銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北鎌倉駅で、手を半分以上、挟まれた人が居たが、車掌がドアを開けなかった。普通と違う。変だぞ

2016-05-16 22:35:16 | 政治

副題1、『私は、2016年5月16日は一日中出ずっぱりに外出をしていたのだが・・・・・それは、室内盗聴によって、更に新しい嫌がらせを考案して行こうとCIAさんたちが考えることへ繋がるのだった』

 皆様、私には、書くことがいっぱいあります。特に、今取り組んでいる、図書館を利用した謀略については、渾身の力を込めて書くつもりがあります。ところが、本日は、体力がありません。朝から主人と付き合っているうえに、銀座の画廊巡りをして、その上に、もう一回、夜に、外出し、横浜中央郵便局まで出向いています。これは、例の図書館の本が紛失した件で、やらなければならない始末を、やって来たわけでした。で、体力が全くないので、短いものを書かせていただきます。

 ただし、無論の事、政治にまつわる話です。政治とは何かを語ろうとする話です。

 本日の私は朝の9時半に家を出て、まず、一回目は、午後の、4時半に帰着をしました。そのあとで、夜の、7時40分に再び外出したのです。

 その50分以上も前に、主人に向かって、「もう一回外出しますね」と言っています。我が家の室内が盗聴をされていますので、例の前田祝一家では、私の外出時に、向けて脅かしてくる、CIA型・策略の一つである、二階の天井灯を煌々と点けておりました。

 それはですね。彼らは、彼らなりに、土曜日の午後とか日曜日に、私のブログに対する、対応策を、練ったのです。それは、すぐに、北隣の石井秀樹・あずさ邸の建築現場に、現れて来たので、意味は分かっておりました。ただし、15日とか、16日の朝に、パソコンを、開いて、新しいブログを書かなかったのは、その、新規対抗策に、影響をされたわけでは無くて、ただ、単に、忙しいから、図書館問題に取り組んでいないわけですが、彼等は、自らの策謀が成功して、私が続きを書かないでいると、考えているらしくて、16日は昼間も3つほど、妨害を発見していますが、・・・・・それは、「川古江屋と言うソバ屋で、英二さん(主人の事)と一緒に三人で、昼食をとりましょう」とある人に電話を掛けたから、12時前後に、そこらあたりをうろうろすると、みなされているからの話ですが、

 その昼間の、妨害や嫌がらせも、私が、日曜日の、彼らなりの対策に、乗せられていて、ブログを、書けないでいると、考えたからこそ、勝利感に酔って、行われたことでした。

 『僕たちは頭がいい、やはり、彼女(=雨宮舜の事)よりは、上だ』と、考えているから、行われている事でした。その昼間の嫌がらせについては、今は、詳細は述べず、先に進みます。夜発見した問題の方が全く新しい問題なので、より重要度が高いからです。

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 副題2、『中央郵便局で、郵便を出し、その後コンビニでファックスを送り、その二つの為だけに、一時間ほど、JR横浜駅近辺で過ごした。で、9時31分発の横須賀線・久里浜行に乗ったのだが・・・・・尾行がついていたかな?・・・・・いや、確かについていたぞ』

 私は主人に向けて、こう言いました。「さっきはね、疲れ切っていたの。だから、ロッカーに荷物を預けてある。それを取りに行きたいの。明日まで預けると、400円余計にお金を出さないといけないし。だから、家で、待っていてね」と。

 主人は、驚くほど元気であり、「明日は、床屋へ、一人で行く」と言っているほどですから、留守番を頼めるのでした。4月9日の時点では、生きるか死ぬか、50%だったと言われるほどの、重病人だったわけですが、たった5週間後ですが、常時、見守っている必要はないと、感じています。

 ロッカーに預けてあるのは、外国製のアテンダントバッグで、子供用と言う小さいサイズのものです。プラスチック製で、小さいので、大変軽いので、愛用をしています。それは、もちろんのこと、自宅に、泥棒が入るので、重要な書類を入れて歩いているわけです。このロッカーにも、政治的な、大問題が、有るのですが、それも、今回は、割愛して、先に進みます。

 横浜の中央郵便局で、出した郵便物は、本来なら、鎌倉郵便局で出したかったものでした。しかし、主人が歯医者の予約を思い出し、それを、私が連絡係として補助したために、一時間予定が狂ってしまって、夜八時で、窓口が完璧にしまってしまう鎌倉郵便局では、できないので、横浜まで出かけたというわけです。

 あて先は、鎌倉市中央図書館で、内容物は、出版元から送られて来た、例の【演劇界、2011年6月号、5月7日出版のもの】です。そして、「無くしたという事になっているので、新しいのをお送りします」という内容の、内容証明も準備して行きました。この準備ですが、鎌倉市内のコンビニでやったのです。今は、コンビニの物も、自宅の物も、重要人物のプリンターは、すべて、監視をされています。また、コンビニなどのコピー機は、すべて、スパコンに繋がっていますので、楽々を監視をされてしまいます。で、私が、一行目に、鎌倉市中央図書館様、と入れた文書を、三通コピーしたことは、すぐ敵さんたちに把握をされたというわけです。それは、夜の7時半でした。そして、三通のコピーを用意したと言う事は、これを内容証明で、図書館に向けて、送るだろうと言う事は、敵さんたちは、すぐさま理解したと思います。

 内容証明は、私としては、人生で、三度ぐらい出しているので、形式は熟知しているつもりでした。数年前に、書式が、コピー機の複写でよいと言う事になっているのは、知っています。が、最近、また、形式が、変わったそうで、私が本日、用意したものは、当てはまらないそうです。横書きなら、一行に、20文字だけ入れて、行数は、26行であることと言う書式が、決まっているそうです。で、喫茶店等で、書き直すことは可能ですが、それをすると、帰宅が深夜になり、あまりにも疲労が濃くなるので、急きょ、方針を変更して、コンビニからファックスで、鎌倉市中央図書館へ、「本を送りました。受け取ってくださいませ」と言うお知らせを送りました。

 内容証明に比較をすると、ファックスは弱いです。しかし、図書館の人々が、どこまで、巻き込まれていて、どこまで、この問題の悪の部分を、判っているかが、こちらには、判りません。ただ、単に、一部分だけ利用されたという可能性もあるのです。これから語る『伏線が、2本か、3本張られていた』と言う部分で、彼女たちが、利用された可能性もあり、そうなると、図書館・性善説が、失われていないこととなります。図書館は、単に騙されただけであると、成ります。こういう謀略はすべて同じなのですが、ホンの一か所に、闇が含まれていて、後は、明るい公的な部分と、正当性を持っているのです。

 だから、『図書館性善説を信じるなら、内容証明よりファックスの方がいいかもしれない』と、判断をし直しました。しかし、自己防衛のために、のちに、そのファックス送信記録を、ブログで使いたいと思って、スキャンしたりしましたので、私が、・・・・・ファックスを、内容証明代わりに使った・・・・・と言う事は、敵さんたちも熟知することとなり、相当な緊張が走ったのではないですか? それを証明するのは帰宅した時に、前田家の二階の天井灯が、消えて居たことでした。前田祝一家で、脅かしの為に、天井灯を点灯する時は、必ず、午前零時まで、それは、点いているのです。本当に、その部屋を、仕事に使いたいと、思って、点灯をしているときは、カーテンを閉めているので、煌々とあたりを照らしていることはありません。

 彼らが、普段使う手段は、横浜駅のJR横須賀線用の改札口(全部で、4つあるが)へ、黒い制服を着たガードマンを配置する事です。それが、脅かし用の常とう手段です。が、それが、たった、40分では、準備できなかったらしくて、本日はいませんでした。

@@@@@@今は、17日の午後一時ですが、ここまで、推敲をしてあります。以下は、未遂こうです。

 しかし、その代わり、プロに、私を尾行させた可能性があるのです。

 それが、判ったのは、北鎌倉駅のホーム(特に増結四号車と、本体一号車の、境目)でした。そこで、指を挟まれた男性がいて、その男性を救済しなかった車掌の異常さゆえに、気が付いたことでした。

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副題3、『夜の9時31分・横浜駅発久里浜行きに乗ると、鎌倉駅で、バスの最終便に乗れるか乗れないかが、非常に微妙となる』

 私の場合ですが、鎌倉駅発大船駅行きのバスを利用しても、二停留所だけ、楽になるだけで、不動産業者に言わせると、徒歩8分の場所に住んでいるので、バスを利用しなくても家には、帰れます。そして、私より北に住んでいる人も、ほとんどは、バスを利用しません。

