22-11-7に総タイトルを変更します。今回の章は、相当大きな広がりと、時空を含めていますが、総タイトルが、悪かったらしいので、読者数が少なったのです。しかし、私に報告をされている数は、2012年の時点で、710万回以上のPVを誇っていたのに、急に32万回に落とされ様に、嘘が含まれていて、重大なことを書いた日こそ、読者数が少ないと言われている可能性もあるのです。しかし、ともかくの事として、中身に沿った内容に、変更いたします。
副題 Ą)、『初稿を書いた次の日に入れる、一種の結論・・・・・初稿で、取り上げた異様なサイレン音は、私狙いであることが確かだと、言う結論を、次の日のトップに入れたい』
昨日(=2022年11月5日、午前10時に、鎌倉市の、旧市街(山の中)の北部で、鳴り響いた、異様なサイレン音は、私狙いであることは確かです。というのも、山の中の旧市街=鎌倉殿の13人の時代には、そこしか、住民が居なかった場所=では、三か所で、鳴るものなのです。雪の下が、一番音量が大きいです。その次に、東・二階堂にあるもの、その次に、長谷にあるものと、連続して、鳴らされます。
私は、女性スタッフの声で「防災無線です」という大音響が響いた瞬間に、それが、私狙いの脅かしだと、判っていたので、良く聞こえる場所に移動をして、三か所目の長谷では、鎌倉市が、それを、放送をしなかったのを、確認しています。彼ら=伊藤玄二郎とか鎌倉警察署生活安全課の課長、または、この山の住民山田さんが、計画していることは、瞬時に裏が判るので、注意深く、それを聞いて、確認してあります。
内心で、苦笑をしながら、園芸の仕事をしていたのです。心の中で、「ほら、又、前田清子さんとか、安野智紗夫人が動いていますね。彼らの力を借りる限り、松尾崇・鎌倉市長(その裏にいるのが、伊藤玄二郎ですが)も、バカ丸出しですね」と、内心で、おお笑いいながら、引き続き、12時半まで園芸の仕事を続けていました。
*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*
我が家にいると、その三つは、何時も聞こえます。だけど、5日の10時5分以降は、二か所からしか聞こえませんでした。私狙いだから、我が家の真下だけで、発生させればいいのですが、それでは、また、裏を見破られて、あの、ブログに真相を書かれてしまうだろうと、見て、二か所=二階堂までは、放送をしたのです。鎌倉市役所名義でね。それ以外のところ、例えば、JR横須賀線でいうと、北鎌倉駅周辺(台、今泉台)、大船駅周辺(大船、岡本、植木)、モノレールの各駅周辺(西鎌倉、深田、他)江ノ電周辺(七里ガ浜、または、鎌倉高校前駅以西)には、放送がなされなかったはずです。
ただし、これも、伊藤玄二郎の発案なので、夜のNHKニュースで、は、なんとか、防災訓練が、国家事業として行われたと、発表をされました。北朝鮮のミサイルと、関連しているそうです。ここで、岸田総理大臣に入っていきたいのですが、それは、後回しにして、どうして、私狙いだったかを、鎌倉在住の人、及び、鎌倉に住んではいない人のために、語り始めたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題B、『今、伊藤玄二郎は、ビビりまくっている。彼を通じて、異様ないじめ策を、地下工作者として、発案提言をしている、井上ひさしも、ひそかに、ビビっている。ただし、彼の方は、公的には、2010年4月9日に大宣伝の上、死んだことにしているので、「あいつ=わたくしの事、雨宮舜=以外には、真相が、判る筈もない。書けよ。お前が、おかしい人間だと、読者は思うから、こっちは無事だ」と、考えており、伊藤玄二郎よりは、ずっと、楽な気分で生きているはずです。反対に、伊藤玄二郎の方は、より強く神経を病んでいるでしょう。
その理由は、ブログで、 自分に非常に近い人たちに、私が、触れ始め、伊藤玄二郎との関係を、しっかりと、外部へ知らせ始めているからです。
・・・・カメダタカコさん=15歳から知り合った平沼高校での彼よりは、一年先輩にあたる名家のお嬢様(後注1)・・・・に触れられたり
川名昭宣(河出書房で、同僚だった、時期がある。彼の方が、川名君に、びょんぶと、言う豪華本の編集を300万円で、お願いした関係にあるはずだ。尚、川名君は、後藤健二にも関係があるはずだが、ICUの同期入学生として、私にも大きな関係がある)について触れられたり、(後注2)
武部聡志・・・・・たぶん、鎌倉在住であり、私が本を作り始めた、2002年以降、特に、美麗極まりない、【電車の中で】とか、銀座の画廊街のエピソードを集積した【伝説のプレス】を、世に送り出した(ただし、書店で売ったわけではなくて、ほとんどが献呈だが)
頃から、八幡宮のスピーカーを使って、異様な音・・・・・それが、2022年11月5日、午前10時から、鎌倉市名義で、放送された、音と同じものなのですが、・・・・・流鏑馬まつりの日に、午前九時から放送させる・・・・・っそれは、合計で、20階以上繰り返された異様な音で、この頃、八幡宮様って、うるさいわね‥‥と、市民が考えている音です。それは、春秋の催しですが、夏には、音楽会があって、そこでも、午前九時から、異様な、音源を使って、「マイクの試験中です」という放送が、10回以上繰り返されたのでした。
その異様な音ですが、音源をシンセサイザーのミキシングで、作ったのが武部聡志でした。それがはっきりと分かった日があるのです。そう言う形で、貢献をしている、友人関係にある筈で、それで、この章を書かれることを、伊藤玄二郎は、痛いと考えているはずで、5日か、6日前にネットで、武部聡志の画像を拾ったときから、このブログで、彼が取り上げられることを予測して、ずっと、嫌がっていた筈です。
しかし、私の方は、妹を殺され、実家の法事にも出られない(出ようと思えば、出席できますが、その留守を狙って、また、激しい泥棒被害はあるだろうし、宗興寺のお坊さんは、また、喝を入れない、手抜き法事をするはずだからです。そして、出ない方が、ありとあらゆるテーマで、真実を、このブログで、書くことが出来るからでした)
二つ目の、彼がビビりまくる、理由は、反町のアパートに異様な、弾圧(いじめ、工作)が、数々、行われていると言う事を、私は、9月9日以来、または、生活保護問題が起きた、2月8日以来、気が付いているのですが、
さらに、大きな進展が、この11月3日にあったのです。それは、スマホのgps機能を通じたり、尾行の機能を通じたり、スマホの盗聴機能を通じたりして、伊藤玄二郎には、直々に入っているでしょうし、そこから、松尾崇・鎌倉市長、及び、山中竹春・横浜市長、及び、桜田門の警察庁本部を守る必要を感じた、彼を含む連中が、動いて、あの5日、午前10時の鎌倉市の放送、及び、10時5分の異様な、サイレン、又、午前11時の、鶴岡八幡宮の異様な長い太鼓うち(ただし、これは、警察が、軽トラに乗せた大太鼓を打っている可能性もあるのだが)・・・・・が発生したのでした。しかし、その因果関係が瞬間的にわかる私は、ほら、ほら、又バカ連中が、幼稚なことをやっていることと、思って、大笑いをしていたのです。本当に頭の中が幼稚です。桜田門が、考えだしたとしてもです。桜田門の長官も、これまた、・・・・・安野智紗夫人と仲良しで、ばか化したという典型となる・・・・・のでした。
この11月3日、3時半ごろ、神奈川警察署(これは、横浜市の神奈川区だけを管轄している、一つの地方警察署であり、神奈川県警本部の事ではない)に、電話をかけて、居ます。その返事が、スマホにあるはずですが、6日の午前10時半現在、54時間が過ぎているのに、来ていない模様です。一般事例=駐車違反=に関する、単純な質問なので、3日の、午後4時には、来ていないといけないのです。それが来ていないというだけで、悪事の、真相がわかるというものですが・・・・・つまり、はっきり言うと、このサイレン事件も、桜田門と関係があり、さらに、言えば、反町の弾圧も桜田門と関係があり、だから、一地方警察署の、警官は、約束したご返事を、私に対して、通話してこなかったのです。
次の探索事項として、私は、午後4時半過ぎに、横浜市 神奈川区 鶴屋町二丁目、21~26番地を歩いていました。
すると、驚くべきことに、この11月4日まで、ちゃんと存在していることになっていた、某企業の、横浜支店が、消えていたのでした。
すでに、5,6年前に消えているそうです。ある時期まで、借りていたそうですが、すでに、退去しているそうです。それは、安田第三ビル8階にある筈でした。でも、見つからないので、困惑のみぎりだったら、安田不動産株式会社のスタッフに、「もう、居ません」と教えてもらったのです。それは、3日の午後五時半ごろの事で、次の日4日、金曜日に虎ノ門にある本社にでんわをかけてみると「本日は終日社員研修をしているので、電話に対応をできませんですって。その女性の対応で、ますます、裏側に悪が隠れていることが、立証できました。
ところが、もっと驚いたことに、その探索過程で、お隣の白井達雄さんが、横浜支店長をしている、(その上、重役でもある)株式会社松田平田設計を見つけてしまったのです。第四安田ビルの八階に在ります。これは、後々、私にとって、大いなる助けとなるでしょう。
これは、京アニ放火があったころには、別のビルで、駅に近いところに存在していた筈です。そちらのビルの入り口で、ビルのテナントとしての、存在を、確かめたことがあります。でも、転居していたのでした。笑っちゃうほど、神様は、お恵みくださるのです。前のビルは、壊されて駐車場になっているのかな?
