これは、実は、12月1日の夜7時ごろ書いて居ます。しかし、完璧に近い徹夜明けだったので、しかもその夜であり、35時間も起き続けて居たのちだったので、しっかりしたものになって居るかどうかが、その時点ではわからなかったので、一度ひっこめております。次の日の夜(=12月2日の夜9時に公開しています。
副題1、『本日(12月1日)は、大変、嫌なニュースを発見したので、急きょ、他の仕事(推敲)を放り出して、新ブログをアップします』
本日(=この初稿を書いて居る時)は、2016年12月1日です。「完成させます」と、お約束をしているブログが、大量にあります。前報も、未完成です。
しかし、本日に至って、非常にイヤなニュースを発見をして、『おー、是には、触れないといけないかな?』と、感じています。
「何が?」というと、横浜市が、四者協議が、開かれる、4日前に、東京都と、スポーツ関連団体に、たいして、「競技団体の意向を尊重してほしい」と、願う提案をしていたと、言う話です。
つまり、「有明アリーナをおつくり遊ばせ。横浜アリーナは、貸しません」と、宣言をしたのでした。ひそかにお手紙でね。誰がそんなことを決めたのでしょうか? そして、どうして、このタイミングで、それが外へ出てきたのでしょうか。タイミングのことを言えば、提案書を出した日付こそ、大問題ですね。
この提案書が、森喜郎氏の手にわたっていたのは、確実でしょう。だから森喜郎氏は、テレビカメラの前で、小池都知事に恥を搔かせた?
そして、小池都知事には、渡っていなかった? しかし、渡っていても、小池都知事は負けるわけには、行かないので、クリスマスまで、粘った? しかし、結局は有明アリーナを新設する?
ここですが、どうも、小池都知事にはわたっていなかった模様ですね。本日(=12月2日)に、小池都知事は、昨日読みました。と言っていました。非常に嫌ないじめの感じがあります。
ともかく私は、この提案書と言うのを、非常に嫌なものとして、受け止めました。
今日の私は、1時間半ほどしか、しかも、うつらうつらの状態でしか寝ておらず、最低の、体調ですが、それでも、このニュースに対しては、一文を書かざるを得ません。
今は、6時間睡眠をとった、次の日なので、頭脳は、しっかりしています。この文章を公開し、結論へもっていきましょう。
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副題2、『新潟で、鳥インフルエンザが発生をしたのは、何故だ?・・・・・宮崎県で、口蹄疫が、起きた理由と同じであろう』
今(12月1日の夜の事)、ライブで、NHKの7時のニュースを見ています。鳥インフルエンザが、新潟で、もう一か所で、さらに、発生したというニュースを見ているところです。これは、政治問題です。自然現象ではないでしょう。で、ちょっとの期間、小池 VS 林から離れて、鳥インフルエンザと、口蹄疫について、語らせてくださいませ。
自然現象ではなくて、一種の戦争状態です。庶民の知らない戦争状態に、突入しているのです。武器は生物兵器です。ウィルスを人為的にまかれているでしょう。私が鎌倉エージェントと、呼んでいる連中(日本人)の、奥の院に、居る、存在とは、原発の燃料(ウラン鉱石)を日本に、売り込んでいる国際的大富豪たちです。
新潟で、どうして、鳥インフルエンザが、今年発生をしたかというと、
県知事選で、原発反対派が、当選したからでしょう。直後だと、あまりにも見え見えの弾圧になるので、この時期に行ったのです。
ここで、当時ははっきりとは言えなかった。宮崎県の、口蹄疫にも触れましょう。それも、ウィルスを夜陰に紛れて、ばらまかれた事件でした。でも、当時は、私の方が、発言できなかったのです。まだ、こっちが馬鹿にされるという時期でした、
その時に、説明をしたかった、真因とは、東国原知事が、人気が高かったから口蹄疫が起こされたという事です。そういう人間(=庶民に人気のある人)を、この国は、「生かして置いてはいけない」という隠れたルールがあるのです。それで、この口蹄疫は、東国原、知事を、やっつけて、勢いを失わせるために、ウィルスをまかれたのでした。
井上ひさしと言う人間が、こういういじめ用・組織のトップに居るのです。一般の方は、彼は、公的に死んだと、思っておられるでしょうね。違います。彼は、反戦思想を、深く、かつ強くばらまいています。が、事実上はウラン原石を売り込んでいる連中の、エージェント中のエージェントとして、どういうニュースをこの国、および、世界にばらまいたら、自分たちが勝てるかと、常に考えている存在です。彼なんかが、提案しているでしょう。
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副題3、『とうとう言ってしまおう、やまゆり園事件の主犯とされている植松聖が、衆議院議長、大島理森死に充てて書いたという手紙の、原文は、井上ひさしが、案出をしたものでしょう。【絶歌】も代筆をしているし、【天国の本屋】のゴーストライターを務めているし、
近々、放映をされる予定の、NHKドラマ、宮沢りえ主演の、【漱石悶々】も、脚本家が、誰で、あれ、表向きは死んだことにしているが、実際は、生きていて地下潜行をしている、井上ひさしが、アイデアを出していると、見ています。または、彼本人が、彼も、私の文章(主にこのブログ)を研究している模様ですが、私もニュースや、各種、自宅近辺で起きる現象を、研究し尽くしております。それらが傍証となって、井上ひさしが、どういうときにもっとも、燃え上がるか、が判っております。
、彼本人が、その【漱石悶々】の原稿を、書いたか、誰か、名前だけ、存在する人間に、名前だけ、名乗らせたと私は、考えております』
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副題4、『新潟県の、鳥インフルエンザの起きた真因はなにか?』
なぜ、現在の新潟県知事が、鳥インフルエンザで、いじめられたかの、真実の原因は、下からの意見を大切にしているからです。東国原知事が、宮崎県を、大いに宣伝しまくっていて、大きな勢いを持っていたさなかに、口蹄疫で、勢いをくじかれたのと同じ流れと、同じ、手法で、やられている事案なのです。
新潟県知事は、県民の大多数の、意志で、選ばれています。それは、イギリスで、「EU離脱派」が、選挙で、勝利したのと、同じ構図です。
これを上に行っている、ウラン鉱石(砂状)を日本に売りつけている、世界的大富豪ロックフェラーしは、恐れています。というのもウラン鉱石と言うのはただ、同然のものですが、それを、莫大な、利潤を載せて、売りさばいているからです。それは、電気料金と言う形で、この1億2千万人の、日本人から、収奪できますね。塵も積もれば山となるです。1億二千万人が、毎月、100円ロックフェラーに、払ったと、仮定してみましょう。それだけで、1300億円です。企業が大量に電気を使っています。そちらが、30兆円ぐらいだと、思います。こうして莫大な利益を得ています。
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副題5、『トランプが何故、共和党の、主流派に、嫌われるのか?』
トランプ氏が、既存の勢力から嫌われている理由を、私は過去に一つ上げています。それは、重工業の、支配者ではなくて、商業(不動産業)出身だからと、言っていますが、それは、私固有の、真実をちょびっとずつ開示していく典型であって、真実の、一部分です。
トランプ氏が、既存の勢力に嫌われるのは、TPPなどいらないんだと言っている点ですね。つまり、既存の勢力は、世界中の、民衆から、集金を重ねています。だから、グローバリズムは大切です。でも、日本人から電気料金他で、収奪していますが、無論のこと、自分の国の大衆からも、収奪をしています。で、アメリカの下層階級は、生きるか死ぬかというほど、疲弊しているみたいです。
そのアメリカ国民(市民と言われている)が、持っている、言うに言われぬ、不満を、体現し掬い取ったので、勝利したのです。
私が特に強調をしておきたいと、思っているのは、テレビというメディアが大量の嘘を垂れ流していると言う事です。トランプ氏が、メディアが、言うほどの、悪人でも、不人気でもなかろうという点を強調したいだけであって、トランプ氏そのもののファンあると言っているわけではありません。私は、冷静な観察者であり、是々非々の存在です。
また、もう一つトランプ氏が、嫌われる、理由があります。それが、東国原元知事とか新潟県玄知事に共通するポイントなのですが、民衆に人気があるという事が、彼等既存勢力にとって、最も怖い事なのです。だから、頭を押さえつけて置こうとしています。
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副題6、『東国原、元知事は、知事になる前に、すでに、テレビタレントとして、有名だったので、自分一人は、助かっている。しかし、口蹄疫で、大損失を被った、育牛・農家は、お気の毒ではある。
