東大医科研が嬉しい発表をした同じ日に、赤木某とその妻という捏造された人間が、現れる。吉岡美帆に続いて

副題１、『鎌倉エージェント達に復讐をされました。理財局吏員で自殺をしたとされている、赤木さんの妻が提訴だそうです。だが、私は、その人物は、たぶん、架空の人物だと思って居ます。吉岡美帆というやまゆり園の被害者女性も、架空の人物だと、保母、確信して居ますが、こちらの赤木さんという人物も架空の人物でしょう』

　これは、今私が書いている、現象が、一般の方には、ちんぷんかんぷんでも、この日本を支配している、鎌倉エージェント（=CIA）連中にとっては、非常に怖いものなので、さっそくもって、復讐されましたねと、思っている次第です。それで買ったと思って居るのでしょう。この山のご近所住人が早速、それなりの反応を示していあmすので、これは、確かな事です。

　ものすごく簡単に言うと、やまゆり園事件で、１９人もの死者はいないと、言って居ます。それから、大阪の理財局の吏員が自殺したというのも嘘だと、言って居ます。そういう私のブログ文をNHKニュースや、麻生大臣の名前等を出して、総ぐるみで、否定してきていると、見ています。弁護団とは、例の集団訴訟をするグループでしょう。もし、そういう人物が本当にいるのだったら、既に、慰労金は出ているはずです。しかし、二十二お金をもらいましょうと、言われて、名乗りを出た、妻なのかもしれません。アスベスト訴訟で、何人もが、数千万円の補償金をもらいましたね。そういうのと同じです。

　で、こういう時は、復讐をされたのだから、すぐ対抗をしないといけません。しかし、それをいたしませんでした。なぜか？　というと、ほんわかしてしまったからです。

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副題２、『NHKは、１２時のニュースで、東大医科学研究所の学者グループが、新コロナウィルスに、急性膵炎の薬

ナファモスタット

フサン（販売名）が、利く可能性があると発表をした・・・・・と、報道をした。人間として、本当に喜ばしいニュースだった』

　東大病院って、治療は駄目だと、いう評判です。だけど、研究はしていました。と言う感じですね。よかった。で、一応りけじょである私は、すぐ、wikipedia 等を調べました。

で、一応りけじょである私は、すぐ、wikipedia 等を調べました。

　炭素が、１９個も連なる物質で、亀の甲が、３つあって、分子量が、３２７ですって、とか、眺め入るのです。

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副題３、『１９６０年代に、東大に、勤務していた時に、東大生一人を育て上げるのに、４０００万円かかると、上司から聞いていた。今は、一憶六千万円ぐらいかかっているのではないかなあ？　それは、当時でも「働く人が、９０００人もいる大組織だから、人件費だけでもね」という話だった。妹は千葉大の、薬学部で、それこそ、医家向け新薬を作っている会社に勤務したのだけれど、その際、担当教授から、「あなた方は、税金で育ててもらったのだから、簡単に仕事をやめてはいけませんよ」と言われたそうだ。はあ、そうですかと、承って置いた。

　でも、こういう発表を聞くと、税金を払っているものとしては、本当にうれしい。ところで、私は年収１８０万円しかないのだけれど、それが、不動産収入だから、税金を払わないといけない。年金生活者でも、４００万円以下の人は、税金を払わないで、良いそうだ。大矛盾だと思うけれど・・・・・

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 副題４、『東大の先生方の発表は、超みじかいニュースだった。だが、既に、３０年間使われている事、副作用がある事、後発薬がある事、副作用に於いて、後発薬の機序がまだ、よくわかっていないこと・・・・・などが語られたので、それを調べて行った。

　その時、私のパソコンでは、、井製薬（販売は持田製薬）、日医工、旭化成ファーマ

の

、三つしか出て来なかった。後で、沢井製薬の株価を調べていたら、ニプロが、高騰と出てきて、ニプロも、このナファモスタットを作っていることを知った。

　二日前に、日経新聞が、この件をすでに、報道をしたそうで、その時に、ニプロが、取り上げられたのかもしれない。

：：：：：：：：：ここで、私固有の話に入る。最初にナファモスタットという検索ワードで、調べ始めた時には、作っている会社としては、沢井製薬（販売は持田製薬）、日医工、旭化成ファーマの、三つしか出てこなかったのだが、わざとニプロが、出てこなかったのではないかと、思い始めた。私のパソコンは、支配されているので、・・・・・しかも、株を好きだから、当然に、ニプロの株が高騰していることを知り、ニプロを買うだろうと、みなされて、わざと妨害をされている可能性があった。

