銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

オバマ来日の1・・・共産党と警察の強固な結びつきを、常に拝見する(笑)ここ鎌倉雪の下二丁目△

2014-04-27 21:14:01 | 政治

 

 最初に以下に置いた写真の説明をさせてくださいませ。それは、我が家の所属する町内会の看板です。最近、穏和になった方ですが、・・・・・と言う のも子供が書いた風なポスターが一杯載っていますので、一見すると、穏和に見えます・・・・・だが、全部が警察からのお知らせです。

  我が家周辺の住人、安野家、と、前田家をサポートするために、ここは警察の常時監視下にあるらしいのです。あまりの偏頗に、「恐れ入ります」と言うしかな いです。私から言わせれば、その二つの家族は我が家の土地が盗まれた原因者でしかないのですが、ニッポンの警察署とは、泥棒さんの味方をするらしいです。 写真のピントがずれておりますが、それは、重要な証拠写真となると、たいていそうなるので、撮り直しもしないで、公開します。

 最近古い持 ち家を売ろうとしていて、北久里浜にしょっちゅう行きます。すると、我が家から、50mのところへ、根岸二丁目町内会の看板と、池田6丁目京急池田分譲地 の看板が、真向いに、ついになって、二つたっているので、よくそれを見ます。以下のものとは、全く違います。町内会設定の、お祭りの案内、囲碁や将棋クラ ブの御誘い(京急分譲地の方は大規模なので、そういうお誘いが多いです)根岸二丁目は、半島の最先端の部分をなすので、戸数が、100戸以下なので、サー クル活動はありません。ともかく、この我が家近辺の異常性をご覧くださいませ。

副題1、『オバマ大統領来日に際して、私は、わざと、何も触れなかった』

 オバマ大統領が来日されました。ところで、それに対して、一カ月以上前に、私はちらっと触れています。どうしてかというと、国賓ではないはずだったのに、急に国賓になって、それは、日本が振り回されていることで・・・・・と、述べております。しかし、それは、ホンの、刺身のつま程度の、記述だったので、総タイトルとしては、今まで、一度も『オバマ大統領三度目の来日』というタイトルを挙げておりません。だから、今は、それが、どこにあったかを見つけることができません。

 ただ、ニュースとしては・でかい・です。でも、一切触れてきていませんが、それは、終わってから書こうと、決意していたからです。あまりにもこのブログに沿ってニュースが動きます。それは、スタップ細胞疑惑でも、本日は、(実際は昨日だったのか?) 調査委員会のトップが辞任をされました。木曜日こそ、その存在を、このブログの中で、一行程度書いたところです。

 というわけで、あまりにもこのブログが、影響を与えるので、国際関係に何らかの影響を及ぼしてはいけないと思って、何も書かないでいたのです。ただ、もし、非常に悪い見通しがあれば、それを阻止するべく何らかの文章を書いたと思います。けれど、それほど、悪い見通しを抱かないで、みていることができました。

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副題2、『日韓を、比較して、日本をいじめるはずの計画があったのだけれど・・・・・』

 後で、そのニュースをキチンと、探し出したいと思いますが、「最初、オバマ大統領は、日本へは、国賓待遇では来ない」と、いうことだったのです。それは、二月ごろの発表で、韓国へは、国賓として行くということになっていました。ソチオリンピックもあって、真央ちゃんが、またも、ひどい点数で、ショートプログラムを終わり、日本人全体が暗澹たる気持ちに襲われていたころに、その発表が行われ、いじめとしては、これ以上はない効果を上げると、いう事態でした。

 その頃、アメリカ、本土では、燎原の火のごとく、従軍慰安婦の銅像を、各、市の公園などに設置する、運動が広まっていたのです。

 で、これもあとで、丁寧に、日付を確認しておかないといけないのですが、国賓として、来日し、天皇晩さん会を行うか、行わないかが、二週間前にも、決まっていないとは、本当は問題にしないといけないのではないですか?

 みなさんは、お忘れだっただろうか? 小沢一郎氏が、小沢チルドレン100人以上を引き連れて、中国を訪問し、習近平氏の訪日を決定して帰ってきたのですが、当時の羽毛田宮内庁長官は、「最低一カ月は、準備に必要だ。それが、慣例である」と言って、小沢氏の要請を、蹴ったのでしたね。まあ、当時の習近平氏は、まだ、国家主席にはなっていない段階でした。

 それに、小沢一郎氏のどことはない胡散臭さに対する毛嫌いする感覚が、宮内庁長官の方にあったでしょう。私もそれには賛成でした。そして、ほとんどの国民も、そういう考えだったでしょう。

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副題3、『比較すると、オバマさんは、大統領です。だから、なんでも通るのかな? 野茂投手は、日本側の招待者? それともアメリカ側?』

 外交儀礼というのは、不文律中の不文律で、それを、守るためには、忠臣蔵以上の緊迫した、学びが必要だとされていました。だから、2週間前に、まだ、決まっていないというのは、各方面に迷惑をかけることです。だけど、日本は隷属国家だから、文句は言えません。

 いや、このイタリック、太字、アンダーライン、で、フォントを大きくして、強調した部分は、だれもが目をそむけたい、現象でしょう。だがこういう外交的、儀礼のところでも、目に見える形となってきてしまいます。

 ただね、天皇陛下ご招待晩さん会で、野茂投手が招待されていたそうです。ほかの国の、元首がいらっしゃった時の晩さん会には、彼は招かれないでしょう。すると、アメリカ大使館が、名簿を提出したのでしょうか? 野茂投手だって、式服(黒いスーツかな?)を用意したりする必要があるので、二週間前に急にご招待を受けると、困るでしょうね。すると、マスコミ向けニュースとしては、国賓となるかどうか、わからないと発表をしておきながら、裏では、きちんと決まっていた可能性もあります。

 ニュースが、作られるものであり、一部の特権者しか、真実を知っていないということは、こういうところにも表れています。

 ともかく、こういう晩さん会ですが、東京の有名ホテルが、交代で、すべてを引き受けて(原材料を仕入れるところから、調理まで)提供をするそうです。そちらも、スタッフを、手配して、体を開けておくとかあるので、二週間前に、急に、それを依頼されるということはないと、考えます。すると、問題は安倍さんにかかってきます。それは、例の小保方ミステリーのケースに似ています。あの件で、私が最大の難所であり、ミステリーだと思う点は、野依さんが、小保方さんの論文や、スタップ細胞そのものが嘘であったことを最初から知っていて、発表を許されたか、ご存じなかったかと言う点です。安倍さんも、オバマ大統領が、結局は国賓として来日する予定であった事を、事前に、知っていらしたか、知らなかったかが、問題なのですが、

 この天皇ご招待晩さん会の準備云々から考えてみても、安倍さんも、天皇陛下も、オバマ大統領が、実際には、国賓待遇で、訪問されることをご存じだったと、考える方が、自然でしょう。でも、もし、そうではなくて最後の最後まで、じらす様に、日本を右往左往させたのだとしたら、「ひどいですねえ。アメリカも傲慢にすぎます」と、言っておくほかないです。

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副題4、『でも、私は、完黙をして我慢をし続けたが、そこに珍島周辺での、修学旅行生を乗せた、船の沈没という事故騒ぎが起きた』

 私はありと、あらゆる機会に、我慢を強いられています。非常に悔しいと、思うことがあっても、ただ、ひたすら我慢をしています。だから、すさまじい修行ぶりです。で、アリと、あらゆる苦難を引き受けているのですが、4月7日に交通事故に出会って、その直後だったと思います。韓国船の、沈没という現象が起きたのは?

 私の交通事故の方ですが、それが、どうもご近所の間では、天罰だと、思われたらしいのですよ。(笑い)で、『ここが、チャンスだ。ここで、完膚なきまでに、やっつけてやろう』と思われたのか? 二日後の4月9日にご近所で、大変、面白い事があったのです。それは、次の章で、詳細に語りますが、

 これから数章を掛けて語る、一連のシリーズ、オバマ来日とは、根本的な、コンセプトが、天罰とはなんだ。とか、天の采配とは何なのかというポイントで、語って行くのです。

 今回のオバマ大統領のアジア歴訪において、日本と、韓国の間に差をつけて、韓国を上に置くと言う案が、事前にはできていた事でしょう。それを、世界中に見せつける事が、日本を、おとなしくさせる事の役に立つと例の国際的軍産共同体と、そのエージェントたちは思っているわけですが、その計画は、船が台風などが、来ていないのに沈没した事と、その後の処置のまずさが、次から次へと露呈して、韓国の国民全体が、政府を批判する事態となっています。そういう時期に政府が派手な事をやり、「やはり、韓国は日本より上です」と、誇示宣伝をしてみたところで、それは、対日本と言う意味では、なんの説得性も持たない、誇示宣伝となります。そう言うタイミングで、事故が起きたという事が、天野采配の妙だと感じますね。

 ところで、国際関係における天罰の事は後で、詳細に検討するとして、私への天罰(?)としての交通事故に戻ります。夕方の晴海通り、銀座近辺、昭和通りとの交差点(三原橋交差点)の付近で、横断歩道でないところを渡った、交通事故ですが、私はそれを天罰とは考えず、チャンスだと考えておりました。特に築地警察署が、物損事故扱いをしたいと言ったときに、これで、すばらしいブログが書けると、予測をし、ありがたいことだ。やはり、自分は神様に守られていると感じた次第です。

 本日で、19日目で、その間、沐浴剤で、三回洗いましたが、汚れが落ちなかったみたいで、主人が家の中で、どぶくさい、どぶくさいと、5日前から言い始め、本日やっと、原因はお前の頭だと言い始めました。(苦笑)、

 縫わなかった傷は、やっと、くっついて、色が収まったそうです。すでに、紅く(または、赤く)は、ないそうなので、このブログを書き終えたら、普通のシャンプーと、お湯で洗います。だがね、問題は、『どうして、築地署の梅林という警官が、これを、物損事故として処理しましょう』と言ったのかです。そこに大いなる政治の問題が隠されているのです。そして、実は、縫わないで、終わってしまったのも、救急医療部に、警察から連絡が入って、大切な患者として扱わない様にといった可能性も強いのです。

 そこら辺りは思いすごしではなくて、わたくしの眼の前で、サイレンを鳴らさない警察車両に、二人の警察官が乗り込んで、何とかかんとか、と言いながら、帰って行ったのです。彼らは、私が、それより、だいぶ前に病院を去ったと思い込んでいて、油断をしていたみたいです。が、私は加害者の人が、「車をこちらに回さないといけないので、ここで、待っていてください」と言ったので、聖路加国際病院の前の道路っぱたで、その車が来るのを待っていて、警官達の会話を聞いてしまったのでした。

 加害者(?)の人はとても誠実な、親切な人で、これから私が、行かないとならない築地署に、連れて行ってくれるというのです。その夜はホテルの手配等、食べ物の調達等、本当に親切に面倒を見てくれました。年齢を聞いて、私の子供たちとあまり年齢が違わないので、こちらも大いに恐縮をして、『この人を相手なら、物損事故でも構わない。ちょうど、ははから遺産ももらっている事だし』と、思った次第です。聖路加病院の、前の道路の植え込みの陰で、その人が、別の駐車場(遠くなのか?)まで、車を取りにいっている間10分程度を、待っていた目の前に、二人の警官が表れて、その会話を聞くと、どうも、私に対して、丁寧な治療をしない様に、言った可能性が強いのです。それを聞いてしまったので、確かでしょう。

 恐ろしいことです。ご近所のすさまじい悪の反映がここまで、来ている。ただね。これは、すさまじくもおいしいお話なので、私はなかなか、書こうとしないのですが・・・・・むしろ、とっておく、取っておくという形です。

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副題5、『4月7日の夜に、私の交通事故があって、そして、その30時間後の、9日の昼間に、ご近所様が馬鹿に騒いだ。それは、平成の八墓村事件が起きた時と同じだった』

 平成の八墓村について、私が過去に書いたものを集めておりますね。それだけではないのですが、それでも、15本を超えております。あの事件で、五人の、山間の過疎集落に住むご老人は、惨殺されました。そして、警察官が600人も動員され、大捜索網が敷かれました。そして、事件が起きた当夜・・・・・(それは、ニュースウォッチの7月22日分放送の30時間前)・・・・・・には、東京圏で、選挙事務所の取材をしていた佐々木彩アナ(NHKで、2013年採用だとかいう新人?)は、22日には、すでに、山口県へ飛んでいます。

 一種の劇場型犯罪へとなっていったのです。それは、マルハニチロの農薬混入事件で、警察官が、400人動員されたのとそっくりです。

 ところで、上の二つの事件は、テレビ局も大きく報道しました。ところが、この2014年の、4月7日に銀座で起きた私の交通事故は、テレビ局が報道したわけでもないし、私が帰宅して、近所の人へ立ち話で知らせたわけでもありません。

 ところが、ご近所が大騒ぎをして、『これはチャンスだ、いじめてやれ。それに協力してください』と、前田家か、安野家が、動員をかけたのでしょうね。今まで表向きは使われていなかった、渡辺家まで、動員して大騒ぎを起こしています。

 私は、そこから重要なことを読み解きました。我が家の電話の盗聴の内容が、誰かから、安野家や、前田家に伝えられる。もしかしたら、すでに、直に安野家には入っている。もしかすると、直に前田家にも入っている? いや、そうではないのなら、築地警察署から、安野家には、直接情報が入っている?

 特に築地警察署が、『聖路加病院には、ちゃんとした治療をしない様に言っておいた』とでも、安野家に告げておけば、脳をけがしているのですから、『脳のけがなのに、治療をちゃんとしなかったんだって。これは、死ぬぞ』と思って大はしゃぎした可能性は強いのです。

 どうして、彼らが大はしゃぎをするかと言うと、彼らの悪の目撃者が私ですから、私が死んでくれれば、自分たちが安泰だからです。

 で、これから先、書くのが非常に複雑なのですが、この山は、30年前は、非常にごたごたとしていて、ひっきりなしに入れ替わりのあるところでした。引っ越していく人が多くて、私は、北久里浜に住んでいるころ、この山の売り物件のチラシが何度も自宅に入り、何度もここに見に来たほどです。だから、よそのお宅の間取りも、我が家より後に、中古を買って参入してきたお宅なら、知っているというほどです。たとえば現在の浅野家ですが、その数代前に、そこを、買おうかどうかを迷ったので、その間取りは全部知っています。それほど、転出入が多かったのです。

 で、そのごたごたあすが、一番下に住んでいて、フラスコでいえば、口に当たる所に住んでいる安野夫人の主宰する井戸端会議に、その主たる原因がありました。それは、中学校のいじめ社会と同じたぐいのもので、集団を作り、上下関係を作り、その中に、入れたくない人間を作り、それをターゲットにしていじめぬき、悪口を言って疎外をして、したがって、自分たちの優位性を誇るというたぐいのモノです。

 私は、当然のごとく入りません。ほかにも入らない人は居たのですが、すべて、引っ越して行きました。でも、総戸数20戸しか住んでいないところで、そういう事をやると、ともかく生きにくいこと、生きにくいこと、この上なくなるのです。だから、賢い主婦は、40を過ぎたら、そんなことはやりません。なにか、濃い人間関係がほしいなら、居住地ではなくて、外にそれを求めます。今レストランとか、カフェにはそういう主婦はいっぱいいます。

 昔の小学校、中学校、高校、大学時代のクラスメートどうし。親戚同士、PTAなどで知り合ったママ友同士、仕事をしている人は、休日に集いあっているし、専業主婦は、昼間集い合っています。絶対に近所では、そういう濃い関係は作りません。それが、子供を育てている主婦の経験智なのです。ところが、安野夫人は、略奪婚の人らしくて、ありとあらゆる演技は達者ですが、積み重ねてきた経験智というのがありません。そして、略奪婚固有の申請でしょうが、勝ちたい、勝ちたいと、思い続けている人なのです。常に勝ちたいし、目の前の人に対して、勝ちたい人です。

 ところで、彼女に、最も早期に従わさせられた石川和子さんには、子供がいません。だから、こちらにも主婦としても母としても、経験智がありません。だから、簡単に家来にさせられました。で、まず、二人で、タッグを組むとそれだけで強いですね。ところで、安野夫人が略奪婚の人であるというのは、誰かから、噂話を聞いたわけでもなくて、ただ、その生活ぶりを見ていると自然に分かってくるのですよ。そんな事さえ見抜けない人物ってよほどバカなんだろうなと、私は思いますが、・・・・・・第三番目の家来として、安野夫人と、べたべたし始めた、前田清子さんは、どうも、保育所で、子供を育てたと思われる人で、子供の母親としてのたしなみを感じさせない人です。攻撃的一途で、なよやかさとかやさしさがない人です。その上、主婦としても母としても、日本のお母さんとしては、随分と、ずれている人です。

 でね、その大迷惑な井戸端会議に怒っている人の一人が、藤本夫人という女性で、彼女が、自宅の前に、自分で、フェンスを作ると言い出したのです。それはもっとも、うるさい人間である前田清子さんを、叱るために、用いた、暗喩的方策でした。表向きは「雪の日に滑って転ぶ人が出たと仮定して、その人が訴訟を起こすと困るから、手すり風なフェンスを作る」という趣旨です。そこまで、言わざるを得なかったのは、ながらく藤本夫人の方がいじめられる方だったからですよ。ここら辺りは過去に詳細に書いていますのでそれを見つけて、リンク先を示さないといけませんが、なかなか、忙しくて、それができません。

 それで、藤本夫人の言う通りにすると、道路が通れなくなってしまいます。それで、困った連中が、数の支配の強弱関係を利用して、我が家の山を崩したり、我が家の花畑をコンクリート打ちにして、彼ら固有の難を逃れたのが、アジサイ畑欺もう事件です。

 こんなことをしなくても、解決方法はあったのですよ。単純に前田夫人が、藤本夫人に謝罪をすればよいのです。「田舎育ちなので、都会のマナーを知らなくて、失礼いたしました。ご迷惑をおかけしました。どうか、お許しくださいませ」と、菓子折りでも持って行って、平身低頭しておけば済む事なのです。それを、当時の会長、中谷氏に提案をしたら、中谷夫人が「誠にその通りです」と、おっしゃいました。ところが、夫の中谷共二氏の方がカルフォルニア出身の二世なので、お子さん方の出世を餌にバーター取引で、私をいじめ、損失を与える様に、瀬島隆三などCIAの連中から、頼まれていたと、推察できます。

 そこで、正当なごく当たり前の解決方法をとらなかったばかりか、それ以降も私のパソコンを壊すは、泥棒に入るは、友達との仲は割くは、病院の治療をきちんと行わせない様に、警察を動かすは・・・・・と、やりたい放題のいじめと言うか、嫌がらせと言うかをやってくるのが、前田、安野夫妻の連合軍なのです。そして、それでも、私がまいらないので、毒入り餃子事件とか、平成の鉢はかむあ事件とか・・・・・

 ところで、私の方は何にもしていないのですよ。ただ、じっと我慢をしているだけです。

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副題6、『天罰ということはあるのだと、気がついたのは、八幡宮の大イチョウが倒れた時だった』

 心根の汚さという意味では、安野夫人が一番汚いと思いますが、次に困ったチャンとなっているのが前田夫人です。全く反省をしない人です。で、アジサイ畑以外にも攻撃を種々加えてくるので、分析することとなりますね。すると、彼女のそういう形質を形成している外部からの、後天的影響が二つあることが、わかってきました。ひとつは、彼女たち夫婦が、私を攻撃する手法(たとえばペンキ塗りお当番)とか、各種の行動で、彼女が共産党員、または、その最高度のシンパである事がわかりました。というのも、私の、外出時に共産党員が各駅のそばに、表れて、(特に京急新逗子、南口、夜八時などという、ほとんど人のいない時間帯にまで現れて)ビラ配りをするといういやがらせ行為、

 および、私のブログへ反抗する様に、川島理史大島町長(共産党所属)を、NHKが繰り返し持ち上げるという様な現象・・・・・を勘案すると、前田家が、共産党員または、強力なシンパだから、こうなるということがあります。共産党員の中で、大学教授というのは、格の高い方だから、徹底的にちやほやされているので、こういう人間ができるのでしょう。

 それは、今回の小保方晴子さんと同じです。ゴジラと、理研内で呼ばれているそうですし、私がみるところ、モンスター的ロボットというしかないのですが、彼女も裏から、『あなたは御姫様に等しい天才だ。素晴らしいお嬢様であり、何をやっても結果救われますよ』と言われ続けているのでしょう。

 ところで、私の方は一方的に損失を被っているのですが、反対に、訴訟を起こしたこともなければ、彼らを罠に引っ掛けたこともないのです。信仰があるから復讐的措置は何も取りません。

 しかし、死ねよとばかりの心理的ないやがらせを、前田清子さん側は、続けてやってくるのです。すごい悪どい事をやって来ているのですよ。それを、全部書けば、読者の皆様は、卒倒なさると思います。で、私は、それを、抽象的に、『五億円の被害があります』と言っているだけなのですが、今回の様に、はっきりとした官庁の偏頗、が、ある時は、それを書いて記録しておきます。

  *1、聖路加国際病院が縫合もしないのに、65500円も取るほどの、高額な事故だったのに、(比較すると、2005年に、40針縫い、脳のCTスキャン画像64枚を見せてもらったが、慈恵医大では、3万円だった)物損事故とさせられてしまったり、

  *2、聖路加国際病院の看護師さんが、「まだ、待っていてくださいね」と言うので、ずっと待っていたが、加害者側の人が、そばで、ずっと、待っていてくれるのが申し訳ないので、医師の応答を、せかせたら、先生が現れて、「もう帰っていいです」と言ったのです。事後の処置についての説明も何もなくて。それは、裏で、私がみた・・・・・・サイレンを鳴らさない警察車両に乗ってきた警察官が、治療を丁寧にしない様に言った可能性があるということ・・・・・それは、最高の人権侵害でしょう。だって、私は、ご近所問題でも銀座の画廊巡りでも、すべて、被害者の方なのですよ。偏頗の対象として、官公庁から不利な扱いを受けるいわれはないのです。 

 だけど、安野家と、前田家の門前には、青い看板に、白字で、警察官立ち寄り所と書いてある看板がいつもかけられているので、警察はそちらを味方するのではないですか? すごい話でしょう? 違います?


 ここで、挿入的に入れた写真の説明に入ります。これは、一時期、非常に麗々しく安野家の門の真ん中に張り付けてあったものです。第13号です。これと、同じもので第14号と言うものが、前田家にあります。ここは、総戸数、20戸しかないところです。そこで、二軒も、『私たちは、警察に協力しています』と誇示する家があるのです。が、その二軒とも、私に言わせれば、我が家の土地を盗んでしまった原因者です。だから、警察とは、泥棒の見方をするの存在となります。

 前田夫人に戻ります。彼女のすさまじい傲慢さは、もう一つ理由があることに気がつきました。鶴岡八幡宮様の前の宮司白井さんの時代だと思われるのですが、鶴岡八幡宮様の推薦で、国学院大学の講師にさせてもらっているのです。そのことを誇りにして、これほど、傲慢で反省がないのだと気が付いてきています。

 で、ひとつだけ、反省しているみたいなのが、例の井戸端会議だ絵は消えたという点です。それだけは消えました。やっと、インテリが住む普通の一戸建て住宅街というムードが、生まれてきました。

 しかし、それ以外の点では、引き続き恐ろしいことをやり続けているのです。で、それが最も高じていたのが、2008年から、2009年にかけてだったので、天が前田夫妻と、安野夫妻を叱るために、鶴岡八幡宮の大いちょうを倒壊させたと見ています。それは無論のこと、大相撲壊滅作戦とか、それ以外にも種々様々な今に続く、社会的な諜略行為、を行うことも原因の一つでしょう。私ね、八幡宮様のことは、非常にお気の毒に思っていますが、もう一つの新しい災禍をすでに見つけてあります。それほど、前田、安野夫妻のやっていることは悪魔チックなのです。だけどその二つ目の八幡宮さまの災禍は、口外しないでおきましょう。というのも真実を語ると、そのあとが大変なのですから。

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副題7、『と言うわけで、安野、前田夫妻がいるので、私は、聖路加国際病院で、正当な治療を受けられなあかった。その上に、領収書も盗まれた・・・・・そして、それを言うと、二回目の留守中に、それが変更されていたが・・・・・』

 すごい恐ろしい話がこれから、展開するのですが、すこし、休息を入れさせてくださいませ。そして、続きは、別章を起こして語ります。

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 尚、頭処に置いた写真ですが、字がかぶさっていて読めない形になっています。これも、警察がやっている事だと思いますが、ここに、字の部分だけ、再度入れておきます。

 
 我が家周辺の住人、安野家、と、前田家をサポートするために、ここは警察の常時監視下にあるらしいのです。あまりの偏頗に、「恐れ入ります」と言うしかないです。私から言わせれば、その二つの家 族は我が家の土地が盗まれた原因者でしかないのですが、ニッポンの警察署とは、泥棒さんの味方をするらしいです。写真のピントがずれておりますが、それは、 重要な証拠写真となると、たいていそうなるので、撮り直しもしないで、公開します。最近古い持ち家を売ろうとしていて、北久里浜にしょっちゅう行きます。 すると、我が持ち家から、50mのところへ、根岸二丁目町内会の看板と、池田6丁目京急池田分譲地の看板が、真向いに、ついになって、二つたっているので、よ くそれを見ます。上に置いたものとは、全く違います。町内会設定の、お祭りの案内、囲碁や将棋クラブの御誘い(京急分譲地の方は大規模なので、そういうお誘い が多いです)根岸二丁目は、半島の先端の部分をなすので、戸数が、100戸以下なので、サークル活動はありません。ともかく、この我が家近辺の異常性を ご覧くださいませ。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2170935です。

  2014年4月27日、雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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NYタイムズが、佐村河内問題を、間、髪を入れずに書いたと聞いて、私の心配が始まる△

2014-02-07 23:11:00 | 政治

 日本列島が大雪に見舞われています。皆さん、大丈夫ですか? ところで、今、初稿を書き上げた次の日の午前2時になっていますが、推敲を終わりました。で、恒例の△印をタイトルの横につけて置きます。

 なお、総タイトルですが、第一回目は、『本日、夜11時からのETV特集はお勧めです。マルハニチロ、への私論、続報』であり、

 二回目が『NYタイムズが、佐村河内問題を、間、髪を入れずに書いたと聞いて、私の心配が、始まる』としています。そちらの方が、より、本文の、全体像を示しますので。

副題1、『マルハニチロ事件に付いて、私の考えを、短くだが、本日も述べます・・・・・阿部俊樹は、1000万円以上をもらえる事になっているでしょう』

副題2、『本日14年2月8日土曜日、夜11時からのETV特集<戦時徴用船>は、お勧めです』

副題3、『気になるニューヨークタイムズの記事』

副題4、『藩事務総長が、何度も、画面で映りましたね。開会式のことですが』

副題5、『また、真央ちゃんが、苦しむのではないかと、心痛める私なのだった。真央ちゃんの母が、ストレスのあまり、47歳で亡くなったことを思い出そう』 

副題6、『佐藤コーチ夫妻はとても偉い。一方、アメリカの名門女子大を出た国谷さんは、無思考のパペットに堕している』

副題7、『橋本聖子さんの、政治的、無能・無責任振りと、NHKの編成局の無能・無責任振りを、悲しむ』

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副題1、『マルハニチロ事件に付いて、私の考えを、短くだが、本日も述べます・・・・・阿部俊樹は、1000万円以上をもらえる事になっているでしょう』

 NHKを、いっぱい、けなす私ですが、ニュースがひどい方向で、利用をされているので、怒るわけです。マルハニチロも・・・・しつこい、追求のしぶりですが、・・・・作り上げられた事件だと思っております。阿部俊樹と言う不満分子が逮捕されました。だが、ニュースを丁寧に、追跡すると、次から次へと工場内配置も変更していて、それは、私がついた矛盾に沿って、訂正して行っているだけでした。

 似た様な事件としてすぐ、上げられる厚生事務次官殺しの小泉毅被告も、裏側では、「身代わりで犯人を名乗り出れば、お金をやる」という約束ができていたと思われるし、平成の八墓村事件の保見容疑者も同じでしょう。今度の、この阿部俊樹容疑者も、同じ伝で、彼は、真犯人ではなくて、この事件そのものが、捏造ですね。もし、薬が発見をされたとすれば、それは、プロのエージェント(特にブルーカラーとして働く連中)の仕業だと思っています。

 私が、『これは、捏造の一種です。嘘のニュースです』と即座に声を上げなければ、数日のうちに、このニュース自体が消えてしまい、そして、あいまいなままで終わり、阿部俊樹容疑者(ただし、自白したそうですから、すでに、犯人です)は、逮捕されなかったと思います。

 阿部俊樹が逮捕される前まで、行方不明になってから10日間がたっていたそうですが、その間に、彼に言い含め、納得をさせる必要があったと見ています。「この件で、少し、くさい飯を食ってくれ。だが、その見返りとして、1000万円の報酬をやる。そして、別のパスポートも用意してやる。また、タイに、住まいも用意してやる」と言われれば、月給9万円だった彼にしてみれば、1000万円は、大金であり、「タイは物価も安いんだ」と説明を受ければ、天国にも上る気持ちになって、ひょいひょいと、引き受けるでしょう。もし、彼が私の想像よりは、利口であって、なかなか、了承をしなかったら、金額がつりあがるだけです。

 保見容疑者も似ています。2013年7月23日ごろ、警察は、400人体制で、捜索したのに、見つからなかったのですよ。しかし、私が、23日の夜に、「これは、捏造だ。プロのアサッシンがやったことであり、窓に川柳を張っている保見容疑者が、やったのではない」と、書きました。すると、本来は、見つからないと、したままで、置きたかったであろう、保見容疑者が、その文章の三日後に、逮捕されたのです。

 私は、実際には、一回、その文章を引っ込めてあります。だから、リンク先を示しえませんが、この想像は当たっているでしょう。保見容疑者については、続報が一切出ません。で、本当なら、精神が変だったということで、公開の裁判も行われず、2年ぐらい拘置所に留め置かれ、その次に、日本国内の某所か、海外の某所で、一年ぐらい経過観察をされ、パスポートも別人のものを持たされ、お金をもらって、自由のみになるのでしょう。ただし、海外で、暮らしているうちに、ひそかに始末をされると思います。阿部俊樹容疑者の場合、死人が出ていないので、微罪で方面され、与えられた軍資金1000万円で、遊びほうけて暮らすうちに、これも同じく、海外で、始末をされると言うことになると思います。

 これが、真実で、私が書く予定があるだろうと見た敵さんたちは、保見容疑者を、12月26日に再びニュースの場に取り上げました。それは、マルハニチロ事件が、発表をされる直前でしたが、

 『精神鑑定を受けた結果、十分に責任能力を問えることとなったので、裁判を行う』と、発表をされました。(NHKニュース12月26日)、ただし、裁判の気配もありません。裁判など、本気で行ったら、うそがぼろぼろ出てきてしまうからでしょう。

 厚生事務次官殺しの小泉毅容疑者は、佐賀大学を卒業しているインテリなので、一審には、対応することができました。が、控訴をしなかったはずです。ところが、wikipedia  内だけでは、控訴をした事になっています。それでも、二審は、開かれてはおりません。

 この種の事件に関しては、たくさんの文章を過去に書いていますが、比較的、直近のものとしては、(後注1)にあげたものがあります。たまたま、見つけた後注2も、周南事件に関するものです。

 こう言う偽りの事件を、NHKがいつも、燃え上がらせるのです。それに対して、私は怒っているわけですが・・・・・・時には、いい番組も放映します。

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副題2、『本日14年2月8日土曜日、夜11時からのETV特集<戦時徴用船>は、お勧めです』

 そのよい番組の方の例として、本日、NHK・ETVで、夜の11時から始まる、特集<戦時徴用船>は、見ものだと思います。こう言う小さな番組に、思いがけない真実が含まれているものです。特に私は、そう言う商船のうち、もっとも、犠牲者が大きかった、大洋丸について、何回も書いています。

客船・大洋丸の米軍による撃沈に抗議をしない日本と、従軍慰安婦問題をしつこく言う韓国を、比較してみよう

2013-10-18 22:25:32

政治

 と言うのも、その民間船の沈没で、亡くなった当時のエリート階級の、奥様、二人と、知り合いだからです。一人はお茶大の教授他で活躍なさった高木きよ子先生であり、もう一人はアメリカ大使館勤務だった斉藤敏江さんです。

 これは、私が御茶ノ水女子大の付属高校の卒業生であるから、具体的に、知っていることです。特に同窓会の下部組織である、OPCと言うサークルに所属をしていて、先輩方にかわいがられたからこそ、知っている話です。

 最近、船会社の倉庫で、発見をされた油絵を、きっかけにして、番組が始まるそうですから、どういう風に推移するか、今のところは、はっきりしていないものの、お勧めは、お勧めです。こう言う生の資料で、やっと、本物の日米関係が見えてくるのです。軍属ではない商船をアメリカ軍が東シナ海で、潜水艦からの攻撃で、沈没させてしまったという事実。それは、パールハーバーで、高校実習船を、源泉が突き上げて沈没させてしまったケースととてもよく似ています。アメリカって、理性を失うときが、ときたま、あるのです

 井上ひさしが、各界に自らのパペットを送り込んで作り上げた、反戦組織である、美術9条の会や、マガジン9条の会が、教え込む日米関係とはまるで、異なった日米関係が、実際には存在するのです。底流では、アメリカが最も警戒をしているのが、日本だと言うのは戦前、戦中、戦後も、かわりがありません。

 どうしてかと言うと、日本の民度が高いからです。そして、ものづくりなどで、数千万人の人間が、効果的に動くことができるとみなされているからです。アメリカなどでは、トップレベルは賢いでしょう。だが、国民の総体では、それほど、民度が高くなく、夫婦喧嘩ひとつで、ヴァレンティン選手が、警察に交流されることとなります。日本にも帯同してこないくらいですから、悪妻だと思いますよ。夫婦の離婚や県下は、お互い様です。半々で原因があると思いますよ。

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副題3、『気になるニューヨークタイムズの記事』

  昨日ブラウザのニュースを点検していたときに、ひとつ、不穏なニュースを見つけました。ニューヨークタイムスが、結構な長文で、この佐村河内件  VS 新垣隆騒動を、報道していたと、言うのです。ブラウザは、グーか、livedoorか、ヤフーの3つのうちのどれかでした。原文はスポニチアネックスが 書いたらしい。ちょっと、気にかかります。タイミングとして反応があまりにも早いから。

 反応があまりにも早いと、どうなるかですが、この、まったく、政治が絡んでいない様に見える音楽のニュースにも、政治が絡んでいたと言うことになるので、困ったことだと、感じるからです。

 どういう政治かと言うと、日本を抑圧して、韓国や、韓国人を上においておこうと言う、トレンドを、再度強めることにつながるからです。風が吹けば桶屋が儲かるの伝で、もっとも、政治的なことは、間接的に行われ、国民が気が付かないうちに、既成事実を作られてしまいます。

  この件は、クラシック音楽に関する情報ですが、佐村河内守に関して、どんどん、悪いうわさが出てきていますので、そんな悪い人間と絡んで、交流をしてし まった新垣氏には、『将来、自分が、佐村河内本人から、報復をされる可能性は、あるだろう」と、感じていた筈です。

 それを防衛するために、週刊文春という、大きな 場所を使ったのは、解るのですが、ニューヨークタイムズが、直後のそのニュースを再録し、長文の文章を書き、カツ、高橋大輔選手の、伴奏音楽であることに も言及をしているとなると、問題がまるで、変わってきます。

 汚くも暗い話を書いて、皆様の気分を暗くして、申し訳ございませんが、どんな人が発する、メールも京(ケイ)の つく処理番号で、世界のどこかに保存をされているそうです。ですから、CIAなどは、とっくのとうに、この佐村河内守君と、新垣隆氏の関係を知っていたと推察されます。と、なる と、それを、政治的に使うのが、可能になります。いつ、使うのかだけが、問題となります。

 何のために使うかと言うと、日本が特異種目としているフィギュアーの成績を落とすためです。

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副題4、『藩事務総長が、何度も、画面で映りましたね。開会式のことですが』

 さて、私は、開会式の録画を土曜日の午前中の番組で、見ながら、藩事務総長の顔が何度も映っているのを見つめていました。安部総理大臣など、ほとんど移りませんでした。

 そこから、バンクーヴァー五輪で、味わった、恐るべき嫌な現象と、嫌な思い出を、ぐっと、思い出してしまいました。政治とは無関係だと思っていた、クラシック音楽界の現象が、ここで、再びの、日本のフィギュアー界へのいじめにつながるのかと、推察して、ぞっとしているのです。

 2013年度中に、キムヨナ選手が何も、活動をしませんでした。最後の段階で、どこやらの大会に出ましたが、それは、例年だと、ニュースの端にも上らない様な大会です。でも、そのまま、オリンピックに出ないのなら、それでいいのですが、再び出てくるとなりました。

 暗雲が立ち込めていると感じます。またもや、めちゃくちゃな、採点が行われ、キムよな選手が勝つのではないかと、心配になってね。

 暗い話しですが、はっきり言いましょう。TBSにチャンネルがあわされていたときに、仲居君が司会者として、スノーモービルスラロームの決勝大会の映像が出ました。その時、あっと驚く、CM映像が出ました。

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副題5、『また、真央ちゃんが、苦しむのではないかと、心痛める私なのだった。真央ちゃんの母が、ストレスのあまり、47歳で亡くなったことを思い出そう』 

 小さなコマーシャルでしたが、ソチ五輪を、象徴するテレビコマーシャルです。そこに代表として、出ていたのは、キムヨナ選手でした。

 それに関連して、クローズアップ現代が、ひどい事を真央ちゃんに対して行ったそうですね。誰が発案者か知りませんが、ドーピング問題の回で、選手の例として真央ちゃんの映像を使ったそうです。あたかも真央ちゃんが、ドーピングをやっているかのごとき、誤解を与えかねない措置でした。

 すぐ、それを見ていた人から抗議の声が上がったそうです。2チャンネル、ライン、フェイスブック、ツィッターなどで、それを問題とした人がいたのだと思います。それが、ブラウザのニュースにも上がってきました。これは、きっと大量の人が怒ったり悲しんだりしたのだと思いますよ。

 真央ちゃんは組織的に狙われています。ロッテのコマーシャルに選ばれたそうですが、その際の衣装も、非常に変でした。奇妙なファッションでした。ぜんぜんかわいくなくて、美しくも見えません。そして、それをキムヨナサイドのファンからからかわれています。その時に、ロッテは、韓国系の資本だから、お金を与えて縛って、辱めを与えているのだと、感じて、本当に心が暗くなりました。そのCMを撮影する監督が、真央ちゃんに瞬きをしない様に迫ったそうです。目を潤すために瞬きは、必要です。そう言うことからもいじめている。恐ろしいことでした。

 どうして、真央ちゃんがこれほど、いじめられるか? その理由ですが、それは、それこそ、日本人を被・植民地国の奴隷として、支配するのに、最適なツールのひとつとなるからです。つまり、日本人を奴隷化して、そこから、搾取を続けるのに、それが、一番役に立つと、例のエージェントたちが見なしているからです。

 つまり、日本が真実の独立国なら、国民が一致団結してひとつの方向へ向かい、その勝利を祝うと言うのが、許されるのです。オリンピックと言うのは、そう言う場所として最も適切な場所です。ところが、国民が一致団結をして応援するスターが勝ってしまうと、国民の意気が上がりますね。それは許されないのです。国民が元気で、誇りを持っている国家は、被植民地国として支配ができないからです。

 そう言う状況下に在る日本に、突然に、姿形も美しく、フィギュアーの選手として、手足が長く、バランスも取れていて、身体能力も高い少女が出現をしました。絶対に勝てる選手です。人気も高く、国民の意識がそこへ集中します。そう言う少女を勝たすわけには行かないのです。

 そこへ持ってきて、日本人を抑圧するために、普段から、対抗例として利用され尽くしている韓国に、同世代のキムヨナ選手が出現しました。 だから、脚本が事前に、決まっていたのです。ショートプログラムに、8点の差が起きたと言うのは、目視ではありえないことでした。で、驚いた私がその日、初めて2チャンネルに入ったら、若い人、ほとんどが怒っていました。

 で、それを、このブログへ書きますね。すると、2チャンネルが閉鎖されるの、されないのと、騒ぎが起こりました。私のブログが、どれほど、力を持っているのかは、それで知りましたが、と、同時に、私のブログも閉鎖されるとか、されないとか、言う措置を受けそうでした。ところで、それを受けては成らないので、書く事が制限されたかと言うと、そうでもないのですよ。

 私のブログは、その書き様が、徹底的に工夫をされているので、弾圧の対象になることはありえません。だからこそ、技術的に、書く事が無理に成ったり、友人が私の元から去ると言う心理的ないじめを利用されたり、銀座の画廊で、失礼極まりない措置を受けると言う、いじめで、うつ病になれと、迫られているのです。

 だが、真央ちゃんについては、なかなか、書けなくなりました。かわいそうで、かわいそうで、書きにくいのです。でもね、こう言うことはレスリングにも繰り返されましたね。圧倒的に強い選手がいるからこそ、種目として、削除すると言う乱暴極まりない案が出されたのです。そして、真央ちゃんに戻れば、お母さんが亡くなりました。

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副題6、『佐藤コーチ夫妻はとても偉い。一方、アメリカの名門女子大を出た国谷さんは、無思考のパペットに堕している』

 そのお母さんが、亡くなる直前に、最後の仕事としたのが、真央ちゃんのコーチの選定でした。ロシア人のコーチは状況を把握して去っていったのです。そして、渾身の力をこめて、いったんは断ってきた日本人コーチの佐藤信夫・夫妻にお願いをしました。私としては、白黒テレビの時代に、その現役で活動する姿を見ている佐藤信夫コーチが、忍耐強く、リングサイドで、真央ちゃんを待っている姿を見ている、と、本当に涙が出そうです。

 私は佐藤コーチ夫妻は、とてもえらいと思います。私の様な部外者にわかっていることは、現場の人である、佐藤コーチ夫妻にはわかっているでしょう。それでも、真央ちゃんのコーチを引き受けました。なんと、切ない立場でしょうね。お気の毒です。

 そう言う大きな状況を無視して、真央ちゃんをいじめなさいと、言う上司の命令にスムーズに従う、国谷裕子さん。恐ろしいことです。でも、その行動は、美術9条の会に回ってきたうわさを信じて、何の事前のかかわりもない、私をいじめてくる画家や美術評論家とそっくりです。インテリなのに、無思考なのだなあと、がっかりします。

 本日、2014年2月9日に初めて国谷さんのwikipediaを調べました。するとブラウン大学卒だそうです。それはアメリカの名門女子大です。戦前の男女共学ではない時代の東京女子大みたいな存在です。ブラウン大学は、ハーバードと、密接な関係があるそうです。参ったなあ。こう言う人が日本という国のエリートなのです。

 誰が、どこからたたいても、ほこりの出ない体です。ケネディ新大使が着任をして、最初の公式晩餐会を催したら、その時に真っ先に招待されるタイプです。だけど、その人が国民ほとんどから智跳梁を取っているNHKの画面内で、国民をいじめる情報操作をやっています。

 国谷さんが毎日、その種の情報操作を行っているわけでもないのです。だが、時々、とんでもないことが、挟まるのです。それに、すでに、誤解ぐらい気が付いているので、クローズアップ現代は見ない様になりました。NHKはニュースも同じなのですよ。だけど、ニュースの方がひねりが浅いです。で、批判をしておけば、それは、記録として重要なものとなるだろうと言う、確信があるのです。が、国谷さんのクローズアップ現代で、使われる手法は、複雑で、サブリミナル効果とか、雑品具こー科など目視されているので、書くのが難しいし、エネルギーを多大に消費するのです。それで、すでに、問題点を指摘するのをあきらめてしまいました。で、嫌な気分がするので、見ない様にしています。

 「蟷螂の斧」と言う言葉を実感するときです。だけど、神様を信仰する私には、国谷さんの欠陥もまた、見事に見えているのですよ。その見えている欠陥は、文章では、具体的には語りません。が、見事に天の采配が、その身の上に、現れている人です。そう言う特殊なポイントでは、幸せとは縁遠い人です。国谷さんは、日本に一人しかいません。ただ、日本に何十万人といるだろう無名のおばさんの方が、国谷さんより幸せだったりするのですよ。

  でも、国谷さんには、橋本聖子さんに比較すると、一点だけでは、救いはあります。それは、働いていると見えることです。

 でも、国谷さんが、ソチ五輪、直前の真央ちゃんに、嫌な思いをさせたことは確かなのです。その姿を汚したのは確かなのです。

 そこへ、このフィギュアーの伴奏曲についての、大ニュースです。政治が絡んでいなければ、問題ともなりません。だが、政治が絡んでくると、おかしな流れになります。JASRACが、何らかの発表をしています。著作権に関してね。その発表をしない方が、よかったと思います。

 が、いたしました。日本の協会ですが、高橋選手に対して、支援とは、反対方向の決定をいたしました。

 高橋選手は、伴奏曲を変えないそうです。それは、あたりまです。が、曲の作曲者名を削ったそうです。そう言うことで、動揺をしないでしょうか? とても嫌な流れです。

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副題7、『橋本聖子さんの、政治的、無能・無責任振りと、NHKの編成局の無能・無責任振りを、悲しむ』

 そして、橋本聖子さんです。前回は団長だと言うことでした。今回は、どういう役回りで、行っているのだろう。何度もその映像がNHKニュース内で流れます。

@@@@@、ここが加筆推敲中の最前線です。9日はここまで推敲を終えて、就寝します。明日10日に残りを行います。どうか、よろしく。

 その橋本聖子・前・団長でしたが、後で、私が書いた文章のリンク先を探しておきますが、バンクーヴァー五輪のときに、カナダ滞在中にも、無能そのものだった上に、成田空港に帰着した日の記者会見場で、さらに、あくどい行動をとったのです。それを、一回書いていますが、今回も、能天気に、開会式で、楽しそうにしていました。この人は、永田町で、重要な役目を担わされているみたいですが、政治性が、皆無な人です。いや、日本の国会に所属する代議士として、自分がどう振舞うべきかとか、何を発言するべきかと言うことが、皆目わかっていない人物です。

 北海道の大きな牧場のお嬢さんらしいのですが、知名度が高いだけで、代議士に選ばれて、五輪に何度も送ってもらって、税金を多額に使っているでしょうに、何にも役に立っていない人物です。

 ここで、バンクーヴァー五輪のときに、感じた、すべての問題ポイントを、私は思い出しているのですが、それを、ここで、これ以上書くのはやめにしておきましょう。自分がつらくて、疲労困憊してしまうから。

 だけど、暗雲が立ち込めてきましたね。鎌倉エージェントなどの、私がこの文章内で、常に取り上げている、例の敵連中は、日本人でありながら、日本人を種に、日本人を売ること・・・・・(これは、象徴的な意味でです。別に臓器移植のために、人身売買をするわけでもないです)・・・・・に対して、何も良心のやましさを感じないで、すむらしいです。恐ろしいことですが、こここそ、3.11に大量の犠牲者が出たことへつながって行くのですよ。

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副題8、『NHK編成局は、3.11の大川小学校での、多数の犠牲者に謝罪をすべきなんだけれど名あ』

 NHKがバンクーヴァー五輪の、フィギュアーのエキジビションを、国民に見せない様にする目的で、東北で、起きた、さして、大きくもない地震に付いて、延々と午後中、津波予報を流したのです。繰り返して言いますが、それゆえに、東北の人々は、津波に対して、『恐るべきものだ』と言う観念を、すっかり捨てさせられてしまいました。そして、大地震が起きても、津波は来ないのだと、信じきってしまい、高台に逃げるのを忘れたのでした。

 今、菅野よう子さん、作曲で、歌う人がガーベラを持って歌う、『花』と言う曲を、総力を挙げて、放映していますが、空々しいこと・・・・・と、悲しみながら、それを見ている私です。

 全国からビデオを募集して、歌い手が入れ替わり、立ちかわり、その映像が流されています。ウィーン少年合唱団も、歌いました。いかにも善意に満ちた態度です。だけど、偽善者ぶりもここにきわまれりと言う類のものです。

 もし、あのときに、地震速報は、40分で切り上げて、バンクーヴァー五輪の、エキジビションを放映したら、日本人は、採点疑惑に対して、本当に怒ったでしょう。だから、延々と、無駄な時間を津波予報に費やしました。

 鎌倉エージェントの特に、井上ひさしに、関して、在日の出自があると言う報告がネットで見られますが、ありえるなあと思っております。

 そして、かれは、その二ヵ月後の2010年4月に、自分を死んだことにしたのでした。死んでいませんよ。だが、死んだことにしたかったのは、このバンクーヴァー五輪の、エキジビションなどについて、NHKを、動かすアイデアを創出したと思われ、それを、私に書かれると、国民の前で、自分の化けの皮がはがれると恐れたからでしょう。

 それが、私のブログから、全国に広まったら、大変だと、思う気持ちもあって、着々と準備を重ね、4月9日に、私の銀座での個展の最中に、死んだことにしたのでした。その個展が最高レベルで、私に対する、だまし、嫌がらせ、弾圧であったのですが、それを、私が『すでに、気が付いていますよ』と、言うサインを見せたから、急にその未来予測から逃げるために、死んだことにしたのです。

 井上ひさしと、二人羽織で、活動をしている伊藤玄二郎の会社へ、私が、『あなた方の悪辣なっやり口には、気が付いていますよ』と言うサインを送るために、個展の案内状を持っていって、

  「こう言うパフォーマンスを銀座でやっていますから、ぜひきてください」と、言いに行ったのが、4月の8日です。たった、一日のずれしかありません。どれほど、怖いと思ったのかが、推察されます。『死んだことにしてしまえば、社会階層的に、自分の方が上だから、私(雨宮舜側)が書くことが、国民一般に、無視されるだろう』と言う目論見の元で、死んだことにしたのでした。

***************************

 さて、ここで、上に挙げた政治に絡む部分から、芸術とか、心理学とか、哲学と言う分野に戻ります。

 これから先は、前の日に書いていたメモです。ニューヨークタイムズで、佐村河内 VS 新垣の記事が、時間的に、日本で、この事件が露見した直後に出たというニュースを、勘案しないで、書いた部分です。特に、芸術家が、実力だけで生きるのか、それとも、メディアを利用して、自分を増幅して生きるのかと言うポイントで、語っていきます。そして、その問題を語るために、音楽の世界から、しばらく離れて、私がよく知っている世界である、美術界の出来事を語りましょう。ただし、これから先の部分を、後ろへ回します。

~~~~~~~~~~

  なお、このブログの2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2030479です。 明日、誤変換を直した後で、日付と署名を入れます。

  2014年2月8日、雨宮舜( 本名、川崎 千恵子)

(後注1)

天文愛好家、殺人事件は、厚生事務次官や、大原道夫さん殺害と同じく、諜略行為かな?

2013-12-13 21:51:46

政治

 (後注2)

佐々木彩アナの盛大な露出と、オスプレイ沖縄配備は、なぜ起きるのか・・・・・周南事件の7

2013-08-12 22:29:10 | 政治

(後注3)

客船・大洋丸の米軍による撃沈に抗議をしない日本と、従軍慰安婦問題をしつこく言う韓国を、比較してみよう

2013-10-18 22:25:32

政治

コメント
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小林カツ代さんて、もろ、現代政治の悪のパペットです+神楽坂女声合唱団・ケンタロウ△ 

2014-02-02 00:43:38 | 政治

 二日目に最後尾にとても大切な文言を付け加えます。結語としてそれを入れます。

 この文章は書き始める際は、もしかしたら、途中で書けなくなる可能性もある都考えていました。それで、一種の遺書代わりに、私の個人的な住所をここに書いておきました。事実上は、書く内容を抑えたので、無事に書き抜くことができましたが、念のために、引き続き、ここに住所を置いておきます。

 〒248-0005 鎌倉市 雪ノ下 2ー3-7 tel 0467-24-9018

 そして、もし、このブログが閉鎖されるようなこととか、本稿が読み取れないことがあったら、鎌倉市内のこの場所に・・・・・信じがたいほどの、悲劇に見舞われた人間がいる。しかも、理不尽にして不当な理由で・・・・・と、申し上げて置きましょう。

 と言うのは、最後尾に説明をしてある様に、小林カツ代ルートを使って、私がいじめられたケースを80%まで詳細に語ると、このブログが閉鎖される可能性があったのです。だが、語らないことにしたので、大丈夫になりました。(苦笑)

 ところで、第一回目のタイトルを、『小林カツ代さんって、9条の会の人だったのだ。(政治モノ) 現在書きかけ中』としておりましたが、今は、3回目のものに変更しています。

副題1、『小林かつ代さんが亡くなりました』

副題2、『タカノ由梨さんが、愛車遍歴に出ました』

副題3、『小林かつ代さんが、伸し上がった道程と、その秘密とは?』

副題4、『六本木男声合唱団について』

副題5、『神楽坂女声合唱団』

副題6、『小林カツ代は、パペットであるのだが、それを使って、私は数億円分の被害を受けている』

追記

~~~~~~~~

副題1、『小林かつ代さんが亡くなりました』

 料理研究家の小林かつ代さんが亡くなりました。私ね。いつも、書く事の内容に規制をかけていると言っています。その規制を、はずして、80%ぐらい書く時期になったら、この人についてもあふれるほど書く事があるのですが、今からしばらくは30%規制枠の中で、彼女を語ります。

 wikipedia が2014年2月1日には読めなかったのですが、二日目に、読むことができて、その経歴がよくわかり、びっくりするところがあります。

 彼女は、明確な共産党シンパであり、m9条の会を主宰していたそうです。だから、7年間も病床にあり、マスコミ界から、すっかり、消えていたのですが、逝去に当たって、これほどの、マスメディア露出があったのでした。大島町長、川島理史氏と同じです。現代日本の政治は、実は永田町が支配しているわけではありません。

 国際的軍産共同体が支配しています。そこが、また、マスコミを支配しているし、共産党も装置として、大・大的に利用していますので、それで、彼女の逝去のニュースがこれほど、大きく取り上げられていたのでした。

 なるほどと、大いに納得です。帝塚山女子短期大学卒だそうです。が、彼女の力量ひとつで、ここまでのし上がられたわけではないなあと感じています。

~~~~~~~~

副題2、『タカノ由梨さんが、愛車遍歴に出ました』

 そういえば、2月1日(土)には、おぎやはぎの『愛車遍歴』と言う番組があって、登場人物が、タカノ由梨さんでした。こちらも大学を出ていない女性ですが、大・大・大活躍です。

 私は運転免許を持っていないのです。母が「あんたは、ものを考えてばかり居るから、免許を取っては駄目よ。危ない」と言われていたからです。親に逆らわないタイプだったから。でも、ニュージャージーで、対向車も居なければ、自分を追い越していく車のない道路を、他人の運転で通っていたときに、『運転免許があったら、どんなにいいだろう』と、思ったことです。で、愛車遍歴を見たって何にも役に立たないのですが、そこで、エスプリと言うのが、具現化しているのを見ることがあって、それが素敵なので、毎週見ているのです。

 エスプリとユーモアの利いた発言をする人が居て、それが、最高に面白い。柴田善臣篇など、抱腹絶倒でした。10本に一本ぐらいですが、抱腹絶倒するほど、面白い発言をする人が居るのです。だけど、登場人物には、一種の制限があって、大衆的な知名度の高い人です。

 これは、もう、お笑い芸人の粋に達している人なので、面白くて当たり前なのですが、ダイヤモンドユカイ(最初はロック歌手)とか。そしてお笑い芸人の中から、俳優の域に達している・きたろう・とか。しかし、きっと面白いはずだと、事前には思ったのに、実際には面白くなかった人物とか、その人の脚本がない、本当の力量が見えるので、おもしろいのでした。

 おぎやはぎと言う芸人(?)は、おっとりしていて上品でここ一、二年で、その存在を知ったお笑い芸人(?)ですが、森山良子篇など、二人組みのうちのひとり、おぎの方と、お姑さんと、お婿さんの関係に当たるので、森山良子が、別にお笑い芸人ではないのに、抱腹絶倒の面白さでした。

 タカノ由梨さんは、250億円の年収があるそうですが、この番組内では、いろいろな本音が出て、はじめて、私の方が、彼女に対して、好意を持ちました。それ以前は、彼女の事業の根本が、女性を乗せるエステなので、お化粧をやらない派の私は、あまり、好意を持っていませんでした。それが、すっかり逆転をしてしまいました。世界で最高級の車、ロールスロイス・ゴーストを乗り回す大成功をもたらした裏側が、ずいぶん、正直に語られていたので、好意を持ったのでした。

 この人なんか、自助努力で、伸し上がった人なので、誰もが、『そうだったのですか』と、びっくりしつつも、受容できる人生だと思います。

~~~~~~~~~

副題3、『小林かつ代さんが、伸し上がった道程と、その秘密とは?』

 小林カツ代さんが、のし上がった道程が、各テレビ局とか、ウエブサイトで、語られていますが、三つほどあります。

 ひとつは、・・・・・1994年(平成6年)、料理人が対決するテレビ番組『料理の鉄人』(フジテレビ)に出演した小林は、ジャガイモをテーマにした料理で鉄人、陳建一に勝利した・・・・・と言うことらしいのですが、これも、彼女が、共産党シンパなら、裏があると思いますよ。

 マルハニチロの続きの文章を書いていませんが、あれにも大いなる、脚色を感じています。いつか、きちんと書きますが、テレビ番組およびニュースには、庶民には隠されている裏側があるケースが多いのです。

 特に伊藤忠の相談役で終わった瀬島龍三、から、電通の顧問だった成田豊氏へつながるラインを、考慮すれば、テレビ界には、なんでも起こすことができるのです。

 料理の鉄人内で、小林カツ代さんが勝った相手は、陳健一氏だそうです。陳健民の息子ですね。だから、二代目固有の迫力のなさがあって、初代としてのし上がりつつあった、小林カツ代さんの迫力に負けたともいえましょう。

 しかし、プロデューサーランクだけが知る脚本が、裏で練られていた可能性は大きいです。そして、私は、これひとつを取ってみても、共産党が、今では、日本で最大の特権階級にのし上がっていることを感じ取るのです。やりたい放題です。テレビを最大の武器としてやりたい放題の特権を駆使していると見ています。自民党に、匹敵するほどと言うか、大島の首長がNHKの7時のニュース内で、長時間のインタビューを受けていることなどを比較すると、自民党推薦より、共産党の推薦する候補の方が、優遇をされているぐらいです。

 しかし、その番組でブレイクする前に何があったかと言うと、料理番組に、「ここに、疑問がある」と言う投書をたくさん出したから、そのうちに「じゃあ、番組に出演してください」となったそうです。が、普通だと、そう言う風には運ばないのです。で、テレビ番組スタッフへの投書と平行して、赤旗にも連続した投稿がすでにあったのではないかと、私は見ています。だから、それが無言の圧力となってテレビ出演がかなった。または、当時から井上ひさしの推薦があったと、見てもいいでしょう。

 一般紙への投稿ですが、私は、若い頃、洋裁の事で、毎日新聞のいわゆる家庭欄の投稿に採用されたことがありますが、そんなに連続して採用されるものでもないし、それが、何らかの力を得るものでもないです。

 だから、最初期のブレイク時にすでに、共産党のバックアップがあったと見ています。

 そして、三つ目ですが、組織力を持っていたと言うことです。主婦力をさらにブラッシュアップした組織力を持っていたと言うことです。それが神楽坂女声合唱団と、マガジン9条の会です。

~~~~~~~

副題4、『六本木男声合唱団について』

 人は石垣、人は城と言う言葉があります。「人間は平等です」と、どんなに、強調しても、現実の社会ではそれは、通用しません。もし、あなたが何かの秘密倶楽部に所属していて、それが、一般には門戸を開放していない、権威あるソサイエティだったら、その所属自体が、そのメンバーに大いなる自信を与えるでしょう。

 最近三田会に関する情報がウエブの世界でも駆け回っていますが、そう言うものの、最上位に位置するのが、世界では、フリーメーソンであり、日本では、経団連とか、ロータりー倶楽部とか医師会が当たるのだと思います。永田町でも、与野党交流の場として、『和服着用で、登院する会』などと言うのがある模様ですね。

 人が大人になって、所属することが可能な新しいソサイエティとしては、男性なら、上に上げた組織などがあるわけですが、それとともに、有名なゴルフ場の会員になるとか、有名なテニス倶楽部の会員になるというのがあると思います。それぞれが、選ばれた人の組織です。中でゴルフ場主宰のトーナメントとか、テニス倶楽部主宰のトーナメントとかがあると、そこで、社交生活が展開します。そして、心の余裕を持つことができるでしょう。

 女性ならPTAと言うのがあります。その役員になっていくというのは、公立なら地域社会のエリートへ登る階段の一歩だし、私立だとさらに、広範囲の輪が広がるソサイエティです。小学校部を持つ大学の小学校に、子供を通わせている父兄のソサイエティなど、そう言う意味で新しい貴族社会を形成していると思われます。

 また、別の上昇ルートとして、町内会の会長からさらに、連合町内会の会長になって、市会議員になるなどと言う手もありますが、こちらは、あまりイメージがよくありません。

 私が最近、画廊るたんとの関連で述べた、「礫」などと言うのは、そう言う閉鎖されたソサエティのひとつです。「新聞にも雑誌にもその情報は載っておらず、すでにメンバーである人の推薦以外には、入ることはできないが、メンバーが、それなりに、エリートです」と言う団体です。

 美術の世界の話ですが、礫のトップは新制作会員の故小関利雄(芸大卒で、元、横浜国立大学の教授)で、同じく、新制作会員の田沢氏の主宰する通称「アマゾネスの会」と、双壁をなして、1980~90年代の湘南地方の美術界では、音に聞こえた団体だったでしょう。

 さて、私は、音楽は徹底的に趣味の世界なので、音楽界の事は知らないのですが、六本木男声合唱団のことは、週刊文春などに情報が開示されたので知っています。

::::::::ここで、余談に入ります。

 残間理恵子さんが、ご自分のサイトで、面白いことを語っていました。六本木男声合唱団に匹敵するものを、残間さんが主宰しているwilbe と言う倶楽部で、これから、新しく立ち上げたいと、三枝成彰氏に持ちかけてみたら、「絶対に、混声は駄目だよ」と忠告があったそうです。理由は、「不倫が多発して内部がめちゃくちゃに成るから」だそうです。

 いや、公立の小・中・高のPTAでも、不倫が満載だそうです。それは、実際に見聞きしています。

 音楽はさらに情感を高めるので不倫が頻発すると、三枝さんは、残間さんに忠告をしたそうです。現代日本にも、その種の余裕がある人が居るのです。経済的な余裕、社会階層的に、『絶対に自分の人生は安寧だ』と信じているグループが居るのです。

 「パリの貴族社会など、不倫をすることが、唯一の仕事みたいなものだ」と、私は以前肉声で教えてもらったことがあるのですが、日本にも、資産30億円以上持つ人が、数千人いるそうだし、10億円以上を数えたら、数万人、または、数十万人いるのでしょうから、そう言う階級の人が、その種の閉鎖されたソサイエティへ、審査とコネで、入り込むことのは、ありえることなのです。そして、残間さんは、「あなたも、そう言う選ばれた階級の住人になれるのよ。お金と能力があれば」と新しい仕組みを提供していると言うわけです。「共産党員の子供として生まれて、小さいときは貧乏だったと語る、残間さんの人生を俯瞰してかんがえると、ひどく面白い話です。

::::::::余談から元へ戻ります。

 六本木男声合唱団には、プロの音楽家、小林研一郎、大友直人、横山幸雄が混ざっているのには驚きました。ショパン生誕200周年特別番組(二時間だったが、すごくつまらなかった)がNHKBSプレミアムで制作された時に、横山幸雄が、大きなボリュームで、出演していたことなども、こう言う筋が、プラスになっているでしょう。

 ここに、高野孟氏が入っていることを考えると、テレビに出ると言うことに関して、六本木が大きな作用を施す地域であることがわかります。

~~~~~~~~

副題5、『神楽坂女声合唱団』

 六本木男声合唱団には、主要なメンバーとしては、大学合唱団に所属していた経済界での、ゆとりあるメンバー(すでに出世済み)が大勢加わっているといます。正式な会費が、2万5千円とのことですが、実際には、サントリーホールなどを使う各公演出演時に、経費がかかりますし、ヨーロッパなどへも遠征して、公演を行うので、出費は、年に30万円ではすまないと思います。

 だけど、そこに所属するメリットは大きいでしょう。今は団員募集中とも書かれているが、最初期は、閉鎖された倶楽部だったはずです。最初期の会員が高齢化したのと、演奏会の楽しみに団員が目覚めたので、新規会員の公募があるのだけど、それにしても、普通のサラリーマンが、会員生活を継続していくのは大変なソサエティであるのは、確かでしょう。

 単に音楽を楽しみたいのなら、母校の、OB会、もしくはOG会に所属しているほうが、ずっと気楽に、また、お金も不要で、音楽は。楽しめるはずです。コネが、活用できると言う大メリットがあるから、所属していると言う向きも多いでしょう。ところで、それにしても六本木男声合唱団は、音楽と言う部分が強いです。

 しかし、同じ様な趣旨で、小林カツ代さんが設立したとされている神楽坂女声合唱団には、音楽以外の側面を強く感じます。そこに絡んでいるのは、政治です。特に、鎌倉エージェントの、裏からの意志と采配を感じます。今はコシノジュンコさんが会長だそうなので、六本木男声合唱団と雰囲気が強く似てきたとは思いますが、創設期の目論見には違うものがあったと推察しています。 

 今は活動をお休み中の野中ともよさんが、創設期のメンバーに入っていると言うことで、それを強く感じるのですが、野中ともよさんは、上智大学の出身です。そして、その頃は同じ大学卒の有名人としての井上ひさしとは、交流があったと思われます。

 そして、団体の名称が神楽坂です。これは、今は同じくお休み中の矢島祥子(大和書房の重役だと思われる)さんが紹介した練習場の存在する、地名を取っているような気がします。神楽坂には筑摩書房があったのです。しかし、不景気で、そこを売りました。

 ただし、筑摩書房の新社屋は、地下鉄・都営浅草線・蔵前駅の目の前なので、却って便利に成ったともいえます。でも、神楽坂は、江戸川橋に近く、市ケ谷、飯田橋と、印刷と、出版関係の会社が林立している一帯で、その点では出版社向きですが、今は、IT的にッデータが保存できるので、重い原稿用紙を運ぶ時代でもないので、災いを転じて福となすの典型ですが、その跡地が瀟洒な会館になっているのです。

 会議場もあり、椅子が美しいです。そんじょそこらの、公立の公民館によくあるパイプ椅子ではありません。絹張りの優雅な椅子が用いられています。

 しかも、使う人が限られていますので、静かな場所です。この合唱団については、何も知らないのですが、この場所を練習場に使っているから、神楽坂女声合唱団と言う名前なのだとは、直感しますね。そして、この推察は、あたりかもしれない。ただ、もうひとつの場所もあげて置きましょう。旧名をカザルスホールと言う会場もありますので、そちらを使っているのかもしれない。

  そして、コシノジュンコさんも鎌倉の住人だと思うし、NHKの朝ドラ『カーネーション』を放映するに当たって、鎌倉エージェントや、NHK内エージェントとは、親しく懇談なさったでしょうから、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、今井NHK副会長の言うことなら、すいすいお聞きになるだろうから、この合唱団にお入りになったでしょう。

  一方で、里中真智子さんとか、倍賞千恵子さんとか、土井たか子さんとか、福島瑞穂さんと言う人々は、井上ひさしが声をかけたか、または、推薦したと思われます。それ以外のマスコミ有名人は、NHKのニュースキャスターとして当時、羽振りがよかった野中ともよさんが、声をかけて入団させたと思います。

 で、こう言う会の目的ですが、オモテにある部分とは別の部分があって、それは、小林かつ代さんを、メディア界の大物に仕立て上げていくということと、メディアに登場する人間を制限していく役割を果たしていくのと、二つがあるでしょう。

 音楽の発表会と言うのは、音楽好きなら誰でも、聞きに行くことができます。大衆の間に、憧れの意識を涵養し、そこに所属しているメンバーをますます輝かせる役割を与えます。

 しかし、その影に、共産党のマネーロンダリングの趣があることも否めないのです。いや、共産党は、今、主流派中の主流派政党なのです。だけど、トップ連中の心の中には、後ろめたさが隠せないと思いますよ。その内部矛盾に気がつかないはずもないから。

 どういうことかと言うと、あそこほど、ねずみ講式にお金を集めて、トップ陣営が得をしているところはないからです。創価学会とか、公明党も同じですが、しばりがきついと言う意味で、共産党はひどい組織です。そして、末端の人は、無報酬で、働かされていて、しかも上に月に一万円以上のお金を支払うことになっていると思います。100万人の党員がいるとすると、月に100億円の収入があり、年間で、1200億円の収入があります。

 今都知事選で、宇都宮候補を支援していますが、全党員は、都知事選に借り出されていて、神奈川県に住んでいたとしても都内の友人に電話で、支援をお願いしなさいと、ひそかに、頼まれていると推察しています。いえ、命令もされていないでしょうが、党が支援するとなっていたら、自発的にそれをやらないといけないような心境に追い込まれるでしょう。

 電話だけではなくて、現実にデートして、お茶飲みしながら、投票するように、説得をしなさいと、これも、形には表されてもいないが、事実上の命令と、党員は感じていて動いているでしょう。

 電話だけなら、遠くに住む党員も選挙活動ができるから、その人たちが電話やメールを打つ、その費用や、時間を、もし時間給で表現したら、100万人かける3000円となるので、それだけで、30億円になります。

 東京圏に住んでいる人間が、4000~5000万人はいるそうですから、そのうちの100分の一が党員だったと仮定しても、その人たちは、党員以外の友達とお茶のみもやって、誘導するでしょうから、結局は都知事選に自発的に、使うお金が、1万円近い額になるはずです。それが、30万人だと仮定をして見ても、そこで、30億円です。徳洲会の徳之島での選挙違反事件どころではないお金が、選挙違反に問われることなく、注ぎ込まれているわけです。

 これは、民主主義が日本に在るはずであっても、実際には無いことの、真実を示す話です。

~~~~~~~~

副題6、『小林カツ代は、パペットであるのだが、それを使って、私は数億円分の被害を受けている』

 つまり、小林カツ代と言う人はパペットなのです。日本人から莫大なお金を吸い上げていく・・・・・そう言う装置の本質を隠す、表の顔として、小太りで、陽気で、誠実そうな彼女のキャラクターは最大限に利用をされたのです。ただ、今思うと、声は良く無かったですね。彼女の内面をあらわす、がさつで、とげとげしい声でした。

 ところで、料理研究家は他にもいますよね。だけど、服部さんの先代、辻家の先代、赤堀家の先代、辰巳家の先代、および田村魚菜さんや、陳健民さんが亡くなったときに、これほど、大量の情報が出ましたか? 特に小林カツ代さんは、クモ膜下出血で、病床に臥せってから6年も経ってい、その間テレビ出演は無かったのに、これほどの大露出です。そこには大きな意味があるのです。

 あのね、それ以外にも私は、信じがたいほどの、損失を、この人と、ケンタロウ関連のルートから与えられているのです。無論、前報で書いた保坂涼子さんみたいに、私に対してののしりのメールを101回も繰り返したわけではありません。彼女は私の名前すら知らないと思います。直接ではないのですが、私を理不尽に苦しめる人間ルートの重要な。ひとつの分野なのです。

 他のルートは相当に語ってきました。そのうちのひとつは、鎌倉雪ノ下2丁目にあるわけで、前田祝一氏と言う元駒澤大学の教授が『あんたを刑事訴訟に掛ける』と言うとんでもない的外れな恫喝したことがあるわけです。そのせりふの主たる目的はお隣の小野寺夫人に聞かせて、彼女を公的に巻き込む必要があったわけですが、それは、すでに書きました。

 銀座や京橋で、行われていることについては、散々書いて来ています。北久里浜で行われていることについても書いてきています。

 それから、社会面の記事として作られている事件の数々についても解説してきています。平成の八墓村事件についての解説も途中だし、毒入り餃子事件についても途中だし、マルハニチロの農薬混入事件についても途中ですが、私は前言を翻すつもりは一切ないのです。いつか暇になったら、丁寧に続報を語りますが、今はその時間が無いです。

ケネディ新大使が、太地町のいるか漁について「嫌悪する」と語りました。尖閣への中国艦船の出没を初めとして、外交も利用されます。

 私は今朝は、午前6時半に寝入って、四時間後の、10時半に目覚めました。そして、布団の中で、この路線における被害を語るつもりでした。だが、午前10時半から、10時間を経た今は、ここは、まだ、語るべきではないと、思い直しています。

 それは、この暗闇問題のミステリーの最終段階の謎解きが、80%に達したときに語るべきだと思っています。

 今は他のルートで行われたことが、まだ、30%の分析にも達していないので、バランスが取れません。

 でもね、今思うと、小林カツ代さんの死因に意味があると感じています。

 この間、拉致被害者の母が、高齢で亡くなったのですが、その時の死因が大往生でした。それは母の死因です。そして、私はそれを、何回もこのブログの中で書いています。また、今度の小林カツ代さんの死因が多臓器不全です。それは父の死因です。それも何回ももこのブログのなかで語っています。母の使途、父の死の間には、25年間の差があって、主治医は、無論違います。だけど、それが、このたった、一ヶ月以内に、その二つが、NHKニュース内で、連呼されましたから。

 なんだか、からかわれている様な気分になります。 

*******

 ここから先の部分は、読者に向けてと言うよりも、現代日本を真に動かしている最高ランクの悪人達だけに向けて、語ります。

 フェイスブックないでの、私への加害者の要素を、私が

語っている古村浩三君は、こちらでも、いくばくかの関与があるでしょう。むろんの事、この最悪の種類のいじめの発案者は、石塚雅彦氏でしょうがね。ここですが、上の二人に加えて、「ひろおちゃんが、一枚絡んでいるでしょう」と、言っておきましょう。

・・・・・まさひこちゃんと、こうぞうちゃんと、ちえこちゃんと、ひろおちゃんの四人だけにわかる暗号ですが。・・・・・・

 私が大学同窓の人物の名前を出すときに、単にフェイスブック紙上での、被害だけで、その名前を出すわけでもないです。今のところはフェイスブックの事しかその被害の詳細は語っていませんが。

  追記1、

 昨日2014年2月1日にご近所の平木家の坊ちゃん二人が、長時間、ピシッと、言う音を発生させていたのです。それは、木の枝で、草をなぎ払う音でした。草をなぎ倒す音でした。私は表向き大人が指導して、ついてやらせているのなら、嫌だと思いますが、一応、坊ちゃんたちだけでやっているみたいだったので、何も言わないし、買いてもいません。

 だが、次の日の本日になって、その現象を落ち着いて考えてみると、それが、小林カツ代さんさんの死と、連動している一種の脅かしなのかもしれません。

 平木家では、複雑な意味合いは、判っていないままで、ただ、どこやらからか、命令を受けていて、やったのだと思います。「そうしてください。そうしたら、平成のヤツハカ村事件が起きた直後、23日の昼間、安野家の北側の花畑で、遊んだことに関する私(=雨宮舜・川崎千恵子)の記述が、抑圧できます。ブログを閉鎖に追い込めます」と頼まれていたので、おやりになっただけなのでしょうが、『またまた、恐ろしいことに使われて。だって、彼らに使役をされていた小林カツ代さんと、ケンタロウ君って、母子ともに、脳を損傷(クモ膜下出血と、脳挫傷)して、寝たきりになっていて、ご本人も大変でしょうが、周辺も大変でしょうに。天の采配って、本当に在るものなのですよ。平木さん、大切なお子さんを何度目かの諜略行為に、また使うことになって、大丈夫ですか』と、思い至っているわけです。

 だって、その遊びって、何時間も続けるほど、面白くは無い遊びです。子供の本音(それは、表情などに表れる)を察することに関しては大ベテランの私ですから、すぐわかります。

追記2、

  実は私は、言葉による伝言なのですが、結構なレベルで、小林カツ代家とかかわりがあるのです。単なるテレビや新聞からの伝聞だけではない真実を知っています。それに、神のみ前の姿勢として語れば、小林カツ代・家側は、川崎千恵子家側に感謝してくれないといけないのです。が、どうして、そうなるかは、今はいえません。

 で、私に与えられた損害を別にして語れば、カツ代さんは、主婦らしい料理を作ると言いながら、主婦でもなかったし、母親でもなかったと思います。単なる仕事の鬼です。200冊も著書があるというのは、自分の家族には与えているものが無かったと言うことです。

 カツ代さんは、病気になってよかったのです。でないと、あの家は政治に関係なくても、ただ、家族間だけで修羅の場になっていたでしょう。家族の構成メンバーのうち、カツ代さん以外の誰かが、つぶれると言うか、つぶされる家になったと思います。誰かが、極端に不幸になって言った家でしょう。

 ************

 ここで、ふたたび 読者の皆様向けへの言葉へ戻ります。

今日は例のごとく、30%以内の情報開示で収めました。でも、小林カツ代ルートで、行われた件の詳細について、書くか、書かないかを迷ったから、その分疲れちゃいました。赤瀬川原平さんについて、続報へと、入っていくつもりでしたが、すでに、パソコンに、6時間強、へばりついているので、違うことをやりたいです。で、この章はここで終わりとさせてくださいませ。

  2014年2月2日の正午に書き始め、夜9時で終わる。

なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2015401です。

                           雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 結語・・・・・神へささげる言葉として。

 その1、自分をコントロールできていることの喜び、

 私は2014年2月2日の夜は、すでに、3日には言った朝の4時に寝入りました。そして、午前9時半に目覚めました。五時間半の睡眠でしたが、非常にさわやかな目覚めでした。それは、自分に対する『お前は、それでいいのだ』と言う肯定感に満たされたからです。

 美術界では、私より上だと衆目が見なしているであろう、秋山祐徳太子氏を、ぼろくそにけなしています。書き方の一部ですが、あまりにも何度も泡沫候補として、立候補するので、ホームレスまがいの人間だと長らく思っていただとか、氏が教唆をして、上品な作品を作る保坂涼子と言う作家が、とんでもない下品なメールを、しかも、101回も繰り返して送ってきたとか・・・・・  ただ、101回繰り返したのは、彼女ではなかった可能性は強いですが・・・・・

 これから、秋山祐徳太子氏とコンビを組んでいる、赤瀬川原平氏にも書き及ぶつもりである、その方針についてとか・・・・すべてを、神様に肯定をされたと、感じているからです。

 私は、小林カツ代さんが、赤旗愛読者で投稿者であるなどと、は、2014年2月2日になるまで一切を知りませんでした。だが、彼女一家に消長されるお料理の世界で、どれほど、恐ろしいことが、私に対して行われているかについては、ほぼ、10年前から気がついていて、

 陰鬱極まりない気分にはなっていました。それに、母校の同窓生も絡んでいることにも気がついていました。だが、それを、文章で表現することは画廊・るたん・とか、秋山祐徳太子氏について語る以上の難しさがあり、臥薪嘗胆で、血のにじむ様な苦しみの中、ただ、ただ、我慢をするだけだったのです。

 だけど、その死が大々的にメディアで、宣伝をされ、時には目に見えない形になったり、情報がはっきり読み取れない形になったりしながらも、wikipedia を瞥見することもできて、

 彼女が、赤旗等後者であり、マガジン9条の会の発起人の一人であり、神楽坂女声合唱団の創設者であることをも知りました。それで、私を覆う弾圧の黒い煙が、実際にはどういう人物によって、行われていたかが、さらにはっきりとしてきたのです。

 その委細を書くか、書くか、書かないかについて、私は、8時間迷ったと、この文章の上の方で語っています。だが、正確にいうと、このニュース(=小林カツ代の逝去)を知ったとき以来、ずっと、迷っていたのです。だから、合計20時間近く、迷ってはいたのです。単純なテレビゲームを6時間もやって、真夜中の時間を迷いながらすごしたり、園芸をやりながら、昼間迷っていたり、呉近所奥様と立ち話を、さり気なくしながらも、心の中では、小林カツ代を、きっかけにして、恐ろしい内容の文章を書くか、書かないかを、引き続き迷っていたのでした。

 だが、2014年2月2日には、結局はその恐ろしい悲劇の詳細を語りませんでした。それは、焦りとは無縁の世界に、今自分がいることを証明しています。それが、自分に対する勝利と言う部分です。

その2、国際キリスト教大学関連の友人達に対する勝利感について。

 上の方で、ふざけきって、ひらがなで、その名前を表記している4人の人物がいます。その中の・ひろおちゃん・と言う人物について・・・・・これもまた、彼に向けて、直接に語るのではなくて、神様に向けて語るのですが、・・・・・・

 ひろおちゃん、あなた、1965年の秋に、私をいじめまくっていましたね。まるで、エルグレコ描く、マリア像の様に、自分がすっくと、あなたの前に、聳え立ったのを感じましたよ(笑い)

 無論、それは、精神世界でだけの話です。現実には、あなたは、私の上に依然として立っていらっしゃるわね。・そーぴー・とは、依然として、メールなどで、連絡をとっていらっしゃいますか? 

 1965年の秋に、ひろおちゃんが、彼女と一緒になって私をいじめて来た、その気が強い女性・そーピー・を、メルマガの受信者アドレスに入れていたら、向こうから配信拒否の、措置を取られたみたいだけど、彼女に子供がないみたいなので、それこそ、神は、そーピーを祝福せず、その胎「を開かれなかったの典型だと思っていますし。

 あなたの方は、お子さんがいますね。そして、10年ぐらい前の忘年会で、ぜんぜん年をとっては、見えないほど、往時の若さを保っているあなたが、「いや、もう、ジェット機に乗るのがつらくなったよ」と言うのを聞いて、親、ずいぶん丸くなりましたねと、ほほえましく思ったのもつかの間、2013年二、あなたが、なさったことを考えると、「だめねえ。人間の質や格の判定者として、きびしい、厳しい、私にそんな、隙を見せてしまっては」と、思っているのです。

 でも、すでに、絡んでしまっているので、私は、自分が、エル・グレコの描くマリア像みたいに、あなたの前で、すっくと、絶っているのを感じるのです。

 さて、まさひこちゃんと、こうぞうちゃんに関してですが、私は、その二人の前でも、自分が、エル・グレコの描くマリア像として、すっくと立っているのを感じています。

 ひろおちゃん、化学の世界では、平衡状態と言うのが、在るのを、教養の高いあなたは、ご存知でしょう。まさひこちゃんと、こうぞうちゃんには、それは目に見えていないみたいですし、頭の中にも、ついぞ、それが浮かんだことがないみたいですが、私は人間世界の諸現象にもそれが、現れているのを明瞭に感じます。

その3、小林カツ代さん一家に対して

 彼女は、私にいくばくかの関係があるので、それゆえに、抜群に持ち上げられて、出世をしました。そのことは以前から判っていましたが、その出世街道の絵図を裏で描いている人物がわからなかったのです。だが、マガジン9条の会の呼びかけ人のひとりであることと、神楽坂女声合唱団の創設者であることの、二つをはじめて、知って、ああ、やはり、井上ひさしが、すべてにかかわっていたのですねと、思うのです。

 三鷹ストーカー殺人事件が起きて、美術界における私いじめの暗雲がどういう筋を通じて行われるかが、最近、やっと解明できました。むろん、それは、いじめ用、ラインのひとつです。そんないじめに出会う余地が、特にワシオトシヒコ氏など、100%ないので、ああ、ここが、源泉で、行われていたのか? それは、さすれば、この由紀の下の、石川和子さんから、発生しているとんでもない事目ですね。加害者が、その加害状況を文章に書かれることに怒って復讐をしてくるわけです。しかも裏に、土地泥棒と言う、明瞭な証拠のあることが隠されているので、逃げ場がないので、彼らも、異常に必死になっています。ただ、何度も言う様に彼らの方が大悪人で、罪をかぶらないといけないほうなのですよ。訴追されるほうは私ではない。

 ワシオトシヒコ氏は、そう言う大泥棒の、見方をして、躍起になって、いじめてきていて、しかも、自分は正義の見方みたいな顔をしています。これから、その詳細を書いていくはずですが・・・・・いままで、わざと放っておいたのは、ここにも、信じがたいほど、おおきな裏があるからです。ワシオ氏は、「月刊ギャラリーの事。それなら、本多君(編集長)は、僕の見方ですよ」と言うかもしれませんが、違いますよ。もっと大きなメディア(大・週刊誌)を使った大掛かりな、私へのいじめ策が、このワシオトシヒコと言うアイコンで、存在します。90%ぐらい情報を開示するときにやっと、書く事ができる話です。

 状況を正しく把握していない、一般の読者の方から見れば、死者に鞭打つとも見えるでしょうが、小林カツ代さんを大々的に、テレビ画面に露出したからこそ、私にわかった貴重な情報です。

 NHKーETVでは、2月の7日か、9日に特集番組を組むそうです。これも、NHKがどれほど、井上ひさし一派とか、共産党に、支配されているかの傍証のひとつとなるでしょう。

 そういう情報が、入ったこと自体が、神のお恵みだと思うのですが、

 もうひとつ、ありました。2ちゃんねるのまとめみたいな、頁が、グーグルで見つかったのですが、そこで、私以外の人が、

「母が小林カツ代を嫌いだとよく言っていた。普通の料理を作っているのに、偉そうな顔をして」と。そうですね。料理にエスプリとか、センスはなかったでしょう。ひとえに、共産党と、井上ひさしが、バックにいたからこそ、ここまでの、大物になれたのです。

 それと、これは、他の人ですが、『のろわれているんじゃあないの。この一家』と言っていましたが、それもあたりです。9条の会に絡んだ人は、不幸に見舞われます。一之瀬智恵乎さんについて、これで、二人目ですね。自分は表向きは死んだことにして、

 引き続き生き続け、地下潜行している井上ひさしが、どれほどの、悪辣な事を案出しているか、一般の方は、ご存じない部分ですが、私は日夜気がついています。

 2月1日の平木さんのお子さんが、おこなった、ぺしっと言う音の多発など、どうせ、彼ら一連の連中が発案したことでしょう。昔は、井上ひさしが発案したと思っておりましたが、ここで枯れ草がはびこっている50坪程度の広さの土地があるということは、この山の人間しかわからないことですから、前田・安野夫妻が案出した案かも知れません。

 そう言うことが判りましたね。と、そこまでしか書かないで、筆を止めた、自分の冷静さと、落ち着きを、自分で、評価を、したかったのです。それが、熟睡五時間を生んだのでした。

コメント
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『ごちそうさん』『つばさ』『平の清盛』『あまちゃん』・・・・・視聴率と言う名の支配用道具□

2014-01-23 23:10:33 | 政治

副題1、『2014年1月23日放映のごちそうさんを見て、久しぶりに朝ドラに触れたくなった』

 ご覧になっていましたか? 2014年1月23日放映のNHK朝ドラご馳走さんは、佳かったですね。私のブログをご覧になっている方が、同時にNHKの朝ドラをご覧になっているかどうかは、知りません。私だって、大アーチストになろうとしている時期には、まったくテレビは見ませんでした。   だけど、家族と一緒に生きる、妻であり、母である場合、他の家族がテレビを見ている場合、それが、居間にあるので、一緒に見ることになります。家族、一人ひとりに、テレビがあるお宅もあるそうですが、我が家はそうではありません。    そしてまず、主人が音楽担当の、菅野よう子さんに注目し、「この人は、今、すごいね」と、言います。当たっていると言うこと。歌う人が、一本のガーベラを持って歌う、震災復興の支援歌、『花』を作った人です。      ところで、世間一般の評価の方ですが、大勢の人は、あまちゃんのあとなので、この番組が、世間の好評を得るかどうかを心配したらしいのです。    私は、後で、その詳細を語りますが、朝ドラ『つばさ』の時に敵さんから、大きな弾圧を受けたので、そのトラウマがあるものですから、朝ドラには、熱意を持たないようにしてみています。だから、『つばさ』以降は、ブログでも、メルマガでも、何も語りませんでした。しかし、23日には、すばらしい画面を見たので、数年の忍耐を破って、朝ドラについて触れていきます。~~~~~~~~~~~~

副題2、『脚本家の森下桂子さんは、主演の杏をかわいいと思っていますね』

 このドラマは、本日、1月23日、大きく盛り上がったわけですが、脚本が、いいと、11月ごろから、感じ始めました。民放のドラマを、ほとんど見ないので、知らなかったのですが、森下桂子さんって、有名な脚本家なのですね。     そして、主役の杏を、実際の、人間として、とてもかわいいと思っているのが、ひしひしと、わかります。この主役は、オーディションではなくて、オファーだったそうで、脚本家が、杏を、主役として、頭に常に思い描きながら、脚本を書いたのだと言うことも、判りますし。     特に本日の花嫁姿を見て、とことんのところ、それを、感じました。その黒地の花嫁衣裳こそ、今日のブログのメインテーマにつながっていくところなのですが、まだしばらくは、朝ドラそのものに、ついて、語らせてくださいませ。     杏を、私はドラマの中では、見たことがないのですが、インタビューとかそのほか、彼女自身の人間を語る番組を、2,3本見たことがあって、清潔で、しっかりした人生を送っている人だなあと、感じています。      今、光が当たっている、彼女に遠慮して、誰も、それを語りませんが、父、渡辺謙の生き様が杏に与えている影響については、誰もが、何かを感じているでしょう。      芸術家って、フェロモンが旺盛な人が多いのです。渡辺謙も、そのお顔の峻厳さにもかかわらず、そう言うタイプの一人なのでしょう。     芸術作品って、他人に影響を与えるものです。他人に影響を与えるためには、エネルギーレベルが高くなくてはいけません。エネルギーレベルが高いということは、愛と言うのがエネルギーなので、愛情関係に活発になるということでもあります。また、芸術家の一種である、俳優と言うのは、人間相手のカンパニー(一組のグループ)の中で、長期にわたって、同じ時間を、生活して行くので、当然のこと、恋に陥るケースも多いでしょう。      今、渡辺謙が、一緒に入籍して暮らしているのが、南果歩ですが、そちらのファミリーヒストリーと言うのを、NHKで見て、『ウーム、嫌な人だなあ』と、感じました。南果歩自身を分析するのは、今日は止めて置きますが、杏が、お父さんと、今は交流がない・・・・・たとえば、演劇の主役をしても、見にきてくれない・・・・・と、言われるのは南果歩の方針でしょうから、その点、ひとつを取ってみても、嫌な人だと言うことが判りますでしょう。      だけど、世の中には、賢さを、特に世知(または、世智)と言う分野で、ずるがしこいと言うレベルまで高めて、生きていく女性もいることはいるので、そう言う女性として、南果歩は、典型的な存在だと思います。そう言う女性にお父さんが捕まってしまった、娘さんと言うことで、杏はかわいそうだなあと、は、私も思ってはいました。     一時期、杏のお母さんが、大量の借金をしてしまって、いろいろな人に迷惑をかけていると言う情報が、女性週刊誌に出ていて、そう言う情報が、ふっと、私の耳にも入り、『芸能人の奥さんって、無名の女性でも派手な性格の人が多くて、それで、夫の方が、別の女性に乗り換えたのかしら?』と、も、思いましたが、それは、一種のがせネタというか、お父さんに帰ってほしくて、お母さんが打ったお芝居だったらしいですね。      また反対方向に考えて、もし、本当に破綻的な性格のお母さんであって、借金をしまくったのだと、仮定すると、「そう言う家庭でも、あれほど、しっかりしたお嬢さんに育った。だから、いい子ですね」と成ります。      私が知っているようなこの種の事は、キャストとしてのタレントや、俳優をよく観察している森下佳子さんは、当然のこと、把握していると思われ、杏にたいして、おおきく、「かわいそう → だから、かわいい」と、思う様に、なっていらっしゃったのではないかしら。      最初のうちは、どたばたした感じが多くて、『駄目なドラマになるのかしら』とも思ったけれど、12月ごろから内容が高度に成ってきて、安心してみていられる様になりました。~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『妹・希子(のりこ)のせりふに、脚本家の真骨頂が見える』

 主役の杏は、明るい女性と言う設定になっていて、コメディエンヌとして、振舞います。その部分はある種、痛々しい。むしろ、苦悩に出会ったり、泣いたりする場面が、いいです。      そして、他の視聴者も、それをお感じになっているでしょうが、杏の夫の妹を演じている、高畑充希のせりふが、二回ほど、劇的によくて、特に一回目は、ネットの世界でもあれこれ、取り上げられていたみたいです。      脚本家の森下桂子さんは、東大で宗教学を学んだそうで、『それにしては、珍しいタイプだなあ』と思っています。だって、宗教学って、失礼な言い方ですが、トレンドから、遠く外れた分野ですよね。地味、地味。きわめて地味な世界でしょう。      『そう言う世界に、いったん居た人が、今は、テレビドラマの脚本を書くなどと言う派手な、現実世界に飛び込んでいくとは、珍しい選択だなあ』と、思っていました。が、この二つの重要なせりふを聞いて、『あ、ここに脚本家の真骨頂があるのだ』と、確信しました。      お料理が、主題のドラマだと、公式には宣伝をされていますが、それは、一種の照れ隠しであって、このドラマには、それなりに、脚本家のメッセージがこめられていると思います。      それが、もっとも鮮烈に噴出するのが、希子(のりこ=高畑充希が演じている)のせりふであり、二回目の、もの(2014-1-23発)も、視聴者に衝撃を与え、かつ、泣かせたと思いますよ。視聴者を泣かせるドラマを、創作できれば、脚本家としては、大勝利でしょう。      希子(のりこ)は、普段はおとなしくて、口数が少ないと言う設定になっていますので、こう言う際のせりふが、強烈に有効です。      ところで、無論、そのせりふは、誰かに向かって発せられるのですが、たまたま、二回とも、小姑・・・(主役の杏にとっては夫の姉と言う設定になる・・・・演じるのはキムラ緑子)・・・・である和枝に向かいます。     このキムラ緑子さんの腹の据わった演技は、世間の度肝を抜いたでしょう。半沢直樹でも、悪役を担う俳優達が、肝のすわった演技を見せてくれたので、ドラマが充実したのだと思いますが、こちらの方、ごちそうさんでも、ひときわのプロ魂で、入魂の・・・女の意地悪・・・を見せてくれたのでした。      女性ならば誰でも、女の意地悪って言うものに、遭遇したことはあると、思います。最近の私が語っている問題は、その女の意地悪を利用して言論弾圧をしていく、という、例の世界最高位の権力者達の、マニュアルなんです。このドラマの中には、政治とは離れた、原始的な意地悪がでてきます。それを、キムラ緑子さんは、見事に演じていますね。      しかし、ここでも脚本家へのオマージュになってしまうのですが、意地悪な小姑の意地悪の影にあるものを、丁寧に、描き出しているところも素晴らしいです。つまり、杏(新しく家に入ってきた嫁)の方が、明るい人で、評判もすこぶるよいのですが、見方を変えれば、無神経で強くて、いじめている側の小姑(キムラ緑子)の方が、内面では、繊細で、むしろ、威圧を受けている・・・・・と言う設定は、現実世界では、ありえる設定です。が、今まで、私がテレビで、見たテレビドラマ内では、現れてはいない設定でした。そこは、見ごたえあります。      キムラ緑子は、この一本によって、全国区として、名前が売れた一流女優となったと思います。善かったですね。      しかも、その着物姿が抜群に、美しいです。体格が、和服を着付けるのに、ぴったりの体格で、また、選んでいる着物の柄行も、モダンで、センスがよくて、すばらしい。で、そこからも、大正期から、昭和初期のモダニズムとか、私の母と父へ話題が入って行き、二人の写真が盗まれている話へ入っていくのです。そして、そこが、この文章が、一般的なテレビドラ感想ブログとは、異なっていくところです。~~~~~~~~~~~~

副題4、『12月いっぱいまで、このドラマの視聴率が高いことが喧伝をされていたが、今は、ことっとも音もしないが、それは、なぜだ?』

 私は、脚本家の狙いが、見えてきたあたりから、このドラマについては、とても面白いと思い始め、時々、ネットの世界でも、このドラマについて、情報を探る様になりました。俳優名から探ると、面白いブログが、見つかったりするのですが、最初は、それをせず、ただ、単に、いつも検索している、グーとか、ライブドアーが提供する項目の、エンタメと言う項目に、ごちそうさんが、登場すると、そこをクリックして、中身を読んでみるというぐらいのことですけれど。      すると、当時、もっとも多く出た項目が、このドラマの視聴率が高いということでした。ところが、それが、1月には居ると継続しないのです。あそこまで、毎週連続して、上がった上がったと、報道をされるのなら、続けて、その推移を見たいですよね。だが、毎週五本程度、載っていたその項目が今では、一切見当たりません。      もし、本日、23日以降、また、ごちそうさんの視聴率を話題にする、ニュースがメディアを席巻することとなったら、それも、また、私のブログが世界を動かしていると言うことになりますが、2014年1月23日までの、状況で語ると、すでに、正月明け、三週目が終わろうとしているのに、一切、視聴率に関するニュースが出てこないと言うのも、変です。      大河ドラマ『軍師官兵衛』の視聴率が低いと言うニュースは出てきましたが、ごちそうさんに関するそれが、突然に消えうせました。これは、皆様、一般の読者の方にとっては、それがどうしたと言う類の事でしょうが、必死で、的と退治している私にとっては、大きなサインとなります。朝どら、『つばさ』時代に、味わわされた嫌な思いを思い出すからです。今、私と敵さんたち、特に、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちとは、丁々発止の戦いを続けている最中ですが、敵方が繰る出してくる弾丸のひとつとして、急に、ごちそうさんの視聴率についての情報が、消えたと言うのも、重要な事なのでした。~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『つばさの視聴率が、突然、低いと発表された。その裏にあるもの』

 さて、ドラマとしては、オーソドックスな展開を見せている『ごちそうさん』ですが、朝ドラの中には、ときどき、革新的な手法を取るものがあります。その嚆矢が、『つばさ』でした。朝早くからけたたましいと、大批判を受けたのですが、ある部分の視聴者をひきつけ、だんだん盛り上がり、NHKは、はじめて掲示板と言うものを作り、そこに投稿がわんさと来ていたと思います。

 だから、私としては、朝ドラとして、最も盛り上がったのが、このドラマだと、考えております。あまちゃんも実験的な手法を持つドラマでしたが、出演者達が、ドラマを愛する熱意などでも、圧倒的に、こちら、『つばさ』の方が上だったと、感じています。主役も処女性を感じさせる、新人女優と言う意味で、あまちゃんと、似ていますが、ドラマとしての、完成度や面白さでは、こちらの方が上だったと、見ています。

で、私もだんだん惹かれてきて、このドラマについて、4、5本のメルマガエッセイを書き、自分がその当時、活発に運営をしていたメルマガの世界で送信しました。また、NHKの掲示板にも3,4回投稿をしました。

 だが、その時期に、突然に、つばさの視聴率が低いと新聞に発表をされたのです。その頃は丁寧に新聞を読んでいましたから、衝撃でした。

 ただ、瞬間的に、『これは、嘘だ。これは、私を、狙って、発表をされた嘘だ』と、直感をしました。だが、当時、そんなことをメルマガで、書いたとしても、誰も、ぴんと来なかったと思いますよ。私の言葉を信じなかったでしょう。だから、何も他言をしませんでした。ただ、我慢をしているだけでした。この頃、お隣がひどい事をやり始めたのも知っていましたが、それを言っても、誰も、信じないし、こちらを馬鹿にするだけだと思っていたので、そちらについても何も言いませんでした。

 ただ、その三年後、多部未華子の演劇『サロメ』を初台で、見たときに、清潔感のある女優である彼女がサロメには、まったく向いていないと感じて、その感想をこちらのブログの世界で書き、その中に、幾分かの、政治的疑惑(後注1)を含めています。

 だが、『テレビ視聴率とは、政治操作用、および、国民に対する心理操作用に、使われることが多い』とは気がつきました。製作現場がこれによって、右往左往されるのは、お気の毒だし、日本文化に対する、これも破壊行為の一つだと、感じています。そして、皆がビビッてしまって、自己規制を始めるのは、非常に問題が多いことです。~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『つばさの筋そのものも、私に対する攻撃として利用をされていましたね』

 さて、ここから先は、一般の読者へ向けて語るというよりも、例の鎌倉エージェント、および、その上に日本全国を統括して立っているエージェントに、言いたいことのひとつです。

 「あのつばさですが、筋そのものも、私狙いで作っていますね。それは、当初から判っていましたよ」と。その朝どらは、2006年ごろに企画が持ち上がったと思います。

 その当時の状況がどうなっているかと言うと、東京の大エージェントである、瀬島龍三(当時は伊藤忠の顧問)と、成田豊(当時は、電通相談役)は、生きていました。そして、無論のことですが、井上ひさしも生きていました。石川和子さんも、生きていました。

 そして、私はうすうす、自分が、仕事がしにくくなってきたのには、気がついていました。突然に、編集長から、何の説明もなく、月刊ギャラリーの連載を、中止させられたり、銀座で、異様ないじめに出会いつつあって、それは、非常におかしい状況でした。

 最近、突然に、三鷹(実際には、吉祥寺駅を利用すると思われるが)で事件が起きて、クローズアップされてきている、一之瀬智恵乎さんと、その一種の先輩として、彼女をアクセサリーとして、つれまわしている渡辺豊重さんの二人から、手ひどいいじめを横須賀線の車内で、受けた頃です。私は、一切に音声で、出された言葉で、その人たちと、対面して戦ったことはありません。それから、この頃はまだ、文章内での、実名表記もしておりません。すべてを我慢、我慢の状態でした。しかし、裏側で、何が行われていて、誰が動いているの華は、ほとんど、正しく判っていたと思います。

 ただ、人間、あまりにも強い我慢をしていると、うつ病になったり、しますよね。当然のことです。で、当然の措置として、戦わないといけません。

 でも、この頃の、パソコンの破壊工作は、CDR、または、CDRWに行った仕事が書き込めないと言う形での妨害でした。それは、結構な苦難でした。まだ、USBメモリーの存在を知らなかったからです。

 しかも、外付けハードディスクが突然に、破壊をされて、それ以前の仕事が消えたりしました。今、外付けハードディスクは、8個ぐらい持っているしUSBメモリーは、10個ぐらいを常用していますし、破壊工作に対する防衛は、手を尽くしつくしていますが、当時はやられっぱなしだなあと、思う時代でした。

 禁煙運動が起こり始めたのは、この頃だったかどうか?

 で、大変な苦労をしながらでも、本の制作は続けていました。特に、2006年は、4月に、三冊目の本『電車の中で』を制作出版し、10月に、『伝説のプレス』を制作出版したので、鬼神のごとき働きでした。

 しかもメルマガも、燃えに燃えていた時代で、「躁病ではないですか?」と親しい人に言われるぐらいでした。

 この、本の制作と言うのが、すごい仕事なのです。一度や二度、説明したことはありますが、一般の書店で売られている本は、合計すると、ほぼ、10人ぐらいが分担して作り上げ売ることで読者の手元に届きます。それを全部一人でするのです。

 目立つ仕事は、まず、著者ですね。それから、編集者(ここまでの、二人は、テキスト形式で、仕事をします。その二人の上にいるのが、出版社の上司、(課長級か、部長級?)で、企画をしたり、売れ筋を考えて、原稿のヴォリュームを考えたりします。この部分は担当者が、数人で会議を開いて決めることもあるでしょう。そして、表紙をどうするか? また、どこの印刷書に頼むかを決定します。

 そこが、終わるまで、早くて、半年、長いと、数年かかるでしょう。そこから先は、印刷会社へ入ります。すると、本を制作するほどの、大きさのある印刷会社には、専属のデザイナーがいます。彼らはスペックの高いマッキントッシュを使っています。大型画面を二つ支配することができるようなパソコンです。