しかし、ここで、東国原、元知事に、責任があると、言ってはならない。口蹄疫のウィルスをばらまいた方が、悪人なのだ。
この複雑極まりない構図は、そのまま、すっかり、同じポイントで、私に当てはまる。
JR東日本が、数十回もしくは、数百回、遅延する。本日(=12月1日で、在って、主人が、手術をした病院へ、手術後問診に行く日であるが、普段に二倍の時間がかかった)は、バスが、二種類とも、大遅延した。そのバスに私と一緒に、同乗している人たちは、理由も知らず、巻き込まれていて、大迷惑をしている。だけど、私が悪いわけではない。彼等、鎌倉エージェントが悪いのだ。
ただ、東国原元知事は、知事になる前に、すでに、テレビタレントだったので、自分一人の居場所は、確保できている。一方で、私は、今の様な、文章を書き始める前の、立場が弱い。だから、すさまじい弾圧を受けていて、その対処、の、為の文章ばかり書いて居て、この国を救済する、文章を書く事ができない。地団駄ふむ悔しさは、ある。
現代社会は、特に日本にとっては、相当に、悪い社会と言えるだろう。しかし、文化大革命時の中国とか現在の北朝鮮よりは、ましだと、言えるだろうが・・・・・
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副題7、『林文子・横浜市長は、現在のところ、鎌倉エージェント(=CIA側)の最高のかわい子ちゃんの一人であり、彼女の行動で、彼らが、今、何を考え、動詞対価が、本当によくわかる』
これから、先は、林文子市長論へ戻ります。
そして、旭化成建材問題へ戻ります。そして、表向きは隈研吾氏の、事務所が、引き受けたとされる、が、日建設計が、構造部分を担当したと言われる、新国立競技場の着手が、どうして、本日(12月1日)だったのかに、ついても、も触れましょう
すべては、旭化成建材問題へ帰っていくのです。旭化成は、悪くないのですよ。ただ、ただ、鎌倉エージェントが、私(=雨宮舜)宅の資産を軽減させ様として、あの問題を起こしたのです。我が家が保持している株の会社は、次から次へと、謀略事件にまきこまれています。
マルハニチロ、JAL ユアサ、シャープ、センコー、川崎汽船、etc
そして、旭化成建材問題で、最も派手に動き、鎌倉エージェントを助けたのが、林文子市長です。だから、彼女は、鎌倉エージェントが過去に起こした数々の殺人事件の、血へどをべっとりと背中に、かぶって、背負っている存在です。鎌倉エージェントとは、単に、国民のお金を無駄遣いする、安倍総理を支援しているだけではないのです。一方で、恐ろしい殺人事件を数々起こしていて、この日本人社会に、不安や、騒乱があるかのごとく洗脳して行っている存在です。
そういう鎌倉エージェントの走狗たる人物が、いっぱいいますが、直近の時節(=今のところ)、最も派手に、動いているのが林文子・横浜市長なのです。大口病院を舞台にして起きた、界面活性座を利用した、点滴を利用した、殺人事件も、病院内部の、ごたごたが、原因ではありません。それなのに、
頭も病院内部に、原因があるかのごとき、フォロー用ニュースが流されたときに、真っ先に、それに乗っかって、それをサポートしたのが、彼女です。
そんなあくどい人間にサポートをされた森喜郎氏が、トップである東京五輪がどうして、成功しますか。絶対に成功しないです。マスコミを握っている、彼等、CIAエージェントたちは、成功した成功したと、報道をして、盛り上げるでしょう。が、その2020年の、さらに、50年後の、2070年ごろには、安倍内閣も、歴史上、最悪の総理大臣だったと、され、激しい批判にさらされているだろうし、有明アリーナも、幽霊屋敷になって居るだろうし、新国立競技場も、都民は、(または、日本国民は、)見向きもしない場所となって居るでしょう。
なおこのブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3796021です。
2016年12月1日に初稿を書き、2日に、推敲加筆をする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
すみませんがこれから先を書けません。壱時間半しか寝ていないからです。ただ、気付きしか書けませんが、後で、いろいろ、ふくらませましょう。と書いて、ここを去ったのが、12月1日だったのですが、次の日2日も、実は、すでに、体力オーヴァーになっております。お待ちくださいませ。ここか、別の章で、続きを書きますので。