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吉田のうどん (パート19)

2015-01-28 | 吉田のうどん
昨年暮れと、今年の初めに行った吉田のうどんの35、36番目のお店を紹介します。

パンフレットは昨年11月に発行されたものです。
    


35番目は、以前行ったことがある「美也樹」と同系列の「美也川」です。(マップ番号 36 / 松山5-9-12)
   
混み具合からして、この店も人気のほどが分かります。

そして何時ものように「肉うどん大盛り」をオーダー(左側写真)
相方は「鍋焼きうどん」を、寒い日はこれも良いのですが、あくまでも何時ものメニューに拘って・・・
   
余り太くない手切りの手打ち麺に、スープは醤油ベースに味噌のブレンド、
程々のコシがあり、桜肉の味付けと共に美味しかったです。


36番目は、雪道の足元を気にしながら行った「研考練」
富士山駅近くにあります。(マップ番号 34 / 上吉田 2-6-21)
   
店に入ったところ、他にだれも居ませんでした。(帰り際に3人が入ってきました)
これも雪のせいかとも思いながら・・・
壁を見渡すと、テレビ朝日、テレビ東京、YBSラジオからのお客さんの色紙もありました。

メニューには、この店の人気No.1~3までが掲載されていましたが、その下には「ひとりでやっております」の一言が・・・、
ちょっぴり不安がよぎります。


そこで、ランクはNo.3なれど『モチッとした歯ごたえの麵と澄んだ黄金色のおつゆ』という言葉を信じ、ここでも迷わず「肉うどん大盛り」をオーダー、
また相方は、店主が考案した当店自慢のオリジナルとされるNo.1の「揚げ出しうどん」(麵を一旦油で揚げたもの)を、
    
いただいた「肉うどん」、
スープは醤油ベースの昔からの味でしたが、麵は打ってから時間が経っているもので、歯ごたえはなく「ゴ・メン」でした。
そしても一方の「揚げ出しうどん」、
相方さんのコメントは「2度と・・・」でした。


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