銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

上流階級と、国連と、原発, ・・・・・さいあっぷです。

2012-02-03 14:05:38 | Weblog
 いま、非常に重い風邪を引いていて、新しいものがかけません。これは、4時間程度で、次へ行ってしまっているので、サイドアップをさせてくださいませ。 
副題1、『国連は、なぜ、動かないのかな?と、問われて』
副題2、『文章の書き方をどうするべきか?』

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副題1、『国連は、なぜ、動かないのかな?と、問われて』

 最近、日本でも、爆発的な勢いで、フェイスブックに加入している人が増えていると聞いています。
 フェイスブックのいいところは、多分、同時進行的に、応答ができるということ。これは、昔からチャット機能としてありましたが、大勢の人に見せる形で、それが、できるということ・・・で、そこへほかの人を巻き込むことができるということです。

 で、NHKの批判論を展開していたときのことです。
 もちろんこと、それは、原発と関係があります。

 ある、とてもお若い方が、『どうして国連は、原発を調査したり監督したりしないのだろう』という質問の形をとった提案が、出してきたのです。それは、私に向かって問い合わされたことではありませんが、誰でも、乗り出していい世界ですから、私が身を乗り出して答えました。

・・・・・Sさん、あなたは大変純粋なお若い方だと思います。が、国連〔+IAEA)などの、そういう機関は通々に、核燃料を売りつけている側と結びついています。ノーベル賞なども同じです。世界の上流階級の社交界は、原発の売り込み側と、ほとんど同体なのです。コインの裏と表といってよいでしょう。だから、原発のことについて調べたり監視をしたりしてくれるはずが無いのです。それをすれば当然のごとく、真実が出てきてしまいます。すると、廃止の方向に、向かいます。そういう流れを呼ぶことに対して、動いてくれるはずがないのです。

 私ね、自分を庶民的でおばさんだといつも言っていまいつも言っていますが、意外と日本の上流階級のことを知っているのです。知り合いに多いのです。それから推して知るべしですが、大金持ちはお金なんかでは動きません。・・・・・・・やはり、信用や社交が一番です。そして、そういう中にほかの種類や階級の人を入れません。・・・・・・そして、そういう人たちの中には、真剣に学ぼうとする人が居ません。だから、その人たちは全世界のほかの上流階級と同じく、いまだに、安心しきっているはずです。いまだに、原発が安全だと信じきっているでしょう。だから、そっち側を動かして廃棄に持っていくことはできないと思います。

 でね、豪華な客間に訪れたノーベル賞受賞者などとシャンパンでも飲みながら、原発って、いったい、どうなんでしょうねと言う会話が出たと仮定をしますね。ノーベル物理学賞をとるぐらいの学者ってある狭い分野を深く研究するひとですから、実は根本的なことを知らなかったりするのです。そして、プライドだけは高い。で、自分の言うことを他人に信じさせる術は高いです。又、世間の動向がどういう風な動きを持っているかも知っています。で、そういう人がフィラデルフィアの豪華な邸宅の客間で、『ああ大丈夫ですよ』といったりして、レディや、紳士はそれを信じているというわけです。日本でも大体同じでしょう。

 だから、上流階級と密接に結びついている国連などには何も期待ができないと思います。・・・・・と。
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副題2、『文章の書き方をどうするべきか?』

 この後で、いろいろな方が感想をここに寄せられたのですが、その中で上流階級と付き合いがあるといういい方が、感じが悪いぜと、ご指摘くださる方があったのです。むしろ、そういう書き方によって、読者の反発を食うのではないかと、ご親切な指摘でもあったのです。

 で、私もどうしようかなあと思いながら、思い切って、70%程度の本音をさらしました。それは、実は、このブログの読者に対しても、一種の弁明に当たるから、ちょうど、ここで、開示するのは適当だと感じます。

 だが、いつものとおり、あらゆる個人名〔コメントや批判をくれる人は、田人にかかわるという意味で、好意ある形で協力してくださっているわけですから、後々のことを考えて、かえって名前を出さないのです。悪をなしている人のことは、割とはっきりといい始めた私ですが)を出さず、文章も原文を使わないとして、書かせてください。

 で、その好意ある、批判を受けた後で、私がどう答えたかというと、

 ああ、そうですね。Iさん、おことばをいただき、ありがとうございます。ただね。これは、実は弾圧の問題と関係があります。詳しいことはいえませんが、ロックフェラー4世などと親しかったベーカーさんという白人などから、とんでもないことをされていて・・・・・、そして、それがいまだに続いていて・・・・・となっていて、決して単純にえらそうにしているというだけではないのです。非常に複雑な裏があります。ですから、Iさんのおっしゃることもとても、よく、わかりますが、長く私の、ブログ〔または、閉鎖されているメルマガ)お読みいただいている方なら、あ、そうか、あのことなのかと、すぐ、ご理解をいただける部分があると、思います。これは、とても複雑な裏があって、こういう単純な表現になっていると申しあげさせて下さいませ。

 実は以前から、この1月21日に緊張した山場を迎えるといっていました。それが、実はロックフェラー4世と関係のある日だったのです。そして、上流階級の人とも会う日だったのです。で、その影響で上のような書き方になっています。

 そして、この弱みを見せないで、強がるということは、2007年、4月に、ひどいレベルで、自分のデータが世間いっぱいにばら撒かれていた〔グーグル検索をすると、各画廊のところに、自分の未発表の本用データが張り付いていたのです)のを発見して以来、長らく取ってきた姿勢でもあります。
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1月25日に描いて。2月3日に再度アップする。
コメント (1)
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