　まあ、株を買おうとするのだったら、別にパソコンのぐーぐるだけに、頼る必要はない。会社四季報とか、証券会社に質問をするという形で、教えてもらえる。

 

　しかし問題は、私のブログが、ある特定の人には読めないという形がとられているのではないかと、いう懸念があることだった。このブログが、危険なものだと、規定をされていると、何とか防御をかけている人のパソコンには入らないのだ。

　こういうことを書くと、実際には、今まで、それをやって居なかった敵さん連中が其れをやり始めるので、かきたくなかったのだけれど、本日のご近所様を見ると、まさしく、その通りであろうと、思うところがあった。

　本日のご近所様の反応なのだけれど、大原光孝という人物は、パソコンを見ていない。私のぶろぐぉみていないというよりも、パソコンを使わない。かつ、スマホを持っていないと思う。ガラ携だと思う。だから、彼が、本日、勝ったぜーというサインを示したのは、前田清子さんからの連絡だったと、思う。前田清子さんは、ご主人が集団訴訟の原告になっているぐらいだから、この種の情報は、裏側から、その意図とともに入ってくる可能性があるからだ。渡辺賢司夫妻だが、この二人は、パソコンを使って居る。窓にパソコンの影が映るし、どうも翻訳なのか、創作なのかは、わからないが分筆業で、食っている人達らしいので、パソコンは、昨今では、必須アイテムだから。

　この山の人達は、私が文章を書いていることは、みんな知っているはず（石川和子さんのある特殊な態度から、それが、わかっている）、なのに、渡辺夫妻と、安野夫妻は、ともかく、とんちんかんな行動をとる。時には、白井・小野寺夫妻もそうである。安野夫妻は、このブログが入らないシステムになっていると、昔から、思っているが、もし、入っていたとしても、読んでも、意味が解らないらしい。

　ただ、本日の渡辺夫妻に関しては、別個のひらめきを私は得た。「あれ、あの夫婦は外語大卒ではなくて、東大卒かしら？」と。「うーん。だから、あの渡辺賢司という男性は、３５年間、向こうからは、一回も挨拶をしてくれたことがないのか？　そうかもしれない。一方、東大卒の、小野寺夫人とは立ち話をするわけだから、それは、東大卒同士の、仲間意識というものでしょうかねえ。小野寺夫人なんか、２５年もあとに引っ越してきた新参者なのに、そういうわけだったのですか！」　などと、いうひらめきだ。『これからは、彼等の行動を分析する際に、変更を加えないといけないかもしれない』とも、おもった。個のひらめきだけは、東大医科学研究所れの発表があった日の、零れ落ちた、余得というものだった。あ、は、は。それほど、本日の東大卒の人の誇りは高かったと、推察される。

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副題５、『薬事法の改正で、業績悪化と、各薬品メーカーの、四季報の欄は、いう。ところで、その薬事法改正は、膨らんだ医療費を削減する為と、抗生物質に対する耐性菌が、できる問題から、人間を守る為と、言われていると思う。しかし、それは、建前で、実態は違う。私が、年に数回程度、処方をしてもらって居る薬が、全部でないこととなったので、薬事法の改正とは、私狙いのいじめ策でもあった。こういうところから、私は、自分が如何に大物であるかがわかってきてしまう』

　ここで、午前五時になったので、寝ます。抗生物質が出ないので、自然治癒力と、清潔を保つことで、口内炎（ケナログ）、目じりの痛み、（クラビット、または、軟膏）、不眠症、（睡眠導入剤アモバン）などを使わないで、済むようになって、生き続けています。

　この二年間、それで、過ごしているので、新コロナウィルス対策としても、もし、感染しても、それが、一番だろうと、思って居る。最初期に、YU　TUBEで、「山の中の一軒家で、放ったらかしにして置いたらいいのだ。勿論食料はある様にしてね」と、言って居る人がいましたが、結構当たっているかもしれません。不眠症だけは、清潔では改善しないのですが、バシバシ、真実をこのブログで、書くという形で、ストレスを発散して、就眠する様にしております。昔は愛の人でもあり、他人を優先し、他人を、おもんぱかる人でしたが、それでは、損ばかりですから。方針を変えました。で、すっとたいらかに、就眠できる様になりました。アモバンを自由にもらえていたら、ここまで、はっきりとは書かなかったと思います。ともかく、月間ギャラリーの連載を続けさせてくれていたら、それだけでも、酒井忠康氏の、真実とか、佐野ぬい、佐々木くめお、正代ちゃんの案件等には触れなかったでしょうね。彼等は、目先を追い続けて、墓穴を掘っています。