銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

八幡宮様所有の鶯吟邸をめぐるあれこれから、熊本大地震の異常さを、考え始める私だった。

2016-04-22 20:23:14 | 政治
いやあ、驚きました。今は、下の文章を書いた次の日ですが、前の日のニュースを一切知らないで、下の文章を書いています。
しかし、見事なほどに、私の論を証明する事件が起きました。と言うか、この文章を書いているときにはすでに、起きて居たのです。
それは、神戸で、高速道路の工事中の橋げたが落下する事故の事です。
 これは、旭化成データ流用疑惑と言うバカげた策略に、この日本中が踊り、国土交通大臣、石井某氏が、土建業界のモラルをめちゃくちゃにしたことへの天罰でしょう。
どういうことかと言うと、あの基礎工事のグラフを流用するなどと言う事は、非常に小さなことであり、マンション自体には、何の、瑕疵をも与えないものなのです。たまたま、あのマンションの設計者が、私の西隣の人物だったと、思われ、かれらは、
私をいじめるための方策を、毎週懇談しながら練っていますので、『その件で、旭化成の株価を下げられる』と、想像し、あれを起こしたのでした。特に【ららぽーと横浜】は、大規模マンションなので、住民の中には、共産党員もいると思われ、住民に騒ぎを起こさせることができたからです。棟と棟の間の手すりが、たった、三センチ、ずれていると言う事で、全棟建て替えですって。ばかばかしいこと限りが無いです。熊本の大地震を見てごらんなさい。
そんな、瑕疵で、全国ニュースになるなど、
皆さまだって、それが、どれほどに、馬鹿げたことだったかは、お分かりになるでしょう。
その前に、高槻事件と当初は、呼ばれていた。寝屋川の中学一年生が、二人殺された事件も起きて居ますね。
 山田浩二がやったとされている事件です。あれも、センコーと言う会社の駐車場を死体遺棄現場とすることで、センコーの株を持っている、私を脅かすために起こされた事件でした。
 だから、熊本の大地震も、そして、神戸の橋げた落下も、この雪ノ下が、原因なのです。悪の源泉は常にこの鎌倉雪ノ下に在ります。
 さすがに、それが、判っている鎌倉エージェントたちは、昨實2日の夜九時からのNHKニュース(ニュースウォッチと言うタイトルで放映をされている。河野キャスターと鈴木アナが司会をするもの)内では、見事なほどに神戸の事件を、報道をしませんでした。
私が必ず点検をする、msn goo aol などのサイトも昨夜うちには、それを、報道していません。でも、勘の鋭い私は、昨夜のうちに下記の文章を書き始めております。
この中には、まだ、熊本の大地震は出てきません。しかし、石井国土交通大臣の過誤には、触れる方向で、書き始めており、
その原因を作った鎌倉エージェントたちの悪辣ぶりは、紹介をしています。

副題1、『22日の金曜日には、珍しく、八時半に帰ってきています。朝9時10分に出たのに・・・・・で、何を書こうか迷っています。方向は二つあって』

 早く帰宅したので、ブログを交信する気力があります。しかし、何を書こうか迷っています。幾つもの方向があります。それのどれを選ぼうか、迷う余裕があります。

 と言うのも、本日も合計、10個ぐらいの嫌がらせがあり、したがって、彼等鎌倉エージェントの悪を書くと言う方向が一つあります。

 二つ目は、自然とか、命と言う問題で、私から見ればごく上等な問題を書くと言う方向があります。しかし、これは、多分、受けません。と言うのも、今のこの世界の読者は、独特の政治分析を期待して居る人達がメインだろうからです。

 この二つの方向のうち、どちらを選んでも、彼等の悪辣な攻撃は、更に増長するはずなので、彼等にとっては、困る方向へ、文章を進めましょう。

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副題2、『熊本大地震と、石井国土交通大臣と、旭化成データ流用疑惑の、三大話の因果関係をひどく感じるのだった』

 私は、後注2の文章で、新橋駅で、東スポを、買ったと言っています。大見出しが、柱になっていて、紗栄子と、紀香が、大炎上をしていると、出て居たからです。

 私は、非常に独特な文章を書きます。でも、もっとも本質をついていると、自認をしています。だから、誇りは高いし、自らが天に見守られているのも感じています。でも、一見すると、冷たいし、意地悪に見える文章かもしれません。

 で、2011年の夏には、岩手県盛岡市で、女性向けの運動と、その中核をなしているタウン誌【のびあ】を、発刊している高橋真樹さんから、叱られたと思い出しているのが、後注1に置いた文章です。

 しかし、高橋真樹さんが、私のブログや、当時のフェイスブックへの投稿を全部読んでいるはずが無いのです。もし、読んでいても、そういうのなら、彼女はよほど馬鹿だと、言っていいでしょう。ただ、単に、伊藤玄二郎に、教唆されてそういう行動をとったにすぎないと思います。ところで、後注1と、後注2は、時間的に言うと、後注1の方が昔書いた古いものとなりますが、本日の話題が、熊本大地震についてですので、時間に関係が無く、そちらを先に置いておきます。

 ところで、後注1で、私は以前から、くまモンが、不気味なゆるキャラだと、思っていて、あれが、ゆるキャラグランプリを撮るなどと言うのは、裏操作であろう。そして、そのくまモンを糧にして、全国的に、有名な勝ち組となり、商売上大きくお金を設けた、そういう側面が、一種の、悪であったからこうなったと、言っています。マスメディアを利用しすぎており、かつ、そのマスメディアは、鎌倉エージェントの、徹底的に支配を受けておりますので、結局のところ熊本県は、鎌倉エージェントの第一子分と言ってよい自治体だったからです。

 しかし、毎日、毎日、NHKニュースを点検しているうちに、この熊本大地震について、大量の時間が割かれるので、例の、いじめ用の策略としての嘘の近いニュースが少なくなり、私はニュースに関するメモを取るのをすっかりやめてしまいました。で、その情報がいつ、流れたのかは、判らないのですが、過去4日以内に流れたのは、確かなのですが、

 石井国土交通大臣が出て来る項目がありました。私は地震関連の部分は、早送りをしていて、音声が出ない様にしています。と言うのも、そのニュースに関しては、策略も謀略もないだろうと、信じているからです。で、音声が無いし、早送りなので、石井国土交通大臣が何の為に登場したのか、そして、何を言ったのかは、知りません。

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副題3、『そういえば、熊本県も、日本国の国土の一部である。そこが今ぐちゃぐちゃになっているのだから、それは、石井国土交通大臣の裁量範囲ですね・・・・・と、思い当たって来る』

 私は、今回の熊本大地震に関して、石井国土交通大臣が、何の動きをしたのかについては、上の節で言っている通り、何も知らないのです。しかし、NHKニュースの画面に、石井国土交通大臣が、浮かんだ途端に、強烈に頭をよぎるものがありました。

 しかし、おっちょこちょいではない私は、冷却期間を置いています。二日か三日間、それには、触れないで置きました。

 しかし、本日、バス停【鶴岡八幡宮前】から、わが家の山の下の、受動喫煙禁止マークまで、200歩ほど、歩いている間に、その考察が、強烈に頭に浮かんできて、それを、本日書くかどうか、葛藤に見舞われたのですが、

 『ああ、とうとう、ここに来たのか、石井国土交通大臣、または、その後ろに居て、旭化成データ流用疑惑をねん出した、鎌倉エージェントに対する天罰が』・・・・・と思い当たったのでした。

 熊本県民に対する天罰ではないのですよ。しかし、くまモンを、全国的に有名にしたと言う処では、いささか県知事と、水野学氏と、小山香堂氏は、鎌倉エージェントと関係がありますね。だけど、天罰が下ったのは、鎌倉エージェントに対してなのです。だから、鎌倉エージェントの、行動に対して、天がお怒りになったのが、今回は、この熊本大地震だったのでした。繰り返しますが、石井国土交通大臣の、昨年度の行動は、すべて、鎌倉エージェントの教唆通りに動いたものだったからです。でも、常に、裏に隠れている鎌倉エージェントは、火だるまになることはなく、これから、石井国土交通大臣だけは、火だるまになって行くでしょう。

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副題4、『鎌倉エージェントに対する天罰と言う意味では、先の例があるのだった。それは、鶴岡八幡宮の大銀杏の倒壊と、桜並木の急激な衰えである』

しかし、副題1に書いた通り、それを、今、書くかどうかは、大いに迷ったのですよ。

 と言うのも、こういう考察は科学的ではないと、思われるだろうからです。また、「そんなことを言うのなら、お前自身はどうなのさ。今、夫が、大病に見舞われて不運ではないか。それこそ、そちらに天罰が下っているのだよ」と、例の鎌倉エージェントたちから、言われかねないからです。

 さて、しかし、葛藤を乗り越えて、とうとう、書きましたね。これは、大きなサインとして現れたものの、うちの二つ目にあたるものです。一つ目は、2010年の3月に、突然に倒壊した、鶴岡八幡宮の、大銀杏に象徴された、鎌倉エージェント達の悪行に対する天の報いです。

 どういう連絡機構が使われたのかは、判りませんが、旧鎌倉近代美術館、職員用玄関の前に在った、アメリカキササゲの大木が伐採をされました。無論の事、原案は、井上ひさしあたりから出たと、思います。それは、2005年ごろに書いた私のエッセイ【二人だけの音楽会】が出来が良いので、そのエッセイの中に出て来るこの大木を、無いものとしたいと、言う発想に基づいています。つまり、そういう形で、私の文章を否定して行き、無いものとしたいと、思っているのが、井上ひさしと伊藤玄二郎なのです。一種の言論弾圧ですが、それに、鶴岡八幡宮様は容易に乗ってしまわれております。

 ほかにも証拠を消すという意味では、露天商組愛が設立した、同じく境内内にある素朴なセメント製の蛇口が、御影石づくりの立派なものへと、改変されてしまった例があります。それもエッセイに書いていますので、壊されました。そして、それを書くと、今度は境内に露店を出させないと言う事となり、したがって、露天商組愛も、鶴岡八幡宮様には、裏切られた気持ちがして、稼ぎ時のお正月に、ここに来なくなったのです。特に、二日目とか、三日目には、火が消えた様な寂しさが訪れました。それは、私が外出する際には、八幡宮様の駐車場傍を通りますので、露天商組愛の車が、本当に少なくなったことでも、判っていました。吉田茂穂宮司様な、彼等の言う事を聞きすぎなさるのです。

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副題5、『小町通りが御影石の敷石道だったのにアスファルト化されてしまった・・・・そして、瓜南直子さんが急逝した』

 それから、小町通には、白い御影石と、庵治石(赤)の弐色を使って、敷石が、敷かれてあったのですが、私の【敷石を磨く男】と言うエッセイの出来が良かったので、アスファルト化されてしまっています。そして、私のライバルとして散々にフェイスブック紙上で、私をいじめる手配をした瓜南直子さんが、次の年に急逝をしました。

 彼女の投稿を、丁寧に、チェックしていますが、それら、問題の箇所は、すべて、削除されています。しかし、没後の彼女向けに、投稿している別の人が、『全日本あすはが連について書いていて、それを証拠として、私はワードへ、移行をしてありますが、本当にひどい形で、いじめられました。しかし、私のライバルとして設定をされた人は、大出世をして行きます。瓜南さんも小泉淳作氏から画材(日本画なので、高額な筈)を、遺贈されたり、西部邁氏のテレビに出たり、死後も、素晴らしい形で、称揚をされています。だけど、私は『やはり』と、思いましたね。鎌倉エージェントに利用をされると、必ず災禍が下るのだと、判って。これもすでに詳細に語っておりますので、後で、リンク先でも見つけておきましょう。

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副題6、『もう一度、鶴岡八幡宮様に戻ります。2007年から、2014年頃まで、夏には、すさまじい大音量を流されたのだった。うるさい、うるさい夏だった。それ以降も、鶴岡八幡宮の工事を利用して、大音響が真夜中にも響いたものだった』

 私の本ですが、第五冊目【黄色いさくらんぼ】が、この間(一週間以内)にググって居たら、10800円の高値がついておりました。誰か、文筆家が、どれほどの高値でもよいから買おうと、手配をしているのだと、思います。真似される可能性が大いにありますが、仕方がありません。いや、この【黄色いさくらんぼ】は、ニューヨークの版画工房で、制作をしている美術家たちをテーマにしたグランドホテル形式の連続エッセイで、全体としては、一種の小説の趣がある本です。その主題である、・・・・・人は、その人を思っている人がいる限り、生きているのだ・・・・・とは、誰か、有名人が同じことを言っていました。ただ、私が、メールの原文として、それ書いたのは、2004年の筈なので、オリジナリティは、私の方に在ります。天がご覧になっているでしょう。

 これは、本屋に流通をさせておらず、しかも、700部・程度を美術界で、主に郵便やら手渡しで、贈呈しただけなので、メディアでもまったく紹介をされていないのですが、良質だと、思われているみたいです。面白いし考えさせられる筈の、一冊です。

 しかしたった一人の出版社です。そして、文章を書きながら頁デザインも同時に行い、かつ、本に固有の約束事、を守りながら進行させるのは、非常に難しい仕事なのです。日本にも世界中を探しても、同じレベルの仕事をしている人間は、50人も、居ないと思いますよ。で、非常に難しい仕事をしているし、音楽に対して、造詣が深いので、きっと、繊細な耳を持っている筈だと、思われて、鶴岡八幡宮様に、大音量を出す様に、教唆命令が下ったと、思います。連絡経路は、誰がどう動いたのかは、判りませんが。

 どうしてそう言う事になるかと言うと、私は、このヘビーな仕事を、一年に一冊と限定して行っており、その出版日を自分の誕生日をめがけて設定をしておりました。だから、5月ごろから、しんどい集中作業に入っているので、夏休みにかけて、大音量を発する、音楽会を催していただき、それを、有料にしたり、音響マンを、朝9時から、試験放送を刺せたりして、うるさいこと限りが無い様にさせたのでした。「マイクの試験ちゅうです」と言う大音響が響き渡ったものです。それで、ある会など、前日からそれを始めたので、とうとう、私が「誰のどういう命令で、こういうことをやっているのですか?」 と、音響マンに聞いたら、さすがに今は、止んでいます。夜の7時からの音楽会で、朝の九時から「マイクの試験中です」と言うのもひどいですが、次の日の夕方7時からの会なのに、前日の夕方五時から「マイクの試験中です」を、始めるのですから、これは異常です。誰が、命令をしているのでしょうか? 最初の案は、井上ひさしから出て居るのは、確かですが、最近のものは、判りません。それとね。今は、夏に私が本を作っておりません。で、止んでいるという趣もあります。

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副題7、『2012年3月18日に我が家の東北の樹木が倒壊した。それを、八幡宮様のガードマンがわざわざ、私に告げたり、次の月4月の10日、お隣の小野寺夫人がわざわざ、・・・・・樹木の伐採をしますので、恐れ入りますがお許しください・・・・と、言ってきた。したがって、これは、人工的なものであり、もしかしたら、八幡宮様がなさった攻撃となる。まさかと思うが・・・・・』

