goo blog サービス終了のお知らせ 

あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

THE EARLY QUINTET

2020-05-05 | JAZZ
前作の「VOICES」に続く、同じメンバーによる作品
「THE EARLY QUINTET」 FMP 0540
  
1. AXIOM
2. INGREDIENCE Nr.2
3. INRI
4. SECOND ROOF
5. a ON W.T  b TURN 14(*)
MANFRED SCHOOF(cor, flh) GERD DUDEK(ts) A.V. SCHLIPPENBACH(p)
BUSCHI NIEBERGALL(b) JACKY LIEBEZEIT(ds) SVEN AKE JOHANSSON(*)
録音 1966年12月, 1967年9月(*)

前作の「VOICES」と、この「THE EARLY QUINTET」は、集団即興とはいえアレンジされた中での演奏で、メロディアスな部分も垣間見えます。
1曲目の「AXIOM」は、ゲルド・デュデクが先発し、途中からマンフレッド・ショーフが絡み、ベースとドラムスが各々ソロを取るという展開となっています。
前作にも言えることですが、いずれの曲においてもメロディ楽器はテーマ部分を除いて、リズム陣の上に乗って交互にソロを取る部分が多いのですが、リーダーの出番は少ないです。(この2枚において、ショーフは未だリーダーとしての頭角を現していません)
5曲目の「ON W.T」と「 TURN 14」は、9ヶ月後の録音でドラマーが交代し、集団即興の部分ではサウンドに厚みが増し、ショーフもかなりのソロ・スペースを割いています。

なお、テナー・サックスのゲルド・デュデクは、過去に掲載しているヨアヒム・キューンの「THIS WAY OUT」でも好演しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする