銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小田歯科医院、 日吉・ときわ台・町内会、 カリタス通学バス・殺人事件、 ゾフルーザ問題・・・・私の苦悩と悲しみ

2021-05-12 23:25:36 | 政治

 これは、最初の総タイトルは、【さて、これは、普通の人には何のことかわからないでしょう。しかし、将来、必ず、生きてくる話だから、記録しておきます】でした。その次に、【おちょやんは傑作だが、その目的は養子とか継母について否定的な文を書いている私を、つぶす事だ・・・・我が息子の超不利 VS  安野家や平木家の超有利】としました。しかし、今=13日、夕方六時に、第三のもの(上)に変えました。

  ところで、今は、二日目の13日の朝8時です。たった二時間で目ざめて、いろいろ、家事をして、今パソコンの前に座ったところです。この一文は、安野夫人が私の顔を見たか見ないかという、単純な話を描いているみたいです。だが、昨日書いた初稿・部分だけでも、非常に重要なこと、しかも真実を描いてあるがために、今年に入って三度目のこととして、テレビが見られなという異変に、朝の六時に見舞われました。だが、20分後に、落ち着いて直しました。TVも、今では、一種のパソコンなので、常にパソコンを壊されている私は、テレビも直せるのです。そして、本日から、急に杉咲花のセリフが、きちんと聞こえる様になりました。

 しかし、巻末にもっとすごい話を、副題5-Aから始まって展開します。お待ちくださいませ。そして、10時間かけて、6倍ぐらいにして、終わります。夜8時半にです。ただし、これでも初稿であって、将来、推敲加筆をする可能性はあります。

副題1、『息子が来た。5月5日に主人があっているのだから、たった一週間で、来るということ。釣りの成果を持ってくるとのこと。逗子で、鶴野は久しぶりだとのこと。息子との会話が、盗聴をされて、散々な脅かしを井上ひさしと思われる人間から、コメントの形として、受けているので、彼との会話には、気を遣う。

 つまり、「お前の夫、または、お前の子供が、お前を精神病院に入れないのはおかしい。無責任だ」と、言うコメントの連続だった。

 それについての因果関係をまだ、書いていないので、ここから先のことが、読者様には、一切意味が通じない可能性がある。

 しかし、電話の盗聴と、室内の会話の盗聴が、そういう恐ろしい、嫌がらせの根本原因だから、室内の、盗聴が確かなことだと、確認をされた傍証の例は、書いておかないといけない。

 以前から、それは、わかっていたが、我が家の室内会話が、すべて、盗聴をされていることが、本日証明された。それが相手が警察だと、

 日本の警察は、CIAの家来だから、そうなるのだろうと、言うことで済むが、相手がご近所主婦安野智紗さんだから、これは、困るし、恐ろしい。

 ただし、彼女は、

 こういう看板を、10年以上門前に掲げていた人だから、

 警察の協力者であることは推察できる。しかし、問題は、ライブで、つまり、我が家で、夫婦、もしくは子供と三人で、会話をすると、瞬間的に、同時に、そちらにも会話が入るということだ。それが本日証明をされたので、これは、きろくして、おく必要がある。

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副題2、『わたくしの母が、「あんたの老後は大丈夫よ。あの子(息子のほう)が優しいからね」と言っていた。女の子の方は、一般的に言って、だいたい、とても賢いし(地頭のこと)精神的には、頼りにはなるが、根っこのところで、フロイトのいうエディプスコンプレックスがあるので、父親については、大変気を使うが、私に対しては、冷たいというか、どっちでもいいねと、言うところがある。

 しかし、これを一回書いたので、息子から、「あんたの(老後)の面倒は見られないよ。お嫁さんが、そういうタイプではないから」といった。私たち夫婦は、もとより、子供たちの世話になるつもりはないが、別に多額の資産を持っているわけでもない。

 でも、生前贈与を始めている。私たちの老後は、お先真っ暗かもしれないが、わたくしは、常に神様を信じているので、何とかなると、信じている。で、子供や孫の方が大切なので、老後は無視して、生前贈与を始めている。

 どうしてかというと、息子の給与が低いからだ。

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副題3、『わたくし自身は、禁治産者並みに、お金の計算ができない人だけれど、主人は、つつましい育ちである』

 かどや製油にいたころはまあまあだった。息子は、お嫁さんと、一緒に、つつましい生活をしながら、お金をためて、新築マンションを総額、現金で、支払って買った。ローンはない。私たち夫婦は、結婚式にも何の援助もしていないし、マンションを買う際にも何の援助もしていない。

 すると、するとなのだ。政府(安部晋三内閣時代)が、マンションをローンで勝った人には、税金を安くすると、言う法律を作った。現金で買う陰にどれほどの、努力があるかを、知っている私には、その法律もまた、私への嫌がらせであることは見事に分かった。2013年に廃棄物処理法案が、変更になり、焚火をしてはいけないことになったのも対私への嫌がらせであるとは、何度も説明をしてきている。ので、ここでは蒸し返さない。

 子供に援助をしないということなのだけれど、それは、主人の考えも反映をしている。主人の実家はサラリーマンで、呉に住む給与生活者だ。しかし、男の子が四人もいて、一人だけ末っ子さんが、地元の、広島大学へ通ったが、上の三人は、東京へ遊学した。私の夫は国立大学進学者だが、兄二人は私立大学へ進学だ。姑は、PTA会長(しかも、中学も高校も)だったし、町内会長もしたので、気丈なタイプで、見事に破綻ななく乗り切った。PTAの方は、もしかすると、副会長だが、たぶん会長である。その方が正しい、子供が、二歳おきに四人もいて、学業かスポーツのどちらかで、みんな優れていたので、母親の方も、存在感が大きかったのだ。町内会の方は確か会長で、気丈なひとであって、見事に、経済的に、乗り切っている。だけど、それだけにつつましい。それが、主人にも反映をしているので、子供に、学費以外の援助しないつもりである。

 私の方は、お手伝いさんが、「この家で学んだことは、お金の力がいかに偉大かということです。でも、千恵子さんは大変ね」といったぐらいで、わたくしは、中学校以降は、お金に苦労したことはない。お手伝いさんは、元・霞が関の(現代でいう中級)公務員で、夫は大学教授だった人だ。だが、息子さんが、ニューヨークで、アーチスト暮らしをしているので、お金を送ってあげたいのだった。毎年晴れ着を着て登庁し、それが新聞の一面を飾っていたそうだ。