ここでスピンオフに入ります。現在80歳の私にとって、安田財閥というのは、親しい名前です。自分がそこに関係したわけではないが、両親の日常会話には、よく出てきた固有名詞です。日産自動車、富士銀行、火災保険の会社等、大々、企業グループをまとめていた筈で、
鮎川義介という人が、トップだった筈です。どうして我が家の会話に、氏が、頻繁に、登場していたかというと、長州藩士だからです。私の父も長州藩士(上級士族)だから、鮎川義介は、とても、親しい名前だったのでした。もう、本当に久しぶりに、安田財閥の、遺産を横浜鶴屋町で、見つけたので、それは、ラッキーでしたね。
で、ここで、スピンオフに入ります。安田財閥を出発点にしているだろう、yasuda estate を調べて居たら、Shin-Tra YASUDA bldg.
という物件を最近、建設した模様です。そして、そのビルの設計管理が、これまた松田平田設計事務所だそうです。と言う事は、もしかすると、白井達雄さんは、東京本社に、転勤になっているのかもしれませんね。
しかし、私の、11月4日の行動こそ、伊藤玄二郎発、松尾崇・鎌倉市長、及び、山中竹春・横浜市長、及び、各警察署(もしかすると桜田門まで、遡上するが)が、秘密の隠し事として、行っている悪事の数々を、私が、すでに、見破っていると言う事を、
私が判ったと言う事を、彼らも、また、判ったから、5日、鎌倉市名義で、脅かし用、大音響サイレンを発したのでした。
そして、私が、この真相を、まだ書いて居なかったので、・・・・・ほら、ほら、最近の彼らのお気に入りで、ご長男を、推薦で、東大へ、入れてもらった平木伸明家で・・・・・、二階の、天井灯を、二部屋つけて、脅かしていたのです。本当に幼稚極まりない脅かしが、成功したと考えて、さらに、いじめてやれっと、攻撃をしてくるのでした。二かいに用事があればいいのですよ。そうだったら、人目につかない様に、カーテンは閉めるでしょう。誰もいないのに、わざと開けています。彼は、このブログを読んでいませんね。誰か、特に安野家か、前田家の命令通り動いているのでしょう。
この後、岸田総理大臣とかに入っていきたいのですが、主人が「早く外出しなさい」と、命令しているので、ここで、終わりとさせてくださいませ。最近、本当に忙しいのです。
という前置きを、6日の午前中に入れて、5日に描いた、部分に戻ります。
後注1,
トラス英元首相の辞任について私見 + あれっ、横浜切っての、超お嬢様、カメの写真が見つかったぞ。 2022-10-22 03:55:41 | 政治
後注2,
*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*
なお、ここで、署名を入れておきます。川名君と龜田さんの実名を書いて居るからです。尚、タカコさんの方は、結婚されたので、今は、苗字は、異なりますが・・・・・ 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*ー=ー*
副題1、『本日のブログは、22-11-5の午前10時に、旧市街、北部部分に鳴り響いた、鎌倉市の発生させた、異様なサイレン音から、書くことを始めたい』
~~~~~~~~~~~~~~~~
このブログは、最近、冒頭に写真を置くことにしています。本日は、鶴岡八幡宮の、流鏑馬道に入らせない様にしている、幕を置きます。この日(=2018年秋の流鏑馬)では、正門(三の鳥居)からも、観光客は入れず、他の入り口(=今、鎌倉殿の13人館と名前を変えた旧美術館本館、入り口からも入れず、
観光客は、大回りをさせられたのです。結構暑い日でした。ガードレールもなく、車と接触しそうになる危険な道を、歩いて、流鏑馬を見ようとする人と、結局は、落ち着いて流鏑馬を見られなかった人が、早めに帰ろうとする、お客が交差して、非常に歩きにくい道です。しかも、彼らの、右側には、側溝(深さ1.2m、幅1.2mぐらいがあり、塀とか、境目の突起が無いのですよ。吉田茂穂宮司様は、何を考えて、こういう恐ろしい措置をおとりになったのでしょうか?
