ロータスの陰ですっかり忘れられているブラバムBT44ですが…。
とりあえず3年以上放置していた49を先に手をつけただけで
決して作るのをやめた訳ではないのです。
ただストレートにマルティニ仕様で作るのもなんだか芸がないと
ネットであれこれ見ていて、迷ってしまったんですよね~。
その原因になったのがこのサイト。
Startseite index
タミヤ改造&自作でF1やCAN-AMマシンなど、結構マニアックなものを
作っている方なんです。
仕上げは日本人みたいに手をかけている訳ではなく、ちょっと粗いところもありますが
選んでいるマシンがなかなか泣かせます。
イソ・マルボロやポリトーイ、ペンスキーなど、だいたいどうゆう趣味か判りますが(笑)
その中にあったこれ、BT42/44の74年カナダGP仕様!
Brabham BT42, Eppie Wietzes
これ当時カッコ良くて好きになった1台なんですが、この1戦これっきりの仕様なので
マイナー過ぎるのですが、赤いカエデのマークと
シンプルで模型映えがするので作ってみたくなりました。
カナダ人ドライバーの Eppie Wietzes(エピー・ウィーツェス)は地元GPに
スポットで参戦したレーサーで、これ以前にもロータス49で出ています。
この仕様はブラジルのACE MODELから、1/20のレジンキットが以前出て
これがかなりそそられる出来。
ace48 1.jpg (JPEG 画像, 850x638 px)
タミヤの44をこれに作りかえる為いろいろ調べてみましたが、フロントサスの構造は
42のままなので、これを全部自作するのが面倒なんですよね~(笑)
ここの作例は44のままカラーリングだけ変えて作っていますが、これでもいいんだけど
やっぱりちょっと気になるので考えていたところに、海外サイトで素晴らしい44を発見。
Homepage von Marco Saupe
凝ったことをしているわけでもなく、すこし手を加えながら実に清潔感あふれる
美しいフィニッシュ!
タミヤ、フジミ、ヒロなどのキットをいろいろ作っています。
これをみてやっぱりマルティニか??!と迷ってしまいました。
とりあえず一呼吸おこうと、先に49を仕上げることにした次第…。
しかし1/12のF1をまた立て続けに作るのはシンドイしなあ…。
49と33が出来てから考えます。
とりあえず3年以上放置していた49を先に手をつけただけで
決して作るのをやめた訳ではないのです。
ただストレートにマルティニ仕様で作るのもなんだか芸がないと
ネットであれこれ見ていて、迷ってしまったんですよね~。
その原因になったのがこのサイト。
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タミヤ改造&自作でF1やCAN-AMマシンなど、結構マニアックなものを
作っている方なんです。
仕上げは日本人みたいに手をかけている訳ではなく、ちょっと粗いところもありますが
選んでいるマシンがなかなか泣かせます。
イソ・マルボロやポリトーイ、ペンスキーなど、だいたいどうゆう趣味か判りますが(笑)
その中にあったこれ、BT42/44の74年カナダGP仕様!
Brabham BT42, Eppie Wietzes
これ当時カッコ良くて好きになった1台なんですが、この1戦これっきりの仕様なので
マイナー過ぎるのですが、赤いカエデのマークと
シンプルで模型映えがするので作ってみたくなりました。
カナダ人ドライバーの Eppie Wietzes(エピー・ウィーツェス)は地元GPに
スポットで参戦したレーサーで、これ以前にもロータス49で出ています。
この仕様はブラジルのACE MODELから、1/20のレジンキットが以前出て
これがかなりそそられる出来。
ace48 1.jpg (JPEG 画像, 850x638 px)
タミヤの44をこれに作りかえる為いろいろ調べてみましたが、フロントサスの構造は
42のままなので、これを全部自作するのが面倒なんですよね~(笑)
ここの作例は44のままカラーリングだけ変えて作っていますが、これでもいいんだけど
やっぱりちょっと気になるので考えていたところに、海外サイトで素晴らしい44を発見。
Homepage von Marco Saupe
凝ったことをしているわけでもなく、すこし手を加えながら実に清潔感あふれる
美しいフィニッシュ!
タミヤ、フジミ、ヒロなどのキットをいろいろ作っています。
これをみてやっぱりマルティニか??!と迷ってしまいました。
とりあえず一呼吸おこうと、先に49を仕上げることにした次第…。
しかし1/12のF1をまた立て続けに作るのはシンドイしなあ…。
49と33が出来てから考えます。