銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

二号機の、温度上昇という嘘ニュース。+石川議員の調書、却下

2012-02-17 19:09:41 | Weblog
副題1、『陸山会事件、石川代議士の調書不採用』
副題2、『高橋真樹を救うために創られた嘘ニュース
      2号機の温度上昇』
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副題1、『陸山会事件、石川代議士の調書・却下』

 さて、皆様、前報を4日間も連続してあげていて、更新をしないでいて申し訳ありません。それは、わざとでした。じっと、世間がどう動くかを見つめていたのです。
 高橋真樹という存在を守るための動きが出てくるだろうと見ていましたが、今のところ、3つ感じ取っています。
 その第一は、二号基が温度上昇をしたというニュースです。これは、もっとも明瞭に、高橋真樹を守るために、起こされた偽ニュースです。そして、それについては、後で、詳述をいたします。

 二つ目は、本日16日の朝に報道をされたシーシェパードをめぐる、裁判を拒否されたと言うニュースです。ロサンジェルスの法廷に、日本側が、シーシェパードに対する訴えを起こしているが、それが、拒否をされたと言うニュースです。これは、今、朝日新聞の夕刊を見たり朝刊を見たりしましたが、どこにも出ていません。つまり、それほど、重要なニュースではないと言うことです。が、午後零時のNHKニュースで放映をされました。理由はなぜかと言えば、私を脅かすこと。それは、なぜかと言えば、私が前報で、書いたこと、・・・・すなわち、高橋真樹と言う女性を使って弾圧をしたという事実が、逃れようもない真実であるからです。
 でも、国民がひどく嫌がっている、シーシェパードまで使って守られている高橋真樹のやったことがどれほど、悪人たちにとって重要で隠したいのかを示しています。だけど、悪いことをして、
 しかも、捕鯨関係者を、大いに悲しませながら、自分一個を守ってもらえる女性、高橋真樹がどれほどの悪女であるかは、皆様もどうか、まっすぐに見詰めて御理解をいただきたいところです。

 真実を書いたトタンに、いじめよう脅かしのニュースが繰り返されるのは、本当に慣れっこですが、さらに、黙ってみていると、

 小沢一郎の復権と言うか、救済と言うニュースが訪れました。
 つまり、原子力を、輸入させている・・・・・・そして、この国を不幸のどん底に陥れている、国際的軍産共同体が、最もかわいがっている政治家が、小沢一郎氏であり、その小沢一郎氏を救済する必要を、感じたのが、私が書いた前報の信憑性です。

 つまり、現代の言論弾圧はいかに巧妙に、それとはわからぬ形で行われるかの仕組みを、因果関係を含めて、明らかにしています。ので、その大構造の分析は、いろいろな側面に応用ができるわけで、ことフェイスブックに関してもほかに、だれそれが、そういう爆弾として、利用をされてあくどい行動を私に対して、見せてきたかと書くことは将来容易なのです。

 私は、この3日間、隠忍自重して、それに取り組んでこなかったわけですが、敵は待ち構えていたのです。自分たちが過去に使役して動かしてきた女性は数多いし、それらについて、書くか書かないかを固唾を呑んで見守ってきていたと感じます。で、すぐにはそれに取り組まない、私の姿を、「弱いぞ、あいつ」と思った敵が放ってきた、新しい脅迫用爆弾が小沢一郎の救済案です。NHKニュースは小沢一郎のもと秘書石川議員の調書が不採用になった。で、あの裁判は成立しないと言っています。

 で、私がそれをどう考えているかと言うと、『ふーん。だけど、あの陸山会事件そのものの、発端が茶番劇だから、こういう展開になっても、別に痛くも痒くもない』です。つまり、小沢一郎氏と言う議員には、過去にも現在にも莫大な金銭が、その国際的軍産共同体から流入をされ続けているでしょう。それを、国内から献金されたように見せるのが、陸山会事件ですから、そもそもの発端が、彼を救うところにあるのです。それが、100%の救済と言う単純な形になったと言うだけの話です。

