銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

襟裳岬通過ミサイルー3 私と同じ位の事を知っている習近平主席は、姿を見せず、トランプ大統領は相変わらず蚊帳の外らしい

2017-09-01 22:11:38 | 政治

 この一文ですが、初稿を書いたタイミングは、9月1日になっております。思考はその時点で始まっていますが、公開するブログとするのは、3日の、午前5時半からです。

副題1、『今回の襟裳岬沖を通過したとされる、北朝鮮のミサイルは、実際には、29日の早朝に発射されたが、ニュースとしては、・・・・・グァムへ、発射すると、北朝鮮が発表をしている・・・・・という形で、ずいぶんと前から、長期にわたって、流されていた。

・・・・・それについて、私は、今、自分がシリーズについて書いて居る、野々村やす彦君(日経BP社幹部)と、小池玲子さん(JWトンプソン日本支社・副社長)が、連携して、私の妹を、CIA側手ごまと化し、

 それによって、私は、妹から、自分の本づくりに対して、大きな侮辱を受けたのだが、

 それが、何と、手ごまも、用済みに成ったら、証拠隠滅のために、殺していくという、CIA固有の、手法によって、妹も殺されたらしいと、判ってきたのが、7月12日であり、それを傍証づける、動きが種々起こった、17日と、19日であった。特に鎌倉市内での、伊藤玄二郎の、17日昼の雪の下ご近所様の、動きと、同じ日の夜の、伊藤玄二郎の動きと、18日、朝の雪の下ご近所様の動きと、19日の昼の安野智さ夫人の動きで、決定的に、裏付けられた。17日の夜に、自宅で発見をした葬儀用アクセサリー、礼服、靴の盗難も、それを裏付けている。

 私の本づくりが盛んだったのは、2003年から、2009年にかけてだが、その同じ私が、本づくりを休んでいて、妹も、世界三大広告会社と言うJWトンプソンを離れたのちに、最近の、7月に入って、殺されたらしい。誰もが、私の本づくりの事を問題にしなくなった時点で、殺されたのだった。・・・・・理由は、やまゆり園事件と言う大ウソ(19人は、殺されていないということ他)を、一周忌に向けて書かれるのが、困るというのも並行してあったであろう。 

 身近な人間としての妹を、自分たちCIA側の陣営に取り込むという手法の経緯を、丁寧に書く為に、まず、序章として、妹が、すでに、製薬会社を退職していたのにもかかわらず、世界三大広告会社の、トップかもしれないと言われる、JWトンプソンの日本支社に、ヘッドハンティングされたのは、

 1962年、小さな部屋で、一日に、五時間以上一緒に過ごした大学同期の、野々村やす彦君が、133人しか同期生が居ない、お茶大付属高校で、心が交流し合っていた、友人だと、感じていた、小池玲子さんを、教唆し、動かしたからだと、私は感じている。

と言う、事実を書こうとして居たからだと、考えている。それを、発表させないがために、私への恫喝の一種として、妹は、殺された・・・・・と、認識をしているし、その恫喝をさらに強めるために、北朝鮮がミサイルを発射する予定である。その行先はグァムであるというニュースは、・・・・・・ずっと、無視していたのだった。

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副題2、『しかし、ここで、CIAの日本人エージェントとして、大きな特権を与えられている、井上ひさしが、登場する。彼は、ずっと、以前から・・・・・と言うのは、私が、メルマガを始めた、2000年以来、彼に向っては送信していない筈の、メルマガを読んでいて、そこから、私を攻撃する案を案出していたのだが、

 私の書き方のスピードがあまりにも、早まり、かつ、私の分析があまりにも正しいので、自分を死んだことにして、私からの追及を逃れたのだった。娘の麻矢さんが、テレビジャックをして、発表をしたところによると、死の直前まで、歩いて、病院に通ったそうだが、彼の自宅がある場所と、鎌倉市内で、ひん死の有名人を、引き受ける可能性のある病院へ、歩けるかどうかを考えると、100%の嘘であることがわかる。そのうえ、菓子パン(メロンパンだったか、カレーパンだったか)が、好きで、最後の時まで、それを食べていただとか、嘘八百を並べていた。

 菅原文太が、死んだときには、NHKは、出演映画の特集さえ組まなかった。それは、仙台出身者同志として、井上ひさしが、菅原文太に嫉妬をしていたからであろうし、菅原文太が、最終段階では、この日本と、日本人を守ろうとする方向へ、主張を発信し始めていたことも関連していると、思われる。何度もこの件を書いて居るので、NHKは、この2017年9月3日以降には、菅原文太特集を組むかもしれない。ともかく、私のブログを潰す方向なら、何でもするつもりらしいので。

