銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

△大隅博士、大磯町の名誉町民に・・・・仕組まれた漏電によって、危うく焼死させられそうだった2013-5

2017-02-18 11:10:43 | 政治

 この一文ですが、現在推敲加筆中です。加筆した部分は、アンダーラインで示します。加筆により、より、理解が深くなるでしょう。それで、最初の段階で総タイトルに対して、付けていた、『・・・・・伊藤玄二郎は、大磯、沼津、熱海、横須賀、二宮、横浜を支配し、私をいじめて来る』を取り去ります。また、事情があって、いくつかに分離させます。それ故に、この元原稿を暫時、17日の、アップと変更させてくださいませ。 この因果関係を、ただしく、説明をする為に、膨大な過去ブログを、検証する必要があり、今、それを、やっている最中です。

 どうして、そういう必要があるかというと、大隅先生という、学者を道具として、使ってきた伊藤玄二郎に対する、大きな怒りがあるからです。使えるものは何でも使えという伊藤玄二郎の強欲さを証明しないといけませんので。彼、または、彼に代表をされる一派は、大隅先生をテレビの世界で、利用するだけではなくて、市役所をも利用しています。ただし、このケースでは、大磯は、市では、無くて、町なので、町役場となるのでしょうか?    これは、過去にも、何度も、私が出会ったケースです。で、過去ブログを検証するために、時間がかかっております。    その上、相当に重くて、つらい文章となって居ます。だからこそ、ケーキを焼きました。一日のうちに、二種類を、二回に分けて。

 どうか、ご心配にならないでください。暗くてつらい思い出を、思い出しながら、ケーキを一日に二回も焼くという行動が取れるのは、現在の私が、それなりに自足の境地に達して、安定して居るからです。ところで、丸いのは、抹茶入りで、四角いのは、干しブドウ入りです。巻末にレシピを置いておきます。 

副題1、『それは、一見すると、何の問題もないニュースだし、慶事でもあるのだが、私にとっては、すぐピンとくる、・・・・・伊藤玄二郎の悪意が充ち満ちている・・・・・ニュースだった』

 後注0に、NHKオンラインから、コピペした、記事を置いてあります。・・・・・ノーベル賞受賞者の大隅先生が、大磯町の名誉町民になった・・・・・と、言うニュースです。16日の夕方のNHK地方ニュースで、発表をされました。それは、全国展開したかどうかは、知りません。

 だが、これを聞いた時に、最初から、ズーンと、胸に来るほどの悪意を感じました。というのは、誰の悪意かというと、伊藤玄二郎(かまくら春秋社社長)の悪意です。大隅先生の悪意でもないし、大磯町長の悪意でもありません。伊藤玄二郎の悪意です。または、伊藤玄二郎をサポートしているであろう、鎌倉エージェントと私が呼ぶ連中が束になって裏に潜んでいるかもしれませんが・・・・・

 どう言うことかというと、伊藤玄二郎は、大磯町に住んでいるのです。それを、エッセイ集などで、公言をしています。そして、彼は、市役所、とか、県庁に手を伸ばすのが得意です。大隅先生を、大磯町の名誉町民にするのなら、ノーベル賞受賞後、一か月以内というのが、普通でしょう。既に、3か月が過ぎています。ここで、差し上げましょうというのは、伊藤玄二郎が自分の影響力を誇示したいからにほかなりません。これは、この一文の、後半に、出て来る漏電を利用した失火が起きる可能性を示唆された脅かしなどと比較をすると、ずっと、穏やかなものです。そちらの漏電を利用した弾圧ですが、もしかしたら命まで奪うつもりだったかもしれません。ただ、100ヴォルトでは、人間は、死なないという形です。それで、私は助かりました。

 しかし、今回は、どす黒い、かつ隠微な暗殺ではなくて、単に、大隅先生に、大磯市が、名誉町民の称号を差し上げましょうという話です。それだけ、上品になったのは、私が実名を挙げてあれこれを、書いてきたからです。もし、仮名で書いたらさらに、恐ろしい脅かしを受けたでしょう。

今般の、2016年9月26日の高枝切り事案は、その典型であり、鎌倉市を、利用しています。権威づけができるし、ただで、自分の、欲望を達成できるからです。で、深い怒りに、駆られた、私は、冨澤夫妻と、それから、妙本寺に、娘さんを嫁入りさせた、遠藤夫人と、その夫のひどいエピソードを書き始めています。