 ですから、法廷でも小沢氏は悪びれず、堂々としているわけです。で、私としては、早く、国民が真実に目覚めてくれればいいと思っているわけで、この高橋真樹分析も、そういう傾向へ役立てれば、その一里程標となるわけですから、それで、小沢一郎が、かくも容易に救済されるのなら、4日間も、この同じ文章を公開していた、効果が出たと考えるわけです。
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副題2、『高橋真樹を救うために創られた嘘ニュース
      2号機の温度上昇』

 私ね、この文章を書きながら、実はうんざりしています。汚いことを書いているわけですから、内心でぞっとしても居ます。
 が、岩手県に住む、国立大学出身の女性で、今はタウン誌の編集長をしている女性高橋真樹を使って、私をへこませようと考えて、

 しかも、それが見破られて失敗したら即座に彼女の情報を私の目から隠して、彼女を守ろうとしている、そのいきさつを記録しておくことは、ひじょうに大切で必要なことだと思っており増す。その汚さには、反吐が出ますが、でも、それを丁寧に書いておく必要はあると思っています。

 私が、2月10日にフェイスブックで、一万二千字を費やして、書いたことは、17日の零時(お昼)を期して、この世界で公開をさせていただきますが、
 その中では、一行も、被災地の人に対しては触れておりません。

 ところが、高橋真樹女史は、偉そうにも「もう少し、被災地の人々に気を使った表現をしてくださいませんか?」ですって。何にも本文を読まず、ただ、命令されたとおりの文章を私に対して送ってきたのです。

 すると、真相を知らない人間は、私がきつい表現をしていると勘違いしますね。そこを狙っています。被災地の人へ本当は深い同情心を持っていますが時々しかりつけている私を、国民の大多数、特に被災地のかたがたと、分断させることが狙いです。あくどい、あくどい、表現です。しかも、言われたとおり、命令を受けたとおり、お人形さんとして、それを、外部へ出している人間なのです。個人的なメッセージで、「どうして、こういう書き方になるのですか?」と、問い合わせても何も返事がありません。

 そして、彼女が使役された道具にすぎないと、ばれたトタンに、彼女を守るために、『二号基の温度が、急に上昇をした』という嘘ニュースが流されました。全国的に流されました。それは、私がすぐそれに飛びついて新たに、原発事故についてあれこれ書き始め、となると、もっとスケールの小さいこの高橋真樹の話は、更新をされて、後ろに去っていくだろうと、みなされたわけです。それは、例の鎌倉エージェントたち、井上ひさし、(まだ生きています)と、伊藤玄二郎の頭脳レベルではそういう運びになるとみなされていたわけでしょう。
 
 私は後で、暇なときに、フェイスブックで、このニュースに乗っかって騒いだ人間があるかどうかを調べてみるつもりです。それに乗っかって騒いだ人間は軽いし、原発事故の、本当の技術的なことがわかっていない人間です。しかも騒ぐように裏から命令されていたら、そちらも偽善者だとなります。こんな嘘ニュースは、即座に嘘だと見抜いて、決して、だまされてはいけません。

 でも、一般の人が、これに乗っかって、心配をなさったのは、しかたがないと思います。だけどね、私の高橋真樹に対する怒りは深いです。
 だって、彼女を守るために、こんな嘘ニュースが流されたのですよ。

 ご本人は、いかにも自分が被災者に見方みたいな顔をして、私をしかりつけていますが、とんでもない悪人です。自分が引き起こしたことが原因で、2回目として、被災地の人々を、大きく心配をさせたのですから。まあ、お子様もあることだし、22軒の店舗が、彼女を信じて毎月の広告料を出しているのでしょうから、そこに免じて、悪人ではなくて、言葉を変えて、大・大・偽善者だとしておきましょう。

 本当にいやな話ですが、これは、伊藤玄二郎の本質も明らかにする、大きな里程標です。私の文章は、50年、100年の命を永らえて、現代日本史の真相のひとつとして、記録をされていかないとだめです。

 なお、これだけをごらんになっても、意味が通じない方もいるでしょう。それは、ひとつ前の文章、または、左のカレンダーで、12日をクリックしていただけますと、詳細が出てきます。
 その文章のタイトルは、『偽善者、T真樹を、裏で動かしたのはだれか? 大天使ミカエルに、なって悪人どもを、刈り取らん』です。
   2012年2月16日  雨宮舜(川崎 千恵子)
コメント
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