってディテールマスターのパーツを使って
適当にディテールアップしています。
セイフティーネットも紙テープを編んだものです。
塗装はベースホワイトを吹いたあと3色ストライプと24番の部分だけ
デカールのコピーを取ってマスキングテープに写してマスク。
蛍光レッドとメタリックブルー、クリアを吹いてから貼っています。
ゴードンのマシンはこの後ファイヤーパターンになってしまいますが
このカラーリングは今見てもなかなか模型映えして好きなマシンです。
この国にナスカーの面白さがちゃんと伝わらないうちに終わってしまったことは
つくづく残念です。
伝えるメディアもファンもどちらもヨーロッパしか向いていないし。
他の文化はアメリカに偏っているのにヘンですね。
いきなり聖地でご覧になったとは。
F1ファンが初めてモンツァで見るようなもの!(笑)いいなあ。
いつか行きたいです、本当に。