本日から5月、沿道のテッポウユリやアマリリスが最盛期になり、例年クチナシが咲く頃ですが、ちょっと見当たりませんね。TVではクールビズだの、超豪華列車「四季島」なるものの運行が始まったようですが、自然相手のハテンチュにとっては、それがどうしたの世界です。暑ければ麦わら帽子に長袖のワイシャツ、最低30ウン万円の列車ツワーなんて、格差社会の最たるものを見るようで・・・おそらくわが身の僻みと貧乏根性からの思いなんでしょうね。
さてと、好天の中、いつものようにズッキーニ、コリンキー、ハウスと回り、収穫をしながらカボチャの隔日のかん水、干ばつにでもなりそうな様相で、かん水量をあれこれと思案しながら朝イチの作業を終えました。頭の中は本日の段取りでいっぱい、いつもの朝礼朝改で、パプリカの定植に舵をきりました。
天候が悪く、ほ場の準備ができないパプリカは、ハウスに或いはほ場にと植付けを迷っていましたが、GWに入って好天が続き、この機にとほ場に定植しました。いつもの、施肥の後はかく拌の耕うんと畝立て、午後はマルチに定植、耕うん機と管理機を使いこなし、仕上げは、支柱にパプリカを固縛して終わりました。
リレー栽培の最後の品目が終わってひと息付くと、収穫期に入ったズッキーニ、コリンキー、そしてミニキュウリに追肥をして、本日も無事終わりました。小生にとっては豪華列車の檜風呂より、早朝に響く小鳥のさえずり、山や雲、風、そして、野菜たちの表情が至福の時です。それではまた明日!
さてと、好天の中、いつものようにズッキーニ、コリンキー、ハウスと回り、収穫をしながらカボチャの隔日のかん水、干ばつにでもなりそうな様相で、かん水量をあれこれと思案しながら朝イチの作業を終えました。頭の中は本日の段取りでいっぱい、いつもの朝礼朝改で、パプリカの定植に舵をきりました。
天候が悪く、ほ場の準備ができないパプリカは、ハウスに或いはほ場にと植付けを迷っていましたが、GWに入って好天が続き、この機にとほ場に定植しました。いつもの、施肥の後はかく拌の耕うんと畝立て、午後はマルチに定植、耕うん機と管理機を使いこなし、仕上げは、支柱にパプリカを固縛して終わりました。
リレー栽培の最後の品目が終わってひと息付くと、収穫期に入ったズッキーニ、コリンキー、そしてミニキュウリに追肥をして、本日も無事終わりました。小生にとっては豪華列車の檜風呂より、早朝に響く小鳥のさえずり、山や雲、風、そして、野菜たちの表情が至福の時です。それではまた明日!