今は、17日の夜11時です。無事に家にたどり着きました。午後3時から、防衛のための添えごとをここに書いておきましたので、おや、おや、大げさな事と、お思いになった方も多いと、思います。が、決して大げさでもないのですよ。
実は本日のリンク先を丁寧にもう一回お読みいただくと、すごい事が書いてあるのですよ。それはですね。たった100人の同期生のうち、男子64人の中の一人が、別の一人を謀殺したかもしれないと言う事を話しているのです。無論の事、一般の不良少年の話ではなくて現在では、73歳の超エリート同士の話です。だから、認知症の老女が、間違い運転をしたという形になって居ますが、彼等なら、運転免許証など偽造は、簡単にできますので、40代の男性に白髪のカツラをかぶせて、女装をさせて運転をさせ、大久保さんをひき殺した上で、地元警察に、『しっかりとした取り調べはするな』と命令して置けば、やすやすと、交通事故として処理されてしまうでしょう。
京都で、王将の社長さんが殺された後で、警察庁の幹部は京都県警に対して、「しっかりと調べてはいけないのだ』と命令したそうですよ。
私自身は、偶然ですが、しかも、自分自身に落ち度があったのですが、(と言うのも三原橋交差点の、20m手前の横断歩道ではないところで、横断をしようとした)東進してきた二台目の車に車にはねられてしまって、数分間気絶をしていて、しかも後頭部をそがれたのですよ。私は三原橋交差点の横断者用、信号の方を向いていたので、しかも、車の方が、遠慮してくれるものだと言う信念があったので、歩道側の一台目には、注目をしたのですが、センターライン側を突っ込んできた二台目の車には、目をやっていなかったのです。
これが、非常におかしい事には、築地警察署は、聖路加病院に対して治療をするなと言ったり(しかし、私は6万5千円を支払いましたが)、私に対して、交通事故ではないとしましょうと、梅林と言う警官が提案をしてきた利、徹夜で、京橋のホテルで、ブログを一本書いて、疲れ切って帰宅をしたら、自宅周辺で、示し合わせたように布団をバリバリと、午前10時半に叩いて、寝かせてもらえなかったと言う事があるわけで、
この事件が大久保さんの殺害に、ヒントを与えたのではないかと、思ったりするのです。ここらあたりは、後でリンク先を探しておきますし、また、それを、丁寧に、分析しなおしてもいいです。今般の、障害者施設襲撃事件と、狙いが全く同じなので、路線を踏襲しているというわけですね。しかも、警察が、重要なファクターを演じている。何度も申しあげますが、私はすべての問題において被害者であって、誰の土地も盗んでいないし、誰の財産も、奪っていないし(これはパソコンが壊れるほか、多額の被害があるのだが、)ただ、ただ、起こされていることを書いているだけですよ。しかも、終わりなく、つい、1週間前も、
湘南理工・なんとか、かんとか
と言うロゴの入った制服を着た、【一応の表向きの身分は】八幡宮様のガードマンが、異様な音を出して脅かしたのです。この音の意味は、後で、丁寧に語りますが、その男は、以前にも脅かしてきた男性です。非常に美形です。が、本職は、多分ですが、刑事でしょう。以前にも音で脅かされたことが有り、その顔を覚えております。八幡宮様も、そう言うわけで、相模原障碍者殺傷事件と組していると言う事となるのです。恐ろしい事です。周南事件とか、それから、各種の殺人事件は、すべて、前田祝一一派を助けるためだと、私は言っていますが、
それに協力をなさるという形で、恐ろしい犯罪を起こす人間たちと仲間になってしまっておられるのですよ。もし、私のブログを丁寧に読み理解をなさっていたら、あの湘南理工なんとかかんとかと言う制服を着たガードマン風の刑事を自社の、スタッフみたいな形で、自由に動くことを許しては、いけません。私が気が付いた限りでは、彼は駐車場内の、仮小屋で、休憩をとっていましたよ。まるで、本当の職員みたいな顔をして。それが、この一週間以内だから、恐ろしい事です。
どうして、そう言う風に言えるかと言うと、それは、別の機会に詳述しますが・・・・・
ここで、鶴岡八幡宮様のガードマンが異様であるという話から、元の大久保忠春さんの、九州での、交通事故の話に戻ります。
もし、私の恐ろしい想像通りだったら、中学時代の、クラスメート同士で、殺し合ったと言う事となり、
一人は、日比谷高校から早稲田の政経に進んだ、成岡庸司君であって、もう一人は、大学などを知りませんが、現代アート系の作家として、非常に優秀だった大久保忠春さんです。殴り合ったりしているわけでは無いのですよ。謀略だから、交通事故を使っております。でもね、1950年代の横浜国立大学付属中学校(特に横浜校)って、横浜のエリートを集めているのです。NHKアナ一つをとってみても、渡辺あゆみさんと目方さんがいるし、・・・・・関内や、山下町、元町を中心とする横浜経済界の主要な人物は、ほとんど、この学校の卒業生だろうと言うほどのエリート校です。で、私も殺されそうになって居るわけです。微妙にも間接的に。
でもね、本腰を入れて、語り始めています。相当に詳しく語り始めています。
今までは、私は自分の被害は語らない主義だと、申しあげておりましたでしょう。簡単に、五億円は有りますと、申しあげるだけにして」と。で、皆様がご存じないだけなのです。いつか、チャンスが有ったら書きます。
で、真夜中に居れた上の挿入を、置いて、本日の原文に入ります。
副題1、「白バイとか、パトカーにおわれると、人は、事故を起こしやすい」
アメリカの地方都市の経験は、大変乱暴だと、言われています。特に黒人(アフリカンと今では、呼ぶことになっています。こういうところも偽善がいっぱいですが、言葉だけでは平等を実現をしています。日本で葉、その種の警官はいないと、普通の人は思っていたでしょう。
ところが最近、白バイとか、パトカーに追われて追われたほうが事故を起こすという事件が、報道をされる様になりました。昨日16日も無免許運転をしていた、少年だか青年だかが、パトカーに追われて、逃げる途中で、歩行者を、ひき逃げしたとか、報道をされていました。
その種の交通事故と、俳優の荻原流行さんの事故死は、少し、種類が違うが、・・・・・警察が悪いのだ・・・・・と、長らく言われていました。その内容を、短くですが、
******罫線以下に、NHKオンラインが、ネット記事として配信をしたものをこぴぺして置いておきます。
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副題2、「私は無論のこと、喜んでいる。<ミセス荻原、ようございましたね>と、心から祝福したいのだが、それを、警察が、今、発表をしたタイミングについて、いささか、思うところがあるのだ。そして、それこそ、また、また、神が私をご支援くださるゆえんなのだと、思っている」
警察は、私が真実を書いたときに、別のところで、事故の態度への、一種の修正とか、謝罪をしてくることが過去にも、ままあったのです。今回は、相模原にあるやまゆり園という、重複障碍者施設に、植松聖という、ヒットラー信奉者にして、2月に措置入院処置を受けたばかりという元職員が、46人を殺傷したと、言われていますが、これは、私は作られた事件であって、警察が、企画したとは言いませんが、警察は、ある脚本に基づいて、相当に、協力をしたと、見ています。私は無論のこと、その部分についての後日検討するつもりです。
この事件の本質は、うそをついて、ドサクサ紛れに、私を措置入院で、抹殺してしまおうと、する流れに寄与するだまし討ちで、それに、警察官が大勢使われたのですが、本当は、謝罪をしてほしいところですが、警察は絶対にそれをいたしません。
しかし、警察は、一方で、自分の、評判については、危惧するところも、あるみたいです。それで、こういう悪辣な事件(相模原事件のほうですよ)を起こした(今警察が起こしたというと語弊がありますが、CIAの組織が準備をして、警察が協力をしたというのが正しいところです)後では、ほかの部分で、謝罪をしておいて、国民の、人気を、ひとまず、獲得しておこうとするところがあるのです。
だから、荻原流行さんの奥様が、勝ったと、見えるのは、一種の「棚から牡丹餅」であって、ここでも、私のトリックスタートしての面目は躍如と、いえましょう。トリックスターの定義とは、・・・・・自分は、その自らの言動によって、損をする。しかし、社会をその言動によって、浄化していく存在である・・・・・です。で、私は、今まで、あまり、こういうケースについては触れませんでしたが、今般は、この一ヶ月ないで、3つほど、すでに見つけてあります。それらの因果関係において、この現象は、説明をしやすいので、まず、取り上げました。
こういう風に、まったく未知の遠く離れた人に対して、大きく奉仕をすることがあり、それは、埋もれた高位なので、誰も、ほめてくれませんが、天は、よくごらんになっていて、大きな危害に出会ったときに、必ず、私を助けてくださるのです。
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副題3、「その上、交通事故を使った、暗殺の可能性に対しても、示唆したばかりだった。そこが 微妙なところなのだ。もしかしたら、私の推察が当たっている。それで、この華々しい現象をニュースかしたのだろうか?」
最近私は、以下のブログを書いています。
暗殺を恐れて、慣れないスマホ入力を電車の中でする+大久保忠春氏の死因が変なので、そうなった
その中の、特に、後半に、暗殺の可能性を示唆しています。それが、正しかったということを、暗黙のうちに、私に教えるために、こちらの荻原流行さんのニュースを公開したという可能性をも、感じているのです。そうなると、ことは、私にとってはさらに、暗黒の度合いが強くなります。が、その可能性についても触れておきましょう。特に今、この節を書いている最中にシステム的に、多大な妨害を受けたので、その可能性も感じ始めております。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3470789です。後日推敲をした書いた日付と署名を入れます。
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萩原流行さん死亡事故 護送車運転の警察官を略式起訴
8月16日 18時44分
去年4月、俳優の萩原流行さんがオートバイを運転中に転倒し死亡した事故で、隣の車線を走っていた警視庁の護送車の車線変更が事故を引き起こしたとして、護送車を運転していた57歳の警部補が略式起訴されました。
略式起訴されたのは、警視庁高井戸警察署の袖崎賢訓警部補(57)です。
検察庁などによりますと、袖崎警部補は去年4月、東京杉並区内で警視庁の護送車を運転していた際、安全を十分確認せず進路を変更し、隣の車線を走っていた俳優の萩原流行さん(本名・萩原光男さん 当時62)が運転するオートバイを転倒させ死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われています。
一方、萩原さんをはねた車を運転し書類送検されていた60歳の会社役員については、回避は難しかったとして不起訴処分となっています。
警察官が略式起訴されたことについて、高井戸警察署の高橋靖夫署長は「署員に対する交通事故防止の指導教養を徹底してまいります」とコメントしています。
また、萩原さんの妻のまゆ美さんは「安全確認を怠った警察のミスだと認定されたことは評価しています。ただ、警察車両が事故に関係しているという話は後日聞きました。なぜ警視庁が最初から明らかにしなかったのか、疑問が残っています」と話しています。
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