 どうしてかというと、伊藤玄二郎は、裏から手を回し、法的には、鎌倉市民が、総べて平等な筈の、法を、それを、実施し、思考する側に、いろいろ、吹き込んで、システムを破壊して、順法精神が、守られていない様に仕向ける、からです。

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副題2~副題7までは、私が個人的に、お金が必要になった事情を書いて居ます。孫と、その両親のために、お金をためておきたいと、願うようになったのです。それを別章に移動をさせて後で、公開をいたします。ここは、伊藤玄二郎が、市町村役場を、利用するのだと、言うポイントで書くべきなので、その部分を強調したいからです。

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副題8、『1000万円というお金を、失わないで、キープする為には、不動産を買うのがベストだという主義の私は、東京圏では、1000万円では、手に入らないことは、知っている。そこで、私は静岡県で、物件を探すこととなった。そこで、すさまじい苦労をする。しかし、読者が、嫌がると思って、その時点では、それを書いて居ない。それが、時系列としては、古いのだが、ここで、横須賀市の問題を先に語りたい事情があるので、静岡県の問題は、副題αに回そうと、思う。お待ちいただきたい。横須賀の問題を先に書きたいという理由は、そこから副題2へ繋がるからだ』

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副題9、『で、・・・熱海市長の、異常な杭・・・と言う妨害を受けたことと、自宅のリフォームが始まったので、静岡の探索は中断する。このころ、自宅を漏電の恐れを思わせる、非常に嫌な嫌がらせ行為が襲ってきた』

 私が何か普段と違う事を、しようと思うと、抜群の、嫌がらせ行為が起きるのです。静岡県に土地を探しに行って居る隙に、自宅で、漏電を装った火災が起きるかもしれないという恐怖に満ちた嫌がらせが起きました。

 それをどこに書いたかが、どうしても見つからないので、ここで、文章化しましょう。いや、実はあまりに恐ろしい事なので、しっかりと書いておらず、下書きとしてだけ書いて居る可能性が強いです。それは、土地を探している最中の、2013年の、三月か四月か、五月ごろ起きたと思います。

 我が家の中で、起きたという事は、私が留守の間に、ガス温風暖房機か、電気温風暖房機に、スイッチが入っていたという事です。

 それは、もう、暖かくなっている時期なので、無論のこと、私は、ストーヴの類は、数日前、または、数十日前から、消していて、外出を続けていたのですが、ずっと以前に、消したと認識しているので、帰宅した時にもチェックもしませんでした。しかし真夜中の事です。天井が緑色なのです。

 どうしてそれに気が付いたかというと、

 私はあまりにも主人と時間のスケデュールが違うので、別寝室にしています。子供たちが家を出たら、33坪ある家の、7つの部屋が二人だけで、使える様になったので、一階と二階に分かれて寝ることにして、午前二時ごろまでかかって、ブログを完成する仕事をしておりました。そして、その頃は寝るときには、本など読まずに、真っ暗にして寝るのが好きでした。

 真夜中にふと目覚めると、天井がうっすらと緑色に明るいのです。びっくりして起きてみると、温風暖風機の液晶画面が、緑色だったので、その明るさが、天井に反映して、天井が、薄緑色に明るくなっていたのでした。私はしばしの間、天井灯をつけないで、考え込みました。何日も前、または、何十日も前に、点けないこととなって居たので、自分が間違えて、前夜に、点けたわけはないのです。

 誰かが留守の間に入って、これをつけて帰ったのでしょう。

 それ以外にも重要な写真とか、新聞記事の切り抜きとか、手紙類とか盗まれていて、かつ、トイレのドアに、黒い太いマジックで、やじるしが、いたずら書きをされて居たこともありました。

 この同じ種類の人間が、いつも、泥棒に入っていると、思われます。一人ではありません。プロの人間と、それから合いかぎをもらっている、ご近所様でしょう。誰が、合いかぎを作って、一般人にわたしますか? そして、それをもらって、「はい、はい、あなたの言うとおりに行動をします」という一般人がいますか? 普通の常識で考えたら、そんな、一般人は、居ませんよね。

 それでも、我が家に激しい頻度で、泥坊が侵入しているのは、与える方は、警察以外にないでしょうね。そして、合いかぎを預かる方は、「警察の協力者です」という看板の13号と、14号を、門近辺に張り出している二軒の家だろうと、推察されます。