 彼女が「千恵子さんも大変ね」といったのは、その人が我が家に出入りしていたころ(わたくしが、40~50代のころ)、妹は、働く主婦で、しかも千葉大の薬学部卒で、夫とともに、大変な高給をとっていた。毎年、冬休みは、娘を連れてスイスへスキーをしに行っていた。その上、1985年に父が死ぬと、その時、遺産として、不動産をもらっている。私は、その時は不動産は、もらっていない。で、そこからの賃貸収入の差も大きい。

 母は、父の会社の経理をして、相当な給料をもらっていたが、それは、全部株の投資に回していたので、「わたくしが大根一本腐らせたとしても、その間、頭を使えば、100万円は違うのよ」と豪語していたぐらいだから、証券会社からも、信用が高くて、いわゆる信用取引まで、許可されていた。信用取引とは、株価の、全額は、支払わないで、もうけ分の、差額だけ、もらう仕組み。

 お手伝いさんから見ると、母と妹が結託をしていて、わたくしが差別されていると、見えていたと、思う。その通りだった。

 しかし、わたくしが、65歳を過ぎるころから、母はすごく変わった。私を精神的に頼る様になった。身の回りの世話は、老人ホームのスタッフがやってくれる。しかし、死を迎える人が、精神のよりどころにするのは、一本筋が通っていた私なのだった。

 私のどこに長所があるのか、それは、言うまい。しかし、私は、精神的に、他者から頼られる人なのである。

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副題4、『・・・・・朝ドラ【おちょやん】は、数字は悪いが、業界人には評判が高いそうだ・・・・・この情報だけど、私は違う風に考えている。今期のおちょやんだけど、いつも熱心に、わたくしが視聴している。上出来なドラマだと、思う。私は半沢直樹は見ていないが、さすがに当たるドラマを描く人は違うと、思っている。どうして熱心に一日に三回も見るかというと、主役の杉咲花さんのセリフがほとんど聞こえないからだ。相手役のセリフは、きちんと聞こえるのに、杉咲さんのセリフは、怒鳴るとき以外は、ほとんど聞こえない。

 ここだけど、13日は、きちんと聞こえた。驚いた。私のテレビまたは、レコーダーでだけ、武井千代(=杉咲花)のセリフが聞こえない、そういうシステムが適用されていたと、思われる

 こういう風に、わたくしが、熱心に見ている朝ドラは数字が低くされる。あの数字は、嘘なのだ。それこそ、鎌倉えーじぇんと(CIA)が支配している。朝ドラ、【つばさ】の時が同じだった。ただし、両方とも、内包しているテーマは、反・私とか、反・私のブログと、言う設定になっている』

 朝ドラ、おちょやんで、・・・・・栗子さんの再登場によって、伏線が見事に回収をされた・・・・・と、ネットで、皆さんが喜んでいる。私も、しみじみ涙したし、・・・ここで、終わってもいいではないですか・・・と思ったほど、感動した。人生の最後はお金でもないし、名誉でもない。精神の状態の、健やかさというか、哲学的深さというか、他人に対する愛の深さにかかってくるのだ。

 私と母(実母です)の間も、そういう風に終わった。それは、【電車の中で】という三冊目の本に書いた。自分でも、満足している。たった600冊でも大切なことを書けたと、思って満足をしている。

 

 

 右が、【電車の中で】で、左が、二冊目の【れすとらんろしなんて】だ。左の本は、薄いトレーシングペーパー(桃色)がかかっているのだけれど、下は、白い並み装の表紙で、そのカットとして、今は、鶴岡八幡宮様の持ち物になっている、例の山間の煙の建築業者が、あつらえた、ブロンズ風の門だ。数寄屋造りのお屋敷に、ブロンズの、ヨーロッパ風の門がついている。ちょっとおかしい。

 ま、それは、さておき、最大の、感動を与えた栗子さんと、おちょやんの間柄は、継母と、なさぬ仲の子である。

 その関係は、まさしく、安野智紗夫人と、三人の前夫人のお子さんとの仲である。映画【海猿】も安野夫人が私より偉い人であると、言う評判をご近所様に植え付けるのに、使われたと思うが、・・・・・この件の詳細は、後で、語ろう。

 もう一つ、おちょやんが、姪を養子にするという、コンセプトが、重要だ。栗子さんが、誘導したことだが、二人にとって、確かに、よろしい未来が待っている。ここなのだけれど、最近の15年間、ずっと、私を苦しめてきた、大原光孝さんが、養子だ。で、何か人間がしっかりしていない。それで、養子だとだめだと、言っている。

 しかし、おちょやんと、春子ちゃんの間は、うまくいきそうだ。だから、これも、わたくしのブログへの否定の話である。

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副題5~6  ここで、なぜ、息子と私が、言い争いになるのか、を説明したいと、思います。しかし、それは、最低でも、二万字は、必要です。本日は、それを描いている暇がありません。私だって、ふくせんははっています。この山に別荘を持っている早稲田卒の、大金持ち、長嶋さんが、家に招待してくれて、(まあ、その家は、町内会総会を開く家ですが、一度も入ったことがないので、入ってみたくて、招待に応じたのですが)、何を言うのかと思ったら、中谷共二氏の次男が三井物産勤務だと、言いました。これが、すごいレベルの伏線になっているのです。が、ともかく、本日は、その部分はぬかします。

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副題7、『安野家に、我が家の居間での会話が、直接ライブで入っている模様。それを本日もつくづく感じたのだった。三度目のこととしてである。こんな人権侵害はない。本当にひどいと思う。文化都市、鎌倉ですって、嘘でしょう。ここをお読みになって、養老孟司先生は、平気なのでしょうかねえ。お読みになっていないから平気なのでしょうが?』

21-5-12  11:30

 家を出たときに、道路で、安野夫人がジャスミンの花を摘んでいた。じっとこちらの顔をうかがっている。二度も、じろじろっという感じで、こちらをうかがった。後で考えると、鎌倉警察署の生活安全課の課長か? 桜田門か? 神奈川県警のどこか?から、わたくしの様子をうかがう様に依頼をされていた可能性はある。

ただし、彼女固有の性格も加味されている。本日のあの表情にはデジャブーがある。私が逗子のアトリエで、夜寝ているときに、生活用品が、足りなくなって、昼間雪ノ下の家に取りに来た。その頃も、室内盗聴がなされていたら、わたくしが来ていることがわかるわけだ。その帰り道、タクシーを呼ぶので、電話を使う.それも、盗聴をされているので、彼女には、わたくしが帰宅する時間帯がわかるわけだ。そのとき、わざと庭に出て、音を立てて、「見ているわよ」と誇示した。その数年後、大原光孝さんが、「山の人間が、川崎さんが、離婚をするよ」と噂をしているよと、言っていた。その噂の出どころは、安野夫人であろう。

