今15日の午前6時ですが推敲と加筆を始めます。
副題1、『佐々木彩さん(NHK)が、今週、大越キャスターの隣に座っているが』
私は最近NHKニュースを、チェックすることで、多大な時間を取られています。それは、NHKニュースが信頼できない場合があって、その信頼できない度合いが激しいということで、それをチェックするために、朝、昼、夕方、夜と、何度も録画しておいて、後で、検討しないといけなくなったからです。
16,7年前の小選挙区制導入のころは、久米宏の担当のテレビ朝日のニュースステーションがひどいと思っていましたが、古舘さんに代わってからは、ものの言い方が、穏当なので、裏から遠隔操作されているとしても、画面からは、いやみな発信がないので、すっかり、そちらを検証することは少なくなっていて、特別な時期ほかは、パススルーですが、NHKの利用のされ方は、恐ろしいほどだと思うほどです。本章は主にそれについて語っていきますが、
その裏側からのNHK支配を、強調する人材が佐々木彩さんです。 今週の月曜日(=2013年8月12日)から、大越キャスターの左隣に座って、いつもは井上あさひさんが、果たしている役割を代わってやっています。
先週はその席は、久保田アナが座っていました。ブラタモリで、タモリをサポートしながら、人気の出た慶応卒のかわいい女性です。何も説明もなく、井上あさひさんと、変更になったわけですが、『は、はーん。夏休みなのですね』と、一視聴者としては、軽く、そちらは受け止めました。それは、8月の4日からの週であって、普通なら、これほど、重要な席についている井上あさひさんが2週間も断りも無く休みを取るはずがないと、思っていた私は、この12日から始まる週は、井上あさひさんが戻ってくると、推察していたのです。
ところが、井上さんの休みについての言及は何もないままに、今週は、大越キャスターの助手を務めるのは、佐々木彩さんだと、そのことだけが、紹介をされました。
で、私は、これを、例の連中(=現代日本を真実支配している闇の勢力、・・・・・実態は、国際的軍産共同体の日本人エージェントであり、・・・・・特に鎌倉エージェントと私が呼ぶ、人士・・・・・伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、真っ向から、私に対して挑戦をしてきた、ことの、表象的なサインだと受け止めました。
何を挑戦してきたかというと、私がまだ、説明(または、解説)している途中である、・・・・・周南事件は、作られた事件であり、保見容疑者は、納得して犯人を引き受けているだけであろう。あの五人の老人が惨殺された目的は、私のブログをつぶすことにある・・・・・という説に対してです。
そうなると、看過できません。私は佐々木彩さんについて、大きく注目し直すこととなりました。
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副題2、『佐々木彩アナは、どこか、安部総理夫人に似ていた』
佐々木彩さんについて、最初に気がついたのは、7月22日のお昼に、21日の選挙速報の録画を、チェックしていたときです。どこかの選挙事務所の開票現場に取材に行っていました。それで、最初に記者だと思い込んでいて、そういう筆致で、何回か周南事件の解読用文章を書いています。
その21日の夜の露出は、1分足らずのものでしたが、強烈な印象を与えました。後ほどネットで見た、前任地での、同僚の投稿写真から、佐々木彩さんが、思い切った表現ができる活発な性格であることはわかりました。朝いちを中心として、活躍をしているフリー(?)の駒村アナみたいなユーモアのセンスもある人です。
だが、その日から、24日後の、今、急に悟ったのですが、彼女の顔にはデジャブーがあったのでした。誰かと似ていたので、特に印象が濃かったのでしょう。誰か?それは、なんと、アッキーだったのです。アッキーという愛称の有名人は何人もいますが、安部総理夫人の昭恵さんを、ここでは指します。安部さんが、一回目の総理大臣をやったときの昭恵夫人の登場は鮮烈でした。
なんとはない丸顔、そして、ひょうきんさも内包している。また、活発な表現力を持つ。そんな点が、私に、潜在意識の中での、二人の相似性を感じさせ、最初の一瞥から、佐々木彩さんに対して、鮮烈な印象を得たのだと思います。
