銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

佐々木彩アナの盛大な露出と、オスプレイ沖縄配備は、なぜ起きるのか△・・保見ー12

2013-08-12 22:29:10 | 政治

 今15日の午前6時ですが推敲と加筆を始めます。

副題1、『佐々木彩さん(NHK)が、今週、大越キャスターの隣に座っているが』

 私は最近NHKニュースを、チェックすることで、多大な時間を取られています。それは、NHKニュースが信頼できない場合があって、その信頼できない度合いが激しいということで、それをチェックするために、朝、昼、夕方、夜と、何度も録画しておいて、後で、検討しないといけなくなったからです。

 16,7年前の小選挙区制導入のころは、久米宏の担当のテレビ朝日のニュースステーションがひどいと思っていましたが、古舘さんに代わってからは、ものの言い方が、穏当なので、裏から遠隔操作されているとしても、画面からは、いやみな発信がないので、すっかり、そちらを検証することは少なくなっていて、特別な時期ほかは、パススルーですが、NHKの利用のされ方は、恐ろしいほどだと思うほどです。本章は主にそれについて語っていきますが、

 その裏側からのNHK支配を、強調する人材が佐々木彩さんです。 今週の月曜日(=2013年8月12日)から、大越キャスターの左隣に座って、いつもは井上あさひさんが、果たしている役割を代わってやっています。

 先週はその席は、久保田アナが座っていました。ブラタモリで、タモリをサポートしながら、人気の出た慶応卒のかわいい女性です。何も説明もなく、井上あさひさんと、変更になったわけですが、『は、はーん。夏休みなのですね』と、一視聴者としては、軽く、そちらは受け止めました。それは、8月の4日からの週であって、普通なら、これほど、重要な席についている井上あさひさんが2週間も断りも無く休みを取るはずがないと、思っていた私は、この12日から始まる週は、井上あさひさんが戻ってくると、推察していたのです。

 ところが、井上さんの休みについての言及は何もないままに、今週は、大越キャスターの助手を務めるのは、佐々木彩さんだと、そのことだけが、紹介をされました。

 で、私は、これを、例の連中(=現代日本を真実支配している闇の勢力、・・・・・実態は、国際的軍産共同体の日本人エージェントであり、・・・・・特に鎌倉エージェントと私が呼ぶ、人士・・・・・伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、真っ向から、私に対して挑戦をしてきた、ことの、表象的なサインだと受け止めました。

 何を挑戦してきたかというと、私がまだ、説明(または、解説)している途中である、・・・・・周南事件は、作られた事件であり、保見容疑者は、納得して犯人を引き受けているだけであろう。あの五人の老人が惨殺された目的は、私のブログをつぶすことにある・・・・・という説に対してです。

 そうなると、看過できません。私は佐々木彩さんについて、大きく注目し直すこととなりました。

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副題2、『佐々木彩アナは、どこか、安部総理夫人に似ていた』

 佐々木彩さんについて、最初に気がついたのは、7月22日のお昼に、21日の選挙速報の録画を、チェックしていたときです。どこかの選挙事務所の開票現場に取材に行っていました。それで、最初に記者だと思い込んでいて、そういう筆致で、何回か周南事件の解読用文章を書いています。

 その21日の夜の露出は、1分足らずのものでしたが、強烈な印象を与えました。後ほどネットで見た、前任地での、同僚の投稿写真から、佐々木彩さんが、思い切った表現ができる活発な性格であることはわかりました。朝いちを中心として、活躍をしているフリー(?)の駒村アナみたいなユーモアのセンスもある人です。

 だが、その日から、24日後の、今、急に悟ったのですが、彼女の顔にはデジャブーがあったのでした。誰かと似ていたので、特に印象が濃かったのでしょう。誰か?それは、なんと、アッキーだったのです。アッキーという愛称の有名人は何人もいますが、安部総理夫人の昭恵さんを、ここでは指します。安部さんが、一回目の総理大臣をやったときの昭恵夫人の登場は鮮烈でした。

 なんとはない丸顔、そして、ひょうきんさも内包している。また、活発な表現力を持つ。そんな点が、私に、潜在意識の中での、二人の相似性を感じさせ、最初の一瞥から、佐々木彩さんに対して、鮮烈な印象を得たのだと思います。

 私は、安部総理夫人昭恵さんに、批判心を持ったことは無いのです。

 もし、時が時でなかったら、佐々木彩さんについても、80%は、好意的に受け取ったでしょう。ただし、今回は周南事件のなぞを解く、重要なキーパーソンに彼女がなっているので、井上あさひさんの代理を務めるという、何人抜きかの、栄達を、手放しでは、祝福はできません。

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副題3、『12日からネット検索で、佐々木彩さんについて調べ始めた』

 この12日、夜の9時に、大越キャスターの隣に座っている彼女を見つけてあまりにびっくりして、私は、日ごろの自己規制をはずして、ネットで、佐々木彩さんについて調べ始めました。私は文章を書くときに、キーうちをはじめたら、何も調べないのが普通です。流麗というか、なんというか、書き下し文であるというか、自分のスタイルは、中学生時代の作文のままであると、自認していますが、それが、また、一種の特徴でもあるのです。批判も受けます。ためがないとか、技巧がないとか。だから、引っかかるところがないんだよとも言われます。

 だが、私のひそかな自負は、書いている内容にあって、その骨格が独特であり、ここまでのことを書いている人間は、現代日本には他にいないだろうという自信があるので、多少の誤ちには目を瞑るつもりでいます。

 しかし、すでに、8月7日にも9日にも、多用されていると感じていた佐々木彩さんが、ニュースウォッチのサブ司会者に、抜擢をされているのを見て、あっけに取られて、彼女について、できる限り調べようと決意いたしました。無論、私にできることはネットで、wikipedia を引いたり、NHKオンラインのアナウンス室に入ってみることぐらいですが・・・・・

 すると、静岡県の公立高校の出身で、御茶ノ水女子大学卒業、今、四年目で、四国の局から、この4月に東京へ、赴任したばかりだとあります。記者ではなくて、アナウンス室所属ですが、ニュースウォッチ担当の、リポーターですって。それは、4月1日から始まったとしても、まだ、4ヶ月強です。それで、井上あさひさんの代わりに、司会担当ですって。

 ただ、ニュースウォッチのリポーターである限り、私が以前問題にしていた、地域性を、蹴破って、彼女を周南市へ取材に向かわせたのはおかしいというのは成り立たないこととなります。

  だけど、だけど、です。彼女をこの12日から、井上あさひさんの代理に使ったことによって、私が以前から主張していた、この周南事件を、フレイムアップ(=炎上)させ、劇場型犯罪へ持って行こうとしたという流れは、ますます、証明されたと、感じています。

 これほど、その将来性を高く買っている若手大物アナを、投入したことこそ、あの周南事件を、炎上させる目的が、最初から、事件の企画者側にあったのだと見るのが、妥当となってきます。

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副題4、『メディアが、突然に沈静化したのも、あの事件が、諜略行為だったことをしのばせる』

 しかし、それほど、あの事件を大々的なものだと、認識していたNHKが、7月30日ごろから、一切を報じておりません。8月1日ごろからは、民放も、報じていないのです。

 電波ではなくて、紙の方のメディアですが、週刊誌は取材時期と、印刷やら製本、および配本の日数のために、ずれがありますが、それでも、事件発生後の、12日目の週刊文春を最後に、一切の報道が出ないのです。

 日経新聞は、29日から出ていないと思います。これはあとで、図書館で調査しないといけませんが。

 しかし、25日の朝まで、460人体制で、捜査していますと、警察は発表をして、隊列を組む警官たちを空からも地上からも写して、大きく報道をしました。ニュースショーは、平成の八墓村として、いじめられ、村八分に出会った、保見容疑者が、復讐を願って、殺戮と放火をしたと、連日報道をして、電動草刈がまが住民によって燃やされたとか、愛犬が、逮捕時に死んだとか、あることないこと、ドラマチックに、報道をした模様です。

 私はテレビ朝日は、こういうときには検証の対象としますので、午前11時半からのニュースショーと、夕方五時半からのニュースショーは、録画しておき、点検をしました。ところが、朝の羽鳥さんの司会するニュースショーだけは、録画しておかなかったのです。後で、ネットで知りましたが、この件について最も詳しく報道をしたのが、その番組だったそうです。

 私はそれについては、さもありなんと思っています。これが、諜略行為だとすると、テレビ朝日は、もっとも、その影の主役(事件の企画者)に、近いテレビ局だからです。朝日新聞もそうですが、たまたま、6日前に、論座という場所で、この周南事件を取り上げているそうです。

 私が、この事件の報道がぴたっと収まっているのが不思議だという論調を張り始めたころから、著者に、原稿を依頼をして、書かせれば、ぴったりと時期が合います。

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副題5、『週刊朝日は、このごろ、露骨極まりないレベルで、例の敵さんたちの言うなりなのだが』

 ところで、ここで、この事件について、報道が最も早くて、充実していたのが、週刊朝日だったとは、皆様に強調してお伝えしないといけません。それは、9日目の29日に発売をされました。26日の午前9時に保見容疑者がやっと逮捕されたわけですが、『もし、彼が、自白をしなかったとして、冤罪だったとしたら、週刊朝日の記事はアウトでしょう』というほど、確信を持って、大きな特集ができています。

 そのときに私は、この一事をもってしても、この事件が、諜略行為であって、世間で喧伝をされているような、平成の八墓村というものではないと、確信をしたのでした。

 参議院選の2週間前だったか、3週間前か、4週間前か、週刊朝日が、共産党の好感度状態を告げたことがありました。内田樹氏とか、香山りかさんが、「いいね」といっていると、電車の中吊りで、知りました。私は、2012年の衆議院選前に、嘉田新党の立ち上げにびっくりして、その真実を書き連ねたのですが、その際、その前後に、共産党についての分析を書いています。

 共産党を朝日新聞系列が支援するのは、無論のこと、鎌倉と関係があります。その週刊朝日の記事は読んでいませんが、それでも、私が過去に書いたことを真っ向から否定する方向で書いてあるのだろうと思いました。

 それを傍証する現象をあげます。5月17日に、珍しくも天城高原に、旅行に行ったのですが、私達夫婦は、小田原までは、電車で向かいました。で朝の、9時半には家をでて、午前10時ごろ鎌倉駅頭に着いたのですが、デモをやっていました。いえ、厳密に言うと署名活動と、ビラ配りです。しかし、このデモまたは、政治活動こそ、井上ひさしが、アイデアを出し、私を脅かす目的で、鎌倉駅周辺で行わせるものです。

 もちろん、鎌倉には共産党支持、もしくは共産党員自身が多いのですが、彼らは表向きは専従ではなくて、普通のサラリーマンをやっているわけで、したがって、デモや、ビラ配りをできるのは、週末なのです。それなのに、ウィークデイ(旅行の出発日は木曜日だった)の午前中にやるというのは珍しいのです。

 それを、あえて木曜日のしかも午前中にするとは、我が家の電話が盗聴をされていることの証明でしょう。ホテルの予約等を行ってくれた弟からの電話を、盗聴していて、その日なら、駅へ来る時間が正確にわかるから、それを狙って、いじめてやれという、さもしいさもしいアイデアの発露だったでしょう。電話の盗聴はNTTか、警察でしかできないはずですが、彼らは、そこで得た情報を共産党、または、井上ひさし(ゆり夫人宅)へ通報すると思われます。

 普段、路上喫煙監視員とか、駐輪違反監視員というたすきをかけた、シルバーボランティアらしい老人達に、外出するたびに、小町通やら、鎌倉駅頭で、脅かされていますが、こういう風に期日と、時間が決まっていると、デモや、ビラ配りで脅かされるのです。

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 ここで、ぶっちゃけた話をします。私は最初の、1,2回は彼らの狙い通りに脅かされます。びっくりします。だけど、3回目からは脅かされはしません。特に10回も同じことが繰り返されると、もう、脅かされません。そして、彼らがそうせねばならないだけ、私が真実を書いていると感じます。それを、ひとつの傍証にしています。

 だけど、彼らは、脅かしが利くと思っています。ここで、ちょっと、周南事件から外れますが、彼らがどれほど、臆病なのかを語りたいと思います。ここで、彼らというのは伊藤玄二郎と、井上ひさしのケースです。

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 ここから、4章にわたって、鎌倉駅ホームの上に在った喫茶店で、井上ひさしと出会ったエピソードを書いています。しかし、全体が、2万字を超えたので、公開が無理だと、グーブログの管理人が言いますので、副題6~9までを強引にばっさりと、削除をして全体を構成させていただきました。

 その部分は後ほど、別の日に、また、新たな・・・・問題を内包するニュースを解析する場合に・・・・・それを加えながら、公開をさせていただきます。

 で、ここで、は、副題のみを羅列させていただきましょう。

 それで、書いてあることを、今は、ただ、ご想像をいただいておきたく存じます。

副題6、『鎌倉で、井上ひさしを見かけたときに、背がとても、低いことに気がついた』

副題7、『鎌倉駅・ホーム上の喫茶店で、私は井上ひさしに、自著を献呈したいと申し出でた』

副題8、『その日の井上ひさしの沈黙を、分析すれば、いろいろわかる点があり』

副題9、『彼は、隠れヒールを使っていた。その上、喫茶店は撤去された。暗い性格であることが、はっきりとわかってくる』

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副題10、『アメリカキササゲを、伐採しなさいと、提案したのも最初の人間は井上ひさしでしょう』

  そういう一例として、鶴岡八幡宮の境内に、生えていた、アメリカきささげの大木を伐採するように八幡宮様に提案したのが、表向きは、東京農大の教授だか誰だか担っていると思いますが、原初のアイデアは、井上ひさしでしょう。健康な木でした。昨日、その切り株の、一年後の画像を、ここにアップしようと思いましたが、できませんでした。だから、それも井上ひさしが、どれほど、国際的軍産共同体の支援を得ているかを、示している傍証のひとつとなります。

 そして、天然記念物として、大切にされるべきその木が、悪意によって伐採をされましたが、その悪意が、30%ぐらいの原因となって、大イチョウが倒れたと、私は感じています。そういう風に、神様は、必ず、悪事を征伐なさいます。

 私は、今、吉田茂穂宮司さんのなさっておられることを見ていると、残念で仕方がありません。「あなたは、800年からの歴史を担う文化財のトップなのですよ。どうして、たかだか、200年強の歴史を持つ国アメリカの、しかも、戦後特に勢力を伸ばしている、エージェントなどに、仲良くなさるのですか?と。

 今、書いていることは、周南事件とは、相当に離れているみたいですが、周南事件が、起きると同時に、林真理子さんが、二度目のブレイクだとか言って、NHKの朝いちとか、TBSの情熱大陸で、取材されまくっているのを見ると、それもアイデアの原初は、井上ひさしであって、それを、誰かが、伝達して実行をしているわけでしょうと、思います。

 ただ、ここで、鎌倉在住の元電通万という大エージェント木村某さんの名前を挙げておかないといけませんね。民放やら、朝いちに企画を売り込むのは、電通などが、力を持っているでしょうから。

 つまり、私が日ごろ、ブログで書いていることを、私の方が悪いこととなるように仕向けるために、周南事件は起こされたと私は、思っています。

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副題11、『毒入り餃子事件の裁判が行われたり、オスプレイ配備が強行されたりすることもすべて、関係がある』

 今回周南事件を起こしたと同時に、種々さまざまな過去に私が張った論陣をすべて、逆転して、嘘だったということにして、さらに、あのブログをぶっ潰してやろうとするニュースが多々流されました。

 毒入り餃子事件については、最近も一回書いています。

毒入り餃子事件の裁判がなぜ、今(=発生・五年後)に、行われたか?

2013-07-30 19:59:19 | 政治
 
 それをお読みいただくこととして、オスプレイ配備について、ここでは、なぜ、それが今沖縄に向けて配備が、強行をされるかを、述べたいと思います。
 
 まず、オスプレイという機種に墜落事故が多いというニュースが、そもそも嘘だと思います。たしかに、あの機体は、普通のヘリコプターに比較をすると、不安定に見えます。そして、当初、一回や二回は事故もあったでしょう。
 しかし、日本国内において、米軍の退役軍人が、『オスプレイは、危険だ』と証言する映像が、ニュースとして流されるのはおかしいのです。
 
 それに、本当に危険なものなら、これを、たくさん備え付ける米軍というのもあほみたいなものですよね。 ですから、これは、実は違う目的があるのです。簡単なことですが、これも私のブログと関係があります。
 
 私がご近所の安野夫妻、前田祝一、清子夫妻、石川和子、柳沢昇夫妻に、苦しめられていると、このブログに書いています。そして、ペンキ塗りお当番、事件があって、そのときに、前田祝一氏が、共産党員ではないかと推察したのだが、二度目のペンキ塗りがあって、
 
 怒った私が前田祝一氏を、wikipedia で、検索すると案の定、集団訴訟の原告になっていたと、文章に書いています。
 
 ここで、ペンキ塗りお当番が、どうして問題なのかというと、安野夫人や前田夫人の、傲慢とわがままのせいで、私の家の私道部分が、実質的に盗まれてしまいます。ほかの人は花を植えて楽しんでいるのに、我が家はそこをコンクリートうちをされています。その上、山もあったのに、そこも不当に崩されています。恐ろしい犯罪が、単なる女たちのわがままから起因しておきています。それが、あじさい畑欺もう事件ですが、それが、なかったことにするために、種々さまざまな証拠隠滅作戦が取られていて、そのうちのひとつが、ペンキ塗りお当番事件なのです。それは、アジサイ畑欺もう事件が、あたかも必要事項だからやられたことのように見せ付けるために役立つのでした。
 
 その前田清子さんが、わがままいっぱいなのは、八幡宮様の推薦によって、國學院大學の講師にしてもらったことも原因だろうから、彼女の悪徳によって、大銀杏が倒壊したのも、30%の原因ではあると、私は常々書いています。
 
 で、オスプレイ配備は、前田夫妻を助けるために行われるのです。オスプレイ配備に反対して、反対行動が起きますね。それは、全国民が許容する反対行動です。それが集団訴訟で、活躍した地方在住の知識人(=隠れ共産党員)の組織を活性化して、引き続き利用できるようにするためでもあり、それが、活躍すると、私のブログが、弱体化すると、彼らは考えているからです。
 
 
 特に今回は普通種のヘリコプターが墜落した直後の沖縄にオスプレイを配備するのです。2012年度中に何度も行われた、オスプレイが弱点を持つ機体だという宣伝が効いていますので、沖縄県民は、必死で、反対します。すると、集団抗議行動がここでは正当化されます。
 
 それは、申し分ない道理です。だが、2012年度いっぱいに、これが、喧伝されていたころの、目的は、全国的に、訓練飛行を催して、いくということが、主眼となっていたのです。全国的にオスプレイ配備反対行動が起きることが狙いだったのです。
 
 ということは、不思議なことに、共産党を、支援するのが、米軍だということになります。反対行動が、素敵で有意義なことであると、日本国民に、思い込ませるのが狙いだからです。
 ここにきて、米軍と、共産党が、協力し合っている構図がはっきりと見えてきます。だから、週刊朝日が、参議院選の前に、共産党に対する、好感度記事を書くわけです。ずっと、民主党びいきだった週刊朝日が変節したわけではなくて、その日本の真の支配者達が、民主党から、安部さんに、乗り換えたことの反映でしかないのです。 
  
 それは、この山のわがまま主婦軍団の支援者として、鎌倉エージェントが機能していて、それらが、強い姿勢を持つことができるのは、現代の真実の支配者、国際的軍産共同体が、支援を与えているからです。
 
 そういう仕組みを、総動員して、私の敵が、やりたいことが、私のブログをつぶすことなのですよ。そうしないと、名誉や、尊厳が傷つけられると思う人間がいっぱいいるからです。ただし、そういう多数派に、あなたがついたとしても、どこかで、あなたは、天のご加護から見放されるでしょう。その例証はあげませんが、それは、確かなことなのです。
 
 だって、これらの悪女さんたちを救うために、周南市のご老人、五人は惨殺された可能性が強いのですよ。保見容疑者は何らかのご褒美をもらえる約束の下に犯人になることを承知しただけかもしれません。
 
 だって、27日の金曜日に、保見容疑者が移送をされる際の、小さな動画が、公開された日以来、何も新しい情報を警察は発表しないのですよ。
 しかも、あれも、私が、『保見容疑者の映像はできるだけ見せないようにしている。厚生事務次官殺しでは、佐賀大学の卒業者という人物の映像を流し続けて、かえって失敗したと発案者達は思っているからだ』と、書いたからでした。その後で、あれが、公開されたのです。
 
 これから先に、保見容疑者が長期間にわたって、秘匿され続けたら、私の意見はひどく正しいし、
 また、2013年8月14日5:00AM以降に、保見容疑者の映像もしくはニュースが報道されたら、それも、私の書いていることが正しいことだと証明されます。
 彼らは、必ず、私の言葉と反対の行動を取りますから。
 
 安部さんの表情がテレビ画面で、私には、見えないようにするために、10日間の休みを取らせたと書けば、土日を休んだだけで、月曜日に、安部さんは、復活して職務につきます。NHKニュースは土曜日の朝には、確かに10日間の休みを取ると、発表をしていて、成沢村に帰って、近所で秘書とゴルフをしていると、いう安部さんの映像を、写したのです。
 
 これこそ、朝令暮改の極地であり、小沢一郎氏に頻繁に適用されたものでしたが、今般は、安部さんに適用されたのでした。
 
 ここで、冒頭に戻ります。
 佐々木彩アナが出すぎであり、彼女が四日間も周南にいたからこそ、周南事件が劇場型化していて、したがって、諜略行為だと書いたから、それを否定するために、さらに、彼女を多数の場所に露出をさせて、かの女が、周南に出向いたことに矛盾はないとしたいのでしょう。
 
 ところで、この文章は、初稿を、13日の夜から書き始めています。そして、14日の午前零時40分ごろ、電話のワン切りがありました。これは、2005年ごろから始まっている脅かしのひとつでしょう。で、そのしつこさと、文章がよくできたときに必ず起きる現象なので、これも、鎌倉エージェントのあの人だろうと思っています。真夜中が多いので、昼間人に会わないといけない人間には無理なことで、きっと、ご自分を死んだことにしているあの人でしょうねと思っています。
  なお、このブログの2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、1746732です。
 
 また、周南事件に関するナンバー付けですが、最初6としていましたが、7へ、変更して、前報

なぜ、安部総理は、10日間の休みを取ると言ったのに、すぐ取り消した?・・・周南事件の6△

2013-08-11 18:36:07 | 政治 を6といたします。
 
 2013年8月13日より書き始め、15日に推敲を終わる。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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