銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋葉原のBookOffには歌舞伎雑誌が一冊も無いが、何故だ?+空港液状化問題+新幹線包丁男

2016-05-18 18:21:59 | 政治

実は前報の(後注1)の推敲が、完成しておりません。しかし、正味二日間、それをご覧いただいているので、途中に、推敲した部分を入れても、お気づきにならない可能性もあり、そちらの推敲を兼ねて、新しい文章を起こしたいと、思います。

副題1、『秋葉原のブックオフには、演劇界が、一冊も置いてなくて、筋書と言う、プログラムも一冊も置いていなかった。だから、やはり、私は政治的に、大きな力が動いた罠に引っかかったのだ。鎌倉エージェント(=CIA、この場合は、万世橋警察署も、関与している。ブックオフ秋葉原店に、行って、<雑誌【演劇界】を、引き揚げろ。一冊も、置くな。筋書きと言う、プログラム関係も、歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場、浅草公会堂、明治座、すべての劇場の分を引き上げろ>と言った人物がいたと仮定して、その言う事をブックオフ・秋葉原店が聞く相手とは、万世橋警察署しかないであろうし。

 そういう風に、官(万世橋警察署プラス、鎌倉市中央図書館)と民(鎌倉郵便局、プラス、アマゾン、fujisan, 雑誌演劇界の、出版元、ブックオフ秋葉原店)の両方を巻き込んだ大きなスケールの罠を、仕掛けて置いて、それが成功した後で、<あいつは、本を返却していないだらしない人だ?>と、言う悪いうわさを流して、いじめを行ってきているご近所や、銀座の画廊街に、流し、

 ・・・・・彼女を、いじめることの方が正当だ・・・・・という、事にされる可能性があったのだった。

 たとえば、2014年の、4月8日の朝に、渡辺賢司氏(ご近所のインテリだが、57歳ぐらいの男性である。普段は洗濯物を干すことはないし、布団を叩くこともない)が、突然に、午前10時半に布団を叩いた件を私はブログで、すでに書いている。(後注2)

 それは、すさまじい悪の発露だったから。それ故に、書かれてしまったら、それを訂正しておきたいと、願うのが、前田祝一氏一派であろう。彼は、共産党員であろうと思われる種々の特徴を持っていて、それゆえに、今、共産党が、CIAの協力者になっていることも、見事に証明をされるのだった。

 渡辺賢司氏自身は、詳しい事・・・・・(北久里浜のもと、横須賀市水道山をめぐる、地籍変更届を利用した、土地取得詐欺疑惑・・・・・と、神戸の土師淳君殺害・・・・・少年Aがおこして、去年の秋に【絶歌】と言う手記を大田出版から、発刊した事案の裏側など、・・・・・また、前日の夕方、私が交通事故に出会った上に、一睡もしていない・・・・・と言う事などを、何も知らず、ただ、前田祝一・清子夫妻に命令をされた通りに動いたと、思われるが、

 鎌倉エージェントたちの予想に反して、すぐさま、私は、その件をブログ化した(後注2)。そうなると、前田家が、渡辺賢司氏に迷惑をかけたと言う事となる。

 確かに、迷惑をかけたと言っても当然だった。だって、読者様に向かっても、天に存在する神様に向かっても、私は堂々と言う。または、言えるのだった。それは、単なる嫌がらせと言う以上の、残虐な行為だったのだ。三原橋交差点での、交通事故直後、私は京橋のフレッサインに泊まった。しかも、徹夜で、聖路加病院で、6万5千円も取られたのに、看護師に、シャンプーをして貰っただけだったというブログを書いていた。その徹夜明けで、鎌倉に帰宅して、午前8時半に寝床へ入ったのだが、全山で、布団を叩く音で、目が覚めた。

 京橋のホテルから午前5時台の始発で、帰宅した、急病≪交通事故の被害後、たった15時間後の、私を、眠らせないで、二時間弱で起こすという残虐極まりない、いじめを前田家が、企画して、全山に協力をさせたが、午前10時半に、布団を叩いていたのが、見えたのが、渡辺賢司氏だったのだ)などに、向けて、<図書館の本を返却をしないという、こういう風にだらしない人間だから、あなたがいじめても正当性があるのです>と、前田祝一・清子夫妻が説得する、理由づけとなったであろう。

 それから、すさまじい、勢いで、いじめて来る、西隣の、白井・小野寺夫妻にも正当性を付与する理由になったであろう。彼女たちは、東大の建築家出身であり、ご主人の方が、推察するに、

 どうも、例の、三井不動産レジデンシャルが販売した、【らら横浜】そして、住友不動産販売が、売り出した、横浜市西区のマンション、そして、北久里浜に在る、ルネ北久里浜(販売時の名前は、そらヒルズ)の、ミッツのマンション群を設計した可能性が強い。

 そして、設計者であるからこそ、判る業界内部の慣行を、素人向けに犯罪的だと、みなすように炎上をさせ、北海道の、官、岐阜県の官、首都大学や、狛江高校などの官を、総動員して、あたかも、その事案が、非常に悪い事であるかのごとく、庶民をだましていく、旭化成データ流用疑惑問題を、提案して、全国の土木建築業界のモラール(ここに、二節後に赤い字で、解説を加えます)を引き下げ、

 結局のところ、天の怒りを買い、熊本大地震の起因となっている、・・・・と、私は推移している。そして、それも、ブログで、すでに、書いている(後注4)のだが、そういう人間である、お隣の白井・小野寺夫妻などにも、図書館の本【雑誌演劇界、2011年6月号】が、返却をされていない事)を知らせて、<私たちの方が、優秀でござーますわ。やはり、彼女は、馬鹿なんザアマスわ」と言って、笑いのめし、勝利感に酔うつもりだったと、推察される。が・・・・・そこまでされれば、こちらだって、その被害の詳細を、書くのも当然だ』

 誤解のないように願って、くどいように何回も申し上げますが、建築・土木業界のモラールを引き下げたのは、旭化成建材ではないのですよ。この私が住んでいる、鎌倉市雪ノ下二丁目の、住人を中心として、それらがなした、具体的な悪を隠していくためには、私を、殺すしかなくて、そのために、間接的に役立つだろうとみて保有する旭化成の株価を下げることが目的だったのです。データ流用とは、非常に小さなことなのですよ。業界では、慣例としてやられている事なのです。

 こういう私の言い分が正しいからこそ、データ流用が、本当の悪である、東亜建設工業問題(空港の液状化対策で、データが改ざんされていた問題)が、急にここで出て来て、またまた、石井国土交通大臣が、出しゃばっています。この問題は、いかに土木建築業界に無駄なお金が注ぎ込まれているかを語っています。地震が、起きて、空港に、ひび割れが起きたら、それは、それで、それ以降に直せばいいではないですか? 起きるか起きないか、判らないものに、無駄なお金を注ぐ。これは、森ビルが、六本木ヒルズの、入り口に、電動回転ドアを設置したケースと同じです。会社が、儲けるために、無駄な、そして無意味な発明をして、お金を税金からむしり取っているのです。

 このニュースは、一種の鬼の居ぬ間の洗濯の類であって、日本国民をだます方向で、流されるものです。どういう風にだますかと言うと、旭化成疑惑が、全然、問題にすべきではないことを大騒ぎしたので、本当に問題にすべきデータ改ざんをここで、持ち出して、あたかも、そっちも本当の問題だったかのごとく、装うために、発表をされているニュースなのです。

 そういえば新幹線内で、男が包丁を振り回し、女性の車掌が、耳に軽いけがをしたというのも、鬼の居ぬ間の洗濯の類であり、

 過去に行われた二つの嘘を修正して置こう。国民を、それも、正しかったのだと、思わせるために、修正して行こうという類のニュースです。

 二つとは、何かというと、一つは、チュニジアの首都の博物館で、爆発騒ぎが起きた時に、母と一緒にクルーズ船で、そこを訪れたという女性が、メディアの取材にはっきりとした態度で対応をして、大きく取り上げられました。後で、自衛隊所属の女医であると、判って来て、なるほど、なるほどと、納得をした次第です。風情として、クルーズ船で、母子で、旅行する様な階級とも、思えないし、そういう余裕の或る遊び人とも思えなかったです。

 これは、私が、イスラム過激派のテロとは、すべて、後ろにCIAが居る者で、あって、究極の事を言えば、この鎌倉雪ノ下の前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇・石川和子夫妻、白井¥小野寺夫妻を助けるためのものでしかないと、言いきっているのを否定する為に、何度も何度もテロ事件を起こして、日本人が、被害に出会った風景をメディアに乗せる必要があったから、起こされた事件でした。この女医戦は、命令されて、任務に就いただけだと、思いますが、その後、結構なレベルで、消されて行ったりして。謀略がばれたら関係者は、殺されますよ。証拠を消すために。

 今、自衛隊は辞めているそうですね。その女医の被害に込められた嘘を、打ち消して、本当らしくして行くために、女性車掌が耳を怪我したと言う事にしたのです。

 もう一つ、過去の謀略があります。それは、新幹線内で、男が焼身自殺をしたという件です。あれは、竹内啓貴と言う、ご近所で、kamakura cottageと言う、アメリカ式の民宿を開いている男が、実際に存在しているのだと、見せつけるための事件だったのです。彼は、NHKアナ(または、記者)として、小田原の現地から、リポートをしました。だが、ご近所には、実際には住んでいません。その住所(旧石井邸)は、警察の、いろいろな機械が置いてある場所として、使われている筈です。

 そういうことを、このブログで、何回も書いているからこそ、あの事件が起こされて、現場から竹内啓貴君がリポートをしたのでした。

 と言う挿入を、夜の9時半に入れて元へ戻ります。

 私はこのブログの中で、「これでも、35%ぐらいの開示です」とか、「自分の被害については、語りません」と、申しあげております。しかし、4月9日に主人が、心筋梗塞で倒れてから、カテーテル手術をその日に行っていただくほどの、重症であり、妻である私の、諸処の事で、散々な疲労の中に在る、そういう時期に、行われた四方八方からの、いじめと、嫌がらせと、弾圧を受けて、とうとう、自分の被害を語り始めております。

 それは、やはり、究極の犯罪を見つけたからでした。いや、語るに足る、罠と言うか、謀略を見つけたからでした。図書館を舞台にしたいじめなのですが、返却ボックスに返却した本が、行方不明になっていて、「図書館までは、返っていない」と、言われたことに端を発しています。

 昨日の、2016年5月17日、秋葉原の、ブックオフに行ったところ、歌舞伎関連の書物、特に雑誌【演劇界】が、一冊も置いていないことを発見して、やはり、私が考えていることは正しいのだと、確信をしております。筋書きと通称言う、歌舞伎関連のプログラム類も一冊も置いていないと言う事は、ともかく、【演劇界】と言う雑誌を舞台に、すさまじいいじめが行われたことが確かだと、言えるからです。

 その問題が途中になっておりますが、その前の日、16日の、月曜日の、夜、9時55分ごろに、北鎌倉駅で、非常に恐ろしい、そして、残酷な車掌を発見しました。で、急きょ話題が、JR東日本の方へ、それて行ってしまいましたが、それでも、それも、私が普段、どういう被害をこうむっているかを語るには、ふさわしい現象だったので、前報では、鉄道問題に触れました。(後注1)

 ここで、そちらにさらに踏み込んでもいいのですが、図書館から、私が庭に出ている最中に、言葉が、はっきりしない、主人に向けて何か、電話があったみたいなのです。これは、二度目のいじめで、私が庭に居ることは、遠くからも見えるし、スパイさんもいっぱいいるしで、脳血栓によって、言葉が、不自由な主人を利用意しようとする前田祝一一派の、悪業の一つでしょう。だから、怒って、また、図書館問題に戻っております。

 なお、このブログは、今日はこれで、止めとしておきます。後で、推敲したら、書いた日付と署名を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3526043です。

 また、くどいように、申しあげますが、総タイトルに、一冊もなかったと、書きましたが、これが、CIAの関与している事なので、2016年5月18日の、夕方以降は、「入荷しました」と言う事で、秋葉原のブックオフ、または、他の支店でも、演劇界、および筋書きの中古本が並ぶかもしれません。

 ただ、こういう連中の頭脳レベルって、私から見るとトカゲ・レベルなので、・・・・・と言うのも、本日も前田家は、二階の天井灯を煌々と点けておりますので、それが、判るのですが・・・・・引き続いて、ブックオフには、歌舞伎関係の書物はおかないで置こうという結論になって行くかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~


後注1、=鉄道類における、怪異現象について、書き始めた、話の一つ。

北鎌倉駅で、手を半分以上、挟まれた人が居たが、車掌がドアを開けなかった。普通と違う。変だぞ  2016-05-16 22:35:16 | 政治

後注2、鎌倉雪ノ下2丁目における黒い霧の数々を語ろう。それは、横須賀市、北久里浜の、東に位置する丘の上から、1979年に始まった話が機縁となっているのだが。下の文章は、総タイトルは、ちんけで、小さく見えるが、中身は、壮大なものだと、自負しております。

オバマ来日の2、・・・・・渡辺賢司氏が、午前中布団を叩いたので、政治的陰謀がばれて来る△

2014-04-28 18:39:23 | Weblog

後注3、鎌倉市中央図書館を舞台にした、私にとっては、非常に恐ろしい罠が仕掛けられている話の、序ノ口の部分、

鎌倉市立中央図書館からのお手紙、それは、疑惑が一杯のものだが

2016-05-14 00:07:25 | 政治

出版元より送られて来た雑誌【演劇界】の新品・・・・・夫の入院中に、謀略でもって苛め抜かれている私

 これより先、もっともっと、丁寧に、リンク先を探さないといけません。特に、新幹線焼身自殺についてとか、旭化成建材問題についても、これは、謀略だと、過去に、多数のブログを使って、書いていますし。ただし、今夜は、疲労困憊なので、結論だけを書くだけで、お許しいただきたく。リンク先は、将来、暇が有ったら探しておくと言う事で、お許しいただきたく。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする