ひょっとしたら、誰しも降臨するのかも。
というのが、このところの感想です。
なにせ、地球最大の謎は、実は、亡くなった人も存在し続けている。
ということだ、というね。
物質だけでないデキとこの世の中を眺めてみれば、だ。
ご先祖降臨、親類降臨、とか、もっと素敵な言い方もあるんだろうけど。
そうなってくると、いろいろとめんどくさいことになる、なんて感想が一般的なのかも。
ではあるけれど、時間の流れとかも、ちょっと変わってくる可能性もあり。
そんな気がしてきた、先週末の来客の御仁との体験でもあった。
彼、お父様を早くに亡くされ、その後をついでの社長業。
なんてことを、かなりヘビーな部分にもわたり話してくれた。
その翌日の気配から、降臨、という言葉が浮かんだわけで。
天孫が降臨するなら、そのさらに孫たちが降臨してもおかしくないかもな、というのが今朝の感想。
そうだ、今朝、3000キロ/年間のランナーと遭遇。
久しぶりだったな。
しかし、彼、歩いていたな。
気分が変わったのか、体調に異変があったのか、なんて勝手に妄想していた次第。
挨拶はできず、だった。
180spmの女史にも、時折、出会うけれど、彼女、走り方がダイナミックになっていたな。
なんて具合に、日常の光景が少しずつ変わったり、で、それはそれで楽しいものだ。
さて、蒸し暑い大暑・次候に出かけるとするか。
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