 ところが、徒歩20分を超える場所(たとえば、二階堂、材木座、浄妙寺、他、いっぱいあある)などに住んでいる人は、バスの最終便を逃すのは、とても痛い事なのです。タクシーを利用しないと帰宅できないし、そのタクシー代は、もしかすると、1500円近くになるでしょう。たまらないですね。

 ただ、総車輛数15両もある横須賀線では、前の方か、後ろの方に乗った方が、座れるのですね。東京から帰宅する場合、東戸塚で、座われます。時には、武蔵小杉で、座われます。しかし、矛盾したことに、そこに座っていると、鎌倉駅で、バスの最終便を逃がしてしまいます。

 それで、北鎌倉駅あたりで、バス用に間に合うための、車両へ移動する人が出てくるのです。今日の私もその一人でした。増結二号車に乗っていましたが、本体の、一号車へ、移動をしたいと願っていました。しかし、後ろの方を見ると、増結三号車あたりで、すでに、込んでいて、立っている人があり、その間を通るのが、難しそうです。特に数秒を争う北鎌倉駅での移動なら、その間を通り抜けるよりも、ホームに降りてしまって、後ろの車両へ向かって走る方が能率が良いのです。

 ともかく、増結4号車と、本体一号車の間には、車掌室と運転席があって、どうしようもない壁ですから、バス最終便を捕まえるためには、どうしても、本体1号車に、移動をしておきたいところです。そして、本体1号車から、「ごめんなさい。ごめんなさい」と言いながら、人々の間を縫って、グリーン車手前の、本体4号車まで、移動をしておけば、バスの最終便をつかませることができるのでした。

 私は、増結3号車の、一番目のドアあたりで、外へ出て、後ろ(=北)へ向かって、走りました。すると、まったく同じことを考えて居る人が、増結三号車の、第四ドアあたりから出て来て、後ろ(=北)へ向かって走り出しました。その人は、私の前、4mぐらいを走っていました。

 私の感覚では、充分に間に合う距離と、時間がありました。既に、30年以上鎌倉に住んでいるのです。そして、このバスの最終便の件は、何百回と、経験していることだから、北鎌倉駅で、電車が何秒間、停車するかぐらいは、感覚で判っています。十分間に合う筈でした。

 ところが、驚くほどの短い時間で、しかも、警告も何もなく、構内放送も何もなく、急にドアが閉まったのです。それで、前を走っていた、男性が、ドアに手を挟まれました。

 私は「あ、痛そう」と、思わず叫び声を上げました。それを聞いた男性は、一種の恥じらいを感じたのでしょう。私から離れて、ずっと、後ろの方に去って行きました。

 もし彼が、もっとさばけた、性格になっている、熟年の、おじさんだったら、私の叫び声を聞いて、私と、会話を始めたと、思います。「ひどいね。今日は、いつもより、ドアが閉まる間隔が、早くない?」と言ったと思います。で、私も、「そうです。そう思います」と答えたと思います。

 私は瞬時にいろいろなことを考えました。

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副題4、『今の若い人は大変だ。彼は、1500円のタクシー代を惜しんで、一時間は歩くのだろう。それだけ真剣だったのだ。だけど、指を挟んだことを検知した筈の車掌は、どうしてドアを、もう一回開けなかったのだ? そこに疑問がわくぞ? 普通は開けるものだ。その青年も、それを信じたからこそ、閉まりかかっているドアに手を突っ込んだのだろうに、変だ。おかしい』

  彼は、40代前半だと、見えました。鎌倉に、一戸建てをもって住んでいるのですから、給料はいいでしょう。でも、お小遣いは、3万円程度だと、思います。一晩につき、1500円のタクシー代は、痛いです。家には、車があるかもしれません。でも、今どきの人は、奥さんが働いているケースが多いので、「駅に迎えに来て」と頼むのは、タブーです。専業主婦だったとしても、お子さんが小さい可能性があり、奥さんは、くたびれきっている可能性もありますので、迎えに来てなどと言ったら、夫婦げんかになる可能性があります。

 繰り返しますが、彼は、相当に真剣でした。で、閉まりかかっているドアから、手をわざと抜かないでいたのです。普通なら、その異常さを機器類が、検知して、そこから、異常を察知した車掌がドアを開けます。その隙に乗り込んでしまえば、彼は、鎌倉駅で、バス最終便を捕まえることができるのです。