生誕1957年2月12日
出身地東京都
学歴国立音楽大学
主なプロデュース
ビーチボーイズ ORIGINAL SOUNDTRACK
西遊記
明石家さんま
ASKA
日本の有名音楽プロデューサー30傑の中の一人、27位の武部聡志の画像です。これは、どうも、yahooが、提供する画像らしくて、著作権請求マークがありません。
まあ、著作権を請求されたら、それが妥当なお値段だったら、お支払いをいたします。そして、その請求者から、武部聡志の連絡先を教えてもらいましょう。
どうして、こういう事をするかというと、本日の午前10時5分に、見事に、過去、武部聡志が行って来た悪を擁護するための異様なサイレン音を鎌倉市が、防災無線から、発生をさせたからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
その結果、伊藤玄二郎、+、まだ実際には生きている井上ひさし、鎌倉市長・松尾崇氏、ご近所の、前田清子さん、安野智紗夫人、鶴岡八幡宮のしかるべき、担当者(もしかすると、本日も、龍村さんでしたか?)そして、鎌倉警察署の、生活安全課の課長の事を、なんと、お馬鹿さんな人たちだろうと、相変わらずの、失笑をしている次第です。
結局、ここに名前を挙げた人たちは、すべて、安野智紗夫人が、過去、36年間、行って来た悪を糊塗するために動いている人たちなので、ここにも、・・・・・彼女と仲良くすると、ばか化する・・・・・と、言う典型例が見られるのです。それで、失笑をしている次第です。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『武部聡志が、過去何をやって来たかと、私なりに語りたい』
*1)、一青窈を、売り出したと、聞いています。鎌倉に住んでいるのか? 祖母が、お茶大付属高校卒で、ご本人は、ICU卒の吉野直子さん(ハープ奏者)も、自分の方へ取り込んでいます。
*2)、素朴な形であった鶴岡八幡宮の夏の演芸祭を、とんでもない形の商業主義へ持っていったのが、誰かはわからないが、そのプロデューサーを引き受けていたのが、武部聡志らしい。
私は、45台ぐらいパソコンを壊されているので、メディアに取り上げられるほどの大事件に関連したものではないと、リンク先を、見つけるのが困難になる。
でも、かろうじて発見した文章によれば、それ=鶴舞音楽祭=は、2016年に第一回が催された。そして、急に入場が困難になった。
・・・・・ただ、我が家からは、音で、その音楽祭の、すべてが判ってくるが?!?!? それほど、舞殿に近いところに住んでいる。八幡宮様とは、地境地主となっている。ただし、駐車場とのお隣さんであり、高低差はあるが・・・・・
もっとも、著名な出演者は、平原綾香だった。その平原綾香に、次の年(=2017年)に、私が、20年来、愛唱歌として、大切にしてきた【カタリ=カルディルロ作曲】を、【ジュピター】風に、彼女の声域に合わせて、転調をさせ、日本語の歌詞をつけて、少し崩して歌わせたが、全くヒットしなかった。
伊藤玄二郎達は、私がそれ以降、パーティで、カタリを歌う時に、聞いている人が、『平原綾香の歌を、あの人、歌っているけれど、あの人(=川崎千恵子)の方が下手ね』と、思わせることが狙いだったと、思う。私は平原綾香より、より高音な原調で歌うし、歌い方が、彼女のように崩さないで、テノール歌手のように歌うので、全く別物となるのだけれど、テレビなどのメディアを使って、大量に流される平原綾香の、【カタリ】が、もし、ヒットしてしまったら、すでに、30年以上にわたって、愛唱歌として、歌って来た持ち歌の一つを、使えなくなる。
::::::::6日の夜の11時になってから、カタリについて調べました。これは、別名というか、正式なタイトルを、‘Core ‘ngrato’,(コーレンオグラート=つれない心)と、呼ばれますが、冒頭に、カタリ、カタリと、切なく呼びかけるところがあって、それで、つい、皆さんが、カタリと、呼ぶようになったのでしょう。作者のカルディッロ(または、カルディーロ=salvatore Caldello )は、同時代の名テノールシャリアピンが、アメリカに来たときにこれをささげたそうでう。カルディッロは、ナポリで、生まれ、29歳の時にアメリカにわたって、映画音楽も作ったそうです。純粋なイタリア民謡ではなくて、少し歌曲の趣がある曲です。アメリカでは、ほぼ40年を過ごしています。イタリアでは、先輩たちが、活躍しすぎていたので、居場所がなかったのかもしれません。
