吉田のうどんの33、34番目のお店を紹介します。
今回、「一般財団法人ふじよしだ観光振興サービス」が発行している新しいパンフレットが出来ていたので、いただいてきました。
大抵の店は昼時のみの営業ですが、最近は夜までやっているお店も出てきています。
そのお店は、パンフレットの店舗情報の欄に「月」マークが付いていて、一目で分かるようになっています。
地図は広げると新聞紙片面の大きさのため、クッキリ写せませんでした。
お店のリストを拡大しましたが、56軒と今までより少なくなっていました。
そして33番目は、富士山駅の近くにある「ふじや」です。(新マップ番号32 / 松山4-6-9)
ここでも「肉うどん大盛り」をいただきました。
そのお味・・・
うどんはしっかり「コシ」があり、程よい硬さで、定番のキャベツ、油揚げ、ネギが付いて、
桜肉(馬肉)の味付けは辛くなく・甘くなく、上品な味付けで、
スープは味噌と醤油のブレンドでした。
昼時のお客さんの入りからしても、人気のお店のようです。
続いて34番目は、西裏通りにある「さいぐさうどん」です。(新マップ番号 17 / 下吉田3-21-10)
その隣には「べんけい(18)」もあり、何時かここもトライします。
今回も私はやはり「肉うどん大盛り」で、相方は「羽衣うどん」をいただきました。
店に入っても誰もおらず、ちょっと嫌な予感・・・
「こんにちは」と声を掛け、暫らくして女将さんが出てきました。
オーダーを聞いた後、これから火を点けるから少し時間が掛るとのことで、待つこと凡そ15分、
出されたうどんは上記の通り・・・
うどんは仕込んでから時間が経ちすぎていて柔らかく、トッピングの肉も豚肉で・・・
スープは少し甘目で・・・と、ここまでにしておきます。
やはり見た目(第一印象)も大事です。
なお相方の「羽衣うどん」は、卵とじが上に掛けてあるものでしたが、
食べた感想は、と聞いてみたら・・・「もういい」の一言でした。
このお店、ひばりが丘高校うどん部のフリーペーパーでも紹介されているのですが・・・
今回、「一般財団法人ふじよしだ観光振興サービス」が発行している新しいパンフレットが出来ていたので、いただいてきました。
大抵の店は昼時のみの営業ですが、最近は夜までやっているお店も出てきています。
そのお店は、パンフレットの店舗情報の欄に「月」マークが付いていて、一目で分かるようになっています。
地図は広げると新聞紙片面の大きさのため、クッキリ写せませんでした。
お店のリストを拡大しましたが、56軒と今までより少なくなっていました。
そして33番目は、富士山駅の近くにある「ふじや」です。(新マップ番号32 / 松山4-6-9)
ここでも「肉うどん大盛り」をいただきました。
そのお味・・・
うどんはしっかり「コシ」があり、程よい硬さで、定番のキャベツ、油揚げ、ネギが付いて、
桜肉(馬肉)の味付けは辛くなく・甘くなく、上品な味付けで、
スープは味噌と醤油のブレンドでした。
昼時のお客さんの入りからしても、人気のお店のようです。
続いて34番目は、西裏通りにある「さいぐさうどん」です。(新マップ番号 17 / 下吉田3-21-10)
その隣には「べんけい(18)」もあり、何時かここもトライします。
今回も私はやはり「肉うどん大盛り」で、相方は「羽衣うどん」をいただきました。
店に入っても誰もおらず、ちょっと嫌な予感・・・
「こんにちは」と声を掛け、暫らくして女将さんが出てきました。
オーダーを聞いた後、これから火を点けるから少し時間が掛るとのことで、待つこと凡そ15分、
出されたうどんは上記の通り・・・
うどんは仕込んでから時間が経ちすぎていて柔らかく、トッピングの肉も豚肉で・・・
スープは少し甘目で・・・と、ここまでにしておきます。
やはり見た目(第一印象)も大事です。
なお相方の「羽衣うどん」は、卵とじが上に掛けてあるものでしたが、
食べた感想は、と聞いてみたら・・・「もういい」の一言でした。
このお店、ひばりが丘高校うどん部のフリーペーパーでも紹介されているのですが・・・