私は、安部総理夫人昭恵さんに、批判心を持ったことは無いのです。
もし、時が時でなかったら、佐々木彩さんについても、80%は、好意的に受け取ったでしょう。ただし、今回は周南事件のなぞを解く、重要なキーパーソンに彼女がなっているので、井上あさひさんの代理を務めるという、何人抜きかの、栄達を、手放しでは、祝福はできません。
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副題3、『12日からネット検索で、佐々木彩さんについて調べ始めた』
この12日、夜の9時に、大越キャスターの隣に座っている彼女を見つけてあまりにびっくりして、私は、日ごろの自己規制をはずして、ネットで、佐々木彩さんについて調べ始めました。私は文章を書くときに、キーうちをはじめたら、何も調べないのが普通です。流麗というか、なんというか、書き下し文であるというか、自分のスタイルは、中学生時代の作文のままであると、自認していますが、それが、また、一種の特徴でもあるのです。批判も受けます。ためがないとか、技巧がないとか。だから、引っかかるところがないんだよとも言われます。
だが、私のひそかな自負は、書いている内容にあって、その骨格が独特であり、ここまでのことを書いている人間は、現代日本には他にいないだろうという自信があるので、多少の誤ちには目を瞑るつもりでいます。
しかし、すでに、8月7日にも9日にも、多用されていると感じていた佐々木彩さんが、ニュースウォッチのサブ司会者に、抜擢をされているのを見て、あっけに取られて、彼女について、できる限り調べようと決意いたしました。無論、私にできることはネットで、wikipedia を引いたり、NHKオンラインのアナウンス室に入ってみることぐらいですが・・・・・
すると、静岡県の公立高校の出身で、御茶ノ水女子大学卒業、今、四年目で、四国の局から、この4月に東京へ、赴任したばかりだとあります。記者ではなくて、アナウンス室所属ですが、ニュースウォッチ担当の、リポーターですって。それは、4月1日から始まったとしても、まだ、4ヶ月強です。それで、井上あさひさんの代わりに、司会担当ですって。
ただ、ニュースウォッチのリポーターである限り、私が以前問題にしていた、地域性を、蹴破って、彼女を周南市へ取材に向かわせたのはおかしいというのは成り立たないこととなります。
だけど、だけど、です。彼女をこの12日から、井上あさひさんの代理に使ったことによって、私が以前から主張していた、この周南事件を、フレイムアップ(=炎上)させ、劇場型犯罪へ持って行こうとしたという流れは、ますます、証明されたと、感じています。
これほど、その将来性を高く買っている若手大物アナを、投入したことこそ、あの周南事件を、炎上させる目的が、最初から、事件の企画者側にあったのだと見るのが、妥当となってきます。
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副題4、『メディアが、突然に沈静化したのも、あの事件が、諜略行為だったことをしのばせる』
しかし、それほど、あの事件を大々的なものだと、認識していたNHKが、7月30日ごろから、一切を報じておりません。8月1日ごろからは、民放も、報じていないのです。
電波ではなくて、紙の方のメディアですが、週刊誌は取材時期と、印刷やら製本、および配本の日数のために、ずれがありますが、それでも、事件発生後の、12日目の週刊文春を最後に、一切の報道が出ないのです。
日経新聞は、29日から出ていないと思います。これはあとで、図書館で調査しないといけませんが。
しかし、25日の朝まで、460人体制で、捜査していますと、警察は発表をして、隊列を組む警官たちを空からも地上からも写して、大きく報道をしました。ニュースショーは、平成の八墓村として、いじめられ、村八分に出会った、保見容疑者が、復讐を願って、殺戮と放火をしたと、連日報道をして、電動草刈がまが住民によって燃やされたとか、愛犬が、逮捕時に死んだとか、あることないこと、ドラマチックに、報道をした模様です。