 BSプレミアムかETVで、散発的に、放映をされて居たと、覚えている、【ねほりん、は彫りん】が、突然に、この31日の夜に、総合チャンネルで、放映をされたのも、その人形部分が、井上ひさしが、大衆的なヒットを飛ばした、【ひょっこり、ひょうたん島】の、伝統を引き継いでいることを、庶民に、教える為だった。

 井上ひさしの悪辣さと言う部分については、また、別の一章を立てないといけないが、27日の夜に、IT的な攻撃を激しい形で、私のパソコンに加えてきたので、私が、逐一、同時進行的に、それを、ブログ内で、書き(後注1)、かつ、井上ひさしの悪辣さぶりに、ちょっとだけ触れたのを怒って、北朝鮮の、ミサイル発射を、近々に行うと、決意した模様である。

 その、彼にとってのチャンスが、28日の夜に訪れた。彼は、自分が、直木賞審査員であったのも、自信の源泉であろうが、文章解読力を持っていると、自認をしているらしい。それで、私のブログ解読者としての、専任になるために、自分を死んだことにしたのだが、嫉妬深い精神状況は、菅原文太に対しても発揮をされるが、対、私へも発揮をされ、『これは、うまい表現だなあ』と、感心する様な、表現で、私が、一文を仕上げると、以前から、真夜中に、ワンギリの電話をかけてきた利、直接的な、脅かしをかけて来ていたのだが、

 29日に書いた、文章(後注3)の中で、・・・・・私は科学的な、部分を、一般の人に、判りやすく説明する、のが、得手であると、書いたのに、激怒したのだと、思われる。それは、真実だが、そういう部分については、自らは、書くことができない井上ひさしは、嫉妬のあまり、激怒に走ったと、思われる。そして、それが、引き金となって、襟裳岬沖通過の、北朝鮮ミサイルは、29日の早朝に、発射されることとなった。

 彼は、XP停止も進言したと、思われる。それは、私が、「XPは、使いやすい」と、書いたからであろうが、その停止の日を、自らが死んだとした、4月9日に設定をさせた。グーグル社に、そうする様に、命令をしたのだった。もちろん、公的には、死んだと、されて居る後の現象なので、彼から伊藤玄二郎へ、その次に、石塚雅彦さんへ、その次にロックフェラー四世で、その次に、ビルゲーツ氏へと言う形で、伝播されたと思うが、どんな、方法で、それが、伝えられたにしろ、井上ひさしが、源泉として、それを提言したのは、確かだと、私は思って居る。

 そういう井上ひさしだから、今回の北朝鮮ミサイルも、・・・・・それは、自分の発案で、行った・・・・・という証拠を残したいと、考えたと、推察される。それが、襟裳岬・沖・通過なのだ。それは、後注1に置いた、直前の章で、それに言及しているが、私が過去、どこかで、・・・・・この曲は、普通の人間が、マスターするのは、難しい・・・・・と、書いて居るからであろう。メロディの推移も難しいが、森進一の歌唱力も加味されて、複雑な味わいを、出している曲なので、ただ、音楽が好きですよと、言う形で取り組み、声の出し方も、素直な方向で、使う私には歌えない曲なのである。

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副題3、『さすがの、私も、世界中で、30億人が、信じている方向へ、正反対の、論調を、発表するのは、しんどいのである。だから、後注2に置いたブログの中では、総タイトルに、含めた現象自体もまだ、書いて居ない程、書くのを嫌がっているほどだ。簡単に総タイトルに書きたいことを書いたが、内容を詰めてはいない。それを見くびられて居て、木曜日まで、ニュースは、第一番に、これを置き、いわゆる、炎上的、劇場的、盛り上がりを見せていたのである。

 しかし、後注1に置いた、直前の、章では、相当に、突っ込んで、書いて居る。詳しい内容はまだそこに容れてはいなかったが、総タイトルに、【ねほりん、はほりん】という総合チャンネルで、それを放映するのが不適切と思われる番組でさえ、その夜には、総合チャンネルで、放映をされたほどである。何故かというと、井上ひさしが、以前から、対・私への復讐として、これをNHKに準備させ、急に人形劇の裏側を、付与させ、そちらの、付属品部分の冒頭に、ひょっこり、ひょうたん島を、持って来た。それによって、自分の、私へ対する、優越性を誇示し、それによって、私が書いて居ることがあたかも、嘘であると、読者に、信じさせることが目的であろう。