そういう悪意を持って、武部聡志は、平原綾香に【カタリ】を歌う様に勧めたのだと思う。しかし、ヒットしなかった。それで、ショッピングタウンなどの街中で、平原綾香の、カタリを聞くことは短期間で終わった。クラシック音楽を好きな人は、パヴァロッティの持ち歌として、元から知っている曲だが、一般の人の耳には残っていないと思う。神様は、ここでも、その存在をお証になった。
*3)、武部聡志が、三つ目の事として行った悪とは、海老蔵の、源氏物語に、ルネッサンス期の音楽を入れ込めることだった。その前に、じゃぱんオルフェオ(日本イタリア修好150年記念オペラ)で、使われた曲だった。
そのために源氏物語が、演劇として体をなさなかった。こんなことをしていて、・・・・・特に武部聡志が、かかわる・・・・・と、歌舞伎界はだめになると思ったが、その2022年この秋に、それが、証明され始めている。
海老蔵の切符が売れなくなったと、ネットで、記事が出ていた。菊之助も切符が売れないそうだが、猿之助が売れますか? 勘九郎と七之助だと、売れますか? 歌舞伎座支配人は、トイレの中に、受動喫煙防止マークを張ったころから、『ああ、衰退に向かいますよ』と思ったが、伊藤玄二郎と、井上ひさしを大切にして、私を貶めている限り、大きな衰退に向かうと思う。私は海老蔵のファンではない。海老蔵の、秀明発表は早すぎると思っていた。コロナ禍で、伸びたので、それは、彼と、カンゲン(今度、新之介になる)にとっては、時間稼ぎになった。しかし、ネット記事に書いてある、海老蔵の、女性関係が原因で、銀座のマダムたちが、切符に手を出さなくなったと、言うのは、100%の真実ではないと、思う。
歌舞伎界が、悪い方向で、鎌倉からの支持を受けて、それを守っている限り、衰退に向かう筈だから。
ただ、これは、本筋とは関係が無いが、切符を売ろうとする人たちが、坊ちゃんを表にたてて、売っていると、聞いた。確かにカンゲン君は凄い。彼に驚かされた、ブログが、見つかったので、そのリンク先をここに置きたい。
大・大・大スター誕生の瞬間を目撃して、涙が、8分間も止まらなかった。堀越かんげん君、お見事! 2019-07-04 18:40:06 | 歌舞伎
~~~~~~~~~~~~~~~~~
*4)、
その前にアッと驚くことがあった。ジャパンオルフェオは、土曜日と日曜日公演の筈だったが、その二日前に、例の異様なサイレン音(今朝=2022年11月5日)の午前10時、鎌倉旧市街地、西から雪の下、小町、西御門、二階に、響き渡ったのと、同じ音が、武部聡志によって、発生をさせられていることを知った日の事だ。
それを発見した日の詳細が、本日、偶然にも見つかったので、蛇足1として、巻末に置きたい。
その異様な音は、シンセサイザーのミキシングで、生まれるのだった。武部聡志は、得意気に、その機械の、突起ボタンを、ぴゅーぴゅーと左右に動かして、ジャパンオルフェオの、舞台が、50時間後に始まるのにもかかわらず、その異様にして、迷惑音でしかないものを、「マイクの試験中です」という言葉とともに、雪の下と、小町、西御門一帯に、大音響で、ばらまいていたのだった。
その時に、私は、この音が、流鏑馬の日に朝九時から流される、迷惑音と同じものだと、気が付いた。流鏑馬は、音楽と関係が無いので、武部聡志が、作った音源を、鶴岡八幡宮様が、神宮内スピーカーで流すのか、警察が、軽トラに乗せた、スピーカーで、流すのかは知らないが、
音源は、武部聡志の物だった。それで、流鏑馬の、被の朝に、大音響で流される、「マイクの試験ちゅう」という音が、一人で、本(印刷機にかける直前のデータまで)を作ると言う、人間としての限界を超える、仕事をしている、私の邪魔をするために、鶴岡八幡宮を発生源として、流される、異様なぷわーんぷわーんという音源を発生させているのが、
ミキシングを新しく、行う機械操作は、音楽会だけの日かもしれないが、流鏑馬の、日のご近所迷惑でしかない、あの大音響を出す人間が、武部聡志に、収斂した、伊藤玄二郎と、いまだ、生きている井上ひさしの悪であることを確信し、それを、
