の朝だな。
市場へ出かける前の八百屋の大将。
ほぼ毎朝の光景ではあるんだけど。
のうちに、事務所のお隣さんでは、朝早くからの水撒き。
自宅の草花への、を眺めながらのおはようございます、に、早いですね。
というので、気持ちがいいですよね、と返した。
そんな応酬の後のベランダには、カワラヒワも鳩もやってきて、瞬く間に平らげ。
こちらは、骨ストレッチ終了後の汗に涼やかな風の流れがやってくる。
この瞬間の気持ちよさったらね、一日の満足感のかなりな部分を占めているとも言えるかも。
なんて朝に思い浮かぶのが、来月の22日と言ったか、12日だったか。
BRICsの金に裏打ちされた通貨が発行されるといったこと。
ほぼ世界の四分の三の人口?面積?GDP?の国々で使われるのかな。
そりゃ、事件だよな。
ついこの間の旧友との会話で、そんな気配の話をしたら、陰謀論、なんて言葉が飛び出してきて驚いた。
なんてこともあったな。
事件は現場で起こっているんだ、と織田裕二は言っていたけれど、現場はそれぞれの内にあり、でもあり。
だな。
「sound of freedam」と言ったかな、人身売買にまつわるドキュメンタリー映画がかの国アメリカでは。
相当の興行成績を上げている、なんてニュースも入ってくるし。
ま、入ってくるものは入ってくるもので素直に受け止めときゃいいか。
昨夜、同友会の会合でお会いした御仁、数少ないツイッター愛好者?で。
彼の場合は、リアルな自社事業をアップしているのだけど、それを含め。
当方、現在の情報取り込みは、どうだろう、Twitterが7割くらいか、なんて話もしたり。
で、彼、驚いていたな。
同じTwitterのタイムライン、なんて言葉を使いながらも、当たり前だけど、それぞれのタイムラインだ。
911の後、イラクに侵攻する英米、なんて構図を眺めた時を思い出すよ。
ここらあたりを描き始めるとキリがないのでやめときますか、だな。
そうだ、水素風呂の話もかかなきゃ、だけど、それは、to be contiued、ということで。