 だから、それを狙っていた彼は、意図して、手を、挟ませたので、非常に痛い思いをしたのでした。ドアの合わせ目には、ゴムがあります。で、それが、あったとしても、手を挟んだまま、電車が走り出したのですから、悪くすると、自分が死んでしまいますね。だから、彼は必至で、手を引っこ抜いたのです。とても、悲惨な情景で、普通の場合にはありえない、情景でした。

 しかし、人間の手を、挟んだまま、電車が、発進をした情景を見ているうちに、私は、『あ、是ってデジャブーがある。そうだ。九段下での、バギー引きずり事件だ。ああ、あれも、作られた謀略だったのだ』と、認識を、新たにしたのでした。

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 これから先はあまりにも疲れているので、メモだけを書きます。

副題5、『東京メトロで、赤ちゃん用バギーをドアに挟んだまま、車掌が停車せず、一駅走り去ったという事件があったが、あれも、謀略だっただろう。つまり嘘だったのだ。赤ちゃん連れの夫婦とは、警察官、か、ブルーカラーとしてのCIA化、共産党員の変装だったと、推察される。その嘘事件(=謀略)は、特に私狙いだったと、思われる。

 【九段下】の駅には、丸善CHIホールディングスの、株主総会の為に、近々、行く予定があった。パソコンのグーグル地図で、神保町の駅からも、ホールが近い事を調べたりしている。それで、行くつもりだと、みなされていた。神保町の駅の方が、鎌倉から出かける場合乗り換えが楽なのだ。

 しかし、主人が、心筋梗塞になったし、その血栓の一部が、脳に飛んだので、株主総会どころではなくなって、実際には、いかなかった。しかし、2015年度に、その同じ株主総会に行っており、その後、靖国神社に生涯で、初めて出かけ、その平和そのものの風情に驚いたと、言う、ブログを、一本書いている(後注1) しかし、本年は、主人の発病の為に行かれなかった。主人の発病を彼らは、大いに利用した。ここで、やっつけてやれ、チャンスだ」と言う風に思われて、莫大な損失を被ったが、このバギー事件の、その一つだっただろう。

 あのバギー、事件は、主人の病気により、一気に行動力が落ちた、私をからかう意図もあった。だから、九段下、九段下と、NHKで、連呼されたのだった。本物の事件だったら、当該車掌の名前などを特定すべきだと、週刊誌や、ネットで、騒ぎが起きるだろう。しかし、謀略だから、炎上も追及も起こらなかった。警察が裏で、抑えていると、思われる。

 これは、盲導犬を、三股・もりで、刺した、事件などと、同じ種類の、ものだろう。赤ちゃんを抱えたバギーの持ち主と言う、演技者二人が、用意された演出に基づいて、行動した事件だったと、推察される。運転手も車掌も承知の上の事件だったと、思われる。

 別の意味での、意図も、あったことも、分かる。それは、私をいじめるための、遅延が数百回既に起こされているが、その理由の一つとして、「〇〇駅で、ホームの、非常ボタンが押されました。今、駅員が点検中です」と言うのがあった。

 私は、内心で、嘘だと思っているし、線路内とか、踏切に人が立ち入りましたと言うのも嘘だと思っている。

 遅延現象の、理由のうち、90%は、嘘の筈だ。

 この間、12日など、朝も、遅延をさせられ(後注2)、夕方も遅延がなされた。よくつかわれる踏切(保土谷と、戸塚の間)に人が立ち入ったそうだが、今回だけは、もっとも、近い電車の運転手が、現場まで、見に行ったので、解決まで、時間がかかるという話だった。

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副題6、『今回の北鎌倉のケースでは、尾行者が、彼も、ホームに降りていき、携帯で、車掌に向けて、「すぐドアを閉めろ」』と、言葉で、命令をした可能性が強い。または、例文を作ってあるメールがあって、それを、ワンクリックして発信をすれば、その命令に、車掌は、即座に従う様に、訓練をされている可能性がある。それは、JR東日本、京浜急行、東急、小田急では、(私が、その存在を)確認している』

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副題7、『北鎌倉駅前と言うバス停で、運賃についても、私いじめが行われていることを思い出す』

 それらを、丁寧に、明日か、明後日に語ります。本日は、もう寝ないと、死にますので、ここで、失礼をいたします。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3526043です。

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