 本当に恐ろしい事ですね。だけど、セコムとかアルソックに頼んでも、こういう泥棒は、電磁波など、即座に支配をしてしまう筈なので、防衛するのは無理だと、思って居て、盗まれっぱなしです。

 しかし、2016年12月28日に、絵の入った額が二枚玄関先から盗まれたケースだけは、お隣の小野寺夫人に、「貸画廊にするつもりです」と話した次の日に起きた事なので、

 彼女と非常に親しい、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智紗夫妻と、関係があることは確かでしょう。この三つの一般人が、もし、泥棒に関係があると仮定すると、その背後には、当然の事、伊藤玄二郎が居るはずで、従って、ここで、この絵の泥棒の話が出てくるのです。

 その上、貸画廊というものが、どういうもので、それを開かせないで置くという事がどういう事を指すのかを知っているのは、大原光孝さんと、その後ろに控えている、柄沢斉+酒井忠康ラインでしょう。だから、大原さんが、合いかぎを持っている? または、大原さんが、このやまの中の誰か、合いかぎを持っている人に、そうしたら、彼女をやっつけられますよと、助言をした?

 もちろん、プロの泥棒(=警察の特殊部隊)だったとしても、小野寺夫人が誰かに、上奏をしない限り、泥棒の発生は、あり得ないことですから、プロの泥棒の前に、小野寺夫人+、前田夫妻と化、安野夫妻の、談合は、有ったと、推察されます。

 最近では、一週間の、うちの平日にでも、会合が、開かれている向きも感じていましたし。ここまでの事は、急に分かった事ではなくて、重要な泥棒が現れた時には、その盗まれたものと、ブログに書いて居る内容との関係を考えて、警察が侵入しているか、ご近所様が侵入をしているかのどちらかだろうと、常に、相手については、推察を、きちんとして、分別をして、あります。

 この絵の泥棒が、2016年に起きているからこそ、2013年に起きていた、留守中に、温風暖房機のスィッチを入れておくという泥棒の、話もみな様に、開示する勇気を持つことができるわけです。

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副題10、『その日の出来事では、10分後には、プラグの根元が、人為的に、剥かれていて、電線がむき出しだったので、自分は、命まで狙われていると、判ってきたが、私は天井灯もつけずに考え込んだ。なぜ、こう成るのだ?と

 私は警察に追われる様な悪い事は、一切しておりません。ただ一つ、思い当たるのは、柳沢昇が、私の猫のことで、自分が盗んでいる方の立場なのに、大声を上げて脅かしたので、猫が私をしたって、その家(かまくら春秋窯)から逃げ出してきた日がありますね。その日、柳沢昇夫婦は、猫に背かれたことによって、パニックに陥り、屈辱を警官を呼んで晴らそうとしました。そういう事があり、それが、この暗殺未遂にまで、及んでいる可能性はありました。

 その日、柳沢昇は警官に、『あそこの家の旦那に、あそこの家の奥さんを叱ってもらってください」などというバカげた依頼をして、また、警官二人が、それに乗っかって、我が家に来て、失礼なことをさんざんやりました。あの時、旦那が家に居なかったので、柳沢昇たちが、私達夫婦が、家庭内別居だと、噂していて、そして、警官にもそれを言ったことがわかりました。

 というのも警官たちは、使っていない(猫トイレを置いているから、臭いから、開閉を絶対にしない方の、玄関が当時はあったのだった。猫トイレを家の中に置くことをしたのは、柳沢昇と石川和子さん夫婦が、異様なマナーとサディズムの持ち主で、猫を入れ込んで、返さないという仕組みで、自分たちのセックス意欲向上に役立てていたからだった。私が、迎えに行くたびに、寒い中で待たせたりして、サディズムの実践を、味わい、それによって、自分たち夫婦のセックス意欲の亢進をしていることが、ある日に、はっきりと確認できた。

 彼ら夫婦が、お客であり、外部の人間である私を無視して、一メートルぐらいの上下関係で、眼でセックスをし合ったので、きっぱりと、しかも、100%、明らかになったのだ。その家の玄関は、三尺の幅しかなくて、そこで、大女の石川和子さんがしゃがんで、後ろに立っている、これまた、大男の、柳沢昇を、見上げて甘えきって、私の悪口を目の前で言うのだった。そして、猫を、断り続けているのにも関わらず、家の中に入れ込んで、一種の、盗みを働いているのにもかかわらず、柳沢昇は、目の前の私なんか眼中にないかの如くの、猫なで声で、「お前の方が、正しいよなあ」と、奥さんを甘やかしきっているのだった。本当に驚いたので、それ以来は、猫を外に、出さないこととしたのだった。

 けれど、そういうわけで、絶対に、開閉をしない玄関(古い方)があったのだ。そのドアノブをガチャガチャやりながら、「あんたに用事はねえんだよ。旦那の方に用事があるんだ。旦那に、あんたを叱ってもらわないといけないからね」というので、柳沢昇が、何を言い、何を依頼したのかが、瞬時に、分かった。

  私は伊藤玄二郎一派と警察が、こうだろうと考えているよりもずっと、肝っ玉が据わっていて、そして、未来予測も瞬時にできるので、この二人の警官などは、粉砕できると、思って居るので、彼らのやりたい様にやらせて置いた。五分以上そうさせておいた。

 私があまりにも冷静に、しかも静かな様子で立っているので、警官二人のうちの年長の方も『あれっ』という感じで、少し穏やかになって落ち着いてきたので、私がアジサイ畑欺罔事件の事を説明をしたのだった。これを現場で、説明をされれば、誰もが、あっと驚くほど、悪辣な事件だった。異様そのもののケースだった。それが、この、たった20戸しか家のない、しかも、進入路が一本しかない、山の中というたこつぼ状態の中で、26年間も外部の人間に知られることもなく隠蔽をされ続けてきたのだった。

 しかし、それをやったのが、瀬島龍三に教唆をされて居る、中谷共二氏なので、その証拠隠滅は何度も図られていて、最終的には、異様な地境石は、石井秀樹・あずさ邸が、新築される時に、土地の売買が、その地境石をもとに行われたので、証拠隠滅がなされたのだった。

 だからこそ、その新築の家は、テレビ東京が、2017年7月17日にドリームハウスという特番で流したのだ。すばらしいデザインの家だ。だが、普通の家ではなくて、悪魔の、支配下にある家でもあり、番組でもあったので、その日に、谷垣禎一さんは、亡くなっている。どういうことかというと、このやまで、私を、異様にいじめるトップの人間である、前田祝一氏と、小野寺夫人が、その番組内で、ご近所様として登場をして、自らの(マネー)ロンダリングを果たしたからだった。

 もし、ここで、谷垣さんの死を、外部に発表をすると、私が「それ見た事か、伊藤玄二郎と仲良くすると、みんな死ぬのだ」とか、「テレビ東京の特番、ドリームハウスを、彼らが悪利用をしたから、天がおいかりになったのですよ」と、書くはずだから、お葬式も出してもらえないという形になって居る。お気の毒に。

 伊藤玄二郎一派に協力して、その教唆通りに動いた人は、これで、男性三人、女性三人が、異様な早死にをしている。その二か月前まで、元気いっぱいだったのに、急死という形で。

 男性とは瀬木慎一さん、針生一郎さん、そして、谷垣禎一氏であり、

 女性とは、石川和子さん、瓜南直子さん、いちばゆみさんの三人である。

 元に戻ろう。2005年の8月、柳沢昇が、警官二人を呼んだ日に。

 アジサイ畑欺罔事件の説明を、聞いている年長の方の警官はさすがに意味が解って、青くなった。彼は、法律の事もきちんとわかっていたみたいだ。

 しかし、若い方の警官がなにも理解せず、引き続いて私を悪者扱いにして、調書を取ったのだった。しかもその調書は交通事故のモノだった。交通事故など、絶対に起こり得ないこの山の上で、そんなことをしたので、私は怒って、それを、取り上げ、相手も急に自分が失敗をしたことに気が付いて、引っ張ったので、それは、三角に切れたのだった。

 これで、柳沢昇がどれほど、いけないことをしたのかが、証拠として残った。

 それなのに、堂々とした顔をして、私の目の前を通るし、植木鉢をひっくり返したりして居たり、その上、いろいろなことをやってきている。

 私は、2013年の5月当日、スイッチが入っている、温風暖房機を見つけた途端に、瞬時にこれらの事を思い出し、あれこれを考えつつ、ともかく、泥棒が、入っていて、それは、警察のプロそのものか、ご近所の中で、柳沢昇と親しい間柄である、例の13号と、14号のどちらかであろうと、推察したのだった。彼らの悪意のすさまじさには、感じ入った。が、『本日、私が温風暖房機のスイッチを切っても、また、すぐ同じことをやるだろうなあ』と、思ったので、『まあ、根本的には解決しないだろうが、ともかく、今日のところは、プラグをコンセントから抜くしかない』と思った。それを暗闇の中でやろうと思ったら、手にびりびりと、感電した時に固有の痛みが走ったのだった。

 ここまでは、天井灯をつけない段階での作業。そこまで来て天井灯をつけてみた。そして丁寧にプラグをちぇっくしてみると、プラグの根元が、数センチぐらい、ナイフで、剥かれて居た。彼らの知識が足りなくて、たまたま、感電死は、避けられた。が、感電死を狙っているとも思われたし、漏電で、火災が起きてもいいと思って、こういう工作がなされていたと、推察している。

 特にこれらの、恐ろしいリアルな世界での、実際の攻撃は、安藤隆春・警察庁長官の時代だったので、APECのために横浜会場を視察する、安藤隆春長官の、テレビ内の、顔をしげしげと、見つめてみたものだった。すると、如何にもやんちゃそうで、「やっちゃれ、やっちゃれ」と、命令をするタイプなのだと思われた。  

 何も深く考えずに「勝ちゃあ、いいんだよ。そして我々は勝てるんだ」と、部下に命令をしている人物なのかなあと、私は推察した次第だ。特に脚立を立てて、駅構内で、テロリストに警戒しましょうと、警官が呼びかけるダの、APECは、横浜で開かれるのに、その一か月も前に、私がよく利用をする、新橋駅の、ロッカー群が、使用できないという措置を取られて、すべてが、私狙いだと、言う事が、判った。そのロッカーが設置されていた地下一階部分の横須賀線用改札口、北側の壁だけど、未だに、ロッカーが復活をしていなくて、デッドスペースとなって居る。だからこそ、私の推測は正しいと、信じている。

  泥棒のケースなのだが、ご近所様の誰かが実行者であろうとなかろうと、発案は、警察がやっていると、思われる。このパソコンを打っている部屋(=居間)の天井灯が明るくなったり、暗くなったりするのも警察しかできない事だろうし、・・・・・・東電が、そこまで、するかなあ? 原発反対論者に対する嫌がらせとして?

 それから、前田家の二階の天井灯が威圧を目的に、点灯されていたのは、ご本人の意志でやったのだろう、と、思うが、西隣が、午前、二時とか三時に誰もいない二階の、天井灯をつけていて、しかも、私が自分の寝室に入った途端に、消えるのも、

 警察が管理しているのかもしれない。そうなると、白井・小野寺夫妻は、あの天井灯の点滅を、実行をしていないこととなる。ただし、彼らが寝室に入っていたとしても、あの点滅は、感じ取れることだろうけれど、警察を信じて、二階のペンダント灯については、警察に、丸投げしている? そして、警察は、私がパソコンの電源をオフにして、かつ、この部屋の天井灯を消した途端に、それを感知して、お隣の二階の天井灯も消す。

 あり得る、事か?

 この推察が当たっているとすると、今まで、『お隣って、夫婦そろって、東大卒らしいのに、なんとバカなのだろう』と、思って居た、事案が、なんと、警察が馬鹿だったのだと成る。いや、今、本日、何百回となく、起きているシステム異常が、特別に、派手に、起きたので、この三行と、その上の節は、正しい事を言って居た模様だ。つまり、お隣は、主体性が何もなくて、自分で、ものを考えることはやらず、ただ、単純に、悪魔に魂を売っているというわけ・・・・・と、成る。どちらが正しいかは、未だ、確定は、できないことだが。

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副題11、『2013年の、京都の葵祭では、その準備段階のニュースまで、東京圏で、放映をされた』

   京都の葵祭りは、五月ですか? その、準備の映像が、NHKニュース内で、流されました。体育館みたいな中で、鉾の電気設備を点検している映像です。漏電というキーワードを強調する為のフォローのニュースだったと、思います。葵祭の鉾には、様々な電気設備が使ってあるそうで、その電線を、点検しているというニュースでした。 

 で、そのニュースは、・・驚いて、不安いっぱいになっている私・・を、さらにえぐり、脅かし、いじめるためのニュースだったのです。それを、読者の皆様には、はっきりとは、言って居ないと、思います。特に、当時は、説明を、しなかったと、思います。隠す というよりも、「いつも、これでも、45%の開示です」というお断りをつけて書いて居ますので、その時も最も嫌な部分は、まだ、出さないで、置こうと、考えたのです。しかし、読者に知らせないという事は、読者を味方に付けようとしない、独立独歩の姿勢なのです。そして、誰にも苦境を告げないものの、敵さんの手法と、考え方を、非常に深く学びました。それ故に、この葵祭りの、準備活動を紹介する、体育館内部の、人々の、行動映像は、画期的なニュースとして、私には、記憶に残っているものです。