 そこで、本文担当と、表紙や、カバーなどの外装担当に分かれて、早くて、3週間、遅くて、2ヶ月ぐらい掛けて、実際に売っている本の形へマイクロスフとワードを使って書かれたテキスト形式のデータを変えて行きます。

 ここまでで、すでに、最低、7人の人がかかわっています。

 それらのデータは、本文の印刷機と、外装用のカラー印刷向けの機械の、2方向に分かれて、まわされ、それぞれの担当者によって、印刷されます。そして、製本業者へ、その紙が回されます。それから、先に。流通業者、書店が、入ります。で、トラックの運転手を含めて、6人がかかわります。全部で、13人は、担当者が必要な工業生産品です。

 私はそのうちの、8人分ぐらいを、たった一人で、やりぬくので、ものすごく忙しいし、頭を酷使します。だから、音による、攻撃が有効だろうと、敵さんたちは考えているので、鶴岡八幡宮様が、時々ですが、轟音を立てることとなります。選挙カーも2009年度中は、異様にうるさかったです。

 そして、近隣の人間関係、学生時代の友人、銀座で知り合った美術館傾斜、ありと、あらゆる人間を使って苛め抜いてきます。

 だが、それと、同時に、朝ドラの筋そのものを利用することも行われたのでした。

 このつばさの場合、お母さんは、外へ家出をしたと言う設定になっています。高畑順子さんが演じた役ですが、大変にけたたましい女性と言うことになっています。私が、実質的に家出をして、一人暮らしをしていたのは、1998年の12月から、2002年の3月までなのですが、最初は、大芸術家になるのをあきらめ切れなくて、主人にいたい病気を治してもらって、自宅で、主婦、および母として暮らしながらも、数年は、仕事との、調整に迷いましたよ。

 ただ、私が、画廊や、上野の精洋軒の大ホールなどで、お唄を歌ったと、メルマガで書いていても、それは、意外性を狙っているわけで、私の実像は、元東大に勤務していて、辞めなければ、将来は、東大教授になれるだろうと、上司に言われたほど、いわゆる学者風の生活の人なのです。地味なんです。でも、ただ、文章を読んでいるだけでは、そこまでは判りませんね。その上、私が外部へ発表をする前に、ハッキングによって、内容を察知していたと、感じられますから、私あどれほど、長時間仕事をしていたかも知っているはずです。これは、いろいろな、機械的な工夫で、できる音でしょう。大型サーバーを我が家の近所において、そこから、私のパソコンの内容を、送信するのは、簡単でしょうし、ハッキングを担当している人物のパソコンは、私が塚いじめたら、警告ブザー等で、お知らせが入るようにしておけばいいことだからです。

 だから、井上ひさしなどは、私を、非常にけたたましい人間だと、捉えていた可能性は高いです。

 で、筋の大本を提案して、家出した母の後を守る家事の好きな、質実な娘と言う設定で、処女性の横溢している、多部未華子さんを使い、底に配するに、けたたましい女性、だが、どこかに、インテリの気配も漂わせる高畑淳子さんを配して、一般の主婦が、嫌う主婦像を、そこに描き出したのでした。

 それに、よって、当時のメルマガの読者から、私から離れようとする機運を生み出そうとしたのでしょう。『あの人の書くものは、相当矛盾があるわ。それに、私の生活とはかけ離れているから、読みたくない』と、思わせるのが狙いだと、推察していました。

 そう言うことは、私にはびんびんと、判っていましたが、どうすることもできなかったのです。だけど、それはそれで、対応策を講じました。どういう策かと言うと、こちらは、戦略を持たないという策です。つまり、何もしない。何も工夫をしない。ただ、ただ、書きたいことを書く。

 そして、それを、最初は、「神様が手を動かしてくださるままに書く」と、説明をして居たのですが、そのうち、「これは、読者として、意識しているのは、神様だけだ」と、言うようになりました。創でも思わない限り、彼らの攻撃にびくびくし続けないといけませんから。

 そして、そう思っていますから、実名表記もしはじめたし、時によって、敵が事実を変えてきても、気にしなくなりました。また、事実そのものの矛盾もさることながら、仕事に打ち込んでいる自分が、長生きをしたいと、言い始めたりする、目標の変更やら、矛盾も、気にしないで、書いています。この激動の、15年間は、いろいろありましたので、人生も激変していますが、体力の衰えや、最終場面で、できるだけ、他人の手を煩わせないで、生きて行こうと思えば、71に成って、まだ、海外で、修行をしたいともいえないのです。~~~~~~~~~~~~

副題7、『ところで、あまちゃんが、発したメッセージですが』

 今、世間では、あまちゃんの事は、大評判です。だが、私はそれは、やや、あやしいし、作られた人気でもあると、思っております。と言うのも、あまちゃんの舞台は、岩手県です。その知事は達増氏で、小沢一郎氏の子分でした。いや、小沢一郎氏を崇拝している人材といっていいのかな?

 その種の地域に、経済効果を、上げてやろうと、する、大本の雰囲気を感じ、

 また、一種の、3.11擁護策をも感じていて、それは、嫌だったですね。どういうことかと言うと、『絆を大切にしましょう』というメッセージの事です。

 それは、無論のこと、田舎では大切な価値観だと、判っていますよ。だが、ここまで、それを強調されると、『おかしいなあ。裏には、別の意図がありますね』と、感じます。ここでも、母(小泉今日子)の家出があり、薬師丸ひろ子の夫婦別居があります。

 そして、絆、絆と強調されるあまりに、まだ、・・・別のしっかりした生活・・・を築くことができず、国庫扶助に頼って、福島県内で、ぐずぐずしている人がいるでしょう?

 3.11直後に、どこかに移住をすれば、人々が、気の毒がって、そこの地域社会へ、受け入れてくれたと思いますよ。だけど、3年後の今となっては、まず、本人が、その待機期間中に、転職やら、転地をするエネルギーを失っています。そして、受け入れ先にしても、自分達のパイを分け与えることに対する冷静さが、目覚めているので、よほどの、気概と計画性をもって、転入しないとただ、嫌われるだけと成るでしょう。

 別に、宮藤官九朗さんだけに限らず、被災民を、過剰に甘やかす風土は、この日本に満ち満ちていますが、都会の若い人の生活など、生死にかかわるほどの、重労働を迫られている青年や、女子が居るのです。それに比べると、ただ、のんべんだらりと、国庫扶助に頼って生きているようにも見える人がいっぱいいますね。日本人としては、ひどいレベルの低劣かです。明治維新の時期、終戦後の時期、人々はもっと、気高く、自らの力を頼って、生き抜いていったのではなかったかしら?

 それが、また、大島被災に向けても、発揮されそうですね。大島町長、川島理史氏は、信じがたいほど、NHKニュース内で、優遇されていました。共産党所属の、首長だから、現在のラスプーチンである井上ひさしが、かばってくれと頼んでいるのでしょう。

 ところで、はじめてここを訪問なさった方があれば、それを説明しますが、井上ひさしは、2010年4月9日に、自分を死んだことにしていますが、実際には生きています。~~~~~~~~~~~~~

副題8、『宮藤官九朗の、創作者としてのまじめさには、感服したが』

 ところで、宮藤官九朗と言う創作者の、感性は、このドラマでは、正しいですよね。もし、普通の生活が、収入の面で安定した上で、田舎(ここでは、地元と呼ばれているが)で、できるのなら、都会で、芸能人をすることよりも、望ましいのは、確かです。

 だから、主人公の能年玲奈ちゃんが、田舎へ帰える設定は見事です。それから、芸能界の裏側を皮肉っているのも、結構です。勢いのある人の、筆の運びを感じます。

 それと、彼は、週刊文春だったかな? 一頁のコラムを持っています。その中で、ビールの最小ビンを、飲むことで、ちょっと、リラックスをするとか、いつも半覚醒状態であって、・・・・とか家いるのには、感心しました。

 皆様ご存知でしたか? ビールには、最小瓶として、150CCぐらいの小瓶があるのですよ。私も最近担って、鎌倉の東急と言うスーパーで、やっと見つけて、『あ、これが、自分には向いている』と、感じたのですが、宮藤官九朗が、これを時々のむと言うのは、生活テクニックとして、絶妙なほど、よいことだと思います。私は頭をクリーンにする場合は、単純なテレビゲームをやります。今では、市戦勝と言うのに、決めていて、それを、頭をクリーンにして、かつ、睡眠に導入されるものとして、使っています。

 ただ、同じ趣旨の事を、ビールの最小瓶を使ってやったほうが、短時間で済みますね。四川省と言うゲームで、睡眠に導かれるためには、2時間ぐらい必要ですから。こう言う些細な工夫が、仕事を完成させる人間の技だと思います。そこが、正直に開示されていたので、まじめな人なんだと、信頼を大きくしました。~~~~~~~~~~~~

副題9、『宇野常寛が、平の清盛を絶賛していたが、視聴率が低くてもいい番組はあるのだ』

 ここで、上の節からさらに、たたみ掛けて語るのが、文脈上は判りやすいとは思いながら、それでも、頭の中に、起こったことは、次から次へと、時系列にただ、単純に書いていくのが初稿でもあるとすれば、ここで、視聴率が悪くても、その番組が悪いとは限らないと、言明しておかないといけません。 

 テレビ番組とは、大衆に向けられたパンとサーカスの世界です。で、それを見ている大衆がどう流れようとも、社会の中で、カナリアの役目を果たしている少数の、敏感な人間達は、大衆の流れに棹をさして、真実を語らないといけないのです。

 そう言うカナリアの一人が、宇野常寛だと思います。宇野常寛と言う若い評論家に対しては、私は日ごろの活動を一切知りません。だが、2013年のお正月に放映された

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新世代が解く!ニッポンのジレンマ(NHK ETV

1970年以降に生まれた新世代の論客たちが、日本の諸問題について討議する討論番組。

 6回目『格差を超えて僕らの新たな働き方』司会青井実、中村慶子 201311日火曜23:00 - 25:30

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  を見たときに、出席者の中で、ひときわ輝いていると思ったのが宇野常寛でした。丁寧に視聴したのは、その一回のみながら、凡庸ではないと感じました。その彼が力説をしていたのが、前年の大河ドラマ、平の清盛が、面白いと言う判定です。その番組は、視聴率が低かったのです。

 視聴率が低かった原因は、すぐさま語ることができます。裏で誰が動いたのかは、知りませんが、皇室を王家と呼ぶなど、意図的に、当時の政治風潮が反映していたからです。在日と韓国を、日本と、日本人の上に置くと言う風潮が、色濃く反映をしている脚本だったからです。それでは、従来の大河ドラマファンは逃げてしまいます。

 と、何のデータも確認せず、ここまで書いたところで、念のために丁寧に主演の松山ケンイチと脚本家の藤本有紀をグーグルで、調べたところ、松山ケンイチに、在日説やら、創価学会会員説があったり、それから、藤本有紀と言う脚本家が、ステルス作家と言われるほど、問題が多い人だと、判りました。この番組が準備された時期が、2008~9年でしょうから、「なるほど」と、納得です。その頃の、政治風潮として、在日やら、韓国を日本人やら、日本より上に置くと言う風潮が、どれほど、顕著だったか、枚挙に暇がないほどの例を挙げることができます。

 だけど、我が家は、主人が広島県の出身です。だから、宮島には、興味が深いので、ずっと、この『平の清盛』を見続けました。すると、皇室を小ばかにしているせいか、思い切った表現があって、そう言う意味では、びっくりするほど、知的に深いところもありました。で、宇野常寛が、面白かったと言う理由も善く判るのです。

 だから、視聴率だけで、テレビドラマの質を判定することはできません。~~~~~~~~~~~~

 副題10、『逗子ストーカー事件の再燃について、プラス、井浦新の新TVCMが我が家の東100mで撮影されたことについて』

  この章は、視聴率と言う側面から現代を語りました。そこから、本当は浅田真央ちゃんの、バンクーヴァー五輪における採点の不明朗さとか、3.11で、大勢の人が、正しく逃げなかったのは、NHKが午後十、エキジビションを見せない様にするために、たいしたことのない自身を、延々、大げさに、字新刑法を流し続けたからだと、言う話に入るのです。

 それ以外にも、種々の方向に発展するのですが、ここでは、視聴率と言う意味で、まとめて、終わりとしておきます。誇大妄想協と言う方もあるでしょうが、

 今朝の、6時のニュースで、また、逗子のストーカー殺人事件が蒸し返され、探偵が、二度目として逮捕されたと言う件などを、考えると、誇大妄想ではないのですよ。今回は、市長が謝罪をしました。以前、私は、副市長が謝罪をしているのは、この事象が、嘘だから、市長を出さないのだといっていますので、今度は、市長をだしたというわけでしょう。

 そう言う部分で、私と、常に、対峙している敵さんたちの、右往左往の、対応を見るものです。いや、これで、私への弾圧がさらに進むと考えているのかしら? そのニュースそのものは、とも書く、私のブログに対応していることは確かですが、弾圧の方向で、再燃させているのか、微細なところを修正しておこうとして、市長を出してきたのかは、居間のところ、不明だとしておきましょう。でも、毎日、毎日、対峙しているのは、確かで、指呼の距離で、井上ひさしとは、対決していますと、言っておきましょう。

 現実の距離としては、1キロ程度、西に彼は住み、伊東玄二郎は、南南東に、500mのところで、オフィスを構えているのですが、ニュースを見ている限り、指呼の距離に彼ら二人がいるのを感じますね。

  特に次の章で語りますが、上の中であげた平の清盛内で、好演した井浦新が、日曜美術館のメイン司会者になり、かつ、我が家から100mほど、真東の地点で、新TVCMを撮影していることなど、話題の進行には、欠かせない事実が次から次へと、新たに、セッティングをされるので、このブログのテーマは、汲めども尽きない、泉と、なって、きています。ありがたいことです。(笑い)

    2014年1月23日の深夜書き始め、25日の午後2時に加筆と、文脈整理を終える。   伸べ訪問回数:

(後注1)

NHK朝ドラ『つばさ』は、政治につぶされた。その理不尽さを、償うサロメか?△ 2012-06-17 23:50:53 | Weblog(これは、この本の中には採録をいたしません。

 

(後注1) 

 NHK朝ドラ『つばさ』は、政治につぶされた。その理不尽さを、償うサロメか?△

2012-06-17 23:50:53 | Weblog

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アマゾンで、シューベルトの即興曲のCDを検索し、D番号と、OPのどちらが優位かを調べた

2014-01-19 12:56:55 | 政治

副題4、『Amazon の広告にCDの表紙のJpegが18枚あったが、OP だけが5枚、併記で、OP構えのものが3枚、D番号だけが9枚在った』

 AMZONが特集している中古のCDが22枚在ります。そのうち表紙のJpeg が、載っている物が18枚ありますが、演奏家の顔だけ載っていて、タイトル名だけ imprompte だけが載って、いてどちらの番号が振ってあるか、を、検証すると、ドイツ番号だけが、9枚、OPだけが5枚、併記が、3枚在ります。併記の場合は無論、OPが先です。

 ブレンデル、クラウス、内田光子の三人は、OPだけを表紙に使っています

 念のたまに言えば、私はレオンスカヤのものと、ルプーのものを持っていますが。裏には、必ず、OPが併記されているはずです。

 ただ、こう言う風に検証をすると、ドイツ番号も十分に、機能しているみたいですが、それは、極く最近の事でしょう。。CDのねだんをみてもあたらしいCDだから、高いです。

 でも、最近買ったCDを短い保持期間で、売ってしまう人は、その演奏に満足をしていない可能性が大きいです。で、どうして、その演奏がよくないかと言うと、ドイツ番号は、最近、急にそれを使うように強制をされているとすれば、そう言うものに従う演奏家は、つまらない演奏をしていると、(苦笑)・・・・・大胆なる仮説をここに開示しておきましょう。(苦笑)

 だけど、1942年生まれの私はラジオの番組の解説文でも、演奏会の曲目でも、雑誌の記事でも、ずっと、OP90番と、OP142番で覚えてきています。

 そして、NHKは、併記をしないで、説明をしました。しかも、放送日を、確認をしようとすると、クラシック倶楽部の過去番組は、すでに、情報が消えています。細かいことですが、深い悪意を感じます。

 と、同時に、このころ、マルハニチロの農薬混入問題が発表をされ、NHKがまるで、嘘(糺、警察発表とのことだったが、嘘の事実を拡大していることに変わりはない)を、大げさに、真実のごとく、発表し続けたことがあります。

 だから、両方平行して、深い悪意の表明でありました。どうせ、鎌倉エージェントが、鶴岡八幡宮境内にあった、アメリカキササゲを切り倒したのと同じように、こちらも証拠隠滅を図ってやれと計画をしたのだと思います。

 私はパソコンを使って文章を書き始めて、15年になりますが、その間、何度も、この即興曲には触れているので、上に書いた措置が準備されたのだと思います。

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我が家の山を崩壊させた土を盛った場所

2014-01-08 09:07:51 | 政治
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