 だけど、私に言わせると、そう言う点こそ、彼の、あくなきあくどさの、顕現であって、『ああ、やはりね。自分が言っていることは、きわめて、正しいなあと、思っている次第だ・・・・・それが、31日までの、状況である。しかし、9月1日に入ると、急に、NHKの方針が変化してきた。トップにこれを置かない様になったし、突然に、中国の見本市の映像が出てきたのである。

 それは、・・・・・このミサイル発射が、NHKが、言っている通りであると、する方向で、役立つ・・・・・と考えられた・・・・・・その手の目的のある脚本に基づいて、取材をされて、報道をされたものだ・・・・・と、推察されるが、

 北京で、開かれている、商品見本市で、・・・・・北朝鮮は、制裁を、気にしないがごとくに、高官を派遣して、その高官に、記者会見をさせている・・・・・という映像である。

 一応NHKとしては、批判を避けて入る。中国は、制裁を行っていないという方向で、ニュースは、作られている。表向きは、文句がつけようもないと、見える。しかし、これも、ある意味で、こういう事実を、出すことで、中国が、制裁への抜け穴を作っているので、北朝鮮は、お金を相変わらず、稼ぐことができるので、従って、ミサイルは、自力で作ったものである・・・・・と言う方向を強化するニューうだから、あい変わらず、私が、言っている方向を、否定する、方向であることは、変りはない』

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副題4、『上のニュースは、私にとってみれば、トリビアル(=些細な)現象である。NHKは、大陣容を、北京に置いていると、思われ、中国の王毅外相が、その同じ商品見本市で、何かを発表をしている映像も流した。また、北朝鮮ミサイルの発射については、外務省の広報官(知的な美女)が何かを発表したと、覚えている。しかし、習近平国家主席が、何かを、発表したというニュースは聞いたことがない。

・・・・・これは、私が、過去に何度も発表した事を、肯定していると、言う事に当たるだろう。

 つまり、

 北朝鮮の裏側には、アメリカがおり、その行動は、すべて、アメリカ側の、命令によって、行われている。それは、フリーメーソン組織などを通じて、結びつきが形成をされて居るので、庶民には、公開をされることはない。そして、アメリカが、本当に警戒をして居て、その活躍を抑えたいと、思って居るのは、日本と、日本人である。

 で、北朝鮮は、アメリカの、道具であり、ツウツウとして、アメリカに、従っており、鎌倉エージェントの、人々、・・・・・特に今回は、井上ひさしだが、・・・・・が、お願いをしたことは、アメリカを通じて、北朝鮮に、命令が行くのである。

 ところで、習近平が、どちら側だと、私が思って居るかと、言うと、無論、彼もまた、アメリカ側である。太平洋で、アメリカと、つの・突き合わせていると、言われるが、それもまた、中米両国の、庶民向けの嘘であって、中身では、ツウツウである。したがって、習近平は、北朝鮮を弾劾する為の、記者会見は、行わない。あまりにも見え見えに、バカらしいし、嘘が、充満しているので、そういう記者会見を開いて、自分の尻尾をつかまれることを恐れているのだ。彼は、事、北朝鮮の部分に関しては、慎重である。』

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副題5、『トランプ大統領は、相変わらず、アメリカの中枢とは、関係がないらしい。彼が、発表することは、私が判っている事よりも少ないらしい。

 【未来世紀・ジパング】と言う、テレビ東京(日経新聞・系列)の中の番組を、私は、録画している。その手の録画をしている番組は、NHKニュースと同じ位、対・私への恫喝として、使われる。

 先週篇、8月24日放映篇では、普通は、出てきたことがない、日経BP総研の、品田英雄氏が、案内人として、出演した。これは、野々村やす彦君が、日経BP社の幹部だったので、それを、書くなという、一種の間接的な、恫喝だったと、思われる。品田氏本人には、それほどというか、ほどんど、問題はないが・・・・・

 さて、この番組内で、案内人は、画面右端に立っている。左側に、視聴者と、案内人の間をつなぐ、文化人または、芸能人が、最近では、四人座っている。8月24日は、そのトップが、佐々木俊尚氏であった。この人物についても書かないといけないことがあり、すでに書いて居るのだが、リンク先を見つけている暇がないので、単に、・・・・・早稲田卒であり、田原総一郎の、後継者として、日本国内の、CIAエージェント達が、育て上げようとしている存在である・・・・・と、だけ言っておこう。

 この週も、『ああ、この番組が、利用をされて居るのだなあ。今は、【おぎやはぎの、愛車遍歴】を見ていないので、こちらの方が利用をされる様になったのだ』と、感慨が深かったのですが、田原総一郎が、凄い事を言いました。彼って、一種のカルミが売りな人物だと言うか、おっちょこちょいなところがあるので、CIA側の真実が、ペロッとわかるときがあるのです。