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副題12、『その同じ頃、お隣の奥さんが、罠にひっかけて来た、前田祝一氏と、コンビを組んで、普通の専業主婦なのに、本当に恐ろしい事をする人間だ。だが、絶対に騙されるはずがない。どうしてかというと、私は、上にあげた2013年の、の、葵祭の、準備段階のころから、彼等、鎌倉エージェントがどれほどに、あくどいかを、はっきりと知覚をしていたからだ』

 その次に起きたのが、お隣の、東大建築科・卒にして、専業主婦である、小野寺夫人と、前田祝一氏が結託して、行ったすさまじい心理学的攻撃である。だが、瞬時に見破って、引っかからなかったばかりではなく、それ以降、私のブログ文が、真実を追求する程度に置いて、数十パーセント、枠を広げることとなった。そう言う、メルクマール的事件だった。彼らが、、、これで、勝てる、、、と、確信をして、はなって来る矢は、こちらにとっても、非常に有効な武器になるのである』

 これだけは、一切を解説しないで、リンク先だけを示します。よかったら、これだけは、リンク先を開いて読んでみてください。恐ろしい企みをする人間もいるものだと、つくづく思います。

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△   2013-06-11 15:31:49 | 政治

 こういう風な悪辣なことをやってくる人間が、お隣に住んでいるという、恐ろしさを、ご推察くださいませ。ただし、これによって、私はまた、書き方を格段と深めたのです。今まで、すべてを、35%程度で押さえていたものを、50%ぐらいの真実開示に、向かいました。

 そして、やまゆり園事件ですね。それによっても又、私は格段に、真実の、開示範囲を拡大したのでした。

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 さて、と、です。ここで、途中ですが、この章を終わらせたいと、思います。午前零時を過ぎていますので、そうさせてくださいませ。この続きは明日か、明後日、書きます。または、他に途中で、放ってあるものを、最終段階まで、行く方へ、戻るかもしれません。大宅映子問題も途中だし、金正男暗殺問題も途中です。ただ、全部、伊藤玄二郎たちの悪辣さを、書き表すという意味で、共通しているところがあるから、どれを書いても終着点が、同じだからです。

 後刻、推敲やら、加筆を、この章内部分だけでも致します。それが終わったら、署名と書いた日付を入れます。なお、このブログの2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3905303です。

後注0

ノーベル賞受賞の大隅博士、大磯町の名誉町民になる。   2017-02-18 00:13:48 | 政治

後注1、 

鎌倉市で確認申請書が貰えず、PCも壊れたと聞けば、B787が壊れたわけも即理解可能だ△   2013-04-23 01:24:43 | 政治

後注2 

70歳が薦める、お安く、かつ、住みやすい家。   2013-04-08 02:45:24 | 政治

後注3

 

後注4、

横須賀の、幸福感に満ちた小さい家+双日と、みずほ、りそな銀行の合併後の命名について  2013-06-01 21:15:17 | 政治 

家賃収入が1億の主婦 +安具楽牧場の倒産 +家が2軒・建築可能な660万の土地   2013-06-03 00:05:55 | 政治 

 だんだん、真相を語りましょう。横須賀の土地売買の政治的裏側について。   2013-06-03 23:19:44 | 政治 

売主は、私が支払った132万円を値引いて、別の人に売った? そちらの方が、真の違約ではないのかな?   2013-06-09 15:33:26 | 政治

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 今日のケーキは甘すぎました。それから、ふわふわしすぎていて、ホームメイド感が少なかったのです。だけど、それなりに、正直にレシピを書くと、

 粉(ホットケーキミックス)を、大カップ二分の一、砂糖を小カップ一杯。これは、甘すぎです。半分でもいいかも。

 卵二個、白身は泡立てる。バターは、幅4cm これは、粉が少なくても、このくらいを入れると、おいしい。途中で、黄身の方に、バニラエッセンスとかお砂糖を加えて置く。ケーキ型は、100円ショップで売っているのが安くて便利です。粉はふるって置く。

2017-2-18に、これを書く。雨宮舜( 川崎千恵子 )

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