私はテレビ朝日は、こういうときには検証の対象としますので、午前11時半からのニュースショーと、夕方五時半からのニュースショーは、録画しておき、点検をしました。ところが、朝の羽鳥さんの司会するニュースショーだけは、録画しておかなかったのです。後で、ネットで知りましたが、この件について最も詳しく報道をしたのが、その番組だったそうです。
私はそれについては、さもありなんと思っています。これが、諜略行為だとすると、テレビ朝日は、もっとも、その影の主役(事件の企画者)に、近いテレビ局だからです。朝日新聞もそうですが、たまたま、6日前に、論座という場所で、この周南事件を取り上げているそうです。
私が、この事件の報道がぴたっと収まっているのが不思議だという論調を張り始めたころから、著者に、原稿を依頼をして、書かせれば、ぴったりと時期が合います。
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副題5、『週刊朝日は、このごろ、露骨極まりないレベルで、例の敵さんたちの言うなりなのだが』
ところで、ここで、この事件について、報道が最も早くて、充実していたのが、週刊朝日だったとは、皆様に強調してお伝えしないといけません。それは、9日目の29日に発売をされました。26日の午前9時に保見容疑者がやっと逮捕されたわけですが、『もし、彼が、自白をしなかったとして、冤罪だったとしたら、週刊朝日の記事はアウトでしょう』というほど、確信を持って、大きな特集ができています。
そのときに私は、この一事をもってしても、この事件が、諜略行為であって、世間で喧伝をされているような、平成の八墓村というものではないと、確信をしたのでした。
参議院選の2週間前だったか、3週間前か、4週間前か、週刊朝日が、共産党の好感度状態を告げたことがありました。内田樹氏とか、香山りかさんが、「いいね」といっていると、電車の中吊りで、知りました。私は、2012年の衆議院選前に、嘉田新党の立ち上げにびっくりして、その真実を書き連ねたのですが、その際、その前後に、共産党についての分析を書いています。
共産党を朝日新聞系列が支援するのは、無論のこと、鎌倉と関係があります。その週刊朝日の記事は読んでいませんが、それでも、私が過去に書いたことを真っ向から否定する方向で書いてあるのだろうと思いました。
それを傍証する現象をあげます。5月17日に、珍しくも天城高原に、旅行に行ったのですが、私達夫婦は、小田原までは、電車で向かいました。で朝の、9時半には家をでて、午前10時ごろ鎌倉駅頭に着いたのですが、デモをやっていました。いえ、厳密に言うと署名活動と、ビラ配りです。しかし、このデモまたは、政治活動こそ、井上ひさしが、アイデアを出し、私を脅かす目的で、鎌倉駅周辺で行わせるものです。
もちろん、鎌倉には共産党支持、もしくは共産党員自身が多いのですが、彼らは表向きは専従ではなくて、普通のサラリーマンをやっているわけで、したがって、デモや、ビラ配りをできるのは、週末なのです。それなのに、ウィークデイ(旅行の出発日は木曜日だった)の午前中にやるというのは珍しいのです。
それを、あえて木曜日のしかも午前中にするとは、我が家の電話が盗聴をされていることの証明でしょう。ホテルの予約等を行ってくれた弟からの電話を、盗聴していて、その日なら、駅へ来る時間が正確にわかるから、それを狙って、いじめてやれという、さもしいさもしいアイデアの発露だったでしょう。電話の盗聴はNTTか、警察でしかできないはずですが、彼らは、そこで得た情報を共産党、または、井上ひさし(ゆり夫人宅)へ通報すると思われます。
普段、路上喫煙監視員とか、駐輪違反監視員というたすきをかけた、シルバーボランティアらしい老人達に、外出するたびに、小町通やら、鎌倉駅頭で、脅かされていますが、こういう風に期日と、時間が決まっていると、デモや、ビラ配りで脅かされるのです。
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ここで、ぶっちゃけた話をします。私は最初の、1,2回は彼らの狙い通りに脅かされます。びっくりします。だけど、3回目からは脅かされはしません。特に10回も同じことが繰り返されると、もう、脅かされません。そして、彼らがそうせねばならないだけ、私が真実を書いていると感じます。それを、ひとつの傍証にしています。
だけど、彼らは、脅かしが利くと思っています。ここで、ちょっと、周南事件から外れますが、彼らがどれほど、臆病なのかを語りたいと思います。ここで、彼らというのは伊藤玄二郎と、井上ひさしのケースです。
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ここから、4章にわたって、鎌倉駅ホームの上に在った喫茶店で、井上ひさしと出会ったエピソードを書いています。しかし、全体が、2万字を超えたので、公開が無理だと、グーブログの管理人が言いますので、副題6~9までを強引にばっさりと、削除をして全体を構成させていただきました。
その部分は後ほど、別の日に、また、新たな・・・・問題を内包するニュースを解析する場合に・・・・・それを加えながら、公開をさせていただきます。
で、ここで、は、副題のみを羅列させていただきましょう。
それで、書いてあることを、今は、ただ、ご想像をいただいておきたく存じます。
副題6、『鎌倉で、井上ひさしを見かけたときに、背がとても、低いことに気がついた』
副題7、『鎌倉駅・ホーム上の喫茶店で、私は井上ひさしに、自著を献呈したいと申し出でた』
副題8、『その日の井上ひさしの沈黙を、分析すれば、いろいろわかる点があり』
副題9、『彼は、隠れヒールを使っていた。その上、喫茶店は撤去された。暗い性格であることが、はっきりとわかってくる』
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副題10、『アメリカキササゲを、伐採しなさいと、提案したのも最初の人間は井上ひさしでしょう』
そういう一例として、鶴岡八幡宮の境内に、生えていた、アメリカきささげの大木を伐採するように八幡宮様に提案したのが、表向きは、東京農大の教授だか誰だか担っていると思いますが、原初のアイデアは、井上ひさしでしょう。健康な木でした。昨日、その切り株の、一年後の画像を、ここにアップしようと思いましたが、できませんでした。だから、それも井上ひさしが、どれほど、国際的軍産共同体の支援を得ているかを、示している傍証のひとつとなります。
そして、天然記念物として、大切にされるべきその木が、悪意によって伐採をされましたが、その悪意が、30%ぐらいの原因となって、大イチョウが倒れたと、私は感じています。そういう風に、神様は、必ず、悪事を征伐なさいます。
私は、今、吉田茂穂宮司さんのなさっておられることを見ていると、残念で仕方がありません。「あなたは、800年からの歴史を担う文化財のトップなのですよ。どうして、たかだか、200年強の歴史を持つ国アメリカの、しかも、戦後特に勢力を伸ばしている、エージェントなどに、仲良くなさるのですか?と。
今、書いていることは、周南事件とは、相当に離れているみたいですが、周南事件が、起きると同時に、林真理子さんが、二度目のブレイクだとか言って、NHKの朝いちとか、TBSの情熱大陸で、取材されまくっているのを見ると、それもアイデアの原初は、井上ひさしであって、それを、誰かが、伝達して実行をしているわけでしょうと、思います。
ただ、ここで、鎌倉在住の元電通万という大エージェント木村某さんの名前を挙げておかないといけませんね。民放やら、朝いちに企画を売り込むのは、電通などが、力を持っているでしょうから。
つまり、私が日ごろ、ブログで書いていることを、私の方が悪いこととなるように仕向けるために、周南事件は起こされたと私は、思っています。
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副題11、『毒入り餃子事件の裁判が行われたり、オスプレイ配備が強行されたりすることもすべて、関係がある』
今回周南事件を起こしたと同時に、種々さまざまな過去に私が張った論陣をすべて、逆転して、嘘だったということにして、さらに、あのブログをぶっ潰してやろうとするニュースが多々流されました。
毒入り餃子事件については、最近も一回書いています。
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