 この日、話題になっていた対象は、ミクロネシア諸島であって、第二次大戦中に、日本が占領していた地域ですが、敗戦により、アメリカが、実質的な統治に入って、要衝の地に軍事施設を、作り上げたのでした。その代り、産業のないこの地域に財政援助をしているのだそうです。

 その時に、ミクロネシア川の安全を保障する代わりに、軍事施設を作るのだと、言いました。それって、そっくりそのまま、日本に向けて言われている事と同じです。で、改めて、日本が、占領下の、一種の植民地国家である事が、確かめられました。そして、更に屈辱的なことは、アメリカの基地運営の資金を、日本側が出しているという事なのです。思いやり予算と言われています。そこが、ミクロネシア諸島とは、異なっているところです。

 ところで、アメリカファーストと考えているトランプ大統領は、その援助を契約更新をしないと決めたそうです。2013年までの、契約を期限として、アメリカ側からの、援助を終えると言ったそうです。それで、2013年の危機と、呼ばれているそうです。それをどうするかが、政府の大問題だそうです。そういう会話が続いていた時に、

 田原総一郎氏が、突然に、へ、へ、へと言うお茶らけた感じで、「だけど、トランプが、2013年まで、持っているかが問題でもありますね」と言ったのです。すると、彼の左側に座っていた三人の、芸能人系のゲストが、そのジョークの意味を解して、ふ、ふ、ふと、言う感じで笑いました。が、瞬間的に、次の話題に移って行きましたよ。編集時に、笑いあっている時間がカットされたのかもしれません。

 しかし、それを視聴していた私は、同時に二つの真実が開示されたなあ』と、嬉しく思ったものです。一つは、田原総一郎と言う人が、CIA側の徹底的な、しもべであって、日本人を、非独立性を、涵養する羊へと、教唆誘導する役目を長年にわたって果たしてきたという事実。

 もう一つは、トランプ大統領が、アメリカの中枢からは、依然として容認をされて居ないのだという事実です。

 で、やっと、北朝鮮のミサイル問題と、トランプ大統領との関係に戻りますが、トランプ大統領は、依然として、私が知っているほどの、真実も知らない状態で、あれこれ、発言をしているという事です。

で、アメリカの中枢部門(それは、核燃料とか、軍事産業等を、握っている、大富豪連合で、構成され、自分たちを守るための、働き手として、CIAを使い続けている集団だけど、)は、相変わらず、舌なめずりをせんばかりにして、トランプ大統領が、トンマナ発言を、北朝鮮に対して、する事へ、拍手喝さいを送っているわけです。うまい、うまい、事になっている。これほど、おいしいケースはないね」と、言う形です。自分たちが、北朝鮮に、ミサイルを撃つ様に、言っているのが真実ですが、アメリカの大統領である、トランプ大統領が、北朝鮮を、ぶっ潰すべきだとか、言って、過激な発言を繰り返せば、自分たちにとっては、非常に都合がよいわけです。

 その手の問題では、トランプ大統領の、自由な行動を許しているのですが、もっと、深い、奥へ入ると、『絶対に近づくのは、許さないぜ。彼には、教えてやらない方が良いのだ』と、言う秘密もあって、そういう秘密を、握りながら、特権を保持している連中からは、『お前は、いずれ、失脚させてやるぞ、お前は、アメリカの大衆からの選挙で、のし上がった、人物であり、こういう人間を野放しにしておくと、下克上の、運動を始めてしまい、長年に、渡って築いてきた、我々の、特有な、システムが崩れる可能性があるからだ。特権を、永久に持ち続ける仕組みが崩れてしまう筈だ』と、見做されている事でしょう。

 そういう仕組みと風潮については、今までも、いろいろと、このブログ内で、述べてきていましたが、田原総一郎氏の一瞬の、ジョークによって、それが、未来世紀じぱんぐを、見ている、慧眼なる諸氏、二は、はっきりと、見えただろうと、思い、思わず、含み笑いをしてしまいました。

 では、本日は、ここまでで。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4203XXXです。

 後で、推敲し誤変換を直し、加筆も済ませたら、書いた日付と署名を入れます。

 

 

 後注1、

襟裳岬ミサイル--その2・・・・・襟裳岬という歌の利用と、【ねほりん、はほりん】が、一chで、放映をされたのも、井上ひさしが、実際には、未だ、生きて居るからだ△   2017-08-31 19:30:36 | 政治 

後注2、

襟裳沖通過ミサイルについて、到頭、触れ様か!・・・・・まず、東京メトロと、京急がどう動かされているかを語りたい   2017-08-30 11:29:57 | 政治

後注3、

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