今朝のルーティンを変えた。
カミュの「異邦人」じゃないからね。
太陽、富士山、青い空、白い雲。
三拍子も四拍子も揃った朝だった。
陽光を、眉間、第三の目から松果体へ、と算段しながら。
ついでに、ではないけれど、骨ストレッチだ。
今朝の珈琲は、「コロンビアのシェラネバタ農園」、だ。
今晩のコロンビア戦にちなみ、ちょっと、洒落てみた。
味?
ちょっと酸味の薄い、割とありがちな珈琲かな。
このところ、ストレートが多いんだよね。
ところで、この間、北海道の女史からいただいた、メタトロン、という、なんていうんだったか。
こんなんですが。
ついでに、コーヒーカップとマックも入れといたんだけど。
この金色の絵柄の上に水をほんの少しの時間、置いとくと。
とてもまろやかな味になるんだよね。
神聖幾何学というらしいんだけど、例えば、雪の結晶、あんな感じかな。
江本勝さんという方、本だしていたな。
水に対して怒ったり、酷い言葉を投げつけた後の水の結晶は、形も乱れ、なんだけど。
祝詞とか愛ある言葉、ありがとう、とかね、すると、とても綺麗な形を表す。
なんて話、あるよね。
水は記憶する、というわけだ。
しかも、その記憶を伝播する、と。
伝播、まで試してないけど、コップ一杯の水をお風呂に入れると、温泉みたいになる。
なんて言ってる人もいるから、今夜、試してみるか。
なんでも、自分で体験、体感、してみないと始まらないからね。
明らかにまろやかになった水を、昨日は、何杯か飲んだ。
もうね、人の言う事はどうでもいいから、自分の体感だな。
体感、直感、遠くから聞こえる声、とかさ。
それとか、人から聞いたこと、あるいは、見たことのなかに、あれ、って残っていること、などなど。
それらが、ひょっとしたら、昔から言われている、天使のささやき、なのかもしれず。
黛ジュンは天使の誘惑、と言ったか、って、あれはちょっと違うけど。
昨日も、お昼、久々にコメンテーターのtoshさんとご一緒して、彼が。
昔、狐ヶ崎の、今は、ヤングランド、いや、イオンになっているけど、遊園地だった頃。
金網の穴から無料で入ろうとするときには、お尻から入るんだ、と。
彼、そのオチ、うやむやになっちゃっていたんだけど。
その後、車で、米朝、シャレじゃないけど、会談じゃないほうの米朝、いつものようにyou tubeでね。
聴いていたら、芝居小屋の入場料のランク、なんて前振りの話で。
穴の空いた壁を、お尻から入ろうとすると、こらこら、そんなところから出ちゃ、いかん、と叱られ。
中へ戻る、つまり、入場する、なんて笑い話が出てきて。
これ、言う人に言わせればシンクロ、ってなもんだけど。
と言うこともあったり、なのでした。
さて、いつもだと、このあたりで、ルーティンに入るとしますか、で〆になるんだけど。
今朝は、新聞へ行きます。