さて、それは、2000年ごろの話だが・・・・・

現在の、2021年5月12日、

あの家には、我が家の室内の盗聴がライブで、入っていると考えられる。それで彼女が、わたくしの表情をうかがおうとして、外で、待っていたわけだけれど、室内盗聴があるから、出と、口喧嘩に近い状況になっていると、わかったわけだ。

一方で、柳沢家で、電動草刈り窯を使っていた。彼か、だれか他の、雇ったおじさんかは、見なかったが、これも、室内盗聴を利用した結果かもしれない。

 出が来るということは、昨日、電話があったそうだから、全山の主要な人間は、知っていると考えたほうがいいだろう。

 ともかく、わたくしが外出した後で、出が、英二さんにあれこれを言うと、また、それが利用されるので、まったくもって、いやな世の中だ。

 さて、文華館付属カフェで、仕事をしていた。こういう風に自由が利かないときは、かえって、必要があるのに、できていないことをするのに最適である。それしかできないので、気が散らない。

文華館のカフェは、トイレには、鍵がかかっているし、Wi-Fiが、ない。現代のカフェとして支払い形式など、最新のシステムを導入しているのに、Wi-Fiが利かないなんて、私に利用をさせないためと、考えられる。トイレに鍵をかけるのも、繰り返し書いているユマニテの、(前のビルでの、)作用を繰り返していると、見える。

 もしあえて、「なぜカギをかけるのですか?」と、質問をしたら、「観光客が入って来て使ってしまうので」と、言う答えが返ってきそうだが、あそこのトイレを、飲み物を注文しないで、使おうとする日本人はいないだろう。図々しい中国人が、黙って使うと、トイレが詰まるとでも言いたいのだろうか? 確かに、時々、水を流していない公衆トイレに出会うので、中国人が直前に使ったのかなあと、思うときはある。

 さて、テーブルについて、仕事を始めたときに、パソコンが、11時43分を指していた。で、Wi-Fiは、使えないので、インターネットはつながず、だから、ルーティンワークになっている単純ゲームは行わないで、まず、ワードを開いて、安野夫人の、行動を記録する。

 ワードを開くと、それだけで、追跡されてしまうことは知っていた。日本人全部ではないのだろうが、わたくしの場合は、それで、どこにいることが知られてしまう。

 多分わたくしのいばしょがわかったせいであろうが、若い男性スタッフがテーブルを拭き始めた。このカフェには、内外に、23グループが着席できる様に、テーブルがセッティングされている。外は、円形テーブルが三組あり、その中で二組が使用中。外の二人掛け席は誰も使っていない。部屋の中には、わたくしの前には、一組か、ゼロ組しかいなかった。その後、お客さんが、来たが12時ごろには、まだ、全部で、三組しかいなかった。

 というわけで、開店前に、きれいにしたであろう後、だれも使っていないのだから、きれいにする必要が全くないのに、テーブルを拭いている。

 で、大昔のことを思い出した。自宅で、パソコンを使うとあまりにも大量なシステム破壊が起きるので、ロイヤルパークホテル(横浜・みなとみらい)のロビーで、パソコンの仕事をしていた時に、女性が、テーブルを拭きに来たのだった。あそこは、いとこが財務担当重役をしていたのに、女性スタッフの態度は、失礼極まりないが、書物を出版させないがための(多分、警察の命令による)嫌がらせだった。それと同じことを文華館の喫茶部のスタッフがやっている。

 ただ、わたくしは、本日は、相手が狙っているほどのダメージは受けなかった。やっていることが、整理なので、それほど、頭を使う仕事でもないので、そういう嫌がらせを受けながらも、それを後で、どう、料理しようかと、思いながら、見ているところだった。つまり、実名で書いているからこそ、余裕が生まれているのだった。それをやらせないとするのはなぜだ? 

 言論は自由でしょう。それに私は被害者ですから、加害の実態を、書くのですよ。それを描かれたくなかったら、これらの謀略(悪事・・・・本日は盗聴)をしないことですね。

 ただ、本日12日の午後零時半に、まだ、きれいなテーブルを拭くという、嫌がらせを行う、この喫茶店も、吉田茂穂宮司が、責任を負うところとなるのでしょうね。(苦笑)まあ、いいでしょう。

 ところで、午前11時半に、入店した時には、アラフォーの、・・・前回、トイレには、鍵がかかっていると、教えてくれた女性・・・・がいたのだけれど、12時過ぎには、いなかった。これは、小さいことだけれど、その女性の顔が、入店時に、前回は明るい表情の人だったのに、本日は、曇っていて、意味ありげだった。で、わたくしの讒言がすでに、ここに入っているということ。私が悪人だという。反対で小児、と思うが、そういう風な流れにしたいのが、鎌倉エージェントだから、その手下の、警察は、その言うことを聞いて、鶴岡八幡宮に命令するのです。で、吉田重穂宮司様は、復興予算、34兆円を、出させる法のお仲間だと、言う事になります。妻r、家庭の主人たる壮年の男性だと、子供の分、両親の分などを合わせて、125万円もの大金を除染などの、無駄なことに使うために、拠出しないといけないのです。そして、使われない土地のかさ上げなどで、莫大なもうけを得た、東北の建設会社社長が、鎌倉小町二丁目という、高級住宅街に、建物が、100坪という大別荘を数寄屋造りという現代では、相当に高い建設費が必要な建物を建てたのです。なお、小町二丁目というのは、小町通りではないのですよ。ずっと東側の閑静な、住宅街です。(あと注2)

 八幡宮様が経営しているカフェに戻ります。テーブルを拭くという嫌がらせを受けたので、したがって、これから先、ここを、使わないということになるか? それはないのだけれど・・・・・もしかしたら、使わないかもしれないです。というのも、お茶のお値段が高いし、Wi-Fiができないので、まあ、使わないほうが多いとは思うが・・・・・弾圧に負けたと、見られるのは嫌だから、引き続き整理の仕事をするために使うかもしれないです。しかし、お値段設定が、お高いから、わたくし以外の、リピーターはいないと、思う。私はすぐご近所だからリピーターになる可能性はあるけれど。

 あえて、・・・・・讒言が、伝えられているから、使わない・・・・・と、言うことはない。そんなことはどっちでもいいということだ。また、龍村さんの名前を出せるので、ラッキーというぐらいのものだった。ただ、今回も、龍村さんが、動いているのか? それとも別の紫の袴の神官が? 眼鏡をかけた紫の袴の人が、(どうも?)、ここから、文華館へ向かった様に見えたが? 名前を知らない人ではある。

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副題8、『さて、帰りが大問題だった』

 掲示板のところまで、山を登って来たら、上から、安野夫人が下りてくるのが見えた。彼女は、いかにも用事がありげに、バックパックを背負っている。服装は先ほどは、小花模様のかっぽう着だったが、今度は、外出用のお洋服。だが地味目。私に対抗心を持っているときとか、勝ちたいと思っている時は、服装は、派手目で、高額なものを着ている。しかし、今回は、ごぜんちゅうの、失敗====ねめる様に、こっちを何度も見た、その様子が、すべての真実を語っていた====と、文華館喫茶室で、書いているから、いわゆるばれたという状態だ。何がばれたかというと、

 警察の盗聴が、ばれたということ。あの夫婦は、警察から、合いかぎをもらっていて、何度も、我が家に、侵入しているが、それ以外の、恐ろしいことも数々やっている。もう、書くのも嫌だけれど、神様への証言として書いておかないと、いけない。

 ところで、今回の方で、あっけにとられたのが、彼女が歩きながら、まったくこっちを見ないという点だった。

 彼女は、『自分は、この山のすべての人と仲良しだ』と、思いこんでいる。そして、『あんたは違うわよね。みんなから、嫌われているでしょう。仲間はずれでしょう。村八分でしょう』とも思いこんでいる。したがって誰でも、下から上がってくる人とすれ違う場合、それが誰であるかを確かめるはずだ。しかし、30mぐらいの間、彼女はまったくこっちを見なかった。それは、なぜかというと、下から上がってくるのが私だと、知っているからだと、思われる。

つまり、上の方で書いている、

 私が息子に、「あなたの言葉で、わたくしはご近所様から、精神病院に入れられそうになっているので・・・・・以下、無音だが言いたかったことはカッコ内の内容だ。・・・・・(あなたが私を批判する内容の話は、もう聞きたくない)」といったまま、お昼も食べ終わらずに、居間から出て行って、そのまま外出してしまったのだけれど、

 安野夫人は、まず、居間での会話の部分をライブで、盗聴したので、わたくしが、これから先、息子が去年の11月によこした電話の内容で、精神病院へご近所様から、強制入院をさせらえると、覚えて、いることを確かめたかったのだと、思う。私の顔が、どれほどの、恐怖心にみたされていて、かつ、どれほどの、こわばった顔をしているかをも、見たかったわけだった。

 それを、私の方は、もう、見事に喝破して文華館そばの、喫茶店内でパソコンに記録をしてしまった。それは、まずいのだ。

 盗聴を見事に証拠立てるからだ。特にライブで、盗聴結果が入っているという証拠にもなるから。

 で、帰りの方は、今度は、警察の命令で、反対方向で、動いたと、思われる。反対方向とは、絶対に私の顔を見ないという形。それで、午前中のバカげた、自供(裏に、警察の盗聴行為があって、わたくしは特別任務として、それをライブで、直接家で、利くことがができるのですよ。すごいでしょうと、言う威張った顔を、訂正できると思っているらしい。あほらしい。本当に彼女はおバカさんだ。または、彼女を指導している警察があほなのか❓ この日、美形の紳士で、東大卒ぐらいで、警察でのエリートだと、わたくしが見ている男性は、出勤しないで、自宅待機でしたか?

 行き(降りる方)は、ドアが、あく音、閉まる音、また、ドアの開閉は、前田清子さんに頼んでいたら、ものの見事に見えるし、教えてもらえるし・・・・・というわけで、ここは、回答が出ないところだが、午前中の方も警察の命令かもしれないが、彼女本人の出来心かもしれない。

 だからこそ、大原光孝さんが、「離婚をする」とみんながうわさをしているよと、私に直接言う様なことになるのだろう。だけどその大原光孝さんこそ、奥様が家出をして、すでに、10年になろうとしていますけれどね。(苦笑)

というのは、居間は、息子のスマホも置いてあるし、主人のスマホも置いてあるし、で、簡単に盗聴ができる。

 だけど、居間で、いいあらそいが起きてから、わたくしは、10分以内の、たぶん五分ぐらいで、家を出た。

 もし、安野夫人が、それから、自分の家を出るとしたら、間に合わない。で、も、まさしく見事なタイミングで、現れたので、息子が、「午前八時にそちらに到着すると、言っていたが、11時になるよ」と、時間変更の電話をかけてきたのもライブで、入っているのか?

 それとも、警察(鎌倉警察署の生活安全課の課長から? 神奈川県警のどこかから?それとも桜田門の内部のどこかから?)その電話の内容を聞いて、11時から、小花模様のかっぽう着を着て、いかにも普通の野良仕事をしているみたいに、剪定鋏をもって、準備をしていましたか?

しかし、帰りの方は、我が家の玄関は開け閉めしていません。

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副題9、『流鏑馬道に入る際に、湘南環工の、制服を着た男二人が掃除をしていた。一目で、警察官の偽装だと分かった。というのも、そんな時間帯に、お掃除をするなど、普通はあり得ない。それと若すぎる。で、後からわかってきたのだけれど、この二人が、八幡宮の駐車場の、車の中、または、彼らように、最近の10年間で、新たに設置された休憩用小屋で待っていて、わたくしが通ったら、スマホでタイミングを、安野家に、知らせたのでしょう。でもね。彼女が、一度もこちらを見ないで、降りて行ったことこそ、午前中の、ねめる様な目つきの、本当の意味を明らかにしてくれたのです。

 湘南環工の社員とは、特にお掃除担当社員とは、朝早く来ます。その上、わたくしは参拝客です。しかし、最初にあった方が、じろっと、こっちをねめ回して、にこりともしないです。顔写真を見せられていて、かつ、私を尾行する(掃除をしながら、通るのを確認せよと言われているわけですが、これも一種の尾行です)役目を果たしていることが、目つきで分かりました。次の社員なんて、20代か、30代です。そんな年齢で、掃除夫など、しませんよ。湘南環工の方でも、そういう役割を与えるわけはないです。

 で、文華館のカフェで、パソコンをたたんだとたんに「仕事をしっかりせよ」という命令が下って、わたくしがごみ捨て場を通るころ、安野家に、「今、山を上がり始めましたよ」と連絡を入れたと考えている。

 さて、ここから、なぜ、息子がいつも、私を批判をするかを描きましょう。大変なことであって、二時間の睡眠だけで、書けるかどうかは、不安ですが、取り組みます。将来、さらにきちんと膨らませていくことを目指しながら、取り組みましょう。