書いたのです。すると、反省するのではなくて、さらに攻撃する方向で、出てきたのですが、何の罪もない、観光客に、ひどい負担をかけて、彼らがやっと、境内に入ると、今度は止まるな歩けと言って、別の道を通って、三の鳥居から出るように責め立てて、流鏑馬を落ち着いて、見ることは一切できなかったのでした。
罪もない観客が、それほどに、苦労をした、2018年秋の流鏑馬は、すべて、武部聡志に、原因があるのですが、彼は、また、後ろに、鎌倉の地縁で伊藤玄二郎の、教唆命令があるので、そう動いているのでしょうし、
もう一つ、麻布高校出身で、このブログの主要な登場人物の一人であ、武部から見れば、15歳年上の、石塚雅彦さんの命令で、動いている可能性もあるのでした。それが、(蛇足2)の部分です。
ミステリーを解くわけなので、ありと、あらゆる可能性を考えて、論を張っておきます。
(蛇足ーーーー1)
武部聡と、ジャパンオルフェオ
副題4、『犬も歩けば棒にあたるという。その日山の下へ降りていって、音源に接したことは、非常に良いことだった。ミキシング装置を扱っているのが浅黄色の袴の神官ではないことをも知ったし、
何よりも、その音源をつかさどる人間の、悪意に満ちた表情と、私の、言う事を一切聞かない態度から、類推して、彼が、武部聡志本人だと、確信をしたし、
その、他人からの常識いっぱいの、質問に、応じない態度とか、いう事を聞かない、態度というのは、その一年半後に示された石春産業の、工事人たちの態度と、通底するので、裏で、伊藤玄二郎が、控えていて、あれこれを、命令教唆していることは明々白々だったし・・・・・・』
ともかく、音源は、おお石段の、下右側の、テント内にありました。そのテントが、武部側が持ち込んだものか、八幡宮様側が貸与したものかは、知りませんが、そこは、お正月などの、大きな行事のある時は、一種の出張社務所と、して設定がなされる場所で、神官が、一般の、お客たちに対応をするところです。ですから、鶴岡八幡宮様にとっては、枢要な場所の一つです。ぼんぼりまつりでも、県知事と、市長の雪洞がたつ場所です。
そんな場所にミキさーしつがあるなんて私は,ひどく驚きました。歌舞伎座にしろ、宝塚劇場にしろ、シアターコクーンにしろ、ミキサー室なんて、お客さんの目には、触れない処にあるものです。私は事前には、社務所内の、一か所を、使わせてもらっているのだろうと、推察していたので、実情の差には、ひどく驚きました。
最初は、NHKの中継車が、何台も来ていたので、そちらかと思って、そう質問をすると、違うと答えます。もし、NHKが、あれほどの、非常識な時間帯に、かつ、あれほどの、非常識な音量で、忌まわしい、ぷわーん、ぷわーんという音を流したのだと仮定をすると、私は質問攻めにしないといけませんし、このブログでも、その非常識さを、また、対応の傲慢ぶりを問題としないといけないのです。
NHKとは、エリートの集団ですよ。しかし、その運営は、一応税金に等しい視聴料で、なされています。だから、お客様は、神様なので、もっと、丁寧にかつ紳士的に対応をしないといけないのです。
しかし、驚くべき傲慢ぶりでした。信じがたい威張り様でした。で、二年後の、今では、あれは、武部聡志であり、それ以前に、行われた何回(11回を数えた)かの、鶴舞音楽祭において、鶴岡八幡宮様と、懇意になり、それをバックにして、私を軽蔑しきっているのだと、考えました。
今では、それにプラスして、私が誰であるかを事前に、知っていたと、考えます。そして、私に関する悪口を石塚さんからか、または、伊藤玄二郎からか、聞いていると、推察しています。どういう話が出たのかは知りませんが、それを、うのみにして、私を虫けら以下に扱いました。彼が言う二は、気象状態とかで、音声が変わるので、二日前からチェックしているそうです。気圧や、湿度が問題なのだそうです。ただし、二日前だからこそ、当日とは、気象状態が、変わるので、別に試験放送をする必要はないと思いますけれどね。ただ、ただ、そういう答えを出す様に、命令をされていたのでしょう。それを聞いたときに、私はその案を出してのが、井上ひさしだったら