 あのね。後注2の文章内で、お隣の小野寺夫人とそのご主人の白井氏は、「最初から、敵として引っ越してきたのではないかと、言い始めております。それは、どうしてそう思うかと言うと、東大教授になっている息子さん(実は、宇宙工学研究所所長であるとも聞いている)が、居る、前の町内会長、中谷共二氏が、多分、CIAと、入魂なのです。カリフォルニア大学出身だし、成田空港ができる前の、羽田空港の、飛行機用燃料を一手に扱う会社を、経営していたのですから。その人が我が家の東北側の崖を無断で、崩壊させたのでした。驚くべきことですが、北久里浜における益山重夫と、瀬島龍三の、旧横須賀市の水道山をただどりした件の、真実をすべて、私が知っているからこそ、その私を亡き者にしたいがために、ノイローゼにさせるという策略の本当に初期のものとして、驚くべきことをされたのです。

 で、そのことを思い出させるための脅かしとして、今度は東北の崖を崩してやるぞと言う警告的脅かしとして、2012年3月18日の私の留守中に、わが家の東北の樹木が倒壊をしたのでした。これは、はっきり言うと、人工的なものだと、思います。まさか、鶴岡八幡宮様が復讐をされるのだろうか? 信じがたいですが、人工的なものだと、思う原因があります。

 私は彼等鎌倉エージェントは、日本人の意識が無いと、おもっております。日本人だったら、私がブログへ書いたら『あ。わかっていたのか。それでは、自分の恥になる』と、考えて止めるはずですよね。しかし、反対です。もっとやってきます。どういうことかと言うと、『彼女はそれに気が付いているのだ。じゃあ、その嫌がらせをどんどん、強化してやれ。そうしたら、ノイローゼになるさ』と考えているのでしょう。本日も前田祝一家では、二階の天井灯を煌々と点けておりました。どんなに正しく分析しても止めないのです。

 鶴岡八幡宮様は、植木に関しては、恐ろしいレベルで、枝払いとか伐採をされるのに、倒壊をしたままで、放って置かれました。我が家の真下ですが、崖の所有者とは、慣例として、下の地主が持つので、それは、鶴岡八幡宮様の土地なので、わが家では、どうすることもできません。

 でね、その日は、フェイスブックの赤宇都が、安藤てる子さんと言う、刑事が変装した女性が、わが家に訪れたことをきっかけにして、2012年の3月12日の早朝に停止されてしまったのです。それを直してあげるという名目で、訪問客の予定がありました。結局は治らなかったのですが、一応親切心を見せて居る人なので、妙本寺へ、案内しますと言うメールのやり取りを事前にしています。だから、絶対に外出するはずだと、みなされていました。その間にことは行われたのです。

 私は、すぐ、主人に家庭内郵便で、この件については、一切音声での会話をしないと事と、頼みました。そして、いろいろと説明をしておきました。で、ブログにも書きませんでした。そして、八幡宮様は片づけず、かつ、ガードマンに主人を、呼び留めさせて、わざわざ、その倒木を指さして、「気が付いていますか」と、言わせたそうです。

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副題8、『しかも、念には念を入れて、お隣に、樹木についての話題を出させた』

 お隣が敵さん連中の手下であると言う事は、過去にいろいろ書いてきていますが、ここまではっきりとは、書いていませんでした。だが、この八幡宮様敷地内で、起きた脅かしに連動して、さらに、傷に塩を塗る様なことをやってきたのです。

 それは、4月10日に、何らかの樹木の枝払いをすると言う事でした。そのお断りをいただきました。ご丁寧な事ですが、日本での、三大設計会社(今般、旧銀座阪急を東急が買収して新たなショッピングタウンを作ったが、それも設計をした筈の会社である)の横浜支店長であって、横浜銀行、鎌倉支店を設計したご主人が居て、どうして、四月に、樹木の手入れをするのですか? ばかばかしい知識です。だから、嘘でしょう。ただ、ただ、鶴岡八幡宮様境内で、起きた脅かしに気がつけよと言うサインを送ってきたと言う事だと、思います。だって、高給取りだから、毎年やるはずですよね。しかし、2014年も、2015年も、四月に枝払いは、しておりません。本年も四月は後10日残すのみです。もし、おやりになるのだったら、このブログを大急ぎで、後追いしたと言う事となります。

 ところで、三日前に、たき火の事で、神奈川県の条例で、たき火は禁止されていますので、警察へ通告しますと、小野寺夫人から脅かされたのですが、これも、大きな裏があります。近日中に丁寧に、解説しますが、

 なんと、そちら様は、わが家の雨どいを壊しているのですよ。でも、こちら側から、彼女みたいに瞬時に文句を付けたりはしません。ずっと、黙っていてただたんに居間で、主人と二人で、笑いながら「お隣の雪が落っこちて来て、壊れたね」と、話題にしたら、室内盗聴のせいでしょうね。その後、謝罪に見えて、お金も払いますとのことでした。だが、中流の上の生活をお互いにしているとして、どうして、それくらいの被害の、請求ををしますか。プライドにかけて、致しません。しかし、今回は、煙です。時間が経てば消えていくはずですよね。

 しかも、サッシを閉めて居れば気が付かない筈です。しかし、わが家より高い位置にある、前田家からは、煙が見えたのでしょう。で、以前の、自らの失敗を、私にエッセイに描かれている(これは、次節で、詳説します)ので、復讐してやろうと待ちかまえていて、瞬時に家来格の、小野寺家へ、わが家へ対して文句を言う様に、教唆命令をしたのでしょう。彼女はそういう人間なのです。そして、以前の山間の煙も、彼女が音頭を問ったいじめ策なのでした。その時は、私は、たき火をしておらず、現在は、八幡宮様の持ち物になっている鶯吟邸の、旧持ち主が、たき火をしたのでした。何度も言いますが、問を壊しておいても、こちらは、責めません。ところが、煙だけで、ものすごい勢いで、攻めたてられ、責めたてられました。それは、早朝であって、結局のところ、私が負けたのです。その時までに、炉に突っ込まれていた木材が、燃え尽きたら、それで、たき火は止めました。

 でね、私が負けたという形になったので、前田家から、一世の連絡が入ったのではないですか? その日の山のうるさかったこと、うるさかったこと。これもまた、土地泥棒の、原因となっている井戸端会議が、『それは、本来なら、やっていい事なのに、川崎さんが、変な事を書いているから、やれないのよ。彼女が負けたらやっていいのよ』と言う判断が、前田清子さん側に、あるから、この様に、大騒ぎになるのだと、思います。

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副題9、『ところで、鶯吟邸を、鶴岡八幡宮様がお買いになると言う事自体が、鎌倉エージェントの支配下に、八幡宮様があると言う事なのだ』

 鶯吟邸と言うのは、瀟洒な、和風建築で、元外務大臣である川口順子さんの実家でした。それが、無住になって、売り出された後で、土建業者か、建築業者が買ったのです。登記簿の変遷を見ると、横浜北部にある会社みたいです。羽振りがいい人で、40m高さのクレーンを持ち込んで、巨大な庭石をセッティングしたり、門扉を、鋳物風に変更をしたりしました。以前は、板でできた門扉で、中は見えなかったのです。そのクレーンが急に我が家の東側の窓の外に、にょっきりと球を出したときは、びっくりしたものですが、その当時は、その場所は無料の駐車場だったので、クレーンを入れることも可能でした。

 で、門扉が鋳物になったので、中が見えるわけですが、所有者は、このお屋敷を別荘として使っていて、土日には、庭で大量の落ち葉を燃やしていたのでした。たぶん、1997年より前の事だったでしょう。山を入れると、1000坪程度の所有地となるので、落ち葉類も大量になるからです。落ち葉とは、五、六月にも出るのですよ。常緑樹が古い葉を落とすのです。しかし、肌に脂肪が、あふれ出る感じのエネルギッシュなその所有者は、やがて欲を出し始めました。それは、ベンツで運んでくる仕事上のごみも燃やし始めたのです。まさか、解体した古い家を燃やしたとは思いません。しかし、新築の家にも、水回りの、お風呂とか、キッチンが、段ボールに入れて運ばれて来るのですが、大量の、ビニール被膜とか、テープ類が付随をしているのです。それを燃やし始めたのだと、思います。

 だから、その頃には、神奈川県の条例も何もなかったのですよ。特に、3年前には、無かったと思います。でね、その煙が我が家の東側の樹木の下を張って、登って来て、わが家まで来ると、樹木が無いので、わが家のところで、立ちあがるわけです。すると、わが家から発生している様に見えるのですね。で、突然に電話で怒鳴り込まれたのです。びっくりしました。すぐさま手書きで、(と言うのは、パソコンをまだ使っていなかった時期なので)、委細を書いて、全戸に、配布しました。すると、私を責めた人物たちは、恥をかいたわけですね。しかも、柳沢昇と、石川和子の、私の猫に関して自分たちの方が悪いのに、警察を、呼んであそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那に頼んでほしいなどと言うバカげたお願いをして、その上に、その警官たちが乱暴狼藉を働いて、その上に、絶対に車の入ってこないこの山の上で、交通事故の調書を取って、脅かしたのです。それに、怒った私は、

 それ以来、私は本当に怒って、この山のあれこれを書き始めています。リアルな世界では、安野・前田軍団が力を持っています。安野智紗夫人が、一番力を持っていて、彼女を嫌いだったり、批判をする人は、全部引っ越していきました。しかし、ペンは剣よりも強しで、彼女よりも私の方が強いかもしれないのです。 そこがインテリではない彼女にはわからないし、前田夫人は、強烈なヒステリーだから、上下関係を作りたがるいわゆる犬派ですから、安野夫人と持ちつ持たれつの関係を持ち、持ち上げられながら、利用をされるという形で、安心して生きているのです。では、なぜ、後から引っ越してきた、しかもインテリである、白井・小野寺夫妻が、建築中から、敵対してきたのかとか、2014年の6月9日に安野家を訪問をして、お寿司を取って、6時間も一緒に過ごしたかが、不思議です。そこが、後で、語る旭化成疑惑に繋がって行くのです。が、ここでは、そこまでは、踏み込まず、鶯吟邸にのみこだわりましょう。

 私は、今まで、吉田茂穂宮司に、遠慮をして、しかも、35%で書き方をとどめて置くタイプですから、『この土地は、江戸時代までは、鶴岡八幡宮様のものだったのだけれど、明治期の混乱時に、手放されたのだろうと、書いています。そして、買い戻されたのだ。神社仏閣のうち、鎌倉で、一番だから、参拝料も多いだろうし、公には、されなかった売り出しだけれど、銀行さんからの紹介だったのだろう』と書いていました。しかし、気が付いていても書かなかった部分について、本日初めて語りましょう。それは、ですね。これも、あめりかキササゲと同じであって、私の文章【山間の煙】を、消し去るために、土建業者を、その家から追い出すことが目的だったのです。

 と言う事は、このポイントでも、鶴岡八幡宮様は、鎌倉エージェントの言うなりになっておられるのでした。

 ほかにもいっぱいあるのです。それを書いたうえで、突然に、災禍が、八幡宮様から熊本県へ移動をした理由まで、触れるはずでした。そこまで書くつもりでしたが、病人を抱えているし、家の片付けもやらないといけないので、午前零時になったのをきっかけに、ここで、この章は終わりとしたいと、思います。後で、推敲をして、書いた日付と、署名を入れます。

  尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3482882です。

 

後注1

熊本県と、くまモンと、樺島郁夫さんについて+小山薫堂氏と、大宅健一郎△△2016-04-17 06:29:45 | 政治

後注2

16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ2016-04-21 04:56:25 | 政治

後注3 

黄色いさくらんぼ―ニューヨークアート修行記 (川崎千恵子メール再録集)

2008/10/1 川崎千恵子  単行本

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後注4、

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