 で、上の方で、抜かしている副題5に取り掛かります。

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副題5-A、『息子は、1983年、北久里浜に住んでいるころ、私立中学受験を、二校不合格だった。一方で、その2年後、鎌倉に引っ越してきた後で、鎌倉においてのご近所様である安野家の次男殿は、おいちにの、おいちにの、あひるさん(通信簿に1と2しかない)と、呼ばれているほど、お成績が悪いのに、国立大学の付属高校にご入学だそうだ。

 息子の人生は、わたくしが瀬島隆三と、益山重夫と、京急と、横須賀市(特に杉本俊一さんと正子夫人)が組んだ、水道山の・・ただどり事件・・イコール地積変更届と、わたくしが呼んでいるもの・・・・1978年に起きた・・・・・の、真相を知ったために大損になっている。悪事の真相を知った、私への復讐として、その二年後の、1983年に、わたくしの息子は私立中学の、受験二校を不合格にされた。

 それで、息子の人生は、たった、12歳にして暗転してしまった。ここが赤木俊夫の自殺云々などという政治的問題に関連していくところなのだけれど、本日は、息子を中心に据えて語りたい。

 その後、息子は、就職活動でも散々いじめられている。それは、あまりにひどいケースである西原理恵子を使った三国屋善五郎のケースだけは書いているが、それ以外にもいっぱいある。

 ところで、1983年の問題に戻ろう。私は、1978年の秋に、その件(=大詐欺事件)に遭遇し、自分を守るために、二人の東大卒弁護士さんの、指導の下に戦ったのだけれど、あまりにも、わたくしの頭が良いので、相手側の主犯の、人物・益山重夫が、10月11日に、急死した。その私怨を晴らそうとしているのが、現在私の周辺に起きているすべての物事の中心にある。そして、息子の私立中学・二校不合格も、その一つであり、

 したがって、わたくしは、息子の反抗とか、批判をすべて、甘んじて、受け入れてきた。

 しかし、今般、息子が、去年の、11月にかけてきた電話を盗聴され、それに基づいて、わたくしが、精神病院に、強制収容されそうになったので、つらいつらい話を全部公開していこうと思う。仕方がない。

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副題5-B 、『わたくしは、日吉の実家のすぐ近所の小田歯科医院に、40年近く通っている。名医だ。しかも、・赤・ひ・げ・せんせい・だ。しかし、この2021年の四月に、最終的に、突き放されたと感じていて、したがって、この先生が、息子の中学受験不合格・問題を、ちびり、ちびりと、心理的に、えぐってきた話を、ここで、とうとう公開したい。それが、息子の不合格が、CIAエージェントたちの行いだったことを証明するゆえんの一つだからだ』

 私の実家は、日吉、1-24-12という家番号でした、そこから、35mぐらい(つまり、家が、二軒分)西側に離れたところに小田歯科医院があって、わたくしは、未就学児を預けたり、幼稚園に行っている最中に、この医院に通っていたのです。本当に名医で、ここにかかっていた患者は、上大岡に引っ越しても、老体を鞭打って、通ってくると、言うほどの名医です。

 私が過剰に弾圧を受けるのは、筆力があるということと、同時に、自分で、工業的出版物を製作できる様になったからです。で、弾圧のために、自宅でパソコンが使えなくなりました。で、外で、パソコンの仕事をする様になったのですが、2006年ごろから、東京の公立図書館の、電源コンセントが、すべて、ガムテープでとじられることとなりました。その頃、先生の診療所で、トイレの電源コンセントが、同じくガムテープでとじられる様になりました。この時に先生が敵方にリクルートをされたことを知りました。

 そして、先生が、歯科医師会長選挙で、参謀を務めるという話を聞いたあたりから、その思いは、確定的になりました。バーター取引だろうと、思いいたりました。診察室と待合室は、奥様の才媛ぶりを反映して、お花に囲まれた、美しい空間です。夢見心地になる様な、美しく、やわらかな空間です。しかし、診察椅子は、二台だけです。後継者も弟子も見当たらず、広告は打たず、・・・・・ともかく、インテリアは、超・美しくて、感じよく、その室内で、高級な診療を、安く、してくださる医院ですが、小さいです。いかんせん、小さいです。そして、日吉駅より遠いです。だからこそ、世界に冠たるであろう、日本歯科医師会・会長選挙の参謀を務めるとは、普通ならあり得ないことでしょう。それは、文章を書く人間として、わたくしが大物だからですよ。「あいつから、心理的に離れなさい。しかし、その見返りとして、あなたを歯科医師会の、重鎮にしてあげます。その第一歩は、歯科医師会・会長選挙の参謀として戦うことです」と、鎌倉エージェントの誰かから、または、ご近所住人の特に、あの人(今は、名前を出さないが)から、頼まれた可能性があるのです。

 この時に、もし、小田先生が、推挙している偉い先生が、歯科医師会会長に当選したら、小田先生は、その三代後の、歯科医師会会長に、なる目もあったでしょう。小田先生は、背が高くて中肉中背で、柔和な顔の、しかし、すこぶるつきで、美形の紳士です。背中は、ピシッとまっすぐで、お話も丁寧です。インフォームドコンセントが、完璧な先生なので、政治的なことでも、説明が、丁寧なはずで、日本歯科医師会は、画然と、近代化していったと、思います。

 しかし、どのフィールドでも同じですが、お金が大切一派が、勝ったのだと、推察しています。小田先生は、この経験で、がんを患って、大変な思いをなさったのですが、80歳を過ぎても、まったく容貌は変わらず、柔和で、若々しい青年風です。今、治療を受けたく思って、ご訪問なさる時は、月、水、土曜日の午前7時から、11時までと覚えてから、電話をかけて、予約をしてから、行ってくださいね。

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副題5-C、『カリタス小通学バス、襲撃事件(ミャンマー語に堪能な、若い外交官が殺された)のも、この場所(ときわ台町内会)から、私を追い出すために行われた事である』

 上の写真は、わたくしの実家です。弟が相続していました。ある時期、弟と親しくしていました。小田歯科医院に通う度に、寄らせてもらって、両親のお仏壇に、お線香をあげて、よもやま話をして帰りました。弟は、週に二日ぐらいしか、ここにいません。別の家があるのです。で、この家が重荷になっていました。特に敵方が攻勢をかけてきていて、この家の建て直しをできないということにしていました。横浜市の条例か何かです。でも、3.11でも、びくともしなかったし、フランク・ロイド・ライトが、帝国ホテルに使ったり、坂倉準三が、旧神奈川県立美術館中央館(別名鎌倉館)の外壁や、明日館に使ったりした、柔らかい雰囲気の石です。しかし、実際には、堅牢な石組みにもかかわらず、横浜市条例で、・・・・・弱いので、建て替え禁止・・・・・といわれて、弟は、嫌がって売ったのです。

 二日目に訂正を入れます。失礼しました。坂倉准三が、まったく別の漢字が入っていましたね。17日の早朝に直しました。

 これは、私にとっては、本当に残念なことでした。二つの意味で残念でした。一つ目は、独身の弟の最晩年を、わたくしの娘一家が世話をして、娘に、この家を相続させることでした。お婿さんが早稲田卒で、三井物産勤務ですから、東大卒がずらずらいる、こちら、日吉【ときわ台町内会】のご近所様にも目劣りしないはずですし。

 しかし、もう一つあります。残念なことが。それは、精神的な揺籃の地を失ったということです。私はブログで、常に、日吉の町に育てられたといっています。母は小さい弟妹と、父の仕事の立ち上げ期で、忙しくて、PTA活動などしませんでした。しかし、日吉の町の有力マダムたちに、わたくしは、ひどくかわいがられたのです。どこの家でも、木戸・往来・免除でした。お勉強がものすごくよくできたので、あの子の真似をしてほしいと、思われていたからです。そこを失うことは、非常に不利にもなることでした。

 私は、良く、こちら、雪ノ下のご近所様を、中学生並みの頭脳と、行動の人たちだと、言っています。この章の前半の主人公、安野智紗夫人は、警察から合いかぎをもらっていて、我が家に、自由自在に入っていると、思いますし、大原光孝さんも同じです。そして、日常茶飯事として、小さな謀略行為を繰り返してきます。つまり、いじめてくるということです。鵜の目鷹の目で、すきを突いてくるということです。

 あのね、日吉のときわ台町内会では、そういうことはありませんでした。でもね。彼ら鎌倉エージェントは、私にこの地に近寄らせない様にしたいと、思って、恐ろしい殺人事件を計画し実行をしました。それが、若き外交官が殺された、川崎市登戸の、カリタス学園、通学バス襲撃事件です。あれも、謀略です。ここでは、詳しいことを語りませんが、常盤台町内会に、カリタスにお子様を通学させていたご家庭があり、実家のすぐ近所であったし、母がとても親しくしていたのでした。それは、事件直後に語り始めていますが、小田先生の治療を受け続けたいので、奥歯にものが挟まった様な、書き方になっています。

 まあ、それは、ここでは、詳述をしません。書くのに、あまりにも時間がかかるので、またまた、この一章が、終わらなくなるからです。

 でもね。上に写真を置いた実家は、大谷石を、再度そのまま使って三軒の建売住宅(7千万円以上)が、建ち、大谷石の、がけは、あらわれたのか、それとも、白い塗料で、塗装をしたのかで、真っ白になっていて、上の住宅の建物も真っ白なので、まるで、雰囲気が異なってきました。

 そして、小田先生にも穏便にですが、入れ歯を更新することを断られている私は、もう、その位置に、立ち寄るよすががないのでした。寂しいことでした。悲しいことです。

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副題5-D、『ああ、もう一つありますね。ぞふるーざ問題です。そして口内炎の薬、ケナログが、小田先生からは出なくなって、しかも、使いかけの薬が、我が家の薬箱から、四本程度、盗まれているのでした』

 この一件は、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎が、医事新報という一般人向けのタウン誌を経営していて、その関係で、医師会に、強いパイプを持っていて、わたくしが、それは、「アフリカで、不妊を、広範囲に起こして、人口抑制をするために開発をされたのですよ」と、何度も言っている子宮頸がんワクチンを、投与する様に、厚生労働省に働きかけています。そしてけいれんなどの多大な後遺症が出るのにもかかわらず、渡辺和子さんが、幻冬舎から、【おかれた場所で、咲きなさい】という本を出版された縁を頼ったのでしょうが、ノートルダム、女子学院(岡山)で、子宮頸がんワクチンを女子生徒に飲ませるそうです。十文字学園でもだそうです。短大で、講演が行われたそうですが?!?!?

 ともかく、京橋の宮下眼科というお医者さんも、インフォームドコンセントが大丈夫な、良いお医者様です。しかし、鎌倉と縁がある方で、(柳沼智恵子さんの絵が飾ってあったので、鎌倉の宮下眼科の先生と、ご親戚であることは、すぐわかった)ついに、裏切ってこられたのです。しかし、私の目のただれを、「あなたの目のトラブルは、悪い病気ではありません。普通に空中に漂っている雑菌がいたずらをしているだけだです。体調が悪いと、そうなります」と教えてくださったことで、ずいぶん助かった。しかし、この先生もクラビット点眼液や、ネオ・メドロールEE軟膏を出してくださらなくなって、変だなあと、思っているときに、小田先生から、ケナログが出なくなった。

  ここで、もう先生が、患者としての私には、感情移入がないと言う事が分かった。同情心がないのだった。でも、先生の技量の高さを知っているので、それでも、くっついていたのだが、この四月にとうとう終わりが来た。先生の方から円が切られたと、思っていて、それには、ぞふるーざ問題で、浮上した、塩野義製薬にお勤めの沢野さん一家と、その90歳を超える、奥様が、関与していると、考えている。もしかしたら、水沢勉先生【神奈川県(立)近代美術館・現・館長】も関係しておられるだろう。で、それでは、抵抗のしようがない。で、あきらめた。この際、ぞふるーざ問題が、大きく、真実を教えてくれたのだった。しかし、そのニュースが、報道をされた当時は、まだ、小田先生に通対と、思っていたので、奥歯にものが挟まった、書き方になっている。ただし、この章でも、ぞふるーざ問題は、パススルーしよう。この章が終わらなくなるので。

 こういう現象のすべては、緩慢な殺人へもっていこうというアイデアに基づいている。これらの、薬の多くは名前は異なっていても、市販薬として自由に買うことができました。30年前はです。しかし、その後処方箋がないと買えないこととなって、次に処方箋そのものが、出ないとなりました。ケナログが出ないと言う事を、小田先生が、何の同情心もなくおっしゃったときに、本当に絶望的でした。しかし、それでも、技量の立派さ、上手さを信じて、ついていったのに、治療の方も、心ここにあらずとなって、最終段階に達しました。

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副題5-E、『このころ或るレディが、ブログ読者として近づいてきた。最初は、純粋に、ファンだったと、思う。しかし、最後には、彼女も敵方にリクルートをされてしまうのだけれど、10歳ぐらい年が若い彼女の悩みに、長時間付き合ったものだ。津田塾大学出身の才媛で仕事は、産休補助教員(高校英語)である。これは、フルタイムの先生より、体力や、時間に余裕があり、担任もないので、精神的にも楽である。もし、偏差値高い高校へ、派遣をされるときは、生徒が優秀で、自発的に、勉強するので、教えるのも楽しいだろう。

 彼女の悩みとは、お子さん方のPTA活動内での、いじめであった。お子さんは三人で、男の子ばかり、そして、東京では御三家と呼ばれる有名学園に三人ともに合格し、卒業をしている。そして、50を過ぎた今では、お子さん方はすべて、成人し、一人はお医者様、ほかの二人は、有名企業に勤務していて、いわゆる成功者=上級国民の一人であった。

 お子さん方と、一緒に住んでいた家は、庭付き一戸建てで、そこは、今は住んでいない。駅により近いマンションに引っ越している。したがって、戸建ての住宅の方は、他人に貸していて、金銭的には、富裕であり、出入りの和服店から、歌舞伎座一階席をご夫婦で、招待されるほどに、恵まれている人であった。彼女の問題点は、自分が恵まれていることに気が付かないで、それで、なんとなく、他人を傷つけてしまうのだった。経済的に、恵まれている人は、貧しい人の本当の気持ちはわからない。私だって、昔は、そういうタイプであった。そういう無神経さに気が付いたのは、2003年の事だった。そのころ、ニューヨークの版画工房のお仲間が餓死して、それを版画工房の別の仲間から、聞いて、やっと気が付いた・・・・・・と、言うのが【黄色いサクランボ】に書いた、ニューヨーク版画修業記だ。

 本の中で、エドゥアルドと、命名している版画家(本名 ホアレス)は、昔同棲していた日本人女性に教わったと思われる、サツマイモ入り蒸しパンを持ってきていたが、それが、毎日の朝・昼・晩の、ごちそうだったのだ。しかし、そういうことを想像すらできなかった私は、毎昼、10ドルぐらいのお料理をパックに入れて買って帰ってきて、工房で、食べていた。なんと、残酷なことをしてしまったことか?

 彼女も似ている。サークルのお仲間が、離婚をしていて、添削仕事で、生活をしていると聞いた。父親と同居だそうだ。親から、年金の一部、10万円をもらっていて、自分が添削の仕事で、15万円稼ぐとしても、25万円で三人分の食料と、衣服費を二人分、支払うのは大変だ。孫の私立中学の学費は、たぶん祖父が出している。そちらと、比較すると、津田塾出身の人の方は、夫婦二人だけで、月50万円で、生活する。二人は、全く違う。私は、そういう解説をしたうえで、「最悪の時は、やめればいいのだ」と、忠告をした。いじめによって、国画会への出品をやめたり、大学(ICU)同窓会展への出品をやめた私には経験のあることなので、そういう風に忠告をする以外なかった。

 しかし、或る時に、この私自身が、彼女に深く傷つけられた。彼女の方に、悪気はなかったと、思う。彼女は、知らなかったのだ。私の息子が敵さんの攻撃によって、二校も、不合格にされていたことを。ただ、私自身の様子を考えて、付属中学とか、付属高校出身なので、エリートだと、思って、こういった。「ねえ、川崎さん、日本で、上流社会に上っていくのは、私立中学へ、子供を入れるのが、一番ね」と。 さて、今までの、事は、序の口というか導入に過ぎない。これから先小田先生が、私を心理的にえぐってきた話を語らないといけないからだ。しかも、それには、どうも裏があると、私は感じている。信頼して、心身をゆだねている歯医者さんに、自分の子供のどうしようもない苦しみをえぐられていく、私の悲しみは、どんなに深かっただろう。それを今から、語っていきたい。

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副題5-F、『小田先生は、三つの有名私立中学へ、お孫さんが、合格をしたことを、私に、5年から、7年をかけて告げられた。どうも、裏がある様な気がする。いわゆる鎌倉エージェントが、私をノイローゼにさせるために、小田先生を利用した様な、感じがあるのだった』

 10年ぐらい前だったでしょうか? 小田先生の治療を受けているときに、待つ時間があるのです。レジンが固まるのを待つとか、レントゲンが、浮き上がってくるのを待つとか。で、そういう待つ時間だったと、思うのですが、先生が、「僕、鎌倉が好きでね。よく行くのです。この前は、北鎌倉から、江ノ島まで、行ってきました」と言われるのです。「そうですか。私の家って、その途中にあるのです。ぜひ、お寄りください」と言いました。しかし先生は、その誘いには乗らず、次の言葉をつづけました。「北鎌倉から、鎌倉駅まで、歩いて、次に江ノ電で、江ノ島へ行ったのです」と。「途中で、建長寺があるでしょう?」とも。で、私は、「ええ、」と、言いました。すると先生が、「建長寺に、鎌倉学園がありますね」とおっしゃるのです。「うちの孫が、鎌倉学園を受けたのですよ。野球が好きでね」と、言われるのです。

 その瞬間にアッと思いました。まさか、不合格だった、学園の、名前を先生が挙げるわけもないです。私の息子は、そこを受験したわけではありません。京浜急行の沿線に住んでいたので、横須賀線で、通学する中学は受けておりません。でも、二校とも不合格だったので、合格という事実を知らされるだけで、ショックでした。丁度そのころ、西原理恵子さんを、利用して、三国屋善五郎と、言う会社を、社長ぐるみの罠によって追われたころ(後注1)だったので、余計苦しくて息が詰まるほどでした。だが、平静を装って、いつも通り、明るくお礼を言って帰りました。

 一回の治療で、先生が、同じ話題を出されることはありませんでした。ただ、また、治療に伺うことがあって、(二年か三年後です)、今度は、立教中学の話題が出ました。やはり、野球が好きだから、受験をしたそうです。そして、この時は、合格という話が出ました。無論、悲哀を味わいました。「ただ、先生、その話題は出さないで。うちの子が、失敗しているので、その話題は、苦しいのです」などと、言うわけもないのです。また、明るくお礼を言って帰宅しました。

 そして、また、次の治療の時です。「野球が好きだから、普通部を受けたのです」とおっしゃいました。普通部というのは、慶応の、中等部、男子生徒専科の学校の事です。日吉の我が家からは、南南南東の位置に水平距離、600mのところにあるのです。丁度建設中を、見ています。「高校まで、野球をやりましたよ。だけど、大学はね。プロを目指す子供たちが集まっているところなので、野球はやめました」と続けられました。で、私は、この時は、先生が、私の傷をえぐるために、この話題を出しておられると、確信をしました。でも、相変わらず、こちらは患者であって、先生の保護を願う立場ですから、反抗も抗議もできません。かろうじて、「先生、それは、いつの事でしょうか?」と、質問をしました。先生は、ちょっと戸惑った様子でした。ただ、「昔の事ですよ」とおっしゃいました。

 先生があまりにも、熱心にその私立中学合格の話をおっしゃるので、つい昨日の事みたいに聞こえました。しかし、三つの学校への合格の話を、間を数年置いて、おっしゃるので、私も、それが、古い話だと、気が付いたのです。

 そして、先生は、そのお孫さんのその後については、何もおっしゃいませんでした。

私は、このエピソードを、わが子の私立中学不合格が、敵さんの手配によるものだと、言う証拠の一つと考えています。

 しかし、これは、非常に書きにくいことでした。ものすごいレベルで、書きにくいことでした。そしてこの五倍ぐらいのエピソードを書かないと、誤解をされることは、必定です。しかし、今朝は、二時間で、目覚めています。だから、誤解をされることを恐れず、ここまでで、止めておきます。ところで、どうして、こういう難しいことを書いたかというと、井上ひさし(いまだ、生きていますよ)と、思われる、人物から、非常に恐ろしい、コメントが来ているからです。

 一つ、ここにコピペしておきます。

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副題5-G、「小田先生には、孫としては女の子もいらっしゃる。しかし、その子については、何もおっしゃらない。しかも、奥様は、日本在住の孫については、何もおっしゃらない。海外在住のお孫さんについては、何か、ご夫妻ともおっしゃった記憶があるが、これは、政治的には何も問題がない。

 だから、わたくしは、先生のあの、男のお孫さんの私立中学受験の話は、わざと、お話しなさったのだと、考えている。誰かから、依頼を受けてなのだろうと、思う。大本は、もしかすると水沢勉先生のご母堂? そして、その次に存在するのは、ぞふるーざ問題が起こされた塩野義製薬勤務だった、ご主人にいる沢野夫人ですか? 沢野夫人については、昔母が、とても食えないところがあると、言っていた。だから、その後ろに住んでいる、カリタスへお子様を通学させた、T夫人を好んでいた。T夫人は、誠実な人だと、考えていた。

 ところで、小田先生は、どこから、何を聞いて、ああいう、えぐり方をなさったとしても、その際に、後ろで、わざと、我が子の受験を不合格にしたという、話は、聞いておられないと、わたくしは信じる。

 そういうとても大切なことは言わない。ただ、自分たちにとって都合の良いことだけを言う。わたくしが、吉田茂穂宮司様の悪口を書いているとか、言って、・・・・・少し、やっつけないといけないのです。あいつの子供が、私立中学受験で、不合格だった、部分を、取り上げて締め上げてください・・・・・と、そういう風に頼まれて、行動をなさっておられるのだ。そうだろうと信じている。

 ところで、吉田茂穂宮司様が何をおやりになっているか、を、書いたら、全部消えた。だから、わたくしの言っていることがとても正しいのだと、わかる。

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副題6、『井上ひさしから、恐ろしすぎる、攻撃があるので、こういう文章を書いている。その攻撃は、11月に、息子から電話で、強い抗議が来ていることを利用している。それは、私が上野の国立博物館で、開かれた【きもの展】のカタログを送った時に、起きた現象だった。息子に言わせると、「こんな贅沢をして」と言う事がまず怒りの対象である。交通費、入場料、それから、カタログ代。

 「お母さんは、おじいさんと、おばあさんからもらった遺産を、こんな無駄なことに使っている」という怒りがある。一方で、私の方は、孫が、自閉症の気味がある。だけど、ものすごく頭が良さそうなので、いろいろな刺激を与えたい。息子に、東京の上野に行って、きもの展を見る時間と経済的余裕がないのだったら、私が代わりに時間を割いて、それを見てきて、カタログだけでも与えたい。

 息子は、有名私立中学に入れなかったがために、偏差値的に高い大学へ行かれなかった。キリストきょう精神に基づいた大学で、お友達もいい人が多くて、彼には向いている。しかし、育ちの良い人が多いので、終活の世話など、大学がやってくれない。親の力で、道が開ける、有名な店舗とか、会社のお坊ちゃまとか、お嬢ちゃまが多い。芸能人のお子様も多い。

 それで、学歴的には、成功してきた私に対して、(それと父親に対しても)、複雑な心理状態にある。で、爆発的な怒りをもって、ののしってきた。それが、盗聴録音されて利用をされている。

 そして、井上ひさしは、下記の様な、コメントをここへ、2月4日によこしている。

2021/02/04 17:53:49

それで、実際のところはどうなのですか?貴方のご家族はこのブログのことをご存じなのですか?ご存じの上で放置されているのですか?
あなたはいろんな方の実名を挙げてはその方々から「いじめられている」と表現なさいますね。あなたの息子さんは成績優秀でありながら内申書を書き換えられ志望校を不合格とされた、西原理恵子から言いがかりをつけられて左遷され、職場を奪われた…枚挙にいとまなし。
実はそんな理由など貴女の頭がこねくり回して作り上げた妄想に過ぎず、息子さんの実力が足りないだけではありませんか?
でも、そんなこと長い人生を通してみれば大したことでもないのに、妄想から来るものとはいえ、貴女がとんでもない行動を起こして、息子さんの前途を悉く邪魔してきたのでは?
貴女がご自分のお子さんから疎んじられているのはそういう理由からではないのですか?

 

  このコメントですが、これを私は、彼がご近所人間を動かしている証拠とみています。だから、神様の前で、戦う場合、私の方が勝てる武器として、今これをさらします。どうか、負けっぱなしだと、誤解をなさらないで、くださいね。

 で、私は、ひと先ず、息子がなぜ、私を嫌うかを書いてみた。まだ、五分の一にもなっていないが、二時間しか寝ていないのに、すでに、10時間書き続けている。今日はこれで終わろう。また、いつか続きを書く。ただ、燃え上がらないと、書けないなあ。とてもつらいことだから。

 

 で、いつも言っている通り、安野智紗夫人の示す行動が、現代日本政治の真実をあからさまにしてくれると、言うわけです。子供との会話を盗聴して、それで、精神病院へ入れてしまおう。あいつは、国民に隠しておかないといけない真実を語りすぎるから。ですって。

 ・・・・・・人権侵害の極致が、この、我が家(雪ノ下2-3-7)近辺で、四六時中、行われているということです。

 雨宮舜( 本名、川崎千恵子)

 

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