この前での書き込みには至らず、だったな。
それがおもしろかったので、しばし、そこにいた次第。
今朝も、4時過ぎからの「ハトホル」ワークとでも呼ぼうか、瞑想と言えばいいのか。
そんなことを体感、体験し、その後、地の神様へお線香を手向け、の時間の後の。
傍にグアテマラからの珈琲がある。
そう、その前には、骨ストレッチが終わり、汗ばんでいる。
外では、鳩やスズメ、カワラヒワたちが、餌を啄み尽くした感じ。
今日は、客先での地鎮祭。
わが社としては大きなお仕事で、担当の長男坊も、さぞかし、あれやこれやの準備で。
ココロとカラダを使っているんだろうな、と思いつつ、こちらはこちらの準備。
会社で、わがレイラインの中の一社、小芝神社さんから頂いた榊の水も替え、だ。
これ、もう3年目だからね、驚きだ。
その生命力もさることながら、白髭神社、稲荷神社、小芝神社とツラなるレイラインのパワフルさ。
ところで、令和の令という字は、神の声をひざまづいて聴く、という意味もあるようで。
まんま、そんな気分だな。
かくして、この風の時代は、賢人賢者の声だけでなく、むしろ、それ以上に、神の声を聴く。
と堂々と述べてもOK!な時代、むしろ、そうしなよ、ってなもんだな。
依存せずに謙虚に、ってところだ。
さて、今日という一日